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去年の事です。
私の住む所に初めてM性感が新しくできたので行って来ました。

店の公式サイトから予約を取りしばらくして確認の電話が掛かってきてシステムについて説明され、38歳でプロフィールの店長コメントに「性の伝道師」「妖艶」etcと書いてある嬢を指名しました。
ついでにオープニングのキャンペーンでオプションが無料と言う事でボンデージのコスチュームをリクエストし指定されたホテルへ向かいます。

ホテルに着き部屋番号を店に告げて待つこと10分ほどで嬢がやってきました。
38歳とは書いてありましたが40代くらいの「エッチなお姉さん」という感じの嬢でした。

料金を支払いシャワーの用意をするから待っていてと言われここまではデリヘルと同じなのかと思いました。
そして「こっちにいらっしゃい…」と言われバスルームの前に行くと黒いスリップ姿の嬢が服の上からいやらしい手つきで触られ淫語で攻められ服を脱がされました。

そしてスリップ姿の嬢に隠語で攻めながら体を洗い、バスローブを着せられてベッドへ連れていかれ、そのままアイマスクで目隠しをされ
「ほ～ら、何も見えなくなったでしょう？」
「これから気持ちよくしてあげるから大人しく待っているのよ・・・」
っと甘ったるい声で耳元でささやかれ放置状態になりました。
放置されている間、バスルームの方からシャワーの音やら何か着替えているような音が聞こえ見えない分何をしているのか気になります。

しばらくして足音が聞こえ、私の背後から手が伸びてきてバスローブの中に入り耳元で
「気持ち悪～いお前の体を犯してやる…」
と胸の周りを触られエナメルの手袋をつけているのか素手とは違う感触と目隠しされた上に背後から攻められ思わず声をあげてしまいました。
目隠しをされたままバスローブを脱がされベッドに押し倒されそのまま手を縛られ淫語で言葉攻めをされつつフェザータッチされたり撫でまわされたりして攻められます。

目隠しを外されると黒いガチガチのボンデージ姿の嬢が私の上に馬乗りになり「逆レイプ」され
「さて、そろそろ出そうか」
っと右手の手袋を外しペニスにローションをたらされしごかれ手袋のままの左手では乳首をいじられ、淫語で攻められ射精し今までにない攻めに放心状態となりました。

射精後、スリップ姿になった嬢から体を洗われ最後は嬢と腕を組んでホテルを出て駐車場でお別れしました。

先日は拙い文を読んでいただきこの場をお借りしてお礼します。

初体験を済ませた日、もしかして俺こっち系の気があるのかな？と思い少し妄想したら賢者タイムに陥り同性愛者ではなく気持ち良かっただけだったと確信。
ロストバージンの快感が忘れる事が出来ずその日にネットで情報収集。
暫くネットサーフィンをしていると、前立腺マッサージが気持ち良いと理解した。
手始めに前立腺マッサージの店を検索し、その次に嬢の評判を調べた。
結果、年配ではあるが風俗サイトで高評価、掲示板では伝説になっている嬢にインスピレーションを感じる。
心配なのは初めての相手は20代、対して伝説になっている嬢は2倍の年齢。
もし本人を目の前にして勃たなかったらどうしよう？と不安があり、葛藤するも掲示板の高評価で「これも人生経験だ！」と自分に言い聞かせ出勤日に休みを合わせた。

当日になり、逸る気持ちを抑え店に電話をすると運良く口開けの予約をゲット。
店に到着し不安は残りつつも受け付けを済ますと嬢との対面。
嬢は想像していたより小綺麗で清潔感がある。
彼女は年の差を気にしていていたが、ネットで情報収集し嬢を選んで来店した旨を伝えると「ありがとう！ハードルは高いけど期待に応えるように頑張るね！」と言った。

最初にカウンセリングでアナル処女喪失3日目と前立腺マッサージ未経験、強い快感希望を伝えると「始めは抵抗あるけど女の子になりきって！そして気持ち良かったら我慢しないで喘ぐ事！」とアドバイスを頂く。

プレーが始まり嬢は耳元で俺の気持ちを乗せるようあらゆるほめ言葉で囁く。
フェラ、アナル舐め、アナルほぐしの後「処女を奪った娘に焼きもち焼いているから少し乱暴にするね！」と言った途端スルッと指を挿入。
嬢は指を曲げたのか少し痛みを感じ「ここが前立腺、最初は痛いのよ！」とマッサージを続けやがて痛みは快感に！
アドバイス通り我慢せずに声を出すとなぜか快感は倍増！
「いやらしい！けつマ〇コが締め付けて喜んでいる！」
嬢の雰囲気作りは流石で、嬢のパフォーマンスに酔いしれてしまう。
射精しそうになると止め、慣れると施術を行う。この繰り返しで気分は最高潮！
69の体勢になり、年を感じさせない手入れの行き届いた秘処を舐め勢いで嬢のアナルも舐めた。
息子が逝きそうになると嬢は分かったらしく「私のち〇こも逝く！」と言われたと同時に射精した。
嬢は逝った後も前立腺を刺激して刺激と同時に液が小刻みに溢れた。
少しすると尿意はないのにオシッコのような物が出た。
嬢は「2人目で潮吹きするのは素質あるよ！初めての娘がとても上手だったのね！」と褒めてくれ「初潮美味しい！」と飲んでくれた。

俺の錯覚かもしれないが、嬢の年齢はプレー中は全く感じる事はなく満足のいく快感を得る事が出来た。
伝説に触れた感謝を嬢に告げると「貴方が乗せてくれたからよ！嬢も乗せられると頑張るからお客様にとってもお得なの！」と深い言葉をいただきお別れした。

週末になると贔屓にしている性感マッサージ店をデリバリーする。
料金は高めとあって女の子の接客がしっかりと行き届いている。
1番のお気に入りが『みやび 』ちゃんだ。
年齢はHPには31歳とあるが恐らく35歳は超えている。

まずはいつものようにシャワーを浴びて洗い流してもらいベットに行きオイルにてマッサージをしてもらう。
みやびちゃんは前職がエステに勤務していたらしくマッサージがとにかく上手い！
不思議なものでマッサージが終わりに近づいてくると下半身はビンビンになっている。

みやびちゃんの指示で四つん這いになりアナルを舐められながらローション手コキをされてフィニッシュ。
その後はみやびちゃんはお口でお掃除フェラ、最後の1滴までチューチュー音を立てて吸ってくれるのが愛おしい。

お掃除フェラしてもらって、まだ元気だと、みやびちゃんは優しく丁寧に舐めまわして2回目の射精に導いてくれる。
しかも口内に出した精子を何も言わずに全部飲み干してくれる。
近頃は精子の味で体調管理出来るほどである。

みやびちゃんを月3～4でデリバリーしている。
完全に週末の疲れと性欲を彼女に処理してもらっている。
暫くは彼女にハマりそうです。

HPを確認したうえで電話指名し、ホテルで女性を待ったが、当日の感想は以下のようなものでした・・・。

●HPに記載された情報と実物がかけ離れている

HPに掲載された写真は、黒髪ロングかつ色白の清楚美人といった見た目で、3サイズはバストが100cm超え、ウエストは60cmと言うプロポーションとの記載。
流石にこれは高スペック過ぎて現実より少し盛っているのかな、と思っていたら、甘かった。
部屋に現れたのは色白でなくやや色黒に焼けた、太目の女性だった。
胸は然程大きくなく、逆にお腹が大きくでっぱっており、目算でウエスト85cmはありそうな肥満体型をしている。
足は標準的な体型の私（投稿者）より太い。
顔立ちは悪いとまでは行かないが体型と同じく肉がついており、HPの写真とは同一人物とは思えなかった。

挨拶はぼそぼそと、か細い声で「始めまして、●●です・・・」と言った感じ。
部屋のドアを開けた瞬間に「！？」となったが、トラブルは避けたいため店への確認は入れず、一応プレイに突入した。（プレイ中の感想は下記のとおり）

HPの写真については、百歩譲って嬢本人のものであり、過去の最も良く見える時期の写真を未だに残していると考えることもできなくはない。
とはいえ、実物と余りにも異なる容姿の写真や3サイズを記載するのは如何なものかと思う。（現実には、他にもそのような店は多いのかもしれないが）

　
●プレイでは、全体的にやる気の無さを感じた

プレイの冒頭、嬢がカーテンに隠れて服を脱ぐから、と言う事で奥に引っ込む。
しかし、5分程度で終わるだろうに15分程度待たされ、こちらから催促してようやく出てきた。

出てきた後はベッドの毛布で身体を包み、いきなり部屋の電気を消した。
こちらが問いただすと、「見られると恥ずかしい」「恥ずかしいから電気を消して真っ暗な状態でやりたい」等、ニヤニヤしながら言う為、内心「何を言っているんだ」と苛立った。
毛布に入ったままの嬢と目を合わせたら、やはりニヤニヤしつつ「何か、すごい見てきますね」と。
いや、そりゃ部屋に2人しかいないんだから見るよ。

結局小さな電気だけつけた薄暗い状態でプレイを開始。
希望プレイを聞かれたので、M性感として一般的であろう足コキや言葉責め等を要望したところ、「やったことが無い。そういったプレイを希望する人が珍しい為、自分には難しいんですよね」というような逃げの言葉を、相変わらずニヤニヤしつつ言うばかりだった。（言葉責めも嬢のプロフィールの基本プレイ欄に記載があったのだが・・・）

一応対応はしてもらえたが、ボソボソとした喋り方で、少しやると動作も言葉もストップしてこちらの指示をジッと待っている。
そしてまた、「貴方の要望プレイは珍しい。自分には難しい」と繰り返す。
入店から日が浅く不慣れだったのかも知れないが、プレイの要望をこちらへ聞いておきながら、そのことごとくで「自分は余りやりたくない」という態度を、きちんと料金を払っているこちらに対してあからさまに示して欲しくは無かった。

総合的には嬢の容姿、態度共にかなり不満の残る体験でした。
プレイ中に息子も完全に萎えた為、コース時間より30分程度早く切り上げ、先に嬢を開放してから服を着て帰路に着きました。
ホテルを出てからは空しさを感じたが、情報収集が甘かったと反省して次に活かそうと思います。

私には三年近く仲良くさせてもらってる28歳のオキニ嬢がいます。
だいたい３ヶ月に一回くらいのペースで会いに行っていました。
M性感でキスやボディタッチはNGのお店ですが、彼女はM性感プレイはほぼ無視で、ディープキスと素股はいつもしてくれていました。
彼女の人間性や癒し系の雰囲気が特に気に入っていて、お互いに本当の友達のような関係でした。
関係が壊れるのが嫌だったのでそういう雰囲気になっても本番がしたいと切り出したりはしませんでした。

そんな中、私が仕事の都合で転勤になってしまったため、その事を伝えようと、出勤の少ない彼女を私の出発の一週間前になんとか予約することができました。
その日は、いつも通りキスを始めようとする彼女を制して、転勤になること、これから暫くは会いに来れない、もしお店を長く続けないなら今日で会えるのは最後になることを伝えました。
彼女はいつもの笑顔から少し悲しそうな表情になりながらも、「伝えに来てくれてありがとう、私待ってるから。お店には籍を残しておくから、出勤してなくても帰ってきたら連絡してね」と言ってくれました。

お互い笑顔が戻っていつものようにラブラブプレイを開始しました。
私は今までの感謝の気持ちを込めて、優しく彼女を責めてたくさんイカせてあげました。（ボディタッチNGのお店ですがw）
彼女は感じすぎて力が入らない状態でしたが、私に跨がって素股をしてきました。
彼女はうっとりしながら私に覆い被さってキスを求めてきます。
びしょびしょの彼女のワレメをチ◯コにぴったり密着させて涙目で「チューして!!」とおねだりが止まりません。
私も散々迷いましたが、最後だし思いきって「入れよっか？」と言ってみると、「うん！」と嬉しそうな表情。
そのあと三年の付き合いで初めてひとつになりました。
すごく幸せな気持ちで、最後は彼女の中で果てましたが、抜かずにお互いに抱き合ったまま、暫くイチャイチャしていました。
もっと早く言えばよかったなぁー。

帰ってきたらまた必ず彼女に会いに行こうと心に決めました。