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自分で言うのもアレですが、ルックスは通常よりちょい上で清潔感に関してはかなり自信があります。
そんな俺が彼女が出来ない理由は、女友達は沢山いるのですが、友達止まりで、好きな女の子の前だと喋れなくなるからです。
そんな俺が女の子に慣れるために店舗型ヘルスに行きました。(心臓はかなりバクバクでした 笑)
電話で指名をしたのですが、正直顔が隠されていたので、不安もめちゃくちゃありました。
店に入ると感じのいいボーイさんがお茶を出してくださり、呼ばれるまでボーッとテレビを見ていました。
どんどん人が入ってくるんですが、おじさんばかりで、場違いなんじゃないかとかなり焦っていました。
いざ、番号を呼ばれ女の子と対面したとき、目の前には本当に一番タイプと言ってもいいぐらいの女の子が出てきました(俺より3歳年上)
嬢「○○です。よろしくね」
俺「いっいや、こちらこそよろしくお願いします」
可愛い子がいると照れる癖。
本当に直したい(終始オドオドしてたので 笑)
部屋は小さい個室だけど綺麗な感じ。
嬢「君若いね~こーゆーとのよく来るの~?」
俺「いや、こーゆーとこほんと初めてですし、まだ童貞なんですよ 笑」
嬢「えっ!?君童貞なの?緊張したでしょ?よく来れたね!君凄いね!」
俺「あっ、なんかありがとうございます」
この時正直に言って猛烈に後悔したけど、どちらにしろバレると思ったので、素直に言いました。
そして、
嬢「少しずつ脱いでいってまだ恥ずかしいならパンツ穿いたままでいいよ」
俺「いや!脱ぎます!」
恥ずかしかったけど、ここは勇気を出して脱いでみた 笑
そしたら、嬢も服を脱ぎ始めたんですけど、その子のおっぱいが誰が見ても綺麗と分かるレベルで、俺もその時には緊張以上に興奮が勝ってました。
そして、まずエチケットとしてうがい。
ルールとしてきっちり行いました。
そして、手で洗ってくれるんですけど、手が小さくて本当に可愛い。
ただただそんなことばっかり思ってました 笑
そしてベッドに行くんですけど、やはり童貞はここが一番の正念場でどうすればいいのか全く分かりません。
相手の嫌がる事をしたくなかったので
俺「すいません。緊張してて俺何すればいいですか?」
嬢「そうだね、じゃあベッドで横になって」
俺「はい!」
横になった途端、右太ももを跨ぎ乳首を舐めてくれる、女の子の体って柔らかいなと感じていたら、股の前に移動してアソコを舐めてくれる嬢、舐めながら何度も顔を見つめてくるけど、可愛すぎて直視出来ない。
でも、どうしても慣れたかったから、断られるのも覚悟の上。
俺「すいません!キスしてもいいですか!?」
嬢「えっ?逆に良いの?」
意外な反応が返ってきた。
嫌がれると思っていたから、結構パニック状態で、オドオドしていたらその子がいきなり
「ならまずおっぱい舐めてみて」
と言われ、目の前に憧れのおっぱいが現れる。
乳首がかなり勃っていて、しかもピンク色の綺麗な色。
嬉しかったけど、優しく舐めてみた。
静かに嬢が
「んっ…」
って言ってるのが分かって、気持ち良いのかな?って思ってずっと優しく吸ったりしていた。
どうしてもキスがしたくなって
俺「すいません!キスしてください!」
嬢「あっ、ごめんねいいよ」
と言って相手から口を近づけてくる。
舌を入れてきた時は、焦っちゃったけど、可愛い子とキス出来てるって思うと本当に幸せだった。
ちょっと経ったらまた嬢がアソコを舐めてくれたんだけど、急に起き上がり、何も言わず俺の右手を持って、嬢のアソコに運んでいき
「ねぇ、触って」
と言い出した。
正直この時、「あれ?これってダメなんじゃ……」と思ったけど、指入れなきゃ良いよねって思い、優しく撫でてみる。
2往復ぐらいしたら明らかに濡れ出してるのが分かって、ちょっとたった瞬間
嬢「じゃあさ、次は責めてきて」
俺「えっ?でも……良いんですか?」
嬢「うん。いいよ来て」
そこで、初マ○コを拝んだ訳だけど、まさかの誰が見ても綺麗と言えるピンク色。
「うわっ、すっげぇ」
と思いながら見てたら
嬢「ねぇ。舐めて」
俺「あっ、はい!」
そして、人生初ク○ニをした。
相手も本気で感じてるのが分かる。
疲れるんじゃないかと思って、ちょっとやめてみると嬢が俺の顔を見ながら感じてて、そんな顔も可愛すぎて直視出来なかったので必死に舐め続けた。
だいぶ長い事舐めてたら、嬢がいきなり
「よし、じゃあ入れちゃおっか」
と言ってきた。
さすがにダメだと思ったので
俺「でっ、でも本番って禁止ですよね… 申し訳ないですよ」
とオドオドしてると、嬢から俺のアソコを持ち出して勝手に生のまま入れてしまった。
すると嬢が
「いいよ。しよ」
って言ってきた。
申し訳ないと思ってきたけど、可愛すぎてもう耐えられなかった。
まずは正常位で責めてたんだけど、さすがは元童貞。腰の振り方が全く分からない。
かなりぎこちない。すっごい下手 笑
俺もさすがに不安になって
俺「すいません。なんか初めてだから全然上手くできなくて…」
嬢「自分が気持ち良いように動いて良いんだよ」
それが出来たら苦労してないんだけどね 笑
でも、本当に優しくて嬉しかった。
何よりも、やってる最中にちょくちょく顔を見てくる。
可愛すぎて本当に恥ずかしいけど、またキスしたくなり、
俺「すいません!またキスしちゃっていいですか!?」
嬢「うんいいよ。」
といいまたキスするけど、なんか激しくなってる感じした。
しばらく正常位のままやってたけど、どうしても上手く出来ないからか、
嬢「まだ慣れてないんだね!なら次は私が上になるね」
俺「あっ、はい!」
すると、次はコンドームを着けて騎乗位をした。
最初は腰を振ってくれてた。
また顔を見つめられてる。
逆になんかついてるのかなって思って相手の顔を見たけど、やっぱ可愛すぎて、本当に直視出来ない 笑
暫く続けてると相手がもたれてきて、
「自分の好きなように動かしていいよ」
と言ってきた。
だけど、やっぱり分からない。
騎乗位も下手すぎて申し訳ない気持ちになる 笑
必死にペコペコ動かしてたら、壁際に近づきすぎてしまったか、嬢が頭をぶつけてしまった。
俺「あ!すいません!大丈夫ですか?痛くないですか?」
嬢「うん、痛くないよ」と一言。
天使かよ。
本気で惚れてしまった。
するとタイマーがかなりなってる。
時間切れなのかなって思ったけど、まだ嬢が俺に抱きついてきたので、暫く続けてみた。
だけど、さすがにタイマー鳴ってかなり経ってから、
嬢が「ごめんね。もう時間だね」と言われた。
俺もここまで遅漏かと思って、申し訳なく感じ
俺「すいません。延長って出来ますか?」っていうと、
嬢「私はまだ次まで空いてるけど、お金大丈夫?延長って結構お金かかるよ?」と本気でお金の心配をしてくれた。
正直男としてかなり悔しかったけど、それを聞いてやめておこうって思った。
そして、シャワーを2人で浴びてる時に
嬢「ごめんね!驚かせちゃったね!」
俺「いや、もうまさかのまさかでしたよ」
嬢「そうだね。繋がっちゃったもんね」
その発言を聞いた瞬間かなりドキドキしてしまった。
最後に2人でお茶飲んで少しだけお話しした後に、
嬢が「お店の人には内緒ね!」と笑顔で言われ
俺も「当たり前です!本当にありがとう!また近いうち来ますね!」って答えた。
今思えばなんであんな優しくしてくれたのか分からないけど、本気で好きになりかけたまま家に帰りました。
今はあの笑顔を思い出すだけで、頑張れる。
その子もやっぱこの仕事柄嫌な事がたくさんあるだろうから、俺が指名の時はお話しだけでもいいから、気分転換させてあげたい。
本当に心の底から思えました。
最終的には風俗で童貞卒業しちゃったけど俺的にはかなり幸せでした。


私がオタクなこともあってアニメやゲームのコスプレも扱っているお店を選びました。
色々と調べながら悶々としつつ一週間自分では抜かずに、休みの日にラブホに一人で突入。
ついに後は電話するだけとなり心臓はバクバクでした。
散々躊躇してからようやく自分の携帯電話でお店に電話。
しかしここで問題が発生。
事前に調べて当日に出勤の女の子二人にアタリをつけていたのですが、なんとお二人とも今日の出勤はお休みだということでした。
まさかお目当ての女の子二人がお休みだとは思わず戸惑っていると、店員の方から「よろしければおすすめの女の子を紹介させていただきます」とのことで、調べていたときは全く気にしていなかった女の子でしたが、せっかくなのでその女の子にしてもらうことに。
ホテルで待つこと十数分、部屋のドアをノックする音にびくつきながら女の子を迎えます。
ドアを開けるとそこには姉系の綺麗な女性が立っていました。
「こんばんは、○○です。今日はよろしくお願いします。」
と軽く笑顔で挨拶をしてくれ、とても好印象でした。
女の子を部屋に招き入れると、初めての利用のためかお店からの電話説明を改めて受け、それが終わるとようやくプレイスタートとなりました。
軽い自己紹介も兼ねた会話をしながら初めての風俗+童貞であることを伝えると
「じゃあ思い出になるようにしなきゃね!」
と言って笑顔で対応してくれました。
女の子が自然に服を脱ぎ始めたので私も自分で服を脱ぎます。
女の子は普段コスプレイヤーとして活動しているそうで、スレンダーな体にEカップというスタイル抜群なシルエットに見とれてしまいました。
「そんなに見られたら恥ずかしいよ!」
と照れながら咎められてしまったので、目をそらして一緒にシャワーを浴びに行きます。
備え付けのボディーソープを使って、手で直接体を洗ってくれますがこの時点でもう自分のモノはギンギンです。
「もうこんなに大きくなってる~」
とニヤニヤしながらそちらも優しく洗ってくれました。
その後「私も洗って?」とボディーソープを渡されたので、おそるおそる女の子に触ります。
初めて触れた女性の肌の感触は、柔らかく吸い付いてきてとても気持ちがよく、つい触るのに夢中になってしまいました。
敏感なのか演技なのかは童貞の私にはわかりませんでしたが、手を這わす度に吐息交じりに体をビクつかせる女の子にますます興奮が高まります。
時間を120分に設定していたので、他愛のない話をしながら二人でゆっくりと湯船につかります。
そして話の節目になったところでついに女の子が私に覆いかぶさるように距離を詰め、軽いキスをして「えへっ」っと小悪魔的なかわいい笑顔を見せました。
ここで私は完全にこの娘に堕ちました。
少しの間見つめあった後、今度はねっとりいやらしいディープキス。
初めての舌を絡めあうキスは永遠にも感じられる時間でした。
キスが終わると
「本当に初めて?上手すぎだよ~」
と言われ、お世辞でもうれしく思いました。
「逆上せちゃうからあがろっか」
そういって体をふいた後、二人でベットに向かいます。
女の子は私が選んだアニメ特有のきわどい衣装を着てプレイ開始。
ディープキスをしながら女の子が上になって、乳首舐め、ローション手コキが始まります。
「すごい大きいね」
と耳元でささやかれ、そんなに強い刺激ではなかったのですが、一週間溜めていた私はそれだけで暴発。
あまりの早さと精子の量に女の子も驚いた様子でしたが、
「そんなに気持ちよかった?」
と笑いかけてくれました。
しかし一週間溜めた私の愚息は萎えることなく、すぐに二回戦がスタート。
今度は向き合いながらベットに座り、キスをしながらお互いの性器を触りあいました。
女の子はもうすでに濡れていて、こちらの指の動きに合わせていやらしく腰を動かしている様子に私の興奮は高まり、またしても暴発。
二連続の大量発射となると、さすがに一度しぼんでしまいました。
時間はまだ半分以上残っていたので、二人でベットに横になり好きなゲームの話などで盛り上がります。
話をしている間も、隙を突くように女の子が触ってくるので数分後には息子も復活。
「またおっきくなってる」
と嬉しそうに女の子が呟き、軽いフェラが始まったと思ったら女の子が突然私の腰の上に跨りました。
そして
「中で出したらダメだよ?」
と言ってゴムもつけずにゆっくりとまさかの挿入。
予想だにしていなかった童貞喪失の快感に思わず声が漏れ、腰がひけます。
追い打ちをかけるように女の子は
「イッちゃダメだからね?」
と耳元で甘くささやかれ、腰を上下に振り始めます。
五秒もしないうちに射精感がこみ上げてきて
「もう、ヤバいっ」
と声を上げ、女の子が腰を引き抜いた瞬間に射精してしまいました。
あまりの快感にぼーっとしている間に、女の子は丁寧にお掃除フェラをしてくれ、その様子に興奮した私は3回も出したにも関わらずまた勃起してしまいました。
それを見た女の子は
「今度はもっと長く持つよね?」と言ってベットに寝転がり、
「自分で挿れてみて」と私を誘います。
こんな状況に理性など保てるはずもなく、何も考えられずに覆いかぶさって挿入し夢中で腰を振りました。
二回目の挿入は割と長く持ちましたが、限界が近づきイキそうなことを伝えると
「私ももうすぐイクからもうちょっと我慢して」
と喘ぎ声交じりに言われ、女の子が私の首の後ろに腕をまわし、抱き着かれるような形でキスをして、最後には激しいピストンの後におなかの上に射精しました。
力尽きて脱力しベットに倒れると、女の子が寄り添ってきて
「最後にイカされちゃった。気持ちよかったね。」
といい軽くキスをしました。
その後のシャワーや女の子が帰るまでの間も、本当の恋人のようにイチャイチャできたので初めての風俗は思い出に残る大満足で終わることができました。
指名ではない女の子でしたが、女の子の全てが自分にぴったりで他の娘の指名なんて考えられそうにありません。
またこの女の子には会いに行くと思います。
これはヤバい、嵌ってしまいそうだ。
ここまでの自分よがりな長文を読んで下さった方本当にありがとうございました。


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