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ホテルに着くと、嬢は、「来てくれたんだね。ありがとう。」と言って、キスをしてきました。
そして、「K君が前の店に初めて来てくれたときは、チェリー君だったけど、もう卒業した?」と聞いてきて、「まだです。」と言うと「そうなんだ。早く卒業できるといいね。」と言って微笑みます。
浴室で洗ってもらっている時に「K君、最初の時は、洗っている時に暴発したよね。あの時は、びっくりしたよw」と気さくに言い「今では、そういうことはなさそうだね。成長したね。」と妙な誉められ方をして、ベッドに移動しました。
この嬢からサービスを受けるのは、前の店を含め今回が4回目ですが、今までと比較して妖艶な雰囲気がより出ていて、ドキッとさせられます。
そんな私の心理を見透かしてか、嬢は、「時間もたっぷりあるから、今日はいろいろなことをしてあげるね。」と耳元でささやいてきて、私を押し倒して、全身リップを開始しました。
妖艶な雰囲気もあってか、いつもより感じやすくなっていて、自然と喘ぎ声が出てしまい、少しのフェラで射精感に襲われました。
それを察した嬢は、「まだ逝っちゃだめだよ。」と言って、フェラを一旦止めて、騎乗位素股の体勢になりました。
そして、ローションをつけて、腰を前後に振っていましたが、何往復かした時に、動きを止めて、息子を握った後、今度は腰を上下に動かし始めました。
これが今までとは明らかに違う感触だったので、「えっ、もしかして入ってます?」と聞くと、嬢は、動きをいったん止めて、「分かる? 初めてがこんなおばさんでも良かった?」と聞いてくるので、「お願いします。」と筆おろしをお願いしました。
嬢は、「よかった。K君の童貞をもらえて嬉しい。」と言って、上下運動を再開しました。
それと同時に、根元を軽くキュッと締め付けてこられたので、すぐにどうしようもなく気持ち良くなってきて「もう逝っちゃそうなんですけど。」と伝えると、嬢は、軽く微笑みながら、「もう? 我慢しなくてもいいのよ。そのまま出しちゃって。」と発射を促してきます。
「入れたばかりなのに、こんなにすぐに逝ったら恥ずかしいです。」と伝えると、嬢は、「でも、今からじゃもう間に合わないでしょう? 精子が亀頭まで上がってきてるよ。K君の亀頭、パンパンだよw」と言って、更に締め付けを強くしてきます。
経験豊富な嬢が本気で逝かせに掛かっているところに、童貞の私が我慢できるはずもなく「もうだめです!ああっ!」と声を上げると同時に、今までにないくらいと思われる精液を、嬢の中に大量に発射してしまいました。
息子の痙攣が収まったのを確認した嬢は、「もう逝っちゃった?ふふふ…」と微笑んで、「これでK君も童貞卒業だね。おめでとう。何回か前のお店にも来てもらっていたいたから、K君の初体験の相手ができてよかった。」と言ってくれました。
私が、「でも、早すぎましたよね。」と聞くと、嬢は、「いやぁ…全然…早いけど…w。でも、それだけ興奮しているんだなって分かるので、嬉しかったよ。ただ、これは私が好きでやったことだから、みんながこういうことをやっているわけじゃないことは知っておいてね。」と言って、キスしてきました。
しばらく休憩した後、嬢が「まだ、時間が半分くらい残っているから2回戦しようか?」と言って、フェラをしてきます。
フェラに反応して、息子が復活すると、嬢は「今度は上になってやってみる?」と言って、正常位の体勢になりました。
そこまでは良かったのですが、息子をなかなかうまく入れられず、その間の摩擦に加え、正常位の体勢で女性のアソコをまじまじと見て、「これからここに入るんだな。」と思うと興奮していたことから、挿入を失敗するたびに徐々に快感が増してきました。
最後は嬢が手を添えて息子を導いてくれましたが、ぬるっと入った瞬間、また別の快感に襲われ、我慢することができず、2回目の発射をしてしまいました。
入った瞬間の射精だったので、発射というより、漏らしてしまったという感じでした。
発射の瞬間、嬢は「ええっ!出ちゃったの? 動いてもいないのに。1回目より早いってどういうことw」と驚きの声を上げ、私も1回目よりも早く瞬殺されたことから呆然としました。
嬢は、「チェリー君だから仕方ないけど、2回目のやつは流石にまずいよw。彼女ができた時に、気まずくならないように、これからは、発射を我慢する訓練もしないとね。」と言って、次回からは発射を我慢する訓練をしてくれることになりました。
思わぬ形で童貞卒業となりましたが、改めてかなりの早漏だということを思い知らされた1日でした。
・27歳、171cm、69kg、恋愛経験・風俗利用歴なし
・F欄情報系私大中退のノータリン
・船乗り系サーヴァント
・生まれてからずっとパソコンヲタクでコミュ障陰キャだったが、今の仕事ではたまたま運良くIT関係の部署に配属され経験を活かしている。辛いこともたくさんあったがなんだかんだで4年間勤続中だ。転勤、出張が比較的多い。
●家庭
家庭は比較的厳格で、性的な話題に触れることはほとんどなかった。両親は積極的にそういう話を避けていたように思う。結果として、私も性の話が苦手なまま大人になった。職場ではそういった話題が頻繁に交わされるため、最初はかなりしんどかった。
今では慣れたが、もしかすると自分もそっち側になってしまったのかもしれない。
●職場色に染まる
以前沖縄に出張したときホテルで深夜に何時間も風俗情報サイトをあさり、葛藤した。その時は踏みとどまったが、借りているアパートでもしばしば、葛藤した。この仕事をしている限りそのような話題は避けられないし、こうなる運命だったのかもしれない。
●血を人にあげるアレ
一方で私には血をドネートするアレを趣味としている面もあり、今は回数も160回を超えた。血ドネートには、「新たな異性と性的接触を持つとすると6ヶ月はドネートできない」というルールがあり、これが風俗を利用しない理由の一つでもあった。しかし、今回の出張でその決意が揺らぎ、ついに天秤が逆転した。
もちろん、HIVや梅毒といった感染症のリスクも理解している。最悪のシナリオとして、これらに一度でも感染するともう一生ドネートできなくなってしまう。それでも、もしそうなったら「160回ドネートしている時点で十分貢献した」と考えることにする。
●VRの沼
恋愛に興味がなかったわけではない。最近ではコンカフェにハマったり、VRでの性的な体験に手を出していた。VRChatでのバーチャルな性的接触や、VRを用いた成人向けコンテンツを試すうちにひとりあそびの方向ががどんどんエスカレートしていった。このままでは現実に戻れなくなるのではないかという危機感もあり、「生身の女性を知るべきだ」と考えるようになった。
●ついに決意
もうすぐ30歳。このまま何も経験もないのは嫌だ。そして今は少し経済的な余裕もある。「行こうか」でもいきなりソープはハードル高い(あと初めてはとっておきたい)そこで、横浜への出張の機会を利用してヘルス行くことを決めた。
●店と嬢を選ぶ
事前にリサーチし、コスプレをコンセプトとしている店を探すことにした。漫画家のもぎさんやインフルエンサーソープ嬢の影響で、「初めてならコスプレ風俗がいい」と考えていたからだ。
横浜では適当な店が見つからず、東京まで範囲を広げた。そして和風コンセプトの店で、凛とした顔立ちと可愛らしいネコミミのギャップに惹かれたスレンダーな嬢に決めた。入店10日くらいの娘だった。
予約は出張最終日の夜。90分コースにパンストのオプションとチップをつけた。せっかくの初体験なのに「時間が足りなかった」という思いはしたくなかったからだ。
●少しでも自分を磨く
せっかく風俗に行くからには少しでも良い客だと思われたいものである。
・出張前から下の毛の処理
・ビジホの朝食でサラダを3杯は食べる
・毎日湯船に浸かる
・前日からは臭いの強い食事を控える
・当日朝パイパンを剃り直し脇毛も短くする
・当日午後からはコーヒーを控える
こうした準備をした。そして仕事が終え軽めの食事を取り、最後にシャワーと歯磨きを済ませホテルを出た。緊張で手が震えていた。
電車の移動中もずっと緊張でお腹がぐわぁーってなってた。
電車で一時間の駅に降りる。
嬢に差し入れのタバコを買い予約時間丁度に入店。予約を伝えてお金を払う。3万を渡す手がプルプル震えていた。
待合室には大柄のおじさんが一人待っていた。
●嬢と会う
ときは20時43分。
上着を脱いだ…
緊張で手が震える…
いよいよか…
「○○ちゃんお待ちのお客様」
嬢と対面した。ウェブで写真を見たときはクール系な感じだと思ってたけど実際に会ったらめっちゃにこやかで気さくで喋りやすかった。ネコミミとフリフリのメイド服がかわいい。
ガチガチに緊張してる私の手を引いてルームに入る。ルームには単身用サウナがついていた。テナントがソープだった時代の名残で今は使ってないらしい。
プレイ内容について聞かれる。
風俗の利用も女の子との性交渉の経験も全くないことを伝える。こちらに手の内はないということを最初に開示することにした。「今も震えてて」と話したらそのあとのヒアリングの間、ずっと手を繋いでくれていた。
●洗い・入浴
最初に二人揃って真っ裸になり、自分はいわゆるスケベ椅子に座り、洗ってもらう。洗ってもらうだけで股間がギンギンになって大変だった。人に股間を触られると本能的に身の危険を感じる。ヒュンヒュンしてた。特に、座っている股の間に手を入れて玉を下から手を引くように撫でられると(ひゃあっ~)ってなってた。ヒュンヒュンゾクゾクしてクセになりそうだった。
ハミガキとイソジンうがいをして入浴。ちゃんと感染対策はしてるんだなーって印象。嬢がお湯の温度をみてる間、お尻を突き上げてこちらに向けていてその全てが見えていた。(お、おしり…!)
狭い風呂で体育座りで横に並んで浸かって世間話をする。今思えば私の股の間に嬢が入って向かい合えば良かったなと思う。2日前にネットで予約を入れてた話、初めてなのになんでソープじゃなかったのかって話、職場の性事情の話、見てた漫画の話、こうしたら垢抜けるよ!みたいな話とか色々した。話の性質はコンカフェなんかでするそれとそんなに変わらないのに、初対面の女性と混浴しながら話をしてて状況がなんだかおかしい。
話に集中すると興奮が落ち着きだんだん股間が小さくなってくるけど、ふとしたときに嬢と触れ合ってるふくらはぎの体温を感じて硬くなる。たぶん30分近くは風呂に浸かってて長めの入浴だったかなと思う。
嬢「よ~し、じゃあプレイしよっか」
その一言でまーたギンギンになる。風呂を上がり身体を拭いてからベッドに上がる。
●プレイ
まず恐れていたことが一つ。今までいろんな特殊な自慰にふけってきたので秒で果ててしまうんじゃないかという心配があった。結論からいうとそれは杞憂だった。すぐ果てたらごめんなさいというと、「若いんだしそのときは2回目すればいいよ」と笑っていた。
ベッドに仰向けになり股の間に入ってもらい、全身リップを受けた。B地区は気持ち良かったけど、う~ん、こんなもんかって感じだった。嬢曰くまだ開発してないからねと。
次にフェラーリ。温かくて、ヌルヌルしてて最高に気持ちよかった。かと言ってすぐ果てそうになる感じはなく、まったり甘攻めしてくれて良い感じだった。
数分くらいで次に進む。素股か口内発射、どちらが良いか聞かれ、口内発射を選んだけど嬢のオススメは素股らしいのでそうする(嬢は口内発射があまり好きではないのかもしれない…)
ここでオプションでつけてたパンストを履いてもらう。ワイが上になりナデナデしてさわり心地を確かめたり破いたりして遊んだ。
パンストを破いてからはおまたも触った。ゆっくり親指の腹でクリをなでていたけど、これで気持ちよくさせるのはハードルが高いなと感じた。濡れてなかったので嬢からの提案でローションをつけたけどこれは味気なかったかも?次に進むことにした。
素股はおてて方式だった。正常位で素股の体勢になり腰を振り、嬢の輪っかにした御手々で気持ちよくしてもらう。これまた嬢の手の力具合が絶妙で、イキそうにはならないけど程よく気持ちよくて最高だった。キスしたりおっぱい舐めたり、ギュッと抱きしめたり、いわゆるだいしゅきホールドしてもらったりしながらゆっくり腰を振り、まったり楽しんでた。
「そうそう、そんな感じ!ホントに初めて??」と嬢がお世辞を言ってくれるのでいい気になってしまう。
「まだイケそうだね?次はバックとかしてみる?」
「え!?素股でバックとかできるんスか?」と次になにしようか話しているときだった…
「PPPP…PPPP…」タイマーが鳴ってしまった。まもなく時間を迎えてしまうらしい。
「え!?もう90分経つの!?」と驚くくらいにはのめり込んでいた。
●絶頂
このままフィニッシュするか、延長するか聞かれ延長することにした。大丈夫、今日は支払額の2倍は持ってきたから…
嬢が延長の連絡をしたが、残念ながら次の予約が入っていたようでできなかった。
「じゃあ…最後に抜いてあげるね!本気出すから!」
もう一度仰向けになり、嬢が股の間に座るポジションに戻る。高速手コキが始まった。形容し難い物凄い快感の波が押し寄せた。「ぐちゅぐちゅぐちゅ!!!」と凄い音が鳴ってた。
嬢は「イくときは言ってね」と言う。鬼頭ばかりゴリゴリ責められている。ヤバい…これはコントロールできねーわ!!!
このあとのイくところ、自分で書いてて笑けるけどマジでこんな感じだったんよな。
「わぁああ、あ、あ、あ、ぁ、ぁ、~~気持ちいいぃ…気持ちぃぃぃぃよ~……(以下繰り返し)」←マジで余裕なくてそれしか言えなかった。1分くらいで限界が来る。
私「あぁ、あ、ぁ、ぁ、い、いぃ、いぃ、いぃイク!!」(ビュ)
嬢(シコシコシコシコ)「気持ちいい??くすぐったい??」(手を止めなかった)
私「あ、あ、ぁ、まだ、まだ気持ちいい、まだ気持ちいい、まだ気持ちいいよおぉぉ~~あぁぁ~」
嬢(シコシコシコシコグチュグチュグチュ!)
私「ああぁぁ~気持ちいいよぉぉぉ~~あ、ぁ、ぁ、くる!い、い、ぃ、ぃ~イクッ!!!」(ビュ!!ビュ!!)
嬢(シコシコシコシコ!!)「まだ気持ちいい??くすぐったいかな??」(やはり手を止めない)
私「あぁぁあ、ぁ、ぁ、まだ、まだきもちい、まだ行けそう、また行けそう!!また来る、来る、くる、いく、い、ぃ、イグぅぅぅぅ!!!!」(全身ガクガクガクガク)(ビュ!!ビュ!!ビュビュビュ!!!)
嬢「まだイく?くすぐったい??」
私「ぁ、ぁ、ぁ、くすぐったいですぅぅ」
そうして終わりを迎えた。
流れとしてはこんな感じで、一気に3回エクスタシーを迎えた気がする。3回目は3発発射してしかもセルフ顔射だった。ふつうはだんだん回数を重ねるごとに弱くなりそうなもんだけど、3回目が一番射精感があった気がする。
「すご~い。こんなに飛び散ってるよ。おヘソは自分で拭いてね」と精液ででろでろの御手々を見せてくる。
そして…
「時間がなくて残念だったね~、このまま手コキ続けてたらたぶん潮吹きしてたんじゃない?ワイくん、M男の素質があるよ!!」
(は…!?M男…!?)
ここで過去の記憶が巡る…女装が癖になってる…なんなら現実のバーでゲイに誘われたことすらある…バーチャルSEXもあれこれ手を出した…さらにはおしりもいじり始めて…M男……
役満である。
●終わり
その後はもう一度シャワーを浴び、服を着て名刺をもらい嬢と別れた。名残惜しかった。お土産に買ってきたたばこを渡し忘れ、すぐに戻り受付のにーちゃんに渡してくれって頼んでおいた。
ホテルに帰る電車で座ってる間、開いてる膝を閉じようとすると膝?が震え出して止まらなくなった。『ガクガクガクガク!!!』って。隠せないレベルの震えが止まらなかった。これ、人生経験豊富な周囲の人から見ると「あ…彼さっきヤッたんだな…」って気づかれてるモンなのかな。このときまで気づかなかったけど普段使わない筋肉を使ってたみたい。よく漫画とかで『彼女の足がガクガクして・腰が痛くて周囲にえっちバレする』みたいなシチュエーションがあるけど、なるほどなぁと感じた。
翌日も、そのまた翌日も内股の筋肉に心地よい疲労感があった。歩いて足の痛みを感じるたび、あのひとときを思い出す…。
●〆
滅茶苦茶気持ちよかったし楽しかった。緒先輩方が風俗にどっぷりハマるのも頷ける。でもワイはやっぱり血ドネートしたい。6ヶ月経つのが先か、また我慢できなくなって発狂するのが先か…。
私が利用したときに嬢は新人マーク付きで、嬢へのコメントは1件だったが、最近見たらヘブンの嬢のページもX垢もなくなっていた。嬢のページの口コミはなんとなく書かなかったんだけど、書いたほうがよかったのかな…ちょっと悪いことをした気がする。
年上の女性にやさしく導いてほしいと思い、熟女ヘルスを選択しました。
受付を済ませ、10分ほど待っているとご案内がかかり、エレベーターの中で嬢と対面しましたが、とても綺麗な方でびっくりしました。
緊張していると、嬢から「このお店は初めてですか?」と聞かれたので、「はい。」と答えると、嬢は、軽くキスをしてくれました。
それだけで、もう舞い上がってしまい、股間は一気にパンパンに。
部屋に入り、パンパンに膨れ上がった股間を見た嬢は、「え?お兄さん、もしかしてチェリー君?」と聞いてきました。
答えるのを恥ずかしがっていると、嬢は、「隠さなくていいよ。気持ち良くしてあげるから。」と言って、私を全裸にして、洗い場に誘導してくれました。
そして、嬢も全裸になり、洗体が始まりました。
体を洗っている最中、嬢は、「チェリー君だと、あっという間に発射しちゃうかなw」などと言いながら、胸を背中に押し付けて、息子の様子をうかがっていましたが、胸の柔らかさに興奮した息子はすでにカチカチになっていました。
それを見た嬢は、笑いながら「もうこんなに硬くなってるw。じゃあ、息子さんを洗っていくね。」と言い、ローションの混じった泡を、息子に掛けて洗ってくれました。
それがあまりに気持ち良く、私が「何か…危ないです…」と喘ぎ声を出すと、嬢は、「え、もうイキそうなの?」と言い、手を止めてくれました。
そして、「息子さん、少し落ち着こうw」と言ってくれましたが、息子の痙攣は収まらず、向かい合って座っていた嬢の胸の下辺りに、そのまま勢いよく大量に発射してしまいました。
私が恥ずかしがっていると、嬢は「お兄さん、本当にあっという間にイッちゃったね。でも、最初はみんなこうだし。若いから、すぐに復活するよね。」と言って慰めてくれました。
そして、息子を洗い流して、ベッドへ行くことに。
ベッドで向かい合って座って、少し話をしていると、突然、嬢は、ディープキスをしてきて、私を押し倒しました。
その状況にまた興奮して、息子はあっという間に復活。
嬢は、「もう元気になったね。今からフェラするけど、もしフェラで2分我慢出来たら、ご褒美をあげるね。」と微笑んでフェラを開始。
ご褒美ってなんだろうと思いながらも、発射したばかりだから、2分くらいなら持ちこたえられると思っていました。
しかし、いざフェラが始まると、初めて体験する温かくてヌルヌルした口の中と、舌の動きに、自分の体がしびれる感覚で、抵抗できず、またもすぐに喘ぎ声が出てしまう羽目に。
嬢は余裕の笑みを浮かべ、「気持ち良かったら、我慢しなくて出しちゃっていいよ。」と言って、玉袋を下から上に1回軽く撫でてきました。
それが、「私の口の中でイッてしまいなさい。」という合図だったのか、私はそのまま嬢の口の中に2回目の発射をしてしまいました。
嬢は、私の白濁液を全て吸い尽くすと、ストップウォッチを見て、「43秒。2分は無理だったねw」と笑顔を見せていました。
嬢は、「まだ時間が余ってるから、アソコをじっくり見せてあげるね。」と言い、アソコを開いて、いろいろと説明してくれました。
アソコを目の当たりにした息子は、またも興奮して、再復活。
しかし、ここで時間がきてしまい、初めての風俗体験は終了となりました。
1回目の暴発は大誤算で非常に恥ずかしかったですが、とても楽しい一時でした。
大学一年生で初めてバイトをした私は、地元が風俗街で有名だったという事もあり、この金で風俗に行ってみようかな~と軽く考えつきました。
当時は(まあ今もだけど)童貞で、彼女は一つ下の受験生なため忙しくて会えてなかったので、控えめに言って飢えまくっていたのです。
事
前に店の事をネットで調べ、暇な日を見つけて足を運びました。
がしかし、目当ての店が廃業(恐らく)していたため、急遽別の一番安い店を選びました。
ソープでありながら35分の短時間なので、かなり急ぎ足になることを覚悟しつつ、バックバクの心臓の音を聞きつつ、さらに友人とどうでもいいLINEを交わしていると、ボーイに呼ばれ恐る恐るカーテンを開けました。
指名料を払えずフリーだったので期待はしていませんでしたが、担当が決まったその嬢さんは…
まあ、ふくよかな方でした。顔は誰にも似ていませんでした。
案内された部屋に入ると、浴室とベッドが一部屋に収まっており(実際見るとすごいシュールな光景だ…)と思いました。
一度ベッドに座り、冷蔵庫の麦茶を貰い、飲みながら適当な話をしました。
童貞なこと、こういう店が初めてなこと、夏休み中の大学生であることなど。
聞けば、その嬢さんは40歳とのこと。私のストライクゾーンからは外れていましたが、まあいいやと思い二人で脱ぎ始めました。
途中、「脱がしてあげよっか?」みたいな事を言われましたが、緊張のあまり「い…いいです」みたいな弱々しい返答しか出来ませんでした。情けねえ。
お互い全て晒した状態になりましたが、不思議と「恥ずかしい」とは思いませんでした。
嬢さんは服の上からの予想通り、おっぱいは既に垂れ始めており、お腹も出ていたのでアソコが見えづらい体でした。
浴室スペースに向かい、うがいをお願いされて応じたあと、シャワーと石鹸で(短時間なので)下半身だけ洗ってもらいました。この時初めてスケベ椅子に座りました。
ここでも緊張のため足が震え、殆どは自分で洗う羽目になりましたが、すこーしだけスケベ椅子のあの溝に手を通して貰い、初めて気持ち良くなれました。
泡を洗い流してもらった後は、私がベッドに横たわり文字通り全裸待機に。
この時、真上の天井に全裸の自分がちょうどうつる鏡が見え、「最悪の位置に鏡あるじゃんww」と笑ってしまいました。
しばらく待っていると、私のフードを被った息子を嬢がフェラし始めました。
予備知識の動画や漫画に比べると普通な感じでしたが、初めての私にはそれが如何に気持ちいい事か。あまり意識していませんでしたが、おそらく喘ぎっぱなしだったでしょう。
この時、「乳首も舐めて見よっか?」と言われ、一瞬だけ舌を当てて貰いましたが、気持ちよすぎて断る事に。恥ずっ。
途中でシックスナインをお願いして、やってもらう事に。
40とはいえ初めてリアル女性のアソコ(次いでお尻の穴も)を目の前にした私は、無我夢中でそれを開いたり、触って指を入れようとしてみたり(意外とキツかった)、舐めたりしました。
多分相当キモイ顔してたと思います。
そして勃起してきたところで、嬢さんがゴムを付けてくれて、騎乗位でついに挿入させてもらう……
はずだったのですが、勃起がすぐにおさまってしまい、あと少しのところで入らなくなってしまいました。
自分から行く姿勢ならいいかな?と思い正常位の体勢になってもらい、 おっぱいを触りながらお互いの性器を擦り合わせて貰ってもやっぱり勃たず。
もう一回シックスナインさせて貰ったりもしましたが、時間ギリギリまで息子が再起動することはありませんでした。
最後はもう自分で扱きつつ、口の中に出させて貰いました。
勃たなかった理由を色々考えてくれたのか、自信を失わないでと言ってくれました。
見た目そうでもなくても、こんな風に気遣ってもらえると利用してよかったと思えますね。
まあ多分、次は指名料使うでしょう。
帰省した実家の近くに有名なピンサロ店があることを知る。
今年中に童貞を卒業する事が目標だったのでそのスタートとして卒業はできないけどフェラだけでもと勇気を振り絞りまだ明るい時間帯に高鳴る鼓動で入店。
緊張しすぎて受付を素通りしてしまい受付のお兄さんに怒られる。
「はじめてなんです」を連呼して許しを乞うという痴態を晒す。
しかも受付時にたどたどしすぎて困り顔のお兄さんに呆れられながら対応してもらう。
メンタルには来たもののなんのこれしき、これから初フェラをしてもらうんだ!と意気揚々の僕。
サイトで先に女の子確認してて、若そうで細い感じの子がいたから顔よくわからないけど運にかけてcちゃん(仮名)という子を指名。
すぐ対応できるとのことで、すぐにブースまで案内された。
この段階でも色々失敗したけどキリがないので割愛。
待つこと2,3分。
「こんにちはー!」
制服姿の女の子がお茶とお手拭きとか持ってきて入ってきた。
暗くて顔はまだ良くわからない。隣に座って顔がやっと見れた。
(え、かわいい、、!)
あいみょんをさらに若くした感じの顔。すごい小顔。制服コスだったけど高校生って言われても分からないくらい。
ガチガチに緊張して待ってた僕に、「正座しなくていいよー笑」
もうこの時点で童貞バレしてたかも笑
「はじめてなの?」
「こういうお店自体はじめてです、、」
「えっ、結構若いよね、、?何歳?」
「23です、、」
「えー!同い年じゃん!タメだよタメ笑」
受付の時点でかなりメンタルきてたけど、そんなことどうでもよくなった。
とにかく可愛くてよかった。しかも同い年なんて、、!そんな話もしてちょっと和やかな感じになった。
心臓バクバクだって言ったら胸に手おいて、本当だ!って笑ってくれた。
あと緊張しすぎで脚プルプルしちゃって心配された笑
「すっごいかわいいね、、!えっと、、はじめてでどうすればいいかわからなくて、、」
「ありがとう!えっと、私ができることは、、手と口で抜いてあげる!」
「、、お願いします、、」
「うん!じゃあ私脱ぐから下脱いでね!」
一緒に脱ぎ始める。気づけばcちゃんは下着姿に。僕は下半身裸に。
cちゃんは僕の横に座ってブラを外し、パンツも脱いだ。
小柄な体に柔らかそうなCカップくらいの本当にちょうど良いくらいのハリのあるおっぱいが。
下は剃ってから少し生えたぐらいの感じ。興奮が止まらない。
「実は女の子の裸見るのもはじめてで、、!」
「まじで、、!!?え、彼女いたことはあるでしょ?」
「ううん」
「うそ、、、、女の子に恵まれなかったんだね」
(↑ナイスフォロー?)
「えっと、、おっぱい触ってもいいかな、、?」
「いいよ!」
柔らかくてとにかくハリがある。高校生のみたい(見たことないけど)。
気づいたら僕の口はおっぱいをくわえてた。かぷっとくわえて乳首を舌で何度もぺろぺろした。
乳首がたったのがわかったからそれを舌でコロコロしながら舐めた。cちゃんはアッアッって喘いだ。
「なんかすっごい楽しそうだね笑笑」って言われた。多分相当ニヤニヤしてたんだと思う。
思う存分おっぱいなめ終わり、向かい合う姿勢にもどるとcちゃんは「キスしよう」って言って顔を近づけてきた。
「キスもはじめて、、!」
cちゃんは顔に手を当てて笑いながら
「えーーーー、なんかもうすごいピュアじゃん、、なんか申し訳なくなってくる、ほんとに私でいいの?笑」
「うん、こんなかわいい子が初めてでよかった!」
「じゃあいくよ」
cちゃんの顔が急接近してきて口が僅かに開く。僕も唇を近づける。
唇同士が付いたと思うとcちゃんは軽く舌を出した。僕は迷いなく舌を出した。
はじめてのキス、しかもディープキス。
cちゃんはンッンッって声を漏らしてる。てか口ちっちゃ!!舌も小ちゃい。。
初めてのキスなのに、相手が上手いせいか滞りなく舌を絡ませあって1分くらいディープで気持ちよくできた。
はじめてだと歯が当たったりして上手くできないって聞いてたけど上手にできてよかった。第一関門クリアである。
終わると、我慢できない僕はすかさず
「下の方も触ったり舐めたりしていいの?」
「うん、いいよ」
ご開帳。はじめての光景を目に焼き付ける。
すぐにクリを触る。もう濡れてた。
「ここって気持ちいとこであってる?」
「うん」
「指中に入れたら怒る?」
「ううん、入れて、、」
指を入れる。中指がいいって知ってたけど頭真っ白で間違えて人差し指いれる。
入れた瞬間、cちゃんが喘ぎ出した。クリの時は目を閉じてるだけだったのに。中の方が気持ちよさそうだった。
ぐちょぐちょでひだがいっぱい、とにかくあったかい。
こんなのに入れたらとんでもなく気持ちいいんだろうな、、って思った。
「舐めていい?」
「うん」
あそこに顔を近づけ舌でとにかく舐める。
見えてないからどこかよく分からない。
「ねぇ、今これクリあたってるの?」
「うん、あたってるよ!」
ペロペロとにかく舐めまくった。膣に舌入れたりもした。
舌を大きく使って全体を舐めてると確かに舌の上でころころするものがあったからそれが多分クリだった。
もっと舐めたかったし気持ちよくなって欲しかったけど時間が終わってしまうのではという焦燥感に駆られてしまい終わりにして再び向かい合う。
「じゃあ、口で抜こっか?」
「うん、上も脱いじゃっていい?」
「うーん、いいと思う!」
人生ではじめての女の子と全裸で抱き合ってみたかったからだ。
全裸になると僕はすぐにcちゃんに抱きついた。cちゃんは笑顔でぎゅっと抱き返してくれた。
おっぱいがむぎゅってなって僕のギンギンの竿がcちゃんのお腹にあたった。
そのまま僕が押し倒される感じになって、
「じゃあ、脚開いて」
半分仰向けみたいな格好で股を開く僕。
そしてついに。
小さなcちゃんのお口に僕のが入る。
あったかい。。そして軽くストローク、、
、、、ん?あれ、、なんかあったかくて気持ちいけど、、オナホに比べたら刺激が弱すぎる、、!
舌をもっと使ってほしいんだけどな、、でもそれは言わないでおこうと思った。こんなかわいい子に初めてをされたことだけでもう満足だった。
で、やばいな、いけるかなって思い、69を提案。
cちゃんのおっぱいと下を同時に見れば興奮していけるのではと思ったからだ。
でもcちゃんは
「たぶんねー、体が緊張しちゃってるからこのまま69になってもいけないかも。今回はお預けかなー。」
「あ、ほんと?そんな感じかー、そっかー。。」
「うーん、でもどうかな、、やってみよっか笑」
僕があまりにやりたそうな顔をしてたからかもしれないけど笑
で69の体勢に。
わ、、!この風景、、ついに目の前に、、!
cちゃんのお尻の穴を見ながらおま○こをペロペロする。もう人生に悔いなしですって感じだった。
僕の竿の方もお口の温かさを感じた。
一瞬イラマみたいなことをしたりcちゃんもいろいろ試してる。(いやいやそうじゃなくて舌なんだよ、、!とは言えなかった)(後で見たけどcちゃんはつい最近まで研修中だった)
そんなことより、、cちゃんのおま○こ何かいい匂いするし、ほんのり甘い、ほんとに。
急にそれ言ったらめっちゃ恥ずかしそうにしてた。
このままだとイけないことに察したcちゃんは高速手コキに作戦変更。
まぁ、手でされるのもはじめてだし、cちゃんの唾液でしごかれるのも最高だし良いだろう。
ということでこっちも舐めようと思ったけど、奥の方でゆらゆらしてるおっぱいをもみもみしてそれ見ながらがんばってリラックスしてイクことに集中。
1週間もオナ禁してたのにやっぱり緊張してるのかなかなか絶頂を迎えられない。
しばらくして、
「くすぐったい、、さっきから鼻息がね、ま○こに当たるの笑」
「あ、、、、あ、、、う、、」
「?、、、!!!!!」
そう、大射精である。1週間ためてたのでとんでもない量のが立て続きに出た。自分でもびっくりである。
これにはcちゃんも驚きというか困惑というか、「あぁあぁあぁあぁ、、汗」って感じ。
何か申し訳ない。
その体勢のままcちゃんは自分の体(その時は分からなかったけど多分あの勢いだとcちゃんにも飛び付いてた)と僕の竿、大量の汁が乗ってる僕のお腹、そして床を丁寧に拭いた。
「、、、あ、もうこの体勢いい?笑」
「あ、そうだよね笑ごめんごめん」
69のその光景を脳内にしっっかりと焼き付けて、最初の体勢に戻った。
終わってもまだ勃ってて永遠におっぱいを触ったり舐めたりしてる僕に少し呆れ気味のcちゃん。
「ね、最後に少しだけ舐めてほしい、、!」
「えっとね、、一回出ちゃったら終わりなんだよね、ごめんね。また来てよ!」
「そっかそっか、ごめんごめん、うん!」(え、初めて知った。ならあんなに頑張ってイこうとしなくてよかったやんけ、、)
「でもよかった。イけない人も多いんだよ。」ってcちゃん。
2人服を着てそしてハグ。
「お手紙書いてくるからまっててね!」
待ってる間は永遠のように感じた。てか入口に近いブースだったから人が沢山通る。まぁでも暗いし気にならないけど。
で、ここでなんか大量のお茶を飲んでしまった。いや、キス最高だったしcちゃんの口もあそこも全部いい匂いで甘かったけど。
根っからの潔癖が本能的にそうさせたのかも。(家に帰っても無意識的にめっちゃうがいしたりお茶飲んだ)
cちゃんが戻ってきて、ぎこちないながらまったりトーク。
「さっきはあんなに出しちゃってごめん、1週間もためてたから」
「大丈夫だよ笑 若いんだからそんなに貯めなくたっていいんだよー、2,3日で良いんだって笑」
緊張しちゃって頭全然回らなかったけど、僕のほっぺたつっついたり、むぎゅってしたりされてcちゃんは同い年だけど年上のお姉さん好き本性が満たされた。
そして最後に突然チューされて固まる23歳童貞。
「また来てね。私のこと忘れないでいてくれる?」
「わ、忘れるわけない、一生忘れないと思う」(やべ、鼻血出そう)
「ありがとう!笑」
お見送りもまんべんの笑みで手振ってくれた。なんかもう恋した。
大事なことなのでもう一度言う。恋した。ダメだけど。
なんどもお辞儀して、受付のコーナーに出る。
受付には最初いろいろあったお兄さんが。
恥ずかしすぎて顔も見ず素通りして階段二段飛ばしで街に出る。(出るとこ人に見られなくてよかったぁぁ)
あんなにかわいい子にファーストキス、ファーストフェラしてもらえるとは。
ネットの口コミでは嬢の当たり外れ多いって書かれてて、僕も一か八かの指名だったから、人生良いこともあるんだなーって思った。
今日のお昼のあの最高の時間を思い出しながら深夜にこれを書いている。
乳首とクリを舌でころころ舐めてるときの舌の感覚がまだ鮮明に残ってる、あと1ヶ月はこの後味で抜きます。
次冬休みに帰省してきた時は絶対に着てまた指名する、、!今回の反省も活かして!
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