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コースは、夜這いプレイ。
フリーで入り、女の子も指命せず、どんな子が来るか楽しみにしてました。
一人でシャワーを浴びて、部屋に入ると目隠しをした女の子が、浴衣姿で寝ています。
夜這いプレイのスタートです。
浴衣の上から、胸を触ると吐息が・・・
帯をほどくと、全裸しかもパイパン!!
いじくり回し、舐め回し・・・
身体も、本当に綺麗、あそこも全然遊んでいない位綺麗でした。
マスクを取ると、めちゃくちゃ可愛い!
90分コースで、手でフィニッシュしましたが、あまりにも素人過ぎて、話に夢中になってしまいました。
部屋が一寸狭いですが、狭い寝室と思えば、これも有りかなとおもいます。
ここのお店は、恋人コースや逆夜這いコースも有るそうなので、今度は、逆夜這いコースにチャレンジしたいと思います。
また投稿No.5046と投稿No.5069で掲載頂いた熟女デリヘルのKさんに入り浸っていて、目新しいことがなくご無沙汰しておりました。
さて、50代も半ばにもなると、自分が気持ち良くなりたいのは勿論ですが、相手が気持ち良くなってくれるのがより一層嬉しく思うようになってきました。
熟女デリヘルのKさんは、身体を合わせるとすごく感じてくれるのが嬉しくて入り浸っているのですが、何度か入っているうちにプレイ自体が流れ作業のようになってきており、新たな刺激が欲しくなってきていました。
そんなある時、プレイ後のピロートークで「最近本業の事務職が忙しくて肩こりがつらい」とこぼすKさん。
私は子供の頃に両親の肩揉みをさせられていたので、少しは自信があるからと肩を揉んであげました。
Kさんはすごく喜び、5分ほどですっかり楽になったと言います。
では他にもと、過去に私が風俗エステで受けたお尻マッサージをやってあげると、すごく気持ちいい!新たな発見!と喜んでくれました。
じゃあ次回はマッサージプレイしてみようか?と持ち掛けてみると、是非にと快諾。
という訳で、ここからがやっと本題です。(笑)
風俗エステではアロマオイルを使う店が多いのですが、ベタついて後の処理が大変なので、J&Jのボディーローションを準備しました。
シャワーを使うまでは今まで通りですが、そこから先はKさんには客のように振る舞うよう言い、過去使った事がなかったバスローブを羽織らせました。
まずはボディーローションを手の甲に少量擦り込み、これを使って良いかの確認を取ります。
感触も香りも気に入ったようでOKの返事。
続いて「こちらは如何なさいますか?」とゴムを示すと、「当然!」と目を輝かせます。(笑)
まずはベッドにうつ伏せになってもらい、バスローブをずらせて肩から背中へとマッサージを始めます。
"ごっこ"は真剣にやった方が楽しいので、時折「痛くないですか?痛かったら言って下さいね」などと声を掛けながら進めていきます。
腰まで終えたら足先に飛んで、足裏→足首→ふくらはぎ→太腿へと上がっていきました。
Kさんはかなり心地良いようで、時折軽く寝息を立てています。
私はKさんの無防備な裸体を思う存分弄れるのが楽しいのですが、Kさんを心地良くさせているという喜びもあります。
そしていよいよ鼠蹊部です。
さて、反応あるかな?と思いつつ手を這わせてみましたが無反応・・・
と、ここで気が付きました。
男性ならば指先が玉や竿を掠めてビクッとなるのですが、女性に対して指先を掠めようとするなら、それはもう鼠蹊部を越えてしまう必要があるのですね。(笑)
撫でまわしを交えながらのお尻マッサージを終えると仰向けになってもらうのですが、更にリラックス出来るようにとアイマスクをつけさせました。
腕から指先へとマッサージした後、足の甲→すね→ひざ→太腿と攻め上がります。
Kさんはまたうとうとしているので、そっと開脚させて鼠蹊部を撫でつつ、ビラビラを開きました。
しかしKさんは特に反応しません。
ならばと豆に舌を這わせてみると、「えっ?えっ?」と少し戸惑った後に「いや~ん!」と良い声で鳴くKさん。
白々しく「どうしました?」と聞いてみると、「びっくりしたぁ!けどむっちゃ気持ちいい!もっと!もっと!」とクンニを要求します。
ではと、豆から穴へと舌を這わせてクンニを楽しんでると、「あぁ、もう来て!お願い!」と合体を要求します。
「まだマッサージ途中ですが・・・」と焦らそうとしたのですが、それに被せるように「意地悪せんと早く入れて!」と言うので、それではとゴムを装着して合体。
するとKさんはそれだけで軽く逝ってしまい、抽挿を始めると止めどなく喘いで逝きまくります。
そんなKさんの反応を嬉しく思いつつ強く抱きしめながら抽挿を続けていると、とても幸せな気持ちになってきます。
私は最近SEXで逝きづらく、盛り上がってくるとカラ打ちのような感じになるのですが、そのカラ打ちが幾度となく訪れてきます。
この時間がずっと続けば良いのに・・・と思いつつ楽しんでいると、Kさんも絶叫しながらガクガク震えて激しく何度も達しています。
そして何度目かの絶頂の際、強烈に穴が締まったかと思うとグッタリしてしまいました。
これはマズいか?と思ってKさんの頬を指先でトントンしながら「大丈夫?」と声を掛けると、意識が戻って「はぁ・・・大丈夫ぅ・・・」とぼんやりした顔で答えます。
「まだ入ってるけど、もっと続ける?」と言いながら軽く抽挿してみますが、Kさんはぼんやりしたままで「なにも感じひん・・・」と言います。
「これは?」と言いながら乳首に舌を這わせますが、それも感じないと。
どうやら逝き過ぎて感度が飛んでいるようです。
仕方がないので、アイマスクは外しますが身体は繋がったままでピロートークに移ります。
私:満足した?
K:マッサージで気持ち良くなってるところに、いきなりクリちゃん刺激されて、しかも見えへんから訳わからんようなって、入れられたらいつも以上にむっちゃ気持ち良くて・・・
私:目隠しされてナマで突っ込まれる不安なかった?
K:まんじろうさん信用してるもん、そもそも他の人やったらアイマスクなんか絶対せぇへんし・・・あ、逝ってないんちゃう?
私:大丈夫、いつものカラ打ちみたいな感じやけど何度も逝けてたし、Kさん気持ち良くなってくれたら満足だから
K:ありがとう、マッサージもすごく気持ち良かったよ
私:もっと気持ち良くなってもらえるようマッサージ勉強するから、またマッサージプレイしようね
K:ホントに!嬉しい!
という訳で、最近はネットでマッサージの勉強に励んでいます。(笑)


お気に入りのお店は熟女メインの店舗型風俗店。
1時間1万という格安設定なのでお金の無い学生には天国のようなお店でした。
まぁ、何度もハズレ嬢にもあたっているんですが…。
卒業して県外に就職してからは訪れる機会もなくなっていたのですが、ちょうどその近辺に出張に行った際、午前中の打合せ後則解散となり午後がまるまる空いた状態に。
この辺懐かしいなぁ、なんて思っていたら過去の淫靡な記憶が蘇ってきてムラムラとしてきました。
「ちょっとだけ覗いてみるだけ」なんて誰に対して言い訳なのか、風俗街をぶらぶらしても結局足が止まるのは昔のお気に入り店なんですよね。
当時は授乳手コキもののAVにハマっていた時期でもあり、大きなおっぱいにしゃぶりつきながらシゴイてもらいたいという願望がピークに達していたこともあり、お相手頂いたのはぽっちゃり目の巨乳熟女Kさん。
HPにも動画があり、自分好みのぽっちゃり感となんと言ってもFカップの柔らかそうなおっぱいに惹かれました。
この日は何故か攻めたい気分でもあったので夜這いコース(80分)を選択。
待合室で待つこと約10分、ボーイさんに名前を呼ばれシャワーブースに案内されます。
夜這いコースなのでシャワーを一人で浴び、脱いだ服が入ったカゴを持ってKさんの部屋に向かいました。
ドアを開けるとそこは6帖くらいのルームで、薄暗い室内には小さめの机とベッド。
ベッドの上にはアイマスクをしたKさんが仰向けの姿勢でスタンバイ中です。
Kさんの格好はノーパンパンスト一枚のみ、この非日常感がたまらないですね。
近づいて、「よろしくおねがいします」とまずは挨拶。
アイマスクをして見えていないKさんは、コクンと頷きます。
ベッドに登り、Kさんの隣に。まずは全身を鑑賞します。
Kさんの身体はまさに熟女のぽっちゃり感。丁度良い。AV女優の牧村彩香さんに身体つきが似ているかな。
おっぱいは仰向けに寝ているため外側に垂れ気味ですが、触らずとも判る柔らかさ。そこが熟女巨乳の良さだと思うんです。
足の方に回ると、そこには淫靡な眺めが。薄暗さに目が慣れてきて、パンスト越しに陰毛の茂みとその下の割れ目がよく見えます。
Kさんも見られていることを意識しているのか、ヒダがピクピクと動いていました。
Kさんの全身を鑑賞し終えると、上半身へのソフトタッチを開始します。
どこを触ってもも柔らかな肌、おっぱいはハリこそ無いものの高級食パンのような柔らかさ。
その先端に触れると、ビクっンと反応します。
首筋から耳周りをリップしていてもビクンビクンといい反応を返してくれ、こちらもどんどん昂ぶってきます。
「おっぱい弱いから」とKさん。
そんな事言われたら止まれなくなるのが男の性。大きなおっぱいにむしゃぶりつきます。
乳首を下で転がしたり甘噛みする度に、
「はあぁ…だめ、だめ」、「うんぅう…あぁあ…」と腰をくねらせながら感じています。
乳首を口に頬張りながら、パンストに手をのばすと秘部の周りはすでにヌルヌレ。
パンスト越しにクリを触ると、腰が持ち上がり軽いブリッジのような体勢に。
この人すごい敏感です。
ポジションをKさんの足の間に移し、パンスト越しにオマンコを攻めます。
触れば触るだけ、腰をくねらせ感じてくれるKさん。もうグッショリです。
直に見るオマンコよりもパンスト越しの方が、形が変形してエロく見えますね。
ひだを広げパンストごと指を中に入れようとしますが、パンストの張りが邪魔してあまり奥まで入れることができません。
「パンスト破りますね」と断り、縫い目の部分からビリビリとパンストを破ります。
破れたパンストとむっちりとしたKさんの下半身、エロい!
むき出しになったオマンコ、指を入れるともう愛液が溢れんばかり。抵抗なくジュボジュボと入っていきます。
指で中の壁面を擦りながらローターでクリを攻めると、
「あぁ! だめ!だめ!」、「あぁぁ! いっっ、いっ!」、「いっく!いっちゃう!…あぁぁぁ!」
と嬌声を上げ身体を震わせるKさん。指を引き抜くと、イッた反動か脱力しています。
股間の昂ぶりが抑えられなくなった私は、怒張した息子をKさんの秘部に沿わせ正常位の素股をはじめました。
Kさんの愛液ですぐに私の息子は根本までヌレヌレの状態に。
割れ目に息子を押し当てて擦りあげるように動かしていると、Kさんの腰がもぞもぞと動きます。
風俗でたまにある、お互い言葉にはしない「しませんか?」の感じ。まあ、男性の勘違いのケースが多いのでしょうけど。
言葉で合意を得るのも野暮なので、息子の先端を入り口にあてがいお伺いをたてます。
すると、Kさんの腰が少し持ち上がり、亀頭を温かく迎え入れてくれました。合体!!
Kさんの中はキツキツというわけではないですが、肉厚で柔らかな肉壁に挟まれている充足感がたまりません。
ここでアイマスクを外して顔合わせ。キレイ系というよりは可愛い系の熟女さんです。
蠱惑な笑みを浮かべ、「入っちゃったね?」とKさん。可愛い!!
思わず腰が動きだす。抜き差ししていると、Kさんが腕を私の頭に回しキスをせがんできます。
身体を密着させ舌を絡めたディープキスをしながら、腰を激しくKさんの豊かなお尻に叩きつけると、
「あぅあ、あぁ! あぁっ!」と私の唇で塞がれたKさんお口から声にならない声が漏れ出ます。
私の興奮は最高潮になり、キスをやめてKさんお足を抱えて奥を攻め立てます。
「そこっ…だめ! ああぁっ! だめっ、いっちゃう!」、「もうムリっ、いっ、いぃぃっく!」
Kさんは激しく身体を震わせながら2度目の絶頂を迎えました。
満足感に満たされた私はここで、今日の目的である授乳手コキのことを思い出しました。
絶頂の余韻に浸っているKさんから息子を引き抜き、もういきそうだからおっぱい吸わせてもらいながら手コキしてほしいとお願いしました。
Kさんは少し不思議そうな顔をしていましたが、ニッコリと微笑むと身体を起こし授乳手コキの体勢に。
Kさんの膝に私の頭をのせ、私の顔の前には大きなおっぱいが。思わず乳首を口に含みます。
愛液に濡れた私の息子をKさんの柔らかい手が擦りはじめます。最初は竿を上下に、段々と上に移っていき、亀頭を握り込むように手のひら全体を使って刺激してきました。
やばい、Kさん手コキ上手い。
「すごい大きくて固いねぇ、こんなの入ってたんだ? お店には内緒だよ?」
吐息を漏らして悶絶している私を見ながら、Kさんは楽しげに攻め立ててきます。
最後は空いた手で私の乳首も攻撃され、敢え無く発射。私のお腹の上にどっぷりと白濁液が流れ出ました。
Kさんはハァハァ言ってる私の腹上の精液をきれいに処理し、部屋の隅にあった小型冷蔵庫からお茶を出してくれました。
起き上がりお茶を飲み干したタイミングでタイマーが鳴り、二人でシャワーに。
明るいシャワーブースで見るKさんの裸体は肌がとてもきれい。
息子を念入りに洗われ、これイッた直後じゃなきゃまた勃ってたななんて思いながら、服をきて終了。
お茶からシャワーの短い間でしたが、他愛もない会話も楽しく非常に満足感の高い風俗体験でした。
これを書きながらお店のHPを確認したら、まだ在籍されているご様子。
コロナで出張が無くなってしまいましたが、状況が改善したらまたKさんとプレイがしたい。
次回はKさんに思いっきり責められたいので、逆夜這いコースでお願いしようかな。


そこのシステムは少し凝っていて、先にラブホに入室した客は、嬢が来たらドアを細めに開け、代金と引き換えにアイマスクを渡されるので、それを装着してから嬢が入室してサービスが始まります。
つまり視界を奪われた状態で、服を脱がされる→シャワー→ベッドに戻ってサービス(発射無制限)というパターンで、1度発射するまでアイマスクを取ってはいけないルールです。
手順に沿って入室してきたのは、声の感じは若くて可愛い感じで、私好みの背が低い嬢でした。
ところが、シャワーの際に嬢の身体に手が触れた瞬間、何とも言えない嫌な予感がしました。
しかし既にカネも払って竿も臨戦態勢に入っているので、とにかく楽しもうと以降は嬢の身体には触れないようにして受けに徹します。
ベッドでは、生フェラからローション手コキで気持ちよく発射し、いつものように(笑)直後攻めを要求して2連射を堪能し、取り敢えず満足。
しばらく息を整えた後、覚悟を決めてアイマスクを外すと・・・相撲取りが居ました。(苦笑)
私はデリヘルを利用した際には嬢と一緒にイチャイチャしながら退出するのが常なのですが、その時だけは嬢に先に退出させました。
だって相撲取り連れてラブホ出るとこ見られたくないし。
まあしかし、発射するまでアイマスクというシステムはチェンジが効かないので、こういった嬢を使いやすいのかもしれませんね。
以上、私の黒歴史でした。(笑)


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