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そして次に昼間が気になり行ってみた。
夜の嬢よりもルックスはかなり上でしたが、メイクの技術はイマイチでちょっと残念。
肝心のサービスも下手で、何とか放出が出来た状況でした。

上がりのシャワーを浴びた後、お茶をもらいながら嬢の手や腕をフェザータッチしてみると、目がトロンとしてきました。
そうです、彼女はＳ女ではなくＭ女なのでした。
「働くところ間違えてるんとちゃう」なんて思いつつ時間になり退出。

帰り際フロントにある料金表を何気なく見てみると、普通の料金コース以外に

デートコース　○□円

これが気になり受け付けのおっちゃんに、「デートコースって何？」って尋ねると、９０分以上は店外デート可能とのこと。
これは利用しない手はないと思い、週末にこのＭ女目当てで再度来店。

開店前３０分から電話受け付けしていたので、デートコースで予約を入れる。
店に行ってから「デートコース」と言っても良いのですが、店内では嬢は白衣を着用しているため、一度白衣に着替えたものをまた私服に着替えるのが面倒だろうと思い、予約時に伝えることにしました。

予定通り開店と同時に店に入りお金を払うと、私服姿のＭ女が店の入り口でスタンバイしていました。
相変わらず残念なメイクですが、元が可愛いので許せます。

エレベータで１Ｆまで下り、ラブホを目指します。
本当はデートコースでラブホへ行くのはダメなんですが、嬢はノリノリで着いてきます。

ラブホに入り部屋に入り嬢をベッドに押し倒します。
抵抗されたら諦めようと思ってましたが、かなり積極的でこちらも更に興奮します。
シャワー前だったので、クンニやフェラは無かったですが、Ｄキスとオッパイへの攻撃、クリ攻めで嬢は濡れ濡れになり秘部へ衛生具を装着した息子をあてがい一気に挿入。
腰をパンパンと打ち付けてやると良い声で鳴いてくれます。
締まり具合も上々でゴム付きなのにすごい快感です。

そのまま突いてやると、嬢は乱れまくり息も絶え絶えに「いっても良いですか？」って聞いてくるので、「いってごらん」と返し更に突くとそのままいってしまいました。
こちらはもうちょっと発射しそうになかったので、更に突くと嬢がいくのと同時にゴムの中に分身をぶちまけました。

一回戦が終わったあと、シャワーを浴び二回戦突入。
こちらは一回出しているので、前回よりも余裕で突いてやることが出来ましたが、嬢は弾みがついているのでいきまくってました。
程なくしてこちらも精を放ち休憩。

性感遊びを何年か経験した処で、一度やっても見たかった遊び、それは前でフェラ、後ろアナル舐め、のいわゆる３Ｐでした。
ただ、薄給の身の上で、普通金額×２の代金は痛い出費です。
しかし、ある時、運よくチャンスに恵まれました。

場所は、大久保駅のそばの性感店、普通の遊びのつもりで入ったのですが、２度目だったので、店員が顔を覚えていて、二人目の女性は半額でいいと、誘ってくるのです。
即ち80分で、1.2+0.6万円、のロープライス。
チャンスとばかり、ＯＫを出しました。
ただ、顔やテクは運任せ。

入ってきた女性は、いずれも30才前後のまーまーのご面相なのでホットしました。
シャワーには、浴室が狭いので一人しか入れませんが、それでも一生懸命に洗ってくれ、その場でフェラとアナル舐め。
ほどほどにして、ベッドへ。

希望を述べると、二人（Ａ嬢、Ｂ嬢）が打ち合わせ。
最初にAがフェラでＢがアナルになった。
仲が良さそうなので、聞くと、仲良くないと３Ｐはうまく出来ないと・・・。

仰向けになった私にＡが６９の形でフェラをはじめましたが、雁の部分をしゃぶりながら鈴口を舌先でチロチロ。それが上手なこと。
そのうち、Ｂが私の両足を持ち上げ、アナルを舐めに掛ってきました。
しかし、この取り組みでは、ＡＢ両人の頭が邪魔になって、具合がよくありません。

Ａが、私に、床に立ち、両手を壁で支えるように言うので、言うとおりにすると、今度は誠に都合よくフェラ、とアナル舐めが出来ます。
Ｂのアナル舐めモもベテラン級、しわの一本一本を延ばすように舐めるかと思うと、尖らした舌先を中の方に押し込むようにする、といったテクを駆使してくれます。

ふと思いついて、交代してくれる？と聞いたところ、快諾してくれました。
仲良しでなければできない相談だったかもしれません。
Ａのアナル舐めは舌全体をを使っての攻撃、ねっとりした、あったかい舌の感触が堪りません。
Ｂのフェラはあまり上手ではなく、やたらとスライスするので、頭を押さえてゆっくり頼む、と言わざるをえませんでした。

フィナーレは前の体勢でやって貰いました。

念願叶っての３Ｐでしたが、私にとっては思ったほどではありませんでした。
射精に至るまでの遊びとしては楽しいものですが、寸前では気が散ってしまいます。
私は、その瞬間にはアナル舐めの方をストップして貰いました。

以来、懐に若干の余裕ができた今日でも、３Ｐはやっていません。

僕はモテるタイプとはほど遠く女性体験は風俗のみです。
それもやさしく接してくれる人妻店専門です。
風俗嬢として崖っぷちで働いているせいか（失礼で申し訳ない！）、男としての魅力が欠けている僕でも、多少若くて、本強したりがっつくことがないだけで、手抜きしないでとても丁寧に扱ってくれるからです。

常連になってる人妻店の１つに遊びに行ったとき、その手の店には似つかわしくない素人っぽい新人の写真が目に付きました。
正直、これまではテクニックは申し分なくても、いくつかのお店を経験してきた貫禄たっぷりのお姉さまがほとんどです。
写真もいかにもなポーズをとったものが多い中で、緊張気味の硬い表情で椅子に座ってる可愛いこの子のキャミソール姿はとても惹かれました。
ここは人妻店ですが、半数くらいは独身の子も在籍しているのでこういう子でも採用したのかなと思います。

もちろん指名しました。
１時間くらい待ってカーテンが開いたとき、びっくりしました。
少しポッチャリして、素朴というか、すれた感じがまったくない写真の印象以上に可愛らしい子なのです。
店年齢は２８才になっていたけれど、どう上にみても２２、３才くらいにしか見えませんでした。

そんな子と手をつないで通路を歩きました。
相手も少し照れてた感じでまるで恋人同士のようにドキドキしてしまいました。
そして個室に入ると、僕の胸に抱きついてきて、顔を上げてキスです。
僕は背が低いのですが、その子はミニマム級の身長なので（プロフィルでは１５５センチでしたが、もっと小柄な印象を受けました）、こんな経験が初めてできました。
そして興奮した僕が遠慮がちに舌を差し入れるとしっかりと濃厚なディープキスを返してくれました。
そう、この店はハードサービスが売りの人妻店ですから。
　
キスを終えた後、僕のズボンを脱がし、トランクスの上からチンポに口づけです。
即尺ありの店でも、こちらから頼む前に・・・と驚きましたが、きっと店に教わったことをこなすのに一生懸命なのだな、と思いました。
そしてトランクスの横から大きくなったチンポを出して、即尺と思ったら、その前にチンポに頬ずりです！
ここまでしてくれた女の子は初めてです。
今思うと本当は、どの嬢にもこういうふうにするように、と店は指導しているのでしょう。

玉舐め付きのねっとり即尺を味わったあと、脱がせた服を丁寧に畳みながら僕を全裸に、キャミソールとブラをホックを外すのを僕が手伝いながら彼女も全裸に。
ホックは彼女の方から「外して」とお願いしてきました。
そして、バスタオルを巻いた彼女がドアを開けて、少し鼻にかかった声で
「シャワー入りマース」
と廊下に向かって遠慮がちに断った後、また手をつないでシャワー室へ。
シャワーではうがい用のイソジンの口移しに、おっぱいをこすりつけるボディー洗い、自分の体にシャワーをかけながらフェラしたりと、高級ソープ並みの店の定番サービスをこなしてくれます。
色白の肌に黒髪のセミロングをピンで留めた清楚な格好ですから、いつになく気持ちが高ぶってしまいました。

部屋に戻ってから僕は責めるか、受けるか悩んでしまいました。
恋人プレーのように責めたい気持ちは強かったのですが、この純朴で可愛い子にハードなサービスをさせたい気持ちの方が勝って、受けに回りました。
これは正解でした。
最初、首筋からリップサービスが始まったのですが、キスをおねだりしてディープキス。
こちらが求めるままにねっとりと舌を絡ませてくれました。
そして耳舐め、首筋から乳首へ。
僕の乳首を指でいじりながら脇腹やヘソを舌が動き回り、チンポは通過し、太ももへ。
そしてマンコを見せつけるように大きく足を開いて僕のお腹にまたがり、舌はどんどん足先へ。
僕の足の指をしゃぶってくれました・・・。
本当にこんなこと絶対にしてくれなさそうな子なんです。
お高くとまってるとかじゃなくて、ウブそうな子で。

丁寧な足指舐めが終わるといよいよフェラでした。
シャワー前の即尺で体験済みでしたが、けっこう焦らされた後だったので、かなりいい感じ。
このままイってしまってはもったいないからと、６９をお願いしてまたびっくりです。
無理かな、と思いながらも６９の途中で僕が自分の両足を上げると、察知してくれてアナル舐めをしてくれました。
ドリル舐めに近いくらい一生懸命にしてくれたので、僕も体を伸ばして彼女のアナルをいっぱい舐めました。
アナル舐めは苦手だったのに彼女のなら平気というか、とてもおいしかったです。

６９から上下逆になって攻めに回り、色白の美巨乳をもみしだき顔をうずめ、マンコに指を入れ・・・。
この頃になると興奮もピークで余裕がなくなってしまい、彼女の反応をよく覚えていないのが残念です。
フィニッシュ前に騎乗位でスマタ。
テクニックはまだなくともポッチャリ系のスマタはたまらなく気持ちいい。
この店は人肌に温めたローションを使うこともあり予想した通りの快感でした。
イキそうになったのでまたフェラしてもらい口内に発射。
興奮してたせいか自分でも分かるくらいにザーメンがたくさん出たので彼女も驚いたようでした。顔射ＯＫの子だったのにＯＰを付けなかったのが今でも悔やまれます。

５０分のプレー時間はあっという間で、その後、残り時間は少なかったのですが、客をイカせた安心感からか、最初よりも表情が明るくなり、少しおしゃべりになっていたのが印象に残っています。

絶対にまた指名しようと思っていたのですが、直後にお店が、というかその一帯が壊滅的なガサ入れに遭い、その子の行方は分からなくなってしまいました。
似た女の子をネットで見つけては（その子は顔出しＮＧだったのです）、もしかしてとそのお店に行ったりもしますが、いまだに会えないままです（そうしながら風俗を楽しんでいるわけですが・・・）。

もう５年も前の話です。
少し大袈裟になるけれど、あの頃でも奇跡的にいい子だったと思います。
風俗以外に女性に縁がないせいか、いわゆる色恋営業をされるとすぐに察知してしまい、拒否反応が出てしらけてしまいます。
ウブなだけや、テクニックだけの子なら以前より増えた気がしますが、業界にそまらず、思わず好きになってしまう、性格の良さがプレーに出てしまうような子（もちろん可愛いのは大前提！）は、今の時代にはもういないのかなあ、と日々の風俗通いにむなしくなることもしばしばです。

長々とすいませんでした。
プロ意識を持ったお姉さまたちが嫌いなわけではありませんよ。
いつも気持ちよくしてもらい感謝しています、と最後に付け加えさせてもらいます（笑）。

７月になりうっとうしい天気の中たまたま都内に行く仕事があり、早く終わったので前から２，３ヶ月に１回ほど行っている性感のお店に電話してみました。
すぐにＯＫとのことで事務所に向かいお金を支払い、指定されたホテルから電話すること１５分で可愛い娘がやってきました。
フリーターとのことですが、まだ入って一週間でういういしさがたっぷりでした。
親子ほど違う年齢の娘にうつ伏せ状態でパウダーをかけられ、指先で触れられるだけで、愚息が張りきってしまいます。
そんなこんなで仰向けでローションたっぷりつけられ可愛いお手てでトルネード、かわいいお顔と、きれいなおっぱいを軽くさわさわ、彼女のおまたはじっとりと熱くなっていました。
それを太ももで感じながら程なくたっぷり白濁液を彼女のお手てに放出しました。
シャワーの準備もきちんとしており、帰りの道、駅までの短い道のりを楽しくデートらしさを最後まで感じさせてくれる可愛い娘でした。
場所と名前は教えられません。
とっても素直で可愛い娘でした。
必ずもう１度会いたいです。
おじさんはこういう娘に会いたいのです。

特に３回目に指名した女性は最高でした。
ホームページを見て気になり、是非会いたいと思い指名しました。
初めて会うにも関わらず、挨拶をしながらこちらの太腿の上に手を置き撫でてきます。
そのまま服のボタンを外し始め、全裸になると手を引いて風呂場へのお誘いです。
シャワーで洗いながらフェラをされ、イキそうになるのを必死に堪えました。

このままではすぐにイカされてしまうと思い、ベッドに移動してからはこちらから攻めさせてもらいます。
うつぶせになってもらい背中に舌を這わせるとピクピクと反応するのでそのままお尻に舌を移動です。
舌先をチロチロさせていると徐々にお尻が上がって、四つん這いでお尻を突き出す恰好になりました。
色白の綺麗なアナルを見て、初めてアナル舐めをしてしまいました。

仰向けになってもらうとまたその胸に釘付けです。
白人のような白い大きな胸に薄いピンクの乳首です。
乳輪が大きめだけどピンクなのでまるで目立ちません。
こんな綺麗な胸を見たことがありません。
たっぷり胸を堪能してからわき腹、腰、脚と焦らしていよいよアソコへ到着です。
すでにクリが顔を出してますが、まだ直接は舐めません。
アソコの周りをソフトに舐めます。
後から聞いたら直接舐められるより周辺を舐められるのが好きだと言ってました。
アソコもソフトに舐めていたらそのうち腹を波立たせてイッテしまいました。
そのまま這い上がると夢中でキスをしてきます。
３分くらいお互い吸いあった気がします。

ようやく彼女から攻めてもらいます。
全身を舐めまわされパイズリをされ、フェラに移ったときにはもう我慢の限界です。
そのまますぐに口内発射してしまいました。
発射した後もしばらく咥えてくれて鈴口をチロチロしてくれたのには感動しました。

満足して添い寝している間もこちらの乳首を触ったり吸ったりしています。
そのうちチンコを触り始め、
「発射したばかりでくすぐったい？」
と聞くので
「いや、大丈夫だけど・・・」
と答えるとすぐにフェラを始めました。
「ここ十年以上短時間で連射したことがないし、疲れるだけだからいいよ」
というと
「疲れないし、気持ちいいなら続ける。」
と言ってフェラの続行です。
途中タイマーのベルがなり、もう止めるかと思っていたら止める気配がありません。
こちらもなんとなくムズムズしてきてイキそうだけど、今回は勘弁してもらいました。
次回は久々に２回抜きが出来そうな予感がします。