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172cmの身長ながらスレンダーで目付きは切れ長の美しい女王様に90分の寸止め地獄プレイでした。
blogで日記をチェックし何回かコメントのやりとりをしていくうちに寸止めプレイや女王様の言葉責めが得意なことがわかりました。
どうしてもフェラや玉舐めなど性感プレイの希望がありお願いしたところ、『本当に時間一杯我慢できるなら、誰でもイチコロの蛇舌フェラを最後にしてやるよ』と返事を頂き、ついに予約となりました。
お会いして手足を拘束され目隠しされます。
ローションをべっとり塗られてフルスピードのテコキで一気に責められました。
ヤバイぐらいの気持ちよさですぐに逝きそうになると「何がヤバイの?」っと厳しい口調で責め立てられます。
そして耳舐めから耳元で「最後まで我慢するって言ったよな!」とか「めっちゃくちゃにしてやるからな!」とか「厭らしいことばかり考えてるんだろ!」と責められ、最後は「尿道に一匹も精子が残らないようにしてやる!!」と言われました!
あまりにも凄い言葉責めに脳天まで犯されてしまいます。
目隠しを外されると「さーてお楽しみはこれからよ!」と言われ、「この舌でねっとりじっくりやってやるから!!」と言われ、目の前に大きな口を寄せてくるとイチコロの蛇舌をガバァっと見せつけられました!
「こんな長い舌みたことある?」と言われぐりんぐりん回してみせつけられ、乳首舐めテコキ地獄が始まりました。
ヤバすぎる長い舌でもう絶句です。
てっきりスプリット舌かと思いきや長舌の蛇のほうでした。
あっという間に追い込まれ、おかしくなるまで寸止めです。
最後は足は拘束を外されましたが、手は拘束されたままイチコロのフェラをして頂き、「もう無理です!我慢できません!!」と涙目で訴えると、「最後玉舐めして思いきりしごいてやるから!思いきり出さないと許さないから!!」と言われて、絶叫しながらザーメンを女王様の顔中に爆発させてしまいました!!
壮絶なプレイに放心状態になりました。
まさか蛇舌は長い舌でかつ女王様に顔射ができるなんてとびっくりでした。



責められるだけが楽なのと、フェチプレイにも応じてくれて接客態度もプロフェッショナルな今のお店をリピートする様になりました。
そのお店のルールは、客は責められるだけでお触りやキスはNG、前立腺マッサージや潮吹きなどは無料で嬢は基本トップレスまでというものでした。
私にはそのお店に一度辞めてしまったオキニ嬢(30代前半)がいたのですが、最近復活していたので、久しぶりに遊びに行くことに。
その嬢は以前は6回くらいリピートしていて、私服でのぶっかけプレイに応じてくれたり、ディープキスやおさわりもOKな娘でした。(過去投稿No.4386)
180分で予約して先にホテルで待っていると、時間通りにノックが。
一年ぶりに会った彼女は相変わらずの美人で、黒髪が綺麗でスレンダーな体型はしっかり維持され、以前よりも大人っぽく綺麗になった感じでした。
久しぶりの挨拶を済ませると、彼女はお風呂やベッドの準備をしてベッドに座った私の膝の上にまたがってイチャイチャしてきます。
首や耳を舐められながら笑顔で見つめ合い、自然とキスをすると、そのままベッドに押し倒されました。
ここまでは痴女なのですが、キスが徐々にディープになってくると彼女は身体をビクビクさせながら感じ始めました。
実は彼女、キスだけでも感じやすいらしく、感じ始めると痴女キャラからドM嬢になってしまうのです。
彼女を感じさせるのが楽しくなってきた私は、優しくゆっくりと唇や舌を愛撫しながら彼女をトロトロにしていきました。
20分くらいねっとりディープキスを楽しんだ所で彼女が
「もうっダメ!おかしくなっちゃうから…」
と艶っぽくギブアップ。
脱衣アシストのあとは彼女もトップレスになり、シャワーを一緒に浴びました。
私がベッドで待っていると彼女が着替えて出てきました。
着衣プレイ好きの私の為に、またプレイ用の私服を準備してくれていました。
紺のヒラヒラミニスカートに白いブラウス姿です。
うつ伏せから四つん這いと、一通り身体中を舐め回され、いよいよ仰向けにさせられました。
彼女は私にまたがり、スカートの中に私の息子が入る様にしてピッタリと密着しました。
彼女は下着は着けていますが、熱が伝わってきます。
甘えた様な表情で顔を近づけてきて焦らすように唇が触れるか触れないかの所でエッチな吐息をしてきます。
唇が触れると口火を切ったようにお互い夢中でキスをしました。
恋人同士の様な熱いキスを繰り返していると、彼女は
「もうダメ!」
と力が抜けていき痴女モードは完全停止。
ここは責め所と、彼女を仰向けに寝かせて唇から首をゆっくり愛撫していきました。
ブラウスのボタンを外すとノーブラ、乳首は既に反応していましたが、周りからじっくりと焦らして乳首を愛撫すると身体をビクビクさせながら感じてくれます。
スカートをめくり、下着の上から指で軽くゆっくりなぞると、口を押さえて更に反応。
そのまま優しくキスをしながら下をじっくりと触っていると下着の上からでも湿っているのが伝わってきます。
下着に手をかけると素直に腰を浮かせてくれたので、脱がせてみると中はヌレヌレの状態。
直接触れると我慢できずに声が漏れました。
そのまま彼女の下に顔を近づけると、
「ダメっ、臭いから、、、」
と言って手で隠します。
「大丈夫だよ」
とその手を優しくほどいて舌で周りからじっくり愛撫していきました。
臭いは全くなく愛液が溢れでてきて彼女も身を任せて感じているようでした。
ワレメを指で愛撫しながら
「気持ちいい?痛くない?」
と優しく指を入れて、ゆっくり抜き差しすると、じっくり焦らしたせいもあり、身体をビクビクさせながら何度もイってしまいました。
しばらくの放心状態のあと、私に抱きついてキスをすると
「もうっ、バカっ💙」
と軽くビンタされました(笑)
この時点で120分経過、しばらくお茶を飲みながら休憩した後、彼女の痴女モードも復活し、再びベッドに押し倒されてプレイ再開。
彼女のブラウスははだけた状態でスカートの中はノーパン、着衣プレイ大好きな私にとって大好物の格好です。
彼女は私の下腹部にまたがると、スカートで隠しながらも騎乗位素股の状態になり、腰をゆっくり動かしながら覆い被さってキスをしてきます。
私も腰を動かすと再び彼女も感じ始め、身体を起こして対面座位素股の状態でお互い無言のまま抱き合いながら夢中でキスを続けました。
そして彼女が目をうっとりさせて何か言いたげに見つめてきたため、私はこれは行けるか?と思ったその時、なんとタイマーが鳴ってしまいました。
彼女はふと我に返り、ローションを手に取ってスカートの中の私の息子を握りながら跨っている腰を動かし始めました。
ヌルヌルのローション手コキがスカートの中で繰り返され、あまりの気持ちよさに性感が込み上げてきます。
しかし私がイキそうになると耳元で
「まだダメでしょ💙」
と言って腰の動きを止めます。
寸止めを繰り返され性感が最高潮に達した所で腰を振り続けられて、彼女の手とスカートの中に大量に発射してしまいました。
スカートの裏地に白濁液がべっとり付着してしまいましたが、彼女は気にせず服を脱いで全裸になり、私の横で手を握って少しの間添い寝してくれました。
最後は本当に優しい痴女に抱かれながらイカされた感覚でした。
その後のシャワーでもキスをしたり身体を触り合ったり、終始イチャイチャでした。
お互い服を着てお別れの時間になると、彼女は
「ちゃんと痴女できなくてゴメンね、次はずっと痴女だからね💙」
と言ってキスをして部屋を出ました。
もうひと押しで次のステップがあったのかもしれませんが、それは次回に期待したいです。


CFNMプレイが大好きな私は、いつもお触りNGのM性感でイチャイチャプレイをしてくれていたオキニ嬢がいましたが突然辞めてしまい、同じようなプレイをしてくれる嬢が見つからずに悶々としておりました。
ある日また良嬢探しに出陣することに。
同じお触りNGのM性感で気になっていた30代前半の嬢を1週間前から予約し、お店のメッセージ機能で着衣フェチであることを伝えると、私服を持ってきてくれるとの事でした。
そして当日、待ち合わせ場所に現れたのは色白の小柄な、プロフィールより若干年齢上かな?とは思われますが、色白で黒髪ロングヘアが綺麗なグラマラスな女性でした。
人見知りで無口な私は中々着衣プレイがしたいとは言えなかったのですが、シャワーを浴びると早速持ってきた私服に着替えてくれました。
洋服はノースリーブのブラウスに白いシフォンのフレアスカート、私としては清楚な感じが好きなのでどストライクです。
痴女系のお店なので私は全裸にされてベッドに押し倒され、攻められます。
スカートが股間に擦れる度に気持ちよくて声が出てしまいます。
徐々に嬢の方も私の感じるポイントに気づいたのか、スカートを私のムスコに絡めてきます。
キスはNGでしたがFカップの胸が服の上からでもわかるくらい密着して興奮度も増してきました。
すると嬢が体勢を変えて私の下半身に跨り、ムスコにスカートを被せてしごき始めました。
いわゆる念願のスカートこきです。
シフォン素材の柔らかさがあまりにも気持ちよく、逝きそうになりつつ寸止めを何度も繰り返され、頭がおかしくなりそうでした。
そして残り時間が無くなってくると、嬢はローションを手に取り、ムスコに絡め、再びスカートで包んでしごき始めました。
あまりの気持ち良さにすぐに果てそうになりつつ、数度の寸止めの後に嬢のスカートの中に大量に発射してしまいました。
嬢「あーあ、私のスカート汚しちゃった、どうするのー!?」
私「ごめん、弁償するよ、本当ごめん、捨てて帰りな」
嬢「冗談だよ、このスカート持って帰る。あなたの匂いいっぱいついてるから…💙」
私「ま、まじか!?」
嬢「うん、またしよ💙」
この嬢は本当に、フェチ系の客に対する接客のプロだと思いますが、ハマってしまったのは言うまでもありません。


何度も指名してるお気に入りの嬢がいて、ほんとはNGのディープキスもしてくれていました。
また着衣フェチの私は初めて会った時の服が可愛いと褒めると、毎回その服(フレアミニスカートとノースリーブ)を持ってきてくれるようになりました。
その日もいつものように着衣プレイ開始。
お店のコンセプトと反して、ラブラブのディープキスを延々と続けていると、嬢も感じ始めてシーツを掴んでビクビクしていました。
勇気のない私はそのまま何も出来ずにラブラブプレイに終始しているとタイマーが鳴ってしまいました。
すると嬢はようやくローションを取り出して私のムスコを握りしめ、そのまま騎乗位の体勢で跨ってきました。
下着は着ていましたが嬢は素股のような体勢で手コキをしながら自分のスカートを被せてきました。
着衣フェチの私は中が見えないところがまた興奮してしまい、すぐに逝きそうになります。
お構いなしの嬢は私のイクっという言葉を無視してしごき続け、そのままスカートの中に出してしまいました。
スカートを捲ってみると中にべっとりついてしまいましたが嬢はにっこり笑っていました。
私服を汚してしまった罪悪感が妙に興奮して最高でした。
シャワーを浴びて着替えるとまた嬢からディープキスのおねだり、時間いっぱいまでいちゃいちゃしてました。
着衣いちゃいちゃプレイが癖になりそうです。


AVにあるような拘束されての3Pプレイが最高でした。
90分診察台のような椅子に座り両手拘束です。
6万近い費用でしたが、そのお店に在籍する痴女で舌の長さが自慢というお二人を指名いたしました。
両サイドからの乳首舐めローション手こきで早くも快楽地獄となります。
二人がかりの両サイドチン舐め、玉舐め、アナル舐めと快楽処刑を味わいます。
往きそうになるとスローになり
「私たちのベロヤバいでしょ?」
と言われみせつけられます。
お一人の方はもうそのありえない程長いピンク色の蛇舌で長さは11センチを誇り、私のチン○との長さを競ってゆっくり舐め回してきます。
正に自分のチン○と同じ長さ!我慢できるわけはなく、もう一人の方はこれは8センチでした。
ギブアップを申し入れ45分頃で溜まりに貯まったザーメンをしぼりとられました。
その後耳もとで
「尿道に一匹も残らないようにもう一度してあげる」
と言われ両サイド乳首舐めダブル手こきでタイムアップののちに扱き倒されました。
プロ中のプロの舐め技に圧倒されました。


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