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新着風俗体験談
今年に入り仕事で長期出張になり、やっと戻ってまいりました。
復帰早々に出撃しようとネット検索をしていて、気になるお店を見つけましたので早速偵察に・・・
受付で写真を見て、細めの若妻をお願いし指定の場所に移動、近くの自販機で二人分の飲み物を仕入れ、待つこと5分位でお相手が現れました。
受付の際、お店指定のホテルの中で新しめのホテルでと言ってあったので、彼女の案内で歩き出すと
「このホテル初めてなので地図見ながらでもいいですか?」
と言うので、
「じゃ俺が見ながら探すよ、彼女が持ってるといかにもって感じで見られるから。」
と地図を受け取り歩き出すと、彼女から傍により腕を組んできました。
腕に彼女の胸の感触を確かめながら「3サイズは間違いないようだな。」と確信。
ホテルについて料金が変わり映えしなかったので
「入りたい部屋選んで。」
と言うと、
「えっ私が選んでいいの、じゃ~この部屋」
とシックな部屋を選んでエレベーターへ。
部屋に入り、飲み物を出しどちらでも好きなほうを選んでと告げると、
「今日は会えて良かった~、こういうの待ってたんだよね~。烏賊瀬屋さん、合格!」
はて?いったいどうしてと理由を尋ねると、
「だって綺麗なホテルでしょ、部屋も選ばせてくれたし、飲み物だって」
と言われたので
「そんなつもりじゃないんだけど、まあ気に入ってくれたならOKだよ」
すると足の上に跨りデープキス&股間へのソフトタッチ。
内心いい感じと・・・
暫く雑談をしてお風呂へ向かう際も「脱がせて」とのリクエストなので、あちらこちらの感度調査をしながら脱がせ、引き締まったお尻をなでながらお風呂へ。
一通り彼女に洗ってもらい、バスタブに浸かり彼女の洗う姿を眺めながら歯磨き。
洗い終わった彼女がバスタブに入り、こちらに背を向けもたれかかってきたので、後ろから形の良い胸を暫く愛撫していると
「ねえ、変なこと言っていい?。」
と言い出すので
「何?」
と聞き返すと、
「今日私当たりかも、早くベットへ行こうよ~。」
でわって事でバスタブから上がり、ついでだからと彼女の体を拭いてあげベットへ。
当然の事ながら「何が当たりなの?」と聞くと、
「あのね、触り方が丁度良いの、私ねローターでしか逝った事がないんだけど、やっと男の人に逝かせて貰えそう。」
って、それでは逝って頂きましょうと攻撃開始。
脱がす時とバスタブの中でポイントはおおよそ掴めていたので、反応を確認しながら攻撃すると、
「気持ちいいよ~、頭がボ~ッとしてきちゃう。クリちゃんもっとイジッて」
あお向けで、インリン顔負けのM字状態、しかも足を自分の腕で持ちながら腰をクネらせ、
「クリちゃん立ってるし、お汁お尻までたれてるよ~。」
と耳元で囁くと、顔を上げ自分のクリちゃんのいじられてる状態を確かめ、手でお股のお汁を触り、
「本当だ~、いやらしいよ~、もっと気持ち良くして~、オ○ンコもかき混ぜて~」
と叫ぶので、リクエストにお答えすると
「あっ、逝きそう、逝く、逝く~っ」
お尻を小刻みに震えさせ、中に入れた指を締めながら逝ってしまいました。
ふと見ると、彼女のお尻の下のシーツには大きなシミが出来ていました。
我に返った彼女が「そうだ、烏賊瀬屋さんにも気持ちよくなって、出して貰わないと」
と時計を確認するとすでに10分前・・・
「御免なさい私ばっかり逝って、仕事してないよね。これじゃ逆だよね。」
と申し訳なさそうな顔をするので、
「今日は、俺の代わりに彼女が逝ったからいいんじゃないの、今度は俺の番ね。」
と言うと、
「また来てくれるの?約束だよ、今度は・・、でも私も気持ちよくしてね。」
帰りのシャワーを浴び、悪戯半分に
「本日は当店をご利用頂きありがとう御座いました、宜しければまたご指名下さい。ご利用の際は予約を頂ければ。」
と頭を下げると、
「予約が必要なんだ~、予約っていつまで埋まってるの?」
と聞かれたので、ノリで、
「不定期の出勤なので、先着順となっております。今年中は厳しいかと・・・」
と答えると、
「ちょと待ってて」
と言い、おもむろにホテル備え付けのメモ用紙に携番とメルアドを書き
「これ」
と渡され、
「予約空いたら連絡頂戴、いやなら捨てていいよ。」
「いいの?」
と聞くと、
「変に思わないでね、プライベートでもいいから、烏賊瀬屋さんは大人だから大丈夫でしょ?」
と、「はて、大人とは?」と思いながら、しっかり携帯に彼女の携番とメルアドを登録しながら家路につきました。

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