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新着風俗体験談
ボアッチ呼ばれる連れ出しクラブに知り合いに連れて行ってもらった。
店のレベルにより女性のレベルが大きく下がり、この時に行ったのは最高級クラブ。
大げさでなくモデル級のスタイルも良い女性がたくさんいました。
私の好みは細身で脚がきれいな白人で30-40歳くらいの落ち着いた女性。
店に入り物色したが店に入ったとき(21時くらい)には好みの女性がいなかったが22時くらいかどんどんキレイどころは入店。
日本人のタレントでいうと”ゆう”を若くした感じの身長165センチくらいで黒いタイトミニにハイヒールという恰好の女性が入店。
知り合いに頼んでテーブルに呼んだ。
英語での会話はできる。
こんな美人でスタイルがよい女性とはそれまでの人生お目にかかったことがなく、緊張して大興奮。
この女とセックスできると頭で想像しているとこの女性が体をより添ってきて勃起。
会話どころでなかった。
30分くらい話をして我慢できずに連れ出し。
近くのホテルにチェックインして着衣のままレイプに近いほど激しくこの女性の体を求めた。
大きい目の胸を揉みノーストッキングの脚に頬ずりして興奮の絶頂。
あまりにも激しく興奮してしまったので女性から『落ち着いてね。。これからゆっくり楽しみましょう。。』と。
シャワーを浴びてベッドで受け身で女性のペースで果てた。
その時の出張滞在期間が6日ほどあったので、この女性に『毎日会いたい』と告げると宿泊ホテル名を聞かれた。
答えると料金提示がありかなり高かったがこんな機会は今後ないと思い4日間予約した。
5日連続で毎晩夜11時くらいにホテルにきて体をむさぼるようにセックスをした。
この4日間日中の出張先での仕事が手につかず頭はこの女性のことを考えていた。
年齢は38歳だが細身でモデル級の容貌。私は妻子持ちだがこの女性に完全にほれ込んでしまった。
ブラジルから日本に戻る際にTELとE-mailをもらった。
日本に戻ってからも連絡をとり、毎日この女性を思いオナニーをずっとしていた。
いつものホテルで待ち合わせ。
日中はアパレルで働いており、毎回服装がオシャレ。
黒髪ロングも魅力的で、少しメンヘラっぽい様相が私の性欲を掻き立てる。
挨拶、シャワーもそこそこに2人でベッドイン。
フレンチからD、乳首、アソコと順に濃厚さは増し、嬢をいじめ抜いた後、互いのアソコが限界を迎えたため、欲求のままに生熱を感じながら合体。
毎回そうだが、正常位で見える嬢の表情がエロすぎる。
喘ぎながら、もっともっと!と言わんばかりに何かを求めるようなトロントした目で見つめてくる。
そんな中、我慢など出来るわけもなく、訴えの視線に私の全力の愛で毎回答えてしまっている。
ドクドクと互いのアソコが波打つたびに、ピクピクと可愛い反応を見せる嬢。これまたそそる。
いつもならこの後、ピロートークやマッサージしてもらい終了するのだが、今回はピロートーク中に私のモノが復活!
嬢に再戦のお誘いをすると嬉しそうに快諾。
いつも早イキで嬢を満足させてあげられていないと思っていたので、これはチャンス!
2回戦の主導権は完全に嬢。
早々に私の上に跨り、ヌルヌルのアソコにカチカチのモノをイン。
自分で動きまくり、私のアソコで欲求を満たしまくる。
私はなされるがまま、昇天までの道を徐々に登らされていく。
股間に温もりを感じ、見ると大量のハメ潮が。
それに興奮し一気に加速。
最後はバックのお願いがあったので、後ろから嬢の体を抱え込み、両胸を揉むスタイルで子作りフィニッシュ。
短時間の2回戦にも関わらず、これだけ奮闘出来たのは、やはり嬢のポテンシャルだろう。感謝。
いけるところまでお相手していく所存である。
たぶん通算40回近く?会いに行ったそのお相手は、都内某所の巨乳系ホテヘルにいたMちゃん。
ちょいポチャ体形にバスト90cm代前半のGカップ。
今時の巨乳店ってバスト100cm超の娘も多いので、Mちゃんは一見するとそんなに目立つ存在ではありません。
さらにその店の中ではベテラン嬢なので年齢も高めでした。
そんなMちゃんの何が魅力的だったかと言うと……
なんと言っても敏感体質!!感度抜群のパフィーニップルの持ち主であり、毎回乳首をたっぷり摘んで撫でて舐めていっぱい喘がせていました。
そして性格!!ちょっとおっとりした感じでありつつ、プレイのノリが良く積極的!
それからパイパン!!濡れやすいアソコが丸見え!
本人曰く「レーザー脱毛の光を当てすぎた」とかで、ホントは少しヘアを残したかったのにほぼ完全な無毛になってしまったらしい。
と、さまざまな魅力のあったMちゃんですが、数十回も通ってしまった最大の理由は…ほぼ毎回パイズリ挟射できたこと!!
もともと自分はパイズリ大好きなんですが、遅漏ぎみなせいか挟射の成功率は正直行って低いんです。
でもMちゃんのパイズリだと…体感90%以上の成功率!!!!
彼女の胸と自分のイチモツの形がすごく合ってたのか、それとも挟む時のMちゃんの押さえ方が上手いのか?不思議なほどパイズリの相性抜群で、とにかく気持ちよくてしっかりとイかされてしまいましたねぇ。
そんな訳で、何しろ回数通ったのでマンネリにならないようオプション色々試したり、コスプレお願いしたり、お菓子持ち込んで一緒に食べたり、お酒飲んだりもしましたが、フィニッシュはほとんどパイズリで…むしろパイズリの満足度が高すぎて本番行為は一度もしなかったぐらいです。
今思うとなんとも不思議な関係を年単位で続けていましたが、最終的には、今から4年ほど前、ちょうどコロナ禍が始まる直前ぐらいにMちゃんが風俗を上がったことでお別れとなりました。
ある意味、そのお店のルール内でできるプレイはやり尽くしたので、Mちゃんに対する未練は全くないのですが、こんなにパイズリの相性が良い相手には今後出会うことは無いんだろうなぁ……。
この日は、朝からムラムラしていたから仕事終わりに風俗サイトを検索。
色々探して稀にしか出勤しない綺麗系の女の子を発見!
お店に電話すると、すんなり予約完了。
コンビニでビールを買っていざホテルに。
空いているのは少し高いお部屋のみ(汗)
仕方ない、息子は元気だし…
女の子は少ししたら来るので、楽しみにしながら部屋でビールを飲みながらいそいそお風呂など用意していると受付から電話、女の子登場の合図!
ドアを開けると、キャバ嬢?すげーキレイな今どき女子!
これからこの子とあんなことやこんな事をやると思うと息子は元気いっぱいに…
女の子を部屋に招き入れると、
「あ!ビールいいなぁ~、私も欲しい」との事。
「この後大丈夫なの?」と聞くと
「今日はこれで終わりだから大丈夫」と。
二人で乾杯しながら雑談、やっぱり昔はキャバ嬢、そして驚いたのは今はソープ嬢?? このデリヘルは?何?
そ~すると、「デリは息抜き、ソープは嫌な客でもサービスしないといけないけど、デリは本番はしないから」だって!
色々話して、今日からピルを飲み始めたと、ソープもゴムありだと何だかんだ難しいみたいで…
ん?これは本番行けるかも、おっさん悪魔のささやきに同意。
ソロソロ行くか!と、二人してお風呂。
息子はギンギン、嬢に奇麗にしてもらい、いざベッドに。
程よく飲んでいたのでキスしていたら、お互いにスイッチが。二人してお互いを貪り合う。
嬢のフェラでいかされそうになりながら、嬢にまだダメと言われ、デリは本番しないと言っていたのに、自ら跨りゴムを付けようとベッドサイドに手を伸ばして来たので、おっさんの悪魔が合図。
『このまま少し腰を動かせばホールインワンだ』と。
おっさんもぉ限界、嬢の腰を抑えて一気に突き刺す。
ヌルヌルなので奥まで一気に入る!
そして驚いたのは、この子タコ壺、すげー名器の持ち主。
動いて無いのに嬢の中は根本から先までウネウネと動いて絞り出す。
おっさん気持ち良さに感激してると、嬢もうっとりしてゆっくりと動き出し感じ始める。
そ~するともぉ凄い刺激でおっさん快楽に溺れる、嬢も感じまくる!
お互いに腰をふりふり。
あぁ~、ウネウネと嬢の中は気持ちいい。
10分ぐらいすると、嬢がバックが好きだからバックでと懇願。
立ちバックでおしりを突き出す!
仁王立ちしていたら自ら突き刺し懇願してきたから高速で突きまくる!
AVかと思うほどよがり狂う。
だんだんと腰砕けで寝バック体勢、それでも突きまくる!
かれこれ30分ぐらい突きまくり、嬢は「もぉダメ、5回はイカされた、、もぉムリ」と言うので、最後はよがる嬢を見たいので正常位で、この名器タコ壺にはもぉ会えないかもと堪能しながら嬢の最奥に溜まりに溜まった全てを吐き出す!
ドクドク出すたびに嬢は痙攣しまくる。
そして出すたびにまだまだだと嬢の中は絞り出す絞り出す。
もぉ腰砕けでベッドに寝転がる。
ピロトークをしていると嬢から「初めて5回も生かされた、みんな先に行ってしまって」と。
そして「客に初めて中出しされた」と嬉しい言葉。
「彼氏以外には生中は一度もなかった」などと話して、かれこれと90分で入ったのに2時間半ぐらいたっていたのでそそくさと帰り支度。
またねと話しながら…
二度と会えない奇麗で名器の持ち主の話しでした。
これで合計30Kしないんだから夜遊びは辞められないよね。
引き続き通っている関東某所のピンサロ嬢Uちゃん(投稿No.5607)に懲りずにまたまた突撃。
いつも通り受付を済ませてブースで待っていると、Uちゃん登場。
以下
Uちゃん:U
筆者:ク
U「こんにちはー♩また来てくれたの嬉しい!今度は間あかなかったね!」
ク「そう!今度はタイミングがあったから」
U「じゃあまたキスいっぱいしなくちゃね♩」
ク「もう完全にそのつもりで来たからw」
と、インターバルが短かったためしっかり覚えてくれており、前回のように思い出してもらうトークは不要です。
加えて、キス好きで認識してくれいるので、話も大変早いです。
てなわけでキスによるイチャイチャがスタート。
Uちゃんは相変わらず舌が柔らかくてふわふわです。
また、時々漏れる「….んっ」も最高です。
気持ちよすぎて、キスしながらお互いに「気持ちいいね♩」と言葉を交わしました。
そうしているうちに、お互いパンツだけの姿に。
今回も添い寝を考えましたが、毎回それだと変わり映えしないので、今回はブース内で横並びで座って、キスしつつお互い触りつつのイチャイチャを提案しました。
自分の右隣にUちゃんが座り、なんだか学生カップルが河原で良い雰囲気になってるような並び。
ク「なんか学生みたいw」
U「わたしもそう思ったw」
といいながら、自然とキスが始まっていきます。
キスしながら、おっぱいをつんつんすると
U「ちょっとw ねぇ恥ずかしい♩」
反応も可愛くてクセになります。そのまま続けていると
U「ねぇ♩!くすぐったいからさぁー….だからもっとちゃんと触って…♩」
リクエストに答えて、手のひらでしっかりもみもみさせていただきました。
キスで重なる唇から「んぅ、、はぁ、、」と吐息が漏れ、どんどんいやらしくなります。
Uちゃんの手は、私の太腿からパンツの中に滑り込み、竿の裏筋から先端までを撫でてきます。
U「固いし、なんか出てきてる♩」
ク「恥ずかしっw」
危なかったのでいったん体勢変更の提案。
ク「前回もやってもらったんだけど、また四つん這いになってくれる?」
U「言うと思ったそれw ほんっと恥ずかしいんやからね?♩」
といいつつお尻をこちらに向けてくれるUちゃん。
ク「めちゃめちゃ良い景色w」
U「全然慣れないんやけど…恥ずかしい…」
Uちゃん、下のお触りはNGですが、探りさぐりパンツの縁のあたりに指を這わせたり、中に入れてみたりします。
U「んん….」
そんなに悪くない反応。
ク「これくらいなら平気?」
U「うん… ガッツリ触るのはあれだけど、もうちょっとギリギリまでならいぃ…」
完璧NG行為をするつもりはなかったので、十分すぎます。
ありがたく、まん◯キワキワのところに指をあててなぞってみます。
U「ぁ….ヤバい気持ちいいかも…」
ク「あのさ?ちょっと擦りつけていい?」
U「いいよ…して…♩」
めでたく擬似バックです。
激しくせず、ぴったり密着したままゆっくり動きます。
パンツ履いたままというのが逆に背徳感につながり、興奮材料です。
U「んんぅぅ、、、んぁあ…ぁあ恥ずかし…ぁ気持ちいぃ…」
ク「これやばいね、、クセになりそう。」
U「ぅん…恥ずかしい…」
このままでは暴発しそうだったので、背中に覆い被さり休憩。
U「ねぇー!、、ちょっと…めっちゃ恥ずかしいからね♩! 今日もちゃんとお返しして帰すわ!笑」
可愛い反応とともに今回も佳境へと向かいます。
U「じゃあ、舐めていぃ?♩」
ク「いいよ」
裏筋からゆっくり舌を這わせ、丁寧に舐めあげられたと思えば、同じようにサイドも下から上へと快感が登ってきます。
U「気持ちいぃ?」
ク「うん。それヤバいわ、、」
そんなふうにしばらく優しくされた後は、パクッと咥えて上下運動。
時間的にも気持ち的にもそんなに持つわけがなくお口の中に大量発射。
一通り片付けなど終えて戻ってきたUちゃん。
U「ねぇ今度来た時もさ?今日のやつしよ?♩」
ク「いいの?絶対するわw」
U「うんw めっちゃよかったw♩」
無事に次があることを匂わせ、今回もバイバイです。
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