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投稿No.5669
投稿者 カッパ34
掲載日 2024年8月31日
僕の行きつけは横浜の風俗街にある箱ヘルは比較的低料金で若い子と遊べるお店。
パイパンの子も多く、プロプィールにパイパンとなっていない子でもパイパンの子が結構在籍しています。

そのお店で今のオキニのNちゃんは現役の看護師。
プレイに後には仕事の愚痴を聞くことになりますが、プレイの時はまさに恋人モードで楽しめます。

一緒にシャワーを浴びる時にはこれからのプレイを期待して愚息はビンビンです。
部屋に戻り、明るめの部屋で彼女に寝もらい、キスの後に乳首を責めると身をよじって感じてくれます。その感じ方がたまりません。
箱ヘルなので声を出すのか恥ずかしいのか喘ぎ声を我慢する姿もたまりません。

数分攻め続けてからパイパンマンコをクンニを始めます。
ちょっと包茎気味のクリを剥いてなめるとあそこがヒクヒクしだします。
クリをなめながら指でGスポットを攻めると狭いベットから落ちそうになるくらい身をよじり、攻め続ける事が難しくなります。

身体を優しくベットに戻してあげて素股を始めます。
はじめて指名した時から素股でこすって中に入れると、奥まで入れる前に身をよじってなかんか最後までさせてくれませんでしたが、指名3回目にやっと奥まで入れて腰を振り続ける事が出来ました。
最初からすんなり出来てしまう子より、何回目かで出来る様になる方が楽しいと感じます。
また、その後指名してもすんなり入れさせてくれるより、抵抗するタイプがたまりません。
Nちゃんはその意味で望み通りで何度通ってもすんなり入れさせてはくれません。
しっかり気持ちよくさせられるとINの許可がもらえると勝手に思っています。

そしてプレイが終わった後の彼女の愚痴タイムは彼女とHした後にする会話と思えて風俗でありながら恋人気分になれます。
基本、フェラしてもらったりしないので彼女とHするよりサービスは悪いのかもしれませんが、結局Hって体の気持ちよさより脳が興奮する方が楽しいってことなんだと思います。

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投稿No.5668
投稿者 マキシマム
掲載日 2024年8月27日
以前投稿したお気に嬢との別の一戦について。

その日はいつもより欲が溢れており、より刺激的な何かを求めていた。
嬢とホテルで落ち合い、その旨を伝えると「もう、エッチ」と言いながらベッドに腰掛け、ズボン越しに私のイチモツを撫で始めた。
私もすかさず小ぶりの胸を服の上から揉みしだき、濃厚なキスで応戦した。
嬢の下半身も薄い服の上から刺激し、体のラインを堪能した。

あっという間にイチモツは臨戦態勢になり風呂場へ。
さっと洗いを済ませ2人で入水。私が先に浸かり、私の上に嬢が座る形(バックハグ)だ。
日常会話しながらも背後から嬢の胸や乳首を攻撃。
感じる嬢の顔を後ろに向かせ、湯船の中でも濃厚に舌を絡める。
すると、嬢が少し半立ちとなり、私のギンギンのイチモツを掴むと、そのまま自分のアソコへずぶり。
湯の中で背面騎乗位合体してしまった。
湯の温かさと、嬢の中の愛熱であっという間に興奮マックス。
私も嬢の尻を掴んでそのまま突き上げ、湯に浸かったまま嬢の中へぶちまけた。
イチモツを抜くと、湯の中にドロッとした白い液体が大量に放出。
それを見た嬢は「湯船の中でしたの始めて。精子風呂だね、入ったら妊⚪︎しそう」と興奮を掻き立てる隠語をもらした。

その後ベッドへ移動。
先ほどの隠語がたまらなく刺さったので、プレイ中も隠語の活用をお願いした。
嬢の乳首舐めと敏感な反応観察で私のイチモツはあっという間に復活。
今度はベッド騎乗位で、嬢に主導権を握らせた。
「俺のモノでたくさんイッて」と言うと、「うん」とエロい視線を落として腰を振りまくる。
私も我慢出来なくなり、激しく突き上げて応戦。
射精感が込み上げてきて、嬢も限界寸前といった感じ。
2人で限界を迎える寸前、「いっぱい出して、お願い」と嬢。
「たくさん出すね」と言うと、「あなたの子供を妊⚪︎させてー!あぁー!!」と絶叫しながら激しく体を脈打たせ、イッたあと、私の上に覆い被さった。
下は愛熱に包まれたまま大洪水、舌を濃厚に絡ませ口内でも互いの唾液を堪能しながら上下で繋がり一つになった。

その後、嬢から近いうちにお店を辞める旨を聞いた。
悲しさと寂しさに打ちひしがれたが、残りの回を大事にしようと決意した。
今日以上に過激で淫らなエッチを想像しながら、最後の交わりの準備中だ。

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投稿No.5667
投稿者 すったん
掲載日 2024年8月26日
関西にある某人妻系のソープに、定期的に行ってます。
そのお店は、追加料金を払えばNNができるというシステムになっており、しばらくは、最初は通常料金で入り、気に入れば、次回以降追加料金を払ってNNという感じにしてました。
その店で何人かとプレイし、今のオキニに当たりましたので、いつも通り、初回は通常、それ以降は追加を払ってNNにしてました。

ある日、オキニの嬢から「エッチなお願いがあるの」と言われ聞くと、「店には内緒だけど、追加は要らないから、私の中に出しまくって欲しい」とのこと。
このエッチなお願いを、私は受け入れました。
それ以降、私は、オキニとプレイを試してます。
部屋の色々な場所でハメてみたり、部屋の外に声を聞かせるべく、ドアを開けてみたり、時間いっぱいまでハメてたりしました。
結局、今のところ、風呂の中でバックから1回出して、そのあとマットの上で、時間ギリギリまで挿れられ、出せるだけ出すというプレイになってます。

なんだか、手抜きかもなあって気もなくはないですが、オキニが気に入ってくれてるなら、それはそれでいいかと。

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投稿No.5666
投稿者 ぼんち
掲載日 2024年8月17日
2回目の風俗としてM性感を体験しました。
フリーで入ったのですが、お相手のSさんは、自分より10歳ほど上の、胸が大きく、好みのタイプでした。
Sさんが好みのタイプの方だったので緊張していると、Sさんは「このお店は初めてですか?」と聞いてきたので「はい、風俗自体がまだ2回目で。前にヘルスに行ったら、洗ってもらっている時に発射しちゃって…」と答えると、Sさんは演じるスイッチが入ったのか「えっ、そんなに早漏なの?だらしないじゃん。だめじゃん。今日も瞬殺なんじゃない?」と言って、服を脱がせてきます。
そして、上着を脱がせた後、ズボンを下ろす前に、「ズボンの隙間から、白いのが見えたよ。おもらしするのに備えて、おむつ穿いてきたの?ベイビーじゃん。」と言ってズボンを下ろしてきました。
ズボンを下ろされ、Sさんを目の前にして、おむつではなく、白ブリーフが露わになると、「ええっ!ブリーフ!白ブリーフじゃん。しかも、もうこんなにテント張って。変態じゃん。お兄さん、童貞君でしょう?童貞だから白ブリーフ?どれだけ布が大きいの?普通こんなパンツ穿かないもん。」と虐めてきます。
そして、ブリーフ越しに息子の先端を刺激してきて、「ほらほら、これだけで、もうイッちゃうんじゃないの?早漏○○○。」と更に虐めてきます。
それがかなり気持ち良くて、「あの…危ないです。」と言うと、「じゃあ、このまま白ブリーフの中に出しちゃいなよ。夢精したみたいでいいじゃん。」と言って、刺激を更に強めてきます。
本当にイキそうになったので、「本当に出ちゃいそうです。」と言うと、「まじ?」と言って、急いでブリーフを下ろしてくれましたが、射精感は収まらず、そのまま床に1回目の発射をしてしまいました。
Sさんは「まさか、ホントにイクと思ってなかった~。こんなお客さん今までいないよぉ。これだけでイッちゃうなんて、うさぎ並みの早さだね。皮被ってるからじゃない?」と責めてきます。
そして、「じゃあ、今日は、これで終わろうか?」と言ったかと思うと、「冗談だよ。今日は、この早漏○○○を徹底的に鍛えてあげるからね。」と言って、一度、体を洗います。

洗体の時には、Sさんは、演じるのをやめて素に戻り、微笑んで「さっきは、本当に出しちゃったから、びっくりしたよ。ヘルスで洗ってもらっている時にイッたという話も嘘だと思ってたから。本当だったんだね。」と言うので、「はい。」と答えると、「お兄さん、早いのは若いから仕方ないけど、勝負下着に白ブリーフはやめた方がいいよ。女の子がひいちゃうから。あと、やるときには、皮を剥いておいた方が良いよ。」とアドバイスしてきました。
そこまで言われると、「白ブリーフはネタだったんです。」とは言えませんでした。

洗体が終わった後、ベッドに行き、プレー再開です。
Sさんは、寝転がった自分の両手に手錠を掛けて、筆で、息子を刺激してきます。
これが気持ち良くて、あっという間に息子は復活。
それを見たSさんは、「変態○○○が、もう大きくなって。また、すぐに発射するんじゃない?」と言って、息子の根元を押さえながら、先端への刺激を継続してきます。
すごく気持ち良くて、喘ぎ声を出していると、Sさんは、「ほらほら、もう発射しちゃいたいんじゃない?でも発射できないでしょう?Sちゃんが君の射精管理しているからね。」と虐めてきます。
そして、その後、フェラやセックスを真似た両手での手コキなどをされ、たびたび発射しそうになりましたが、そのたびに「ほらほら、この情けない早漏○○○を鍛えているんだから、まだイカせないわよ。」と言って、なかなかイカせてくれません。
すると、Sさんは「こんな○○○だから、イカせる価値もないわ。お尻でイってしまいなさい。」と言って、指をゆっくりとアナルに入れてきました。
そして、指先を動かしてイクことを促してきます。
初めてアナルに指を突っ込まれ、変な感じでしたが、この指の動きがだんだん気持ち良くなってきて、「ああっ、気持ちいいです。」と喘ぎ声を出すと、Sさんは「ほら、女の子イキしてしまいなさい。発射しないで、脳イキしてしまいなさい。」と言って、指の動きを変えてきます。
そして、我慢が限界に達し「もうだめです。イキそうです。」と言った瞬間、もの凄い勢いで大量に2回目の発射をしてしまいました。
自分の顎の辺りまで、精液が掛かってしまいました。
Sさんは「きゃー!」と素で驚いたような声を上げて、「普通は、○○○を刺激されてイクのに、お尻でイクなんて変態じゃん。」と言って、息子を手で刺激してきます。
すると、2回目の発射から10秒もたたないうちに、3回目の射精をしてしまいました。
どのぐらいの量が出たかは分かりませんでした。

Sさんは、「10秒もしないうちに、連続で発射するなんて、どんだけ早漏なの?もう、この○○○、役に立たないようにしたほうがいいんじゃない?」と言って、更にしごいてきます。
連続で発射したばかりで、くすぐったい感じでおかしくなりそうでしたが、手錠を掛けられていて、抵抗できず、大きな喘ぎ声をあげながら、数十秒後に4回目の発射をしてしまいました。
どうもこれは潮吹きだったようで、Sさんは「潮ふいてる。ド変態じゃん。」と嘲り笑いました。
そして、「もうこんなに出して・・・ティッシュが足りないから、この白ブリーフで拭くね。」と冗談を言った後、ティッシュで大量の精液と潮をきれいにふいてくれました。

これでプレーは終了し、Sさんは素に戻り、「気持ち良かった?」と聞いてきたので「はい。まだ、お尻に何か入っている感じがします。」と言うと、「今日1日は続くかもね。」と笑っていました。
2回目の射精と3回目の射精の間隔があまりに短かったので、びっくりしたということを言うと、Sさんは「私も、あれはびっくりした。」と言っていました。

M性感がどんなものか、あまり分かっていなかったのですが、かなり刺激的で、今後はまってしまいそうです。

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投稿No.5665
投稿者 アナル好き
掲載日 2024年8月16日
先月のとある土曜日、家族は話題の球場に行ってて、仕事で行けない日程だった自分が、休みになったので運転手として送り迎え担当に。
開場時間に合わせて到着したので、試合終了まで約6時間。そうなったら行くしかない。
行くのは大好きな生中AF店。
早速風俗サイトで検索してお店を見てみると、敏感でAFok、複数回も大丈夫、小柄で微乳と自分好みのドストライク。早速予約して120分のコースで行ってきました。

到着すると空いているのかすぐに案内され嬢とご対面。
説明通りのコでセーラー姿ではあるが、顔が芦田愛菜を年上にした感じ(30くらい?プロフは24)。
部屋に入るとすぐ愛菜は『脱いで下さい、シャワー行きます』と事務的な雰囲気。
『あれ?ハズレか?』と思いながらもすぐにシャワー。

慣れた手付きで洗われていき、狭いので密着に近い形で息子もムクムクとしてくる。
小さめのお尻のワレメにスリスリしながら後から、子供のような乳首のBカップくらいの胸を揉んでいると、顔をこっちに向けてキスをしてきた、軽いのではなく舌を絡ませてDキス。
『カチカチじゃないですかぁ~』と言って後に手を回して息子を握り、バックから前穴に生でイン!
『えっ?』と思ってると中はヌルヌルでスルッと入った。
『何でこんなに濡れてるのかな?』聞くと
『今日溜まってて、最初のお客さんまで待てなくて自分でしてたの。』
『こっちイイの?』と聞くと
『これが私のAFですよ』と改めて顔を見るとクリクリな黒目の大きな瞳で見つめてきた。
身体と同じく小さめの中を堪能し、キスしながらヘルスのシャワールームで生ハメ。
壁に押し付け押し上げるように突き上げると、『ンッンッンッ』と控えめな喘ぎ声。
しばらくすると、『もっとスゴいことしてあげますね』と言って中を締め付けてきた。
『うおっ!なんだ?気持ち良すぎる』
一気に射精感が溢れてきて慌てて
『出そう、外に出すね』と言うと
『ダメですぅ、中でいいんですよ』と言われたので、
『ホントに?じゃあ奥に出すよ』と激しく腰を振ると、更に締め付けて来て我慢できなくなり、愛菜の足が浮くくらいに持ち上げるように突き上げで、ドビュッ!と音がしたんじゃないかと思うくらいの発射を何度も繰り返した。
あまりの気持ち良さで愛菜の事を考えずに激しくしてしまったので
『大丈夫?』と聞くと
『大丈夫だけど大丈夫じゃないぃ、持ち上げられた時、意識飛ぶかと思うくらいに気持ち良かったもん。』と言って抜かないままDキス。
中は搾る様に肉棒を刺激し続けて来るため萎える事を許してくれない。
『中、スゴいよ、搾り取られそう』と言うと
『気持ち良くなっちゃうとこうなるの、このままベット行こ。』

びちゃびちゃのままベットに着き、俺が腰をかける形で座ると上手いとこクルリと回り対面座位の体勢に。
『私の番ね』と言ってキスをしながら腰のグラインドを始めた。
深くない中だから、奥のコリコリがハッキリ感じられるくらい当たる。
当たる度に身体をビクつかせるが腰は止まらない。
ヌチャヌチャ言わせながら鼻息が荒くなる。
たまに突き上げてやると『ン~ッ!』と一瞬動きは止まるがすぐに動き出す。
何回か繰り返すとキスを離して『もっもう無理、気持ち良すぎて、、、』
そのまま俺が寝転がり身体を合わせた騎乗位に。
この体位は大好きで、下からガンガン突き上げるのがたまらなく好きなのだ。
最初はゆっくり動かしてキスを楽しむ、下からは溢れてプチュプチュヌチャヌチャ言ってる。
でもゆっくりなんて、我慢できない、いきなり激しくピストンを始めると
『あああぁぁ!イヤッイヤッダメっイッチャウ!出ちゃう!あぁぁ~!』と中がギュ~っとキツイくらいに締め付けてきたかと思ったら、温かいモノが流れて来た。
それでも構わずピストンをしていると、スゴイ力で抱き付いて来て俺にも射精感が。
『また中に出すよ』と伝え激しくすると、彼女は『イッてるのぉ!イキッぱなしなの、許してぇ!妊娠しちゃう~!あぁっうわぁぁ!』と絶叫と共に力が無くなった。
その瞬間2回目の発射をした。
連射なのにブシュ!と言わんばかりの射精を再度奥に流し込んだ。
愛菜はダランとして動かない。俺の上で汗だくで荒い息だけしている。

シーツを掛けて冷えない様にして数分、小さくなった俺のナニが【ぬるんっ】と抜けた。
すると2回分の精子と愛液のせいか【ポコッポコッ】と溢れる音もしてきた。
ボンヤリと起きた彼女はポケ~とした空気感をまといながら周りを見渡すと『ん?アレ?あっ!あぁっ!』一瞬分からなくなっていた様だ。
『私、途中から記憶ないんだけど、大丈夫だったかな?』
『大絶叫してたよ笑 妊娠しちゃう~!って』
『えぇ~ヤバッ笑 もう超ビチャビチャじゃん、シャワー行こ。』

身体から冷えそうなくらい汗をかいたので二人でシャワーへ。
さらっと洗いながら
『もう、こんなになるオチ○チ○ズルいっ!』
『気持ち良かったでしょ?』
『まぁそうなんだけど、記憶飛んだの初めてだし。』
『俺も腰抜けるかと思った。』
二人で笑い合ったらしゃがみこんだ愛菜。
パクッと咥えてお掃除フェラ、、、というよりも立たせようとするフェラ。
1時間弱で連射したからさすがに無理って思ってたらお尻に指が入って来て中から刺激してくる。
あっと言う間にギンギンにさせられてしまった。
『しよっ♪』と満面の笑みで言われて断る男は居ない。

身体もろくに拭かずにベットになだれ込み自然と俺が上の体勢になる。
足を開いて見つめてくる。キスをしながら手を使わずにヌルッと入っていく。
ゆっくり奥に入れていくと愛菜はビクビクッと身体を震わせた。
ん?と見ると『入れただけでいっちゃった(*^^*)』と可愛い反応。
身体を密着させてキスをし愛菜は足を俺の腰に回して大好きホールドしながら腰だけ動かすラブラブなセックス。
言葉はなくピチャピチャパンパンと鳴るだけ。
たまにビクビクッとなりイッてる愛菜、それでも大好きホールドは離さず、下からも腰を振ってくる。
50分近くずーっと腰を振りつづけ汗だくの2人。10分前のコールが鳴った。
えっ!と思ったオレは愛菜に『激しくするよ?』と言ってラストスパート。
愛菜の中も飲み込もうとしてるのか締め付けて蠢いている。
数分後、『愛菜、イクよ?』『うん、いっぱいちょうだい』
耳元で囁くように『俺の子供孕んでくれ』と言い奥をガンガン突くと大好きホールドが力強くなって、その途端に愛菜の中に3回目とはと思えない大量の精子が送り込まれた。
その瞬間、愛菜は痙攣させながら力強く抱き締めてきた。
もう、力が入らない、脱力して倒れ込んで愛菜の横に並んでゴロンとすると同時に『気持ち良かったぁ~』と言葉に出た。
顔を見合わせて『フフフッ』と笑い合って抱き合った。

2人でヨロヨロと立ち上がりシャワーへ。
『適当でいいよ』と言ってさらっと汗を流して竿周りを簡単に洗って服を来た。
少しだけ着たままイチャイチャして、受付にコールすると、来店と退店がダブってるから少しだけ待ってほしいとの事。
汗で化粧の落ちた愛菜の顔は明らかに幼くなった。
あれ?と思い、『ねぇ、嫌なら答えなくていいけど、ホントはいくつ?プロフより幼くみえるんだけど?』
少しだけ困った顔をした愛菜は『言わないって約束してくれる?』
頷くと耳元で囁くように『高校辞めてるけど、JK3と同じなの。』
えっ?!と驚いた反応をしながらも下は素直なもので、元気になってしまった。
それに気付いた愛菜は『立って♪』ズボンの前を開けてしゃぶってきた。
『元気になった♪』
後ろ向きになって制服のスカートを捲ると『来て♪』
Tバックをずらして4回目。やっぱり入れた瞬間痙攣してイッてしまった。
『もう、あなたのオチ○チ○忘れられない身体かも』と言いながらキスをして激しくイクだけの為のピストンをして、一気に愛菜の中に出した。
そのタイミングでコールがなった。

慌てて身支度し直して、部屋を出た。
出口のカーテン前でハグをして軽くキス。
『お別れかぁ』と思ってると耳元で『実はピル飲んでないって言ったらどうする?』と小悪魔的に微笑んできた。
『後で見て』とポケットに名刺を入れてきた。
スタッフに『どうでした?』と聞かれて『最高!』と言って店を出ました。

名刺を見るとLINEのIDが書かれてました。
早速連絡して次行く時は連絡するねって言っときました。

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