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再会時に私の顔を見た瞬間に嬢の表情がパッと明るくなって、嬉しそうな笑顔で駆け寄って来て、まるで思春期に彼女と初デートした際を思い出させるような初々しさで可愛かったです。
前回プレイ時に次回は黒髪にしてスッピンで来いとリクエストしておいたら、真っ黒いツヤツヤストレートに白いカチューシャ付けて、スッピンで来ました。
やっぱりロリ子にはサラサラの黒髪がよく似合います。
「ブスでごめんなさい」と言って俯いていましたが、もともとかなり可愛い子なのでスッピンになると何も知らない清楚な女子高生という感じで可愛かったです。
服装はノースリーブの純白ワンピースで登場しました。
前回プレイ時に「次は襲いたくなるようなエロい格好で来て」とリクエストしたのですが、エロさは全くなく、大事に育てられた清楚なお嬢様という感じでSM嬢には見えません。
しかし、嬢が「下着付けてないんです」と恥ずかしそうに俯いていたのを見て一気にテンションが上がりました。
すごく薄い生地で体にフィットする服だったのでふっくらと盛り上がった胸はオッパイの形が丸分りで、歩くだけでオッパイがタプタプ揺れる柔らかい感触が手に取るように分って、普通に歩いているだけでセクハラで逮捕されそうなくらいエロかったです。
ブラでガッチリホールドされている胸よりもポヨンポヨンと柔らかく揺れる胸の方が100倍魅力的ですね。
路上で少し胸とお尻を触って下着を着けていないことを確認して、イジワルしてスカートをめくって中身を拝むと真っ赤になってキョロキョロして可愛かったです。
ホテル前でご対面したのですがちょっとだけ辺りを歩いて、内股でモジモジしてミニスカが風で煽られる度に必死で押さえている可愛らしい姿を堪能してからホテルへ入りました。
階段でタプンタプンと揺れる胸があまりにもエロくて、思わず「もう一回」と階段を引き返してもう一度歩かせて揺れる胸を凝視していると、私や他の通行人の目に曝されて恥辱に耐えるように必死に我慢している表情が素晴らしかったです。
コレだけでもお金払えるような揺れパイ鑑賞で、ずっとやっていたい気分でした。
ホテルへ入ると嬢は床に頭を付けて
「ご主人様、今日は来てくださってありがとうございます」とM嬢モードに入りました。
「何でも好きな事をして下さい」と言われますが、幼い顔で疑うことを知らないような表情でじっと見つめられると、どうも優しい気分になってしまって乱暴プレイに入るタイミングを逸してしまいます。
しかしそこから先は気合を入れてドSになりきって苛めて上下の口に4発注入しました。
私はSM初心者ですが、せっかく何してもいいのでできるだけ乱暴に苛めてみようと思い、事前にSM系のDVDを見て予習して知識を仕入れてから臨みました。
顔にビンタして唾を吐き掛けたり首絞めたり噛み付いたり髪を掴んで振り回したり、酷いプレイで無抵抗な女の子を徹底的に苛めました。
一応嬢には痛い系のプレイをするから耐えられなくなったら止めるのでギブアップ宣言しなさいと言ってからプレイしたのですが、一回もギブアップしませんでした。
小さくて弱弱しい体を苛めてみると苦しそうに涙を流して、本気で泣く女の子を押さえ付けてやるのは可哀想な気分と興奮するような罪悪感と入り混じった不思議な感覚でした。
嬢のアソコに生突入した際に凄く痛そうで苦しそうでしたが、首を絞めながらハメたり無言で膣奥生注入しても何も言わず唇を震わせて泣いて耐えていました。
フェラ経験が無いようでしたがイラマチオ大好きな私に応えて何時間も喉奥集中攻撃の激しいイラマに耐えて、どこまでやったらギブアップするのかと思ってフルパワーイラマを試しても最後までギブアップせず、出した精液は全て飲んでもらいました。
プレイ中はずっと視線を外すことなく私の目を見つめてきて、屈辱に耐えるように唇を噛み締めて、驚いたり怖がったりしていたので、苛め甲斐がありました。
プレイ後にぐったりして動けなくなった嬢をシャワーへ抱えて行って、最後に調子に乗ってフェラさせたまま口内放尿でオシッコ飲ませて終了しました。
嬢の肌を力一杯吸ったり噛み付いたりしていたので真っ白い体は全身歯型やキスマークだらけで、オッパイなど隙間もないくらいでイラマチオのやりすぎで顔も真っ赤でした。
凄まじいプレイに耐えてくれた嬢にお礼を言って抱きしめて頭を撫でていると
「喜んでくれて嬉しいです」と言って幸せそうな表情で涙ぐんでいた顔が印象的でした。
ホテルを出ようとしても嬢はフラフラ状態だったので時間を延長して嬢を休ませてから手を繋いで一緒に出ると
「手を繋いでくれて嬉しい」と言って半泣きで、可愛らしさ満点でした。
嬢があまりにも可愛かったのですぐにお別れするのが惜しくて食事にでも行こうかと思ったのですが、手足や首筋にエグイくらいにキスマークがバッチリ残っていてとてもお店に入れそうに無かったので断念し、再会を約束してお別れしました。
普通のお店でやったら絶対捕まるくらいに酷い乱暴プレイでも完全無抵抗でしたが人形の様ではなくて、苦しくて泣きじゃくって驚いたり怖がったりと生々しい感情を表に出していたので、生身の女を味わった達成感を感じることができました。
仕事はおろか生活に支障をきたすほど全身傷だらけになっていたのを見てさすがにヤバイと思って謝っておいたのですが「大丈夫です」と笑っていました。
大事にしてあげたいようなか弱くて可愛らしい子なのに何でも言う通りにしてくれたので満足を通り越して、心を鷲掴みにされた思いで、次からどうしようか妄想が止まりません。
嬢を好き放題に犯して汚してやったつもりですが、私が女の思い通りになっているだけかもしれませんねぇ。



初めてのSM店でしたが思っていたのとは全然違う結果になりました。
まずどういうお店を選んだらいいか分らなかったので、私の数少ない風友に完全会員制というお店を教えてもらいました。
お店へ行くと待合室にいたのはいかにもお金持っていそうな推定50代以上のダンディなスーツ姿のオジサマばかりで、料金も凄く高額(3時間で10万!!!)だったので、SM店のような玄人好みの店は自分のような若造の来るところではないのかと思いました。
SM店なので嬢のビジュアルレベルが低いと言う予想でしたが、お店のパネルは女優レベルの超美女ばかりで、ロリ子は少なくCAや女子アナのような綺麗なお姉さんが豊富でした。
バッチリメイクの高級美女を苛めるのもいいのですが、最近はロリにはまっているので19歳の一番幼い感じの子にしました。
ご対面した嬢は身長150cm弱の細い子で、目がパッチリ大きくてかなり幼い子でした。
可愛い子だったのですがホテルへ向かう途中はずっと俯いたまま無言で元気がなく、いかにも暗そうで、さらに肌の色が異常なほど真っ白かったので幽霊っぽい(?)感じでした。
ホテルの部屋へ入ると嬢は床の上に座って三つ指ついて
「宜しくお願いしますご主人様」とか細い声でご挨拶しましたが、悲しそうな表情で怖がってビクビクしていました。
嬢は部屋へ入るなりカバンからムチなどの苛めグッズを取り出して服を脱ごうとしたので、それを制止して顔を上げさせてキスすると目を丸くして驚いた表情で、抱きしめてじっくりと舌と唇を吸っていると嬢がブルブル震えて泣き出しました。
まだ苛めてもいなかったのに泣き出したので少し驚いて、嬢の頭を撫でて
「どうしたの?」と聞いてみると、
「キス、キス、あぁ、うぅ、、、」と訳の分からない事を口走ってハアハア荒い息をしてポロポロ涙を零しました。
それを見て頭がイカれている子かと思って少なからずビビリました。
落ち着かせようと思って抱っこして頭を撫でていると、本気で泣きじゃくりモードに入りました。
少し落ち着いてから話を聞いてみると、他のお客は部屋へ入るなり無言で殴る蹴るの乱暴プレイに突入するので、キスされて驚いたと言っていました。
どうやら私が悪友にまんまとハメられたようで、ラブホでプレイするSM店と言ってもエッチなことをするお店ではなくスパンキング専門店だったようです。
他のお客さんのプレイスタイルを聞いてみると、エッチな事など全くせずに殴る蹴るの暴行プレイのみで、顔を踏みつけたりムチで思いっきり叩いたりハードなプレイで体に傷が付くので3日に1人くらいしか接客できないそうです。
嬢は犯されることを覚悟していたようですが、昨年12月から100人以上接客して一度もフェラやエッチなどしたことがないばかりか、キスもしたことがないと言っていました。
スパンキング中は基本的に下着だそうですが、目の前に下着姿の女の子がいるのに殴るだけでエッチしないとは、SMの世界は私が思っていたよりもずっと奥が深いみたいです。。。
こういうお店に来るハイレベルなお客さんはsexなど飽きるくらいしていて、既に興味を失っているんですかね~。
嬢は毎回めちゃくちゃに殴られて、嫌で嫌で仕方なくて辞めたいけれど店長に弱みを握られていて逃げられないと言っていました。
私はエッチな事をする店ではないと知って思い切りテンションがダウンしてしまいましたが、嬢は
「優しくしてくれて嬉しいです」と言って笑顔を見せました。
涙ぐんで笑った嬢がめちゃくちゃ可愛くてそのままキスを続行し、普通にエッチしようかと思って服を脱がせました。
脱がすと嬢の体は肌がツルツルで美しく、真ん丸D~Eカップくらいの大き目おっぱいは小さな乳首が薄ピンクで、産毛程度しかないほぼパイパンのアソコは着色がなくピッタリ閉じた真っ白いタテスジで、おっぱいもアソコもまるで和菓子のように上品でした。
肌が不健康なほど白くて、肌色と言うよりは白色に近く、全身に血管が青く透けて見えて妙にエロかったです。
日頃のスパンキングプレイのせいか手足に少し跡が残っていたりアザができていたりして
「汚い体でごめんなさい」とアザを手で隠しながら言われました。
思い切り乱暴に苛めてやりたいという目的でSM店に行きましたが、泣いている嬢がすごく弱弱しくて可哀想で、ずっと体をソフトに撫でて裸で抱き合って全身にキスするだけで時間切れまで過ごしてしまいました。
日頃のスパンキングプレイでは女として扱われないばかりか人格のない人形状態で、極度の男性恐怖症になったと言っていましたが、優しくすると感情が一気に爆発した様子でずっと泣きっぱなしでした。
ホントは泣きじゃくる女の子にビンタして押さえ付けて強引に突っ込んで生中出し、とかいうプレイをしたかったのですが、男に優しくされたのが初めてだと言って嬉しそうに泣いていた嬢を見ると、途中から優しくして泣かせるのが楽しくなってきました。
プレイ終了後はSMプレイを全くしなかったので嬢が悪いと思ったのか
「何もしなくてごめんなさい、全額返金します」と言って泣いて謝ってきました。
返金しなくていいから今度エッチ込みのSMプレイもしたいなぁと言うと、
「何でもします、待ってます」と満面の笑顔でした。
最初から最後までボロボロ泣いていましたが、笑うとフニャフニャした何とも言えない癒し系の顔に変わって可愛さが一気にアップしました。
すごく性格の良さそうなオーラがバンバン出ていたので、アドレスを頂戴して次回SMプレイ(エッチ込み)の約束をしてお別れしました。
後編へ続く、、、


たまには、若い娘と遊びたくなり、ネットを検索していると、以前利用した事の有る
G反田の、お店のホームページに辿り着きました。
会員証を持っていたのを思い出し、TELしてみました。
結果は、会員証の無料更新、会員のフリー割引、30分の延長サービスできめました。
早速、事務所に行き今日のお相手を決めます(写真指名は無料です)
お店のお薦め(30代のM女)では無く顔出しNGの現役女子大生の双葉ちゃんに決めました。
(現役女子大生の体をを口開けで蹂躪できる!萌え~では無く燃え~)
双葉ちゃんは、サークルで遅れているとの事なのでプレイルームで待つ事に為り、地図と鍵を貰い向かいました。
其処は、以前亀甲縛りにした巨乳のM女を犯した(初犯でした。合意は無かったので強姦??)マンションでした。(思い出すと今でも痛いぐらいに勃起します)
部屋に入ると、其処は、超SMワールド、黒光りしている、磔台、拘束椅子、吊り滑車、始めてみる光景でした(デリのソフトSMでは無く、マジSMです)
双葉ちゃんも、到着し形どうりの挨拶の後、学生証を確認(栄町のソープで生淫中だしした以来の本物の女子大生です)黒髪の博多人形の童女様の娘です。
膝ま付きファスナーを開け仁王立ち生フェラ、服を脱がしてもらいシャワーへ。
其処では、全身を使い濃厚なボディ洗い、ソープでは無いので、壷洗い(最近のソープではしくれません。生膣に生陰茎を挿入し洗うはもう死語ですか?即即じゃあ関係無いか)は有りません。
革製のビキニパンツを履き、双葉ちゃんの首に首輪を着けて、プレイ開始、先ずは馬乗りに為り、部屋の中を散歩の後、ベットに四つん這いにしてお尻へのスパンキング、いい声で啼き身悶えています。
「ヒ~~ィ、お許しください」
「よく我慢できたね。御褒美を上げよう何が欲しい?」
「ご主人様の、愛の証しをお口に下さい」
「受けたら、飲むんだよ」
「お許しください、それは出来ません」
69になりビキニのファスナーから出した怒張を愛おしそうに咥えながらこたえています。
しかし双葉ちゃんの淫裂は、潤っていて舐めたり指で悪戯すると、喘いで逝ってしまいました。
体を入れ替えての、全身への愛撫で更に登り詰め、逝ってしまいました。
思わず、体を重ねると、強く抱きついてきました。
興奮した怒張は双葉ちゃんの締め付けに呆気なく逝ってしまい、大量の精液を子宮にかけました。
「有難う、下のお口でゴックンしてくれたの?」
潤んだ瞳で見つめ
「気持ちよくなって、したくなちゃった、これっきりですよ。この部屋は、大丈夫ですけど、盗聴器のしかけた部屋があるの。」
お口でお清めしてもらいプレイ続行です。
陰部から流れ出る精液を見ながら浣腸をすると2000ccを飲み込んでいました。
アナルプラグを着装した後、悪戯でその陰部に挿入すると
「ご主人様、ダメです~約束です~お店にバレタラ大変です~」
拘束椅子に、固定し蝋燭で白い体を朱に染めていきます。
「あぅ~あ~~」
嗚咽が部屋に響き渡ります。
その時、大量の汚物が床を汚していました。
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、許して下さい。」
我慢できなくなった、双葉ちゃんが、粗相をしてしまいました。
部屋を掃除して体を洗い
「なぜ言わなかった?お仕置きだね」
口の中に放尿し、それを咽ながら飲んでいました。
ベットに戻りシートを敷いて蝋燭プレイ再開全身を朱に染めてゆき、乳房と淫丘は、蝋で覆うわれ、それを鞭で落とします。
激しい嗚咽と悲鳴が交錯します。
最後にバイブとローターで双穴恥辱とペニスへの口淫サービスで我慢出来なくなり、体を重ねアナルに挿入
「ご主人様、ダメです、生は危ないです、着けて下さい、アッ其処は違います、アナルと違います~」
しっかり抱きついて離れません。
再び強い締め付けに、和えなく仲田氏、離してくれないので抜か二に挑戦、二人で盛り上がっていると何時の間にかアナルに吸い込まれていました。
そのまま敢え無く玉砕、仲田氏していました。
双穴から流れ落ちる精液を魅せ付けながらのお清めに堪らず、双穴に仲田氏してお別れしました。
博多人形の童女様な娘は、ドエロのM女でした。
今日お店にTELすると「現在使われていません」のコール、HPも閉められていました。
淫乱童女は何処に?


以前利用した時、たまたまM嬢が居なくて研修中のS役の女性が来て私はその女性の虜になり、その3日後に再度指名をお願いした処OKとの事でSMホテルへチェックイン。
ほんの5分程でその女性は来て頂けました。
で、女性が裸になり、私も同様に。
女性をベッドで四つん這いにして尻の穴を拝見。
相変わらず肌と同じ色で、全く黒ずんでいずそれでいてふっくら穴が盛り上がった感じのアナルでした。
そのアナルを舐めたり匂いを嗅いだり‥で、浴室でシャワータイム。
スケベ椅子でチンポとアナルを入念に洗って頂き、私もお返しに女性のオマンコとアナルを綺麗に。
当然フェラチオも頂けました。
部屋へ戻りプレー開始です。
四つん這いにしてアナル責めから…で、ローションを塗りアナルへ指を入れた所で中に「うんこ」がしっかりと入っていました。
3日前に利用した時「自然排便を」見たいと頼んでいた物で約束を守って頂けたようで当日まで出してはいないと言う事でした。
アナルバイブ&パール等でアナルから出し入れする度に「うんこ」が付着して来ましたけど。
でいよいよ、部屋の中にある和式便器で排便を。
一段高くなってるので最高でした。
綺麗なふっくらとした尻の穴から太い「うんこ」が出て来た時には最高でした。
結構な量でしたしたョ…
「うんこ」で汚れた尻の穴を綺麗に拭いてあげてから、私への奉仕プレー。
フェラチオからアナル舐めと…アナル舐めは舌先をアナルへ捻じ込むかの様に強烈に。
その後浴室で浣腸排便を…
排水溝の蓋を取り除いた時にはビックリ!
中にまだ「うんこ」が残ってるから出た時に備えてという事でした。参考に。
で、いざ!浣腸。系3本。
最後に空気浣腸を…3分程アナル舐めを…排泄時は足を大きく開いた四つん這いで..尻の穴から豪快なオナラと共に浣腸液と残りの「うんこ」が大量に…
最後は強烈なアナル舐めをされながら発射!
舌を之でもかとアナルの中に入れられた時にはさすがに声を上げずには居られませんでした。
その後約束通り二人でススキノの女性知り合いのバーで3時間程ママを加えた3人で飲みました。
排泄時の話になるとママも興味津々な様子でした。
で、最後にお相手して頂けた女性は物凄い美貌の女性で普段は女王様なので悪しからず。
因みに昨日も指名をしましたョ。


今回は、安めの、SM店、Sにしてみました。
「沙希さん、出ていますか?」
「沙希は、キャンセル待ちに成ります」
「零さんは?」
「お休みです」
「里菜さんは?」
「12時からの、ご案内です」
「じゃあ、里菜さんで、お願いします」
「大人の、お付き合いは、在りませんので、宜しくお願いします。ホテルが決まりましたら、連絡を、お願いします」
ホテルに入り、里菜さんを待ちます。
程なくして、大きな鞄を抱えてきました。
「本日、ご指名有難う御座います、調教よろしくお願いします」
型どうりの、挨拶で、膝まずいています。
「立って、下着姿になりなさい」
後ろを向き、脱ぎ始めます。
「誰が、後ろを向けと、言った、お仕置きだな」
「ご免なさい、ご主人様」
「こっちに来て、シッカリ御奉仕しなさい」
服を脱がされ、即フェラをします。
「シッカリ、味わえよ。おしっこをした、チン棒は、美味しいか?」
「美味しいです」
ブラを外し、感度チェックをします。
「如何した、感じるか?」
「今度は、ケツを綺麗にしなさい。ク*をした、穴も綺麗にするんだよ」
「ハイ、美味しいです」
「お前は、変態か?」
「ハイ、淫乱で、変態です」
「裸になって、横になりなさい」
股間に、手を入れると、其処は濡れそぼっていました。
「何で、こんなに濡れているんだ?」
乳首を摘まみ、指入れで責めます。
「逝ったら、お仕置きだよ!」
嗚咽が、一瞬止まります。
「今、逝っただろう、答えなさい」
切なそうに「逝ってません」
「体に、聴いてみようか?嘘をつくとお仕置きだよ」
更に続けると
「スミマセン、逝きました」
「嘘つきは、キツイお仕置きしかないね!」
挿入して、覆い被さり、腰を振りました。
「お店に、怒られちゃう、生は、ダメ、Gして下さい」
更に、強くすると
「ダメ、逝っちゃいそう、ご免なさい、許して下さい」
SM界では、「ご免なさい」で、優しく責める「許して下さい」で、止める。
暗黙のルールが、在ります。
女性を傷つけた場合、多額の賠償請求される事があります。(本番でも、発生する可能性が、在り得ます)
「今度は、お腹の中を、綺麗にしよう」
「ハイ、お願いします」
グッタリした里菜さんを、お姫様抱っこで、浴室に行きます。
「初めてです、有難う御座います」
体を洗わせ、湯船で、悪戯しました。
いよいよ、浣腸プレイです。
「ちゃんと、数えるんだよ」
「9・10無理です、苦しくなってきました」
「嘘つき、まだ、ドンドン入っていくよ」
「19・20ダメ、許して下さい」
「良く我慢できたね、御褒美だよ」
愛おしそうにフェラをします。(言いつけが守れたら、褒めてあげます)
破裂音と共に汚物を噴出します。(お湯浣腸だと時間が掛かるので、OPのイチジク浣腸を使うのもいいかも5kほどですが)
「疲れたから、上になって御奉仕しなさい」
自分で、アナルに挿入させて、座位で責め、屈曲位にする時、抜けました。
「お前が、ヨガッテバカリだから、抜けただろう、これはお仕置きするしかないな」
手に、ローションを塗り、膣口にゆっくり挿入してゆくと、嗚咽がだんだん大きくなり、半分ほどで、悲鳴に
「痛い、ご免なさい、許して下さい」
「見てごらん、半分入っているよ」
「ウソー、本当だ、こんな事初めて」
「これなら、どう?」
膣の中で、4本の指の運動をします。
「もうダメです、逝かせてください、オチンチンで逝かせて下さい、お願いします」
「どこに、いれて欲しい?」
「里菜の、厭らしいまんこに入れて、逝かせてください」
自分も逝くためにラストスパートをかけます。
激しい、嗚咽の中、声にならない声で
「ゴ・・ゴム・は、ア・・アナルに・・入れた・・ゴムは?」
「大丈夫だよ、ここに在るよ」
安心したのか、逝ってしまいました。
「何処に欲しい?」
「里菜の中に、ご主人様の、愛のしるしで、一杯にして下さい」
膣奥深く、出してあげました。
二人ともつかれたので、延長して帰りました。
疲れた。


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