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新着風俗体験談
札幌在住の五十路男でございます。
今年は3月に出会った4人目のオキニとの相性が良すぎて、他の3人とはなかなか会えない日々でした(うち1人とは結局会えず仕舞い)。
が、ここにきてまた1人気になるお嬢を発見し、ボーナスを当てにして先日会いに行きました。
彼女は、以前何度か伺ったことのある、ラグジュアリーなヘルスに在籍しており、同店を利用するのは約7年ぶりとなります。
しかも、この7年の間に移転していたらしく、そうなるともう、初めて行く店のようなものです。
当日、緊張感を抱えたまま受付し、待合室で待つこと10分。
ついにご対面となりました。
写メ日記に、目出し、あるいは口元を出した写真を載せていたこともあり、顔は事前の予想とほぼ相違ないもので、とても綺麗な方でした。
手をつなぎ、個室へと向かいます。
ラグジュアリーを謳っているだけあって、広々としたベッドルームとシャワールームを完備。
ダウンジャケットを脱がせてもらい、並んでベッドに腰掛けます。
いつものオキニたちなら、ここからの展開は早く、挨拶もそこそこに、すぐにお互い性獣と化すのですが、今回は初対面ということもあり、まずは会話を楽しもうということなのか、なかなか始まりません。
数分後、やっと彼女が立ち上がり、私の前に立ちました。
私の服を脱がせて全裸にすると、彼女は「我慢できない」と言って私の股間に顔を埋めて、まだやや緊張しているナニを口に含みました。
すぐに緊張は解けフル勃起したナニを、じゅるじゅるといやらしい音をたてながらしゃぶる彼女。
しばし堪能してから彼女を立たせて服を脱がせると、形の良い、なかなかの巨乳が現れ、思わず乳首に吸い付きました。
彼女は悦びの声を洩らしながら、ベッドに膝を載せて、私に跨ります。
乳首を舌で転がしながら、お互いの股間が触れ合うのが分かりました。
彼女は先ほどと同じように「もう我慢できない」と言い、私はよくあるリップサービスだと思っていましたが、今度は「挿れたい」と言ったかと思うと、自らナニに手を伸ばし、アソコへと導きます。
お互いに経験豊富な大人の男と女です。なんの問題もなく、彼女のアソコが私のナニをスルリと飲み込みます。
これまでも、初対面で生挿入したことはありますが、ここまで展開が早いのは初めてでした。
普通は、まずはお互いに舐め合うオーソドックスなヘルスプレイから、ギリギリのラインを探りつつ、多少の駆引きを経て、ついに挿入という感じで、私もそれが好きだったのですが、今回は何の駆引きもないド直球の挿入で、少しだけ面食らいました。
基本的に、初対面のお嬢に対する挿入の期待は、良くて五分五分、無かった時の失望を最小限におさえるため、普通は2割程度です。
彼女は自ら腰を振り、早々にイッテしまいましたが、私はというと、早急すぎた挿入に気持ちがついていかず、いつもの早撃ちもどこへやら、まだまだ道半ばです。
一瞬、さてどうしたものかと逡巡します。
というのも、このお店の売りは、広いシャワールームに鎮座した、立派なスケベ椅子でのプレイです。
このまま続けるべきか、一旦中断してシャワールームへ向かうか、迷いましたが結局は前者を選択。挿入したまま彼女を抱えて体勢を替えると、正常位で続行し、無事私も昇りつめました。
そして、そのまま横になり、しばし休憩しながら会話を楽しみます。
頭の中は、スケベ椅子でのプレイが気になっていましたが、それは以前来店した時に経験済であり、一番の目標でもあった生挿入を果たした今、そこまで固執することではありませんでした。
結局、ギリギリまで会話を楽しんでから、2回戦へと突入。余裕をもって2度目の絶頂を迎えました。
顔もカラダもエロくて綺麗なお嬢なので、5人目のオキニ確定ですが、なかなかの手練なので、尻の毛まで抜かれないよう注意が必要だな、とも思いました。
これだけ深夜残業と通常の朝からの仕事が続くと少しでもゆっくり寝たくなり、この日は職場近くのビジネスホテルに泊まった。
だが、ゆっくり寝たくて泊まったはずのビジネスホテルでまたしてもデリヘルを呼んでしまった。
初めて使う店で写真が気になった27歳若妻風のユキ嬢を指名し待つこと20分ほどで到着した。
年齢は40過ぎくらいだろうか。
色白な美人奥さん風な雰囲気で、若干腹回りに油断はある感じだったが、まぁこんなもんだろうとあまり気にはならなかった。
軽い挨拶のあと、あっという間に服を脱がされシャワーに誘われた。
テキパキと身体を洗ってもらい、いざベッドイン。
ユキ嬢「私攻めるの大好きだから攻めさせて!!」
といきなり強烈なディープキスをされそのあとは怒涛の全身リップ。
ユキ嬢「どうされるのが好き?」
私「パックンチョしてもらうの大好き」
ユキ嬢「ウフフ…」
とフェラスタート。
最初は手も使いゆっくりと始まり、普通のフェラといったところだ。
ユキ嬢「私フェラめっちゃ自信あるんだぁ。本気出していい?5分我慢したら入れていいよ笑」
私「え?いいの?自慢じゃないけど俺パンチェッタチローラモだよ?」
ユキ嬢「そう言う人大好き❤攻めがいがある」
私「手は反則だからナシね笑」
ユキ嬢「当然っ」
と怒涛のフェラ攻撃の開始。
ユキ嬢のフェラはジュボジュボ音を立てたり所謂バキュームだったりとは違う、ムスコ全体を四方八方から包み込んで絡みつくとんでもない口技で、風俗好きで数々の嬢にお世話になってきたが群を抜いて過去1番の気持ちよさだった。
そしてあっという間に口内発射。
ユキ嬢は口の物を飲み込むと「はいざんねーん。2分20秒笑」
と得意げにドヤ顔。
2人でベッドに寝転び他愛もない話をしていると、またユキ嬢がムスコを弄り始め、ムスコもそれに反応する。
ユキ嬢「全然元気じゃーん!また1時間あるから3回はイケるね!笑笑」
私「流石に3回は無理だろー笑。でもあのフェラだったらイケるかも」
なんて話からユキ嬢の怒涛のフェラ開始。
初回と比べると少しムスコの感度も落ちた感はあるが、あっという間にギンギンになった。
私「やっぱユキさんすげーわ」
ユキ嬢「だから言ったでしょー笑。今度は何分もつかな?」
何とかイカないように目を逸らしていたら急にユキ嬢が跨り、生で杭打ち騎乗位を始めた。
私「えー!いいの??5分耐えれなかったよ?」
ユキ嬢「いーの!気持ちよくなろっ」
と杭打ちラッシュ!
ユキ嬢の中はローションでも塗ったかのような濡れ具合でジュプジュプと音といやらしい音を立てる。
杭打ちが落ち着いたかと思うと、今度は前後にグラインド。
ユキ嬢「あ゛ぁ気持ちいい!やばーい!!」
と更に背面騎乗位に変位。
ユキ嬢「中に出していいから私もイッていいっ!?」
と聞かれ、私が答える間もなくユキ嬢の身体がビクつき、締め付け具合が強まりそのまま中に出してしまった。
ユキ嬢「ヤバいね、気持ち良すぎ」
私「中に出して平気だったの?」
ユキ嬢「多分大丈夫でしょ。性病持ってないよね?笑」
私「多分大丈夫なはず笑」
ユキ嬢「多分同士だ笑」
とマンコをおっ広げ流れ出る精子を見せつけながら「多分大丈夫だよねー笑」
と息を切らせながら悪戯に笑った。
ユキ嬢はもう汗びっしょりで、ほとんどマグロ状態だった私も汗まみれということで、ゆっくり風呂に入ることにした。
お湯を溜めながら洗い合いっこして、浴槽では私がユキ嬢の背中から抱くように入浴。
ユキ嬢の胸を軽く揉み
私「あ、そういえば今日初めておっぱい揉んだ笑」
ユキ嬢「たしかにー!揉んでもらうの好きだからいっぱい揉んで❤️」
と揉んだり乳首を撫でたりしていると、またムスコが反応した。
ユキ嬢「あれ?この腰に当たる硬いのは何かなー?ナニかなー?」
と向かい合った形になり、私も自然と腰を浮かせ潜望鏡スタート。
またもや口内発射してしまった。
ユキ嬢「すごいねー!3発だよ!素敵❤️」
私「いやいや、ユキさんが凄いんだって。また絶対お店お願いするわ!」
ユキ嬢「次は何年後なるかわかんないよー」
私「いやいや、来週あたり狙っとる」
ユキ嬢「私今日で最後なの。昨日と今日限定。」
私「え?出稼ぎってやつ?」
ユキ嬢「違うの…」
と、タオルドライしながら事情を語り出した。
聞けば旦那さんの転勤で明日海外に飛ぶ。
子供と旦那さんは一足先に飛び、ユキ嬢は実家の都合もあり数日遅れて追いかけると。
元々性欲が強くSEXは好きなんだが、家の間取り的に子供に筒抜けになるのと、旦那さんも乗り気ではなくで数年レスだったそうだ。
で、数日だけフリーになるこの機会に後腐れもないデリで溜まりに溜まった性欲を満たしたそうだ。(もちろん小遣い稼ぎも)
やたら脱衣からシャワーまでがテキパキしてたのは満たしたいが一心でさっさと始めたかったからだそう。
そしてこの日が2日目、つまり最終日のラスト枠だった。
飛行機のチケットを見せられ、たった90分だけだったが最高の痴女に出会えた喜びと、もう2度と味わえないであろう無念さで複雑な心境だった。
最後は料金以上に満たされた満足感と餞別の意味で少しチップを渡してお別れ。
きっと今頃海外で新しい生活を始めているだろう。
今度の間取りは旦那さんと満たされる素敵な空間でありますように。
長文失礼しました。
いろいろとお店と嬢側に事情があるのでしょうが、嬢はあまり長く日本に滞在しないスタイルのお店です。毎月必ず違う嬢になります。
もともと、自分はいろんな嬢を味わいたいタイプなので、同じ嬢にあたってしまわないのがむしろいいですが。
ただ、前回前々回と、仕事の疲れか、中折れ事故が発生しています。
そこで、今回は数日前から体調を整え、事前にひっかける酒も量を控えめにして向かいました。
直前で電話するとあっさりすぐに入れるとのことで、指定されたマンションの部屋に向かいます。
ここは一人の嬢がマンションの1ルームを使うというタイプのエステです。
いつものように呼び鈴をおしてから、「カチャン」と鍵が開くのを待ちます。
いつもそうですが、とんでもないブサイクだったら嫌だけど、まあこの店は未だかつて大外れはないから大丈夫だとうとドキドキしながら待ちます。
開きました!ドアの向こうに現れた嬢は、「お!」と思うほど、結構な美人っぽいです。
とりあえずジロジロ見ずに中に入り、「コースは?」聞かれた時に改めてお顔を拝見すると、うわーーーーー!本当に美人です!
この店で数回前にもものすごい美人さんに出会いましたが、その嬢はどちらかというと欧米系の女優の雰囲気だったのですが、今日の嬢はスッキリ顔のアジア系です。日本人にも近いかもです。
ただとにかく絶世の美女です。日本人風俗店でもなかなかこんなに美しい嬢には出会えないというか、女優やアイドルと比較しても断然の美人です。
いつものようにすぐにシャワーに行きますが、今日の嬢は自分もさっさと全裸になると、素晴らしい体形です!!
小柄ですが、バランスのとれた美しい体形で余計なぜい肉など一切なく、そしてそして、実に大きく美しいシェイプのバストです!!
腰回りも美しくくびれ、お尻は美しい形でちょうどいい大きさです。
まさに!絶世の美女です!たぶん、ここまでの美女は過去に日本人風俗店でも出会ったことがありません!
シャワー中に英語で話しかけてみましたが、どうも日本語おろか英語もあまりわからないらしく、これはちょっと残念でした。
シャワーを終えて身体を拭いて、いつもどおり敷いてあるマットの方に移ります。
だいたいこの店は先にマッサージで後半にセックスなのですが、時々、「先にセックスにする?」と聞いてくる子もいます。
個人的には本来は先にマッサージをうけてリラックスしてからセックスで〆る方がいいのですが、ここのところ膣の中で逝けてないことが2回続いていたこともあり、今日はあえて先にセックスをしてしまおうと思いました。
そこで、嬢に「Service first OK?」みたいに聞きましたが、なんか通じません。
するとスマホを取り出し翻訳アプリを用意してしゃべれと。
なんかスマホに向かって、「先にしたいよ」と言うもも恥ずかしいものですね(笑)
でも、照れながら言ってみたら、すぐに理解し、「ok, sex first, ok, ok」とのお返事でした。
ということで、仰向けに横になると嬢が、結んでた長めの髪を上手に結い、なんて言うんですかね、頭の上に団子のようにまとめ上げます。
この感じも、いかにも美女風で溜まりません!
準備が終わったらさっそく上から乗っかってきました!
顔が近づいてきたら、いよいよホントに美しいです!!
乳首舐めからやってくれます。ただ、小刻みな早い動きなのが少し残念です。
個人的にはじらし系やねっとり系の乳首舐めが好きなんですけどね。
顔がとても近くまで来てたので、思わず「I wanna kiss」と言ってみましたが、軽く「no」とのお返事。
残念ですが、まあアジアンエステではキスNGは多いのでしょうがないです。
乳首を舐めながら、手でイチモツをしごいてくれていますが、まだおじさんは立ちません。
そこで、もうちょっとだけ刺激が欲しいなと思ったので、「I wanna see your pussy」と言ってみたところ、これも語気は強くないですが「no」とのこと。
ただ、しぶとく「just see」とお願い顔をしてみたところ、「ok」と返事してくれました!
だいぶ固めの子のようですが、やさしさもある感じです。
嬢が立ち上がりマットに座っている自分の顔に股間を近づけてくれました!
大股開きのM字でご開帳とはいきませんでしたが、こうして見る美女の股間もいいもんです。
シェイプの美しい腰まわり、ピカピカのお肌、デルタの上部には少しのヘア、細い太ももの間の隙間をのぞき込みます。
わずかにちょろっとしたビラが見えますが、しっかりと閉じられている美しいマンコの風景です。
思わず、指を入れ少し触りましたが、もう少しと這わすと「no!」とやや強めの拒否。
めげずに、もうちょっとだけという反応をしたところ、もう一度触らせくれましたが、やはり指で開こうとすると「no」でした。
諦めて終了しましたが、まあ、こういうマンコ観察もなんか風俗では珍しい体験ですが、普通の女子を題材にしたAVのシーンのようでした。
美女過ぎることもあるので、このくらい勿体ぶってくれた方がちょうどいい気もします。
再び仰向けになると、嬢がコンドームを準備しています。
いよいよです!と思ったら、いきなり生フェラ開始です。
この店、時々生フェラしてくれる嬢はいますが、ちょっとお堅めの美人嬢だったので、やや驚きましたが、これでイチモツの立ってくれるだろうと期待です。
しばしのフェラ後、嬢がコンドームをつけてくれたのでおそらくだいぶ固くなったようです。
そして、ちょっと多めにローションを塗ってきますが、まあ、たぶん小柄でそんな固い嬢にとってはわがイチモツは巨根過ぎると思ったのでしょうね。
そしてそしていよいよ嬢が跨ってきました!
片手てイチモツをつかみ、上手に腰を添えてくると、キュっと腰をひねったかと思ったら、くいっと挿入感がありました!
さらに、ぐっと体重をかけてくると、さらに深く挿入された感じがありました!
やりました!!!絶世美女と合体です!!!
するととりあえず、挿入したまま、また上から覆いかぶさってきて、また乳首を舐めてくれます。
ダメもとで、「I want soft kiss」とお願いしてみると、今度は「ok」とのお返事です!
soft kissが通じたようで、軽くですが唇を重ねてきました。
明らかにそれ以上のディープなものは期待できない感じでしたが、それなりの時間の間キスを続けてくれたのでとても感動しました。
そして嬢は身体を持ち上げ、両手はマットの両脇についたままですが、本格的に腰を振ってきました。
本当は手を離してもう少し起き上がってくれた格好が好みなのですが、とりあえずは、いいリズムで腰を振ってくれているので余計なことして中折れ事故にならないように嬢に身を任せます。
ちょっとシンドイ感じの顔もしていますが、一生懸命に腰を振ってくれる姿を見ていると、「今、こんな美人とセックスしているんだ!」と感激してしまいますが、逆に「逝けるかな?」とちょっと不安になります。
ただ、徐々に興奮してきて、こちらからも嬢の動きに合わせて上に腰を突き上げていきます。
だいぶ激しく突き上げ始めたところ、嬢は足をつき膝をあげた姿勢になり上下運動になりました。
個人的に闇雲に激しい上下運動はあまり好きでないのですが、この嬢は小柄で重量もないので激しいと言っても乱暴な動きではないので、かえって上下運動の方がちょうどいい刺激な感じです。
これでもか!これでもか!という表情になりつつある嬢を見てたら、いよいよ来ました!
「おお!おお!」と声を出して嬢の腰をつかみ腰を突き上げると、すぐに思わず、もっと大きな声が出てしまい「おおおおおお!!」と身体も少し起こして嬢の腰をがっちりと抑えたら・・・逝きました!!!!久しぶりに全身で快感を味わいました。
嬢も逝ったのがわかったようで、腰の動きを徐々にゆるめていきます。
いやあ、すばらしい!!!、やっぱりセックスはなにはともあれ膣の中で射精するのがいいですね。
物理的には、挿入したあと中折れしてしまい、最後フェラで昇天させてもらっても、やることやったわけだし、フェラはフェラでいいですが、やっぱり、精神的には合体した状態で昇天するのがセックスですよね。
同じ逝くにしてもセックスで二人でリズムを合わせて腰を振り、そのまま昇天すると全身で快感を味わえる気がします。
快楽と満足感に浸りながら、仰向けで寝ていると嬢はイチモツをきれいに拭いてくれ、そのあとひとりでシャワーに行き自分のローションを洗い流したのだと思います。
戻ってきたらうつ伏せ指示があり、ようやくマッサージの開始です。
両脚と肩と腰回りと順にしっかりやってくれます。この店、いわゆる本屋でありながら、マッサージもしっかりやってくれるのがとてもいいです。
タイマーが鳴り時間が来たようです。
再びシャワールームにて洗い流してもらいます。
「how old are you?」とゆっくりと言ってみたら、わかったらしく「26」とのお答えでした。
正直な気持ちで、本当に良かったし、本当に美しい子だったので、何度も「you are very cute! beautiful!」と言って「thank you! thank you!」と何度も伝えました。
会話はないですが、ともて愛くるしい笑顔で喜んでくれました。
服を着終えて嬢を見ると、今度は長いストレートの髪を下ろしています。
ワンピース姿ですが、本当に美女です。
この嬢も来月はいないと思うので、もしかしたら、一生こんな美女とはセックスできないかもしれないなと思いながら出てきました。
仕事が終わったので軽く一杯ひっかけてからビジネスホテルにチェックイン。
出張もですがデリも久しぶりです。
最近、インバウンドの影響なのかデリの相場が上がっているような気がします。
下手に格安なところを選ぶととんでもない嬢が現れることもありそうなので、以前よりちょっとだけ高級店にしてみました。
1時間待たされましたが、呼び鈴が鳴って、ドアを開けたところ、「あら!かわいい!」と思わず心の中で言ってしまったほどのお嬢さん。
ちょっと茶色がかった自然な髪はショートカットですが、おしとやかそうな美人です。
少しダボっとした水色のパーカーもかわいらしいです。
下は長めのチェックのロングスカートです。
部屋に通すとちょっと緊張した様子で大人しい感じですが、少し笑顔も見せてくれます。
感じが悪い子ではないようです。
コースを決めたあと持って来たバックから自分のバスタオルを取り出そうとしたときに、一枚大きめのデニム調の布が目に入りました。
こちらの視線が感じたのか、嬢がそのデニムの布切れを畳直しながら、「バイトが長引いて慌てて出てきたんです」と。
思わず、「えー、なんのバイトなの?」と聞いてみると「カフェです。昼間はそっちでバイトしてて・・・」と。
なるほど、デニム地の布はカフェのバイトでつかっているエプロンだそうです。
「そうなんだ!日中はカフェのウエイトレスなんだ!へーーー!かわいいねえ」と言ってみたところ、「そうですか」と笑ってくれたので、思わず、「ねえねえ、そのエプロンしてみてよ」って言っちゃいました。
すると「ええええーーー!だめですよ!」と言うのですが、「ね!ね!お願い!なんかカフェ店員っぽい感じがいいなあって思ってたんんだよ!」とお願いしてみたところ、しょうがないなあという表情ですが、エプロンを服の上からつけてくれました。
あああ、なんかいい感じです。
実際本当にカフェでバイトしているらしいので本物ですが、こんなかわいらしいお嬢さんとエッチできるのかと思うとやや興奮してきました。
そこで、エプロン姿の嬢にそっち近づき少し抱き寄せてみると、わりと素直に顔を近づけてきたのでそのままキッスです。
洋服着たままたなので、デリヘルプレイというよりは、本当にそのへんの町のカフェ店員さんとキッスをしている気分です。
キスをしながらエプロンの上から胸をまさぐります。
ダボっとしたパーカーだったので気づきませんでしたが、想像以上に豊満な胸のふくらみです。
今度はお尻をまさぐります。
体系は太ってもなく痩せすぎでもないちょうどいい感じですが、お尻はプリっとしたいい感じの大きさです。
お尻を愛撫していたらだいぶ興奮してきたので嬢の背中側にまわり、さらにスカートの上からお尻を撫でていると、自然と嬢がソファの背もたれに腕をつく形になりお尻を少し突き上げてくれます。
それではと、ロングのスカートをたくしあげていくと、そこには眩しいほと白いパンティが現れました!
素敵です!まさにふつうのお嬢さんのふつうのパンツです。
思わず膝をついて頬ずりをしてしまいます。
すると嬢が「シャワー浴びないと・・・」とつぶやきましたが、お構いなしにパンツを少しくいこませ、あの部分に指を這わします。
ショーツの布の向こうにあるであろうその部分の上から艶めかしくなんども指で刺激を与えると、ちょっとだっけ小さな小さな声で「ああ・・・」というのが聞こえました。
まだ経験少な目かなと思っていましたが、だいぶ感度はいいようです。
我慢ができなくなったので、嬢に後ろ向きでソファの上に膝をつかせた状態で、ショーツをずり下げました。
お尻のお肉の奥の影になって暗くなっているところに、ありました!確かに、女性器と言われるものがうごめいているようです。
これもデリ嬢のマンコだと思えばなんてことないものですが、町のカフェの定員さんのアソコを見ちゃった!と思うとずいぶんと興奮してきます。
ビラビラはしっかりと閉じているので、やはりまだまだ経験は少な目のようです。
膝をついて嬢の尻をがっちりとつかみ、ぐっと広げ、顔をつっこみます。
舌をのばして、一番好きなところを舐めあげます。ホント!この瞬間が溜まりませんね!
向こう側で「あああーー」と少し大きなの声が聞こえます。
この姿勢ではマンコの様子はよく見えないので、舌だけを頼りに思いっきり舐め回します。
ふと、ちょうど横の壁の鏡の二人の姿が映し出されているのに気づきました。
ちらりと見たところ、とてもエロいです!エプロン姿カフェの若くてかわいい店員のスカートがたくしあげられ、真っ白のパンティがずり下げられた状態で、中年オヤジが嬢の股間に顔を突っ込んでいるわけですから。
嬢のスカートだけ剥ぎ取り、今度は前向きの姿勢でソファに座らせ、脚をM字に開かせます。
おおおおお!!!とてもとても美しいマンコです!
ヘアは上の方にうっすらとあるだけで、どちらかと言うとハイジーンに近いです。
その部分は完全に閉じられています。
いわゆるビラビラがまったく露出してなく、外側の肉厚の中に封じ込まれている状態です。
まだまだセックス経験は少ないのでしょう。
ただ嬢の表情はすでにうっとりです。
両手の親指でぐっとアソコの両脇をおさえて広げてみると、ようやく中からビラビラが露出され、すでに潤って光っている濃いピンクの穴をじっくりと観察してから、そのまま再度舌先を挿入します。
穴の奥へ奥へと舌を入れていくと、嬢がまたまた「あ、ああああ・・・」と小さな声をあげています。
しばしマンコを堪能しましたが、最近は歳とってきたこともあり、我が息子はまだ完立ちはしてないようなので、自分も下半身のズボンとパンツだけ脱ぎさり、立ったまま嬢にフェラをお願いすると、とても素直に膝をついた仁王立ちプレイに応じてくれました。
フェラの方はさすがに風俗嬢という感じので、ふと「そっかデリ嬢だったな。。。つい喫茶店のウエイトレスだと思ってしまった」と気づきました。
我がイチモツもかなりしっかりと立ってきたので、嬢を立たせ、エプロンとパーカーも脱がせます。
自分も全裸になります。
白いブラだけになった嬢を立ったまま抱き寄せ、再びキスをして、最初はブラの上から胸をまさぐりますが、かなりしっかりとした大きさを感じ思わずすぐにブラもはぎ取ってしまいました。
でてきた乳房はまさに美乳!です。ピンクのかわいい乳首はすでに立っています。
右の乳首を指で転がしながら、左の乳首に吸い付きます。
うわーー、本当に幸せです!こんなにかわいいカフェ店員の乳首を舐めています!
だいぶ、嬢の声が連続的になってきたので、そのままベッドに押し倒し、改めて上から覆いかぶさり、大きく胸を愛撫して再びキスをしましす。
完全に嬢はうっとりしています。
そこでダメもとで、耳元で「したいよーーー」と言ってみます。
すると、わずかに「うん」と言ったように聞こえました。
もう一度、「いい?大丈夫、本番?」って言いながら、少し起き上がり嬢の目を見たところ、「うん」と大きく頷いてくれました!
やったー!!!まさか、こんなにかわいい嬢と本番ができるとは!
そうとなったら、さっさとやりましょうとばかりに、嬢の股間を大きく開き、わがイチモツを引き寄せます。
とりあえず、だいぶ潤ってしっとりと濡れている嬢の股間にイチモツを這わせます。
嬢の表情を見てみると、ぼっーっとしながらこちらの様子を見ているようですが、開きかかった嬢のビラビラに鬼頭を近づけ少し押しつけながら、もう一度、「いい?いくよ」と言ってみたところ、再び頷いてくれました。
おそらくですが、嬢としてもしたくなっちゃたんだと思います。
入れて欲しいと言っているような表情にも見えました。
ぐーーっと力をかけると、メリメリとい感じで嬢のホールにイチモツが入っていきます。
溜まりませんね!この瞬間。何度やってもいいですね!!
嬢の表情も大きく仰け反っています。
嬢の腰に手を添えて、さらにぐっと体重をかけて、イチモツの最後まで押し込みます!
おおおおーーー!!やった!!!ゴムつけてと言われなかったので、気にすることなく生でつっこみましたが、こんなにふつうにかわいい女の子に生で挿入です。
嬢にそっと「痛い?大丈夫?」と聞いてみると、「だいじょうぶです」と小声で言うので、ゆっくりと腰を振り始めます。
嬢のあえぎ声も腰の振りにあわせて、あん、あんと続きます。
だんだんだんだんと腰を強く振っていくと、嬢の声もだんだんだんと大きく、そしてリズミカルになってきます。
嬢を強く強く抱きしめます。
嬢もこちらの背中から肩へと腕を回してくれます。
いい子です!単に本番させてくれるだけじゃなくて、こんなオヤジ相手でもちゃんとセックスをしてくれているという感じです。
キスをするとちゃんと舌をからめてくれます。
本当はもっともっといろいろな体位を愉しみたいところですが、歳とってからはあまり長引かせると萎えてしまったりもするので、このまま逝けるなら逝ってしまおうと思いましたが、そういえば生だったのです。
嬢がしっかりと抱き着いてくれているので、念のため、「逝っちゃいそうだよ!逝っていい?」と聞いてみると、「あああああ、うん!、うん!」と答えてくれます。
ちょっと心配だったので再度「中に出していい?」と大きな声で聞いてみると、「ああああーーー!!あああーー!!」と言いながら、確かに「うん!」と言ってくれ、より一層力を込めて抱き着いてきてくれます。
それならば思いっきり中に出してやろう!と、より一層激しく腰を振ります。
もうちょっと若かったら、あっと言う間に逝ったと思いますが、このあたりも歳のせいか、意外と自分が逝きそうと思ってからも本当に射精が来るまではもう少しかかります。
ガンガンと腰を振り続けていたら、逆に嬢の方が「ああああ!!、ああああ!!逝っちゃう、逝っちゃいそう、逝っちゃう、逝っちゃう、あああああああああ」と言いながら仰け反り、その瞬間こちらの興奮もピークに達し、なんと!すばらしいことに嬢と同時に逝きました!
下半身全体に広がる快感を味わいながら、腕の中で小刻みに痙攣しながら目を閉じたまま逝った様子の嬢の顔を見つめながら、「ああ!、今日はいいセックスしたなあ」と大感激です。
しばらくの間、強く抱きしめたままの姿勢で二人そろって余韻を堪能していましたが、ふと我に返ると抱き合った胸のあたりが汗でぐっしょりです。
身体を起すとポタポタと大汗が嬢の身体に落ちます。
嬢はまだ朦朧としている様子もあったので、「大丈夫?」と聞くと、「うん、大丈夫、汗すごい」と言うので、嬢の手を引いてシャワーに向かいました。
シャワーを浴びながら、「中に出しちゃったけど、大丈夫?」って聞いてみると、「やばいですよね。アフターピル飲んでおきます」と笑って答えてくれました。
とても優しい表情の嬢なので、「最高だったよ!夢みたいだったよ!」と言って嬢の身体を洗いながら褒めたたえると、「私もすごく良かったです。普段本番とかしなんですが、今日はなんかついその気になってしまって。そうしたら、生まれて初めてセックスで逝きました。」とのことです。
それを聞いてこちらも感動したので「本当に!それは光栄だなあ、おじさんとのセックスも悪くないでしょ?」っと言ってみると「そうですね!」と笑顔で答えてくれました。
年のころ20歳くらいなのか、たしかにそれくらの年齢だと、オナニーはするし、オナニーなら逝けるけど、セックスでは逝ったことないって子も多いですね。この嬢もそろそろ開眼してくるのでしょうね。
シャワー後もまだ時間があったので、二人で全裸のままベッドに入り添い寝をしながら、カフェのバイトのことなど話しました。
しばらくしたら、ふたたびムラムラしてきたので、改めて嬢の身体をまさぐります。本当に若くてきれいな身体です!
出張の身なので、もう二度と会えないかもしれないなと思い、嬢に四つん這いの姿勢になってもらい、またお尻の方からアソコを舐めます。
嬢も再び声をあげています。
バックの姿勢だとお尻がより大きく見えてとてもセクシーです。
なんとかバックから挿入できないかなと思ったのですが、残念ながら老体のイチモツはまだ立っていません。
そこで、思わず、嬢と逆の姿勢で横たわり、嬢の方にイチモツを向け、「69したいなあ」と言ってみたところ、そのまま平行移動して跨ってくれました。
やっぱり69だと、かなりイチモツも元気になってきました。
嬢の艶めかしいマンコを大きく開き舌を差し込むと、下の方ではイチモツがきつく吸い付かれています。
しばらく続ければ2回目の発射もできるかもと思いましたが、せっかく立ったのならば、最後まで行けなくてもバックでやっておきたいなと思い、嬢に合図して起き上がり、手を引いて再び嬢をソファの背もたれに手をかけさせお尻を突き出させます。
すかさず、まだ固いイチモツを嬢の股間に運びます。
ここで萎えては元も子もないのですが、やや柔らかくなってきています。
無理かなと思いましたが、なんとか嬢のアソコに何度かこすり付けたところ、息を吹き返してきたので、今だ!と思いながら隙間に滑りこませると、ぐいっ!と挿入感が来ました!
よし!っと思い、嬢の腰をぐいっと引いてこちらの腰をぐーーんと突き出します。
やりました!かわいいかわいいカフェ店員と立ちバックです!!
嬢がだいぶ大きな声で「あああああああ!!あああああ!」と言うので、全身全霊を込めて激しく突き上げます!
通常のバックより立ちバックの方が大きく腰が降れるので中折れが防げるのではないかと思い立ちバックにしたのですが、それは確かにそうだったようです。
ただ、嬢があまりにも辛そうな顔をしているので、ちょっと心配になり、覆いかぶさって両乳房を鷲掴みにしながら少し腰の振りを緩め、「大丈夫?」って聞いてみると、「うん・・・うん・・・」とは言ってくれますが、髪も乱れてちょっと心配になってしまいました。
そこで、一旦抜いてみると、嬢はヘナヘナとソファに座り込んでぐったりです。
思わず、横に寄り添い「大丈夫?」と聞いてみると、「大丈夫です。凄すぎて!すごく気持ちよくて!」と言ってくれました。
そうだったのかと安心しましたが、たぶん、もう一度挿入して逝くには時間が無さすぎるなと思ったので、嬢に「最後、口でしてもらえる?」と聞いてみたところ、素直に再び咥えてくれました。
前半と同じ仁王立ちフェラですが、今度は二人とも全裸です。
また二人の姿が鏡に映っています。
すばらしいです!全裸の小柄で色白のかわいらしいお嬢さんが、薄す黒い肌でだらしなく腹の出ているオヤジのイチモツを必死になって咥えています。
鏡の姿を見つめながら嬢の舌の動きをじっくり味わいます。
相当上手なフェラです。
嬢がやや疲れて一息入れますが、すかさずまた咥えてくれます。
嬢の口元からよだれが流れ落ちます。
なんとしても逝きたいと思ったので、嬢の両肩に手をついて、ややぐっと引き寄せ、嬢に「もうすぐ!もうすぐ!イケそう!イケる!」と言うと、嬢もより一生懸命ピストン運動をしてきます。
「あああ、イケそう!イケそう!」と言いながら、少しだけ嬢の頭の後ろに手を回してそのまま引き寄せます。
少しだけ、ほんの少しだけですが、嬢のピストンに合わせながらこちらも腰を前に突き出します。
「おおおおお!!すんごい!!」と言いながら、最後、やや強めに腰を振ります。
嬢の喉奥にイチモツが滑り込み、すかさずスポンと抜ける感覚がイチモツに感じられます。
ディープスロートです!かわいそうですが、もう一度だけ!と思って、もう一度奥に向かってイチモツを突き刺すと、すばらしい感触とともに今日二回目の絶頂が来ました!
イチモツを少し引きながらも嬢の口内に置いたまま逝きました。
終わってから、「ゴメンね!つらかった?」と聞いてみたところ、「大丈夫です、すごいですね!」と笑ってくれました。
すると、嬢のタイマーが鳴りました。
最後に再び二人でシャワーを浴び、嬢はまたパーカーとロングスカートを身にまとい終了です。
ドアまだ送り、そっと抱き寄せ、キスをねだると素直に答えてくれました。
今度ここに出張で来るのはいつになるかな。もう、そのころは居ないかもな。
読み辛かったらすみません。
この間デリヘルでとんでもない嬢と遭遇したので、吐き出させてください。。
自分は風俗経験数1桁のにわかなのですが、毎回デリヘルを利用しています。
普段は風俗ポータルサイトで店や嬢を探しているのですが、以前スタンダードに分類される店で呼んだ嬢がプレイ時間の半分以上ベッドで寝ていたという嘘みたいな経験をしたこともあり、今回は高級に分類されるお店から探すことに。
そこで前々から気になっていた嬢の予約が取れそうだということで、当日の朝に気合いを入れて予約。
3時間で99,000円!!これならハズレはないだろう!
ということで時間までの9時間をドキドキしながら待って、ホテルへと向かいました。
そして時間が来て、ホテルのドアがノック。
開けてみると元気も覇気もない嬢が降臨していました。
確かに顔は悪くないし、プロフィールのIカップボデーも本物のようです。
ただビックリするほど元気がありません。。
この時点でなんか嫌な予感はしてました。
とにかく話す気配がありません。
こちらが話をしても「うん。」としか言わないので、シャワーに行くことにしました。
シャワーからベッドインまでの流れは普通でした。
しかし問題はここからです。
嬢、とにかく何もしません。ただ目を開けて横になっているだけです。
こちらから身体を触るものの無反応。
何もアクションがありません。
うわ、これ絶対地雷だと思ったときには時すでに遅しでした。。
ここで自分から手コキをお願いしたところで、ようやく嬢が動き出しました。
しかし、ため息&舌打ち&嫌そうな顔の3点セットが付いたテクニックにムスコが勃つはずもなく、なかなかイケないまま時間だけが過ぎていくことに。
嬢もそれにイライラして、自分もそれに萎える悪循環に入りました。
嬢が何度もプレイ中に手を洗いに行くため、テンポが悪かったのも拍車をかけたのかもしれません。
そして苦労の末ようやくフィニッシュを迎えたものの、嬢はティッシュの束をこちらに投げて洗面台に直行してしまいました。
この時点で残り1時間以上。。
シャワーを浴びた後にベッドの上で素っ裸のままスマホをいじる嬢には呆れるしかありませんでした。
このままいてもお互いよくないので、1時間以上を残して切り上げることを提案しました。
約10万円を払って嫌な思いをした、苦い思い出となってしまったのは残念です。。
10万円あれば買えたものを想像しながら帰途につきました。
とはいえ流石に納得がいかないので、翌日店に電話して経緯を説明しました。
すると一言謝罪の言葉があるわけでもなく、まさかの全面擁護でした。
どうやら嬢側が先手を打って、こちらへのクレームを入れていたようです。
「なにか悪いことしたんじゃないですか?」
から始まり、
「○○ちゃんは人気嬢なんです」
と関係のないことをのたまう始末です。
挙げ句の果てには、
「これが店としての見解です(キリ)」
と店の代表を名乗り出しました。
埒があかないので電話を切り、それでもモヤモヤするのでここで吐き出させていただきました。
話もしない、プレイ中の態度も最悪、こちらを悪者に仕立て上げる嬢がいて、対応の悪い店が高級店を名乗っているという事実だけでも皆さんに知っていただきたいです。
マジで潰れろーーーー!!!!
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