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その時も低身長嬢を狙って行ったのですか、今回は近場デリヘルですが、更に低身長でした。
推定141cmです。
年齢は20代前半でした。
正直な所そこは出稼ぎが多く、どこまで出来るのかは嬢次第という感じなので、期待半分で予約しました。
そして対面しますと、、
ちっさいw
〇学5年の姪っ子と変わらない身長でした。
久々の新規とあって、多少緊張していたものの、おしゃべりがマシンガンで、常にイチャイチャして来て楽しくコミュニケーションが取れる嬢でした。
後々の話なんですが、風歴はまぁまぁあって、リピーターが欲しいらしく頑張ってるという様子です。
脱ぐとこれまたソソるちっぱいをイジイジし、とにかくイチャコラしましてからお風呂へ。
ソープばりに潜望鏡などを経てベッドへ行きますと、速攻攻められましたが、私的にはそのちっさいボディをクルクル回しながら持ち上げたりしてパンパンしたいという妄想でいっぱいですw
G着でもいいので、そういう流れにならないかと思いながら攻守交代してもらいパイパンを舐めまくりましたが、まさかの指入れすらNG…
諦めて騎乗位ハンド素股にて放出致しました。
次回の話とかいろいろされましたが、まぁ感触としてプレイの進展は無さそうですのでリピートするつもりはありませんが、そのミニミニ体型にイタズラしたいという想いもあり葛藤しております。
それではまた。

オキニの子が出勤でないので、パイパンの子をネットで探していると、予約がとりずらい子が予約できたのでラッキーとウキウキでお店に行きました。
実際にあってみると写真と差はほとんどなく、かわいくスタイルも好み、話も弾みエロい気分もウナギのぼり。
プレイはそれなりに気持ちよく、相手も責めているとそれなりに感じているがINまではさせてもらえず、自分から普段はしませんがお小遣いの交渉をし、1枚で生で遊びました。
指で責めている時もキツマンだと思っていましたが、愚息で確かめているとジャストフィットで5分もかからず中でイってしまいました。
ここまでは楽しく遊べて大満足でしたが、翌日から不運が続き、体調を崩したり、仕事で予定のものがポシャったり、それに伴い職場の立場が悪くなったりと運気が下がってしまっているように感じてます。
本当はそこ子を指名して遊びたいのだけど、運気が下がることで遊びに行くのも出来なくなると思うと悩んでしまいます。
お小遣い払ってもあのジャストフィット感を楽しみたい気持ちと最近の不運を感じながら暇な時にサイトを見ていう遊ぼうか考えているどうしようもない50半ばのおじさんです。
地元の3つ上の先輩と夜に遊ぶことになり、お金もない貧乏人だった当時のオレは、缶ジュース片手に先輩と世間話してたところ、つい三ヶ月前に別れた元カノの話からオレの前カノの話に。
どちらもネトラレされたという話に同情してくれたが、
「そりゃまず、お前が女ってものを大切にしすぎることがわるいんだよ。それは童貞臭いとこだよな」
「でも先輩、オレ童貞では、、、」
「いや、童貞臭いってことよw、、、よし!お前風俗いくぞ!童貞臭さが消えるだろう」
と、いきなり風俗に行くこと決定。
けど片田舎の県内の街は、その時間では店舗型風俗はピンサロだけ。
先輩はオレの軽四車を運転してとある駅に車を止め、電車賃まで払ってくれ二人電車に乗り込んだ。
降りた先は福岡。
オレはよくわからないまま先輩に連れられホテルに入り、いわれるままホテルで一人で待つこと15分。チャイムが鳴って嬢の到着を知らせる。
待ってる間に先輩から電話でレクチャーを受けたとおり、フロントに電話して入口の鍵を解除してもらって嬢を招き入れた。
嬢はキレイ系OL風。スタイルは細めだが、モデル体型だ。胸はDくらいだったか。
どんな話をしたのだろう、昔のことなのでよく覚えてないけど、到着してから5分ほどしてから、嬢のほうからお風呂を誘ってきた。
オレは嬢に服を脱がしてもらって、先に浴場へ。
湯船にはお湯が張られている最中。嬢が来てすぐに入れていた。
嬢にシャワーで体を洗ってもらう。
こうゆうサービスもしてくらるのか。そう思っていると、体を使って泡洗体もしてくれた。
(おおおおおーーーー!き、きもちいいww)脳内で感嘆する。そう、初めての泡洗体。
ん、ちょっとまて、、、、腕を股で洗ってくれてるけど、、、、
「お姉さん、毛はないんですか?」
「ん?あー、そうねw 私、生まれつき生えてこないみたいなのww、、、キライ?」
「いえ!キライではないです!そういうこともありますよね」
確かにクリがあたって気持ちいい、、、
「こうゆうことしてると、クリが刺激されすぎるからあまりしないけどねwだからソープ行けないのww」
やはりそうか。そして初めてのパイパン。
「そういえばお兄さん、風俗初めてで童貞なんだって?ww 童貞は卒業させてあげないけど、色々してあげるねwそうツレさんから言われてるしw名前は?」
「あ、えっと、キヨハルです」
「ならキヨちゃんねwよろしく。私は〇〇ねw」
泡洗体の刺激でそれどころじゃない。
「ちんぽ、ギンギンねwカッチカッチよww若いっていいw」
嬢はちんちん握ってシコリながらシャワーで泡を流して、オレを入浴させて、自身も洗って混浴してきた。
オレに指示して体位をとらせ、「これが潜望鏡ってやつねw」と、言って、ちんちんをパクリ!初めての潜望鏡フェラ。
「どぼう、ぎぼじいい?ギボジャン?」
声帯の振動がちんちんに!どぴゅっ!
「すごっwww量がすごいし濃いw、しこられずに逝ってwwかわいいwwそして硬いwwもっとサービスするね、きーよちゃんw」
そのままシコられ、硬さをキープさて、フェーズはベッドへ。
「そう、そのまま四つん這いになってwじゃ、力抜いてねww」
言われるままの体勢、そして力を抜く。どこの?と、思っていると、出るだけの穴のはずが挿入された。アナルだw
「あ、ああああー!あああああああー」
いままで出したことがない声、聞いたこともない声がオレの口から発せられた。
腕の力も抜けて前のめりになった。そう、初めての前立腺刺激。
「だめよーあぶないよーww、、、、ここをーすると、、、、ほらほら、気持ちいい?」
「き、きもちいいです、お姉さん、、、、」
「ほーら、シコシコシコw」
と、片手でアナルを穿りながら、もう片手でちんちんもシコられる。そしてどぴゅっ!
前立腺と同時に手コキ。
にしても今思うと手コキが巧すぎた。この嬢以上に手コキが巧い女性とは出会ったことがない。
「三分かw長かったねwwwまあ、二発目だしww じゃ、そのままで居てね、、、」
「あああああああー!!!!」
わかった。嬢の舌がオレのアナル紋を舐めてる。初めてのアナル舐め。
「ふふwwどう?じゃ、今度は、、、」
仰向けに寝かされる。そして、
「舐めてねww上手に舐めれるかなww、、、、あら、ん、上手ww」
なんだか子供扱いされてる。ここは初めてだけど頑張ってみた。
「ん、ちょっと本気にさせたかなwなら、、、ぱくっ、、じゅるるるるー」
69、シックスナイン。それも手を使わず口だけで。
空いた手は、、、、オレのキャンタマモミモミとアナルいじり。まさかの三点攻め。
もちろんこれらすべて初めて。
そしてどぴゅっ!で、同時にアラーム音。
「はーい、後5分ねーwシャワー浴びようかw」
なんというプロの犯行だろう。テクもタイム管理もすごい。そしてサービスも。
シャワーをしてる時も嬢は、
「あと5分でイケる?してみようかww」
と、シャワーしながらの手コキフェラ。
しかし無情にまたタイマーアラームが浴室の外から響いた。
「あーあ、残念wwカッチカッチだし、延長したらまだできそうだけど、連れさん待ってるはずでしょ?もう出なきゃw」
「いえ、もう出ないと思います。つか、こんな短時間でこんなに逝ったのはじめてです。こんな気持ちいいのも」
おべんちゃらではない。真実だ。
「あらwwなら今度あそんでくれたら本番しようかなwwwあ、けど童貞だったね。好きな子と童貞卒業したらまたおいで。その時にはお姉さんが彼女を虜にするテクを教えてあげるから」
そんな約束をして、名刺もメッセージ付でもらった。
けど、それから十年彼女ができなかったオレは、十年後その嬢を探して見たけど見つからなかった。
初めての風俗で50分3発はこの先にもないし、初めてだらけの経験ばかりだったけど、その嬢のお陰で女性不審は多少解消できたし、風俗デビューできて救われたことも事実だ。ほんとに感謝してる。
多少、いやこの経験が性癖に大きく作用してるのも事実だw
遡る事10年前、MIYA君、20歳。
誕生日にバイトを休んだ彼は生まれて初めてソープランドに行った。
「20歳の記念にソープで童貞卒業だ!」
お相手は30代前半のお姉さん系嬢の"まどかさん"。…初体験の相手を忘れるわけがない。
緊張してカチンコチンの割に勃たないちんこを上手く扱い、優しく搾り取って貰った…
おめでとう、童貞が素人童貞にレベルアップした!( ´ ▽ ` )
…そんな経験から10年の月日が流れた。
男MIYA、先週迎えた生誕30周年。
彼女を作り無事素人童貞も卒業したけど、ブラック企業に揉まれて精神を病んだり、数多の女性と出会いや別れを繰り返したり、頭蓋骨骨折の大怪我を負って入院したり、色々ありました。
今は小さな会社の事務員として穏やかに過ごす草食系男子な日々…。
それでも迎えた30年の節目に性懲りも無く休みを取った彼は、何するでもなく一日ダラダラ過ごそうと思ったけども、ふと10年前を思い出して
「そうだ、ソープに行こう」
と一念発起した次第。
即日予約の駆け込み乗車でしたが、受け入れてくれたお店の方に心から感謝。
____
選んだお店は
恋人同士の様に甘いプレイで癒される…みたいなコンセプトのソープランド。
お相手は"のんちゃん"。
黒髪のツインテールで色白肌、クリっとしたお目目の童顔ながら、160cmでFカップのトランジスタグラマーな妹系娘ちゃん。
パネルが本当なら20歳だそうで、若い女の子との邂逅に心を踊らせました。
そしてその期待は裏切られる事無く、かわゆいのんちゃんに連れられてプレイルームへ。
黒いネグリジュだからか白いお肌も良く映える…と思いつつ会話すると、これまた気配り上手で優しい。
今日30歳の誕生日で、記念にソープに来た事を伝えると
「え~?!そうなんですか~。素敵な日にしなきゃですね♪」と言いながら微笑んでくれる。
……そりゃ仕事だから、で片付けたらそこまでだけども、嬉しいすぎたのと久々の異性との会話とが合わさり、これから始まるエッチに期待は最高潮。
ゆるい会話を経て裸になると始まる即尺。
「汗臭いと思う、ごめんね」というと「わたし好きですよ~、汗の匂いとか味とか♪」と言いながらパクリ。
ニュプ、グプッと音を立てながらのフェラに腰がプルプル震えて息が荒くなる。
「…ありがとね、汗臭いでしょ?お風呂入りたいな」と程良い所で伝える。
「ううん、美味しいです♪」と微笑みつつ、「じゃあ…背中のチャックを引いて、脱がして下さい?」…とくるりと背を向けてくれる。
言われた通りに引くと、スルリとネグリジュが落ちて現れたのはのんちゃんの裸…の筈が、チャックが引っ掛かってしまい大慌て。
2人してあわあわしながらもなんとか下げた頃にはすっかりのんちゃんも気を許してくれた様子。
身体を洗ってもらいながら
「…なんてお呼びすればいいですか?おじさん??」
「ま、まだお兄さんでいたいかなッ!お兄さんがいい!」
「あはは♪冗談ですよ~。じゃあ、お兄さん、で」
と、年齢弄りの話をする。
あー、本当にいい娘だ…。
期待を裏切らない色白の柔肌、大きいのに垂れずハリのあるおっぱい、小ぶりで丸いお尻をくびれた腰が強調させる。
アンダーヘアは剃られてる…か脱毛してるのかスベッスベ。
触れ合う物全てが幸せでこれだけで満足してたのに、いざ湯船に浸かると始まるキスと潜望鏡フェラは雄の扱いに長けた雌のそれで、もとより感じやすい身体の僕は吐息混じりに「あ~気持ちいい…」と身体を震わせながら呻く事しかできなかった。
____
恋人繋ぎで連れられて仰向けに寝かせられたベッドの上では、女豹の如きやらしい四つん這い姿勢で全身リップ。
特に弱い首元・鎖骨・肋骨の部分をキスされる度にビクビクと震えて「あ“~…」と情け無い声を出す。
「お兄さん可愛いっ」とポジティブに言うのんちゃんに
「キモいの間違いじゃ無くて?」
と返すとクスクスと笑う。天使か?
でもやられっぱなしもアレだし、ずっと攻めてもらうのも大変かなと思い、
「嫌じゃなければ、のんちゃんのも舐めてあげたいな」と伝えると、
「恥ずかしい…わたしも感じやすいからフェラ止まっちゃったらごめんね?」と言いつつ69の体勢に。
僅かに甘い香りのするおまんこにキスして、舐めて、吸ってを小粋に音を立てながら行うと
「あんっ…お兄さん、きもちぃ…」と男なら喜ぶ一言。
がっつかない様に目一杯自制しつつ優しく口淫しながら可愛らしいお尻をこれでもかと撫で回すと、ピクンピクン身体を震わせながら発する喘ぎ声も湿り気を帯びてくる。
喘ぎ声も大きくなった所で僕の顔からおまんこを遠ざけるのんちゃん。
「…軽く、イっちゃった~…」と息を切らし頬を赤らめる彼女。
「ほんと?お世辞でも嬉しい♪」
「もぉ、お世辞じゃないですよ~」
「じゃあ、もっとしていいかな…?」
「…うん、して」
のんちゃんに仰向けに寝てもらい、股を開脚させながらのクンニと手マンにさらに喘ぎながら身体をくねらせる。
気がつくと熱っぽい視線を向けながら「おちんちん欲しい…入れて…❤︎」とおねだり。
ベットの棚に置いてあるコンドームを先っぽに装着してお顔に持って行きながら
「お口で着けて~」と伝えると
「あはは、は~い♪」と楽しそうに返事。
吐息が当たるとドキドキしたのでちんこを跳ねさせると
「も~着けられないよ~(笑)」といちいち一発芸に反応もしてくれる。
「じゃあ入れちゃうね?」
と断りを入れて正常位で挿入。
「あぁ~…ん…❤︎」と出される色っぽい声。
熱くて柔らかくて湿っぽく包まれる感じに久々の感動を覚えつつ、慣れてきた所でピストンを開始。
「あっ…あっ…ん…っ…あんっ…」と、声帯に媚薬でも付いてるのかと思う位鼓膜に入る度に昂まる喘ぎ声に感化されるまま、乱暴にしない様にだけ気をつけてピストン。
お互いの肌が当たるパンパンと言う音、甘い喘ぎ声と僕の呻く様な声だけが狭い部屋に響く。
覆い被さって深くねじ込むと
「あぁん、深い」と鳴く。
ベロチューで口を塞いで深い所でグリグリねちっこいピストンを続けると、じわじわと昂まる射精感。
「あ"ー…もうイキそう…」と伝えると、「待って…うえ、上乗ってしたい、、」と絞り出す様な切ない声。
身体を離してちんこを抜く。
お互いの性器が愛液でヌルヌルに光るのをみながら「あ"~…すき…おにいさんのおちんちん…すき…」と感じてくれてるご様子であった。
仰向けに寝て騎乗位で挿入。
そこから動かず、始まるのはのんちゃんの愛撫ショー。
ニヤニヤ笑いながら首筋、鎖骨にキス、胸元をサワサワと両掌でこねくりまわしつつ、舌でチロ、ニチョとやらしく音を立てて乳首舐め。
「あ"っ…あぅ"っ…ぅ"っ…」と汚く喘ぐ僕に彼女はご満悦の様子。
そこから始まるピストンで射精感はピークに。
激しい腰振りで肌がパンパン音を立ててぶつかり合い、ギシギシと鳴るベッド。
お互いの喘ぎ声と吐息で昂め合った後、ベロチューで唾液を貪り合いながら、のんちゃんの腰をがっしり掴んで下から突き上げる様にねじ込んで射精。
ビクビクしながらドクッ、ドクッと精液を吐き出す僕にしっかり覆い被さって密着しながら「あんっ、出てる…あっ…あんっ…」と耳元で囁いてくるのんちゃん。
僕も逃さない、と腰をグリグリ擦り付けつつしっかりとくびれた腰を掴みながら吐き出す。
出し切るのに10秒くらいかかった、と錯覚する頃には満足感と疲労感、切らす息に収縮を繰り返す胸、過呼吸気味で頭がぼーっとする感覚に酔った。
のんちゃんは少し腰をグリグリ、と捻らせながら「出し切りました?」と尋ねてくる意地悪ムーブ。
気持ちよくってよがりながら
「出ました、お姫様。出し切りました」と伝えると
「お姫様ってなぁに~?(笑)」と無邪気に笑いながら引き抜く。
「わ~⤴︎お兄さん、すっごい出てる、ほら凄い!」
…と、私のチンコから剥ぎ取ったコンドームを見せてくれる。
勿論この日の為に溜めてた精子なので、コンドーム内は我ながら結構な量の白濁液でグチョグチョになっていた。
「おいしっ…❤︎」と言いながらお掃除フェラされて悶絶。
ケラケラ笑われつつ、ベッドでのピロートークとシャワーを終えた頃にはもう150分が終了。
「気持ちよかったし、超楽しかったです!また来てくださいね❤︎」と頬にキスをされながら退店。
名刺にも「沢山気持ちよくなってくれて嬉しかった、誕生日じゃなくても大歓迎❤︎」と書かれていた。
…ほんと、男を満足させる術を分かってらっしゃる…(畏敬)
____
…とまぁ、楽しくソープランドで過ごしましたよ、と言うお話。
10年前の初体験から数回交際経験をし、当然セックスする機会もあったけど、初めて経験した時にも感じた風俗特有のワンナイト感が僕はとても好き。
この感覚にハマって風俗通いが重なった時期もあった位の為、これをきっかけに再度ハマらない様にしないとと思いつつ、来月以降も予定をつけて行けたら行きたいなぁ…と思う不埒な30歳の記録でした。
楽しく読めたなら良いですが、読み返してみて「人を選ぶな…」と思う所もあり、人によっては無理、となったかもしれませんが、ここまで読んでくれてありがとうございました。
機会があれば経験したセックスや他の経験話もしたいものです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
いつものお店のオキニが退店してしまったため、新規開拓ということでプロフィールを物色していると「前職は真面目でお固い職業」というのとメガネ着用というのが気になって呼んでみることにした。
来た方は見た目は本当に「普通の近所で見る奥様風」でエロの欠片も無い感じで服装も地味な感じでした。
挨拶もそこそこにキスをしてソファーに押し倒し体を弄ると恥ずかしそうにでもビクビクと反応していました。
パンツを横ズラシして舐めようとしたら「お風呂がまだです」「下着脱ぎたい」というので一旦立ち上がり服を脱ぎましたがそのままベッドに押し倒してお股を舐めると「あ~お風呂が~」と言うのを聞こえないフリをして舐め続けると「ダメ!出ちゃう!」と言い軽く潮を吹いてイッてしまいました。
こちらは嬢が来る前に軽くシャワーを済ませていたのでイッてグッタリしてる嬢の顔の前に愚息を持っていくとぎこちなく咥え始めました。
その間もこちらは手マンで攻め続けると咥えたまま言葉が出ないままイッてしまいました。
そしてそのまま素股でパイパンに擦っていると「したいです…」とお願いされそのまま挿入しました。
そしてさらにもう一度嬢がイッた時に「付けてないよ」と言うと一瞬ハッとした顔をしましたが「中に出さなければこのままで…」という流れになりました。
私は嬢が感じてくれるならズッと攻めたい派なので射精することは無いので体位を変えたり、休憩を挟みながら嬢を10回程イカせたところで「もう動けない…」と言うのと時間が来たので抱き抱える様にお風呂に行きこちらが身体を洗ってあげるとやっと落ち着いたようでした。
帰るまでの間の会話で「こんなにイッたの初めて、旦那も淡白で入店して間もないけど付いたお客さんも何故か淡白で、出したら終わりみたいな人ばかりで男性ってそんなもの」って思っていたそうです。
最後に「また呼んでくれますか?」と言うので「もっと攻めるよ」と言うと嬉しそうに「お願いします」と言うので次はどうしようかと考えてます。
ただその嬢は身バレを怖れて地方から遥々通って来るのでレア出勤なので次がいつになるかわかりませんが…
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