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新着風俗体験談
女の子の写真はどの娘もギャルで私好み。
フリーで入ろうか迷いましたが、初々しさをとって本日体験入店の18才、Yちゃんを指名。
案内されたソファーで女の子の登場を待ちます。
座席からはプレイ中の周囲の様子をチラ見できるところが何ともエロくていいです。
大音響の音楽で会話やあえぎ声こそかき消されてしまいますが、ブラックライトの照明にギャルの着ている制服が浮き上がるように見え、よく見ると男のモノをしゃぶっていたり、シックスナインの体勢をとっていたり…。
控え室とシートの間を行き来する女の子の素顔もチラ見でチェックできます。
これを「見るな」という方が無理ってもの、この店の私のひそかな楽しみであります。
不審者になってしまわぬよう、気をつけながら…。
エロい状況にそろそろ愚息もガマンできなくなってきたところで、Yちゃん登場。
この店に多いイケイケのギャルとは一線をおく、おっとり癒し系の印象でした。
聞くと風俗業界初体験で、私が二人目の客とのこと。これは限りなくラッキーだ。
念のため聞くと、高校中退のフリーター。
「18になるのを待って入店」とのかなり嬉しい状況です。
まずは会話で頑張って、緊張感を解いていく。
でもなかなかエロい話題もオッケーで、「エッチが大好き」という言葉を引き出す。
学校や公園などでのセックス経験もあり。
「誘われると断れない」と体験人数も20人と多めだ。
ガマンできずディープキス、長い時間舌が絡み合う。
続いて制服の上からおっぱい、パンツの上からあそこを愛撫する。
「あん、気持ちいい」
とエッチな声を出すYちゃん。
「知らない人に触られても気持ちいの?」
といじめると、
「うん…」
「Yちゃんはエロいなぁ。いつもそんなこと考えてるの?」
「…うん…エッチ好き…」
「ダメな娘だなぁ」
と、攻め続ける私。
ふと私のTシャツの中に手を入れてきて、乳首をいじり出したYちゃん。
「男の乳首触るんだ」
「うん」
「なめたことある?」
「うん、好きだよ」
と、舌先でチロチロと転がしてもらう。気づくと右手はもう、ち●こに伸びていて、どこで覚えたのか、なかなか男のツボをおさえたエロ娘だ。
ひそかに持ち込みしていたピンクローターを、Yちゃんのあそこに当ててみる。
とくにおとがめなしで、「クリが気持ちいい」とあえぎ声に拍車がかかる。
パンツをおろすと、濡れ濡れのおま●こ。
中指を穴に出し入れしながらクリへのローター攻めを加速すると、何と大洪水発生。
革張りソファがびしょびしょになってしまう。
最初びっくりしていたYちゃんだが、潮もよく吹くとのこと、本当にエロっ娘だ!
濡れたソファをおしぼりで拭いて、攻守交替。
私はソファの奥側に座り、Yちゃんにフェラしてもらう。
小さなお口が、ギンギン状態の愚息を上下する。
時々当たる歯、かなり初々しいフェラだ。
ソファの入り口側にあるYちゃんのおま●こ。
他の客に見せ付けるようにミニスカートをまくりあげて攻めまくる。
愚息をくわえたまま「あんあん」とあえぐYちゃん。
この状況に興奮した私、最後はお口に大量フィニッシュでした。
「すげぇ気持ちよかった~」
「あたしも」
おしぼりでナニを拭きながら
「良かったらまた来てね」
と嬉しいお言葉。
「もちろんだよ。ここで働くことにするの?」
「うん、やっていけそうな気がする」
これはオキニ確定だなぁ、と思いつつ、再会の約束をして店を出ました。
ところが約束を果たそうと、後日店に電話確認すると、残念ながらYちゃんは本入店にまで至らなかったとのこと。
「自分のせいか? いや、違うハズだ…」
と悶々としてしまいました。
どこか条件の良い別のお店に入ったのでしょうか?
最後はとても残念でした…。

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