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いつものお店のオキニが退店してしまったため、新規開拓ということでプロフィールを物色していると「前職は真面目でお固い職業」というのとメガネ着用というのが気になって呼んでみることにした。
来た方は見た目は本当に「普通の近所で見る奥様風」でエロの欠片も無い感じで服装も地味な感じでした。
挨拶もそこそこにキスをしてソファーに押し倒し体を弄ると恥ずかしそうにでもビクビクと反応していました。
パンツを横ズラシして舐めようとしたら「お風呂がまだです」「下着脱ぎたい」というので一旦立ち上がり服を脱ぎましたがそのままベッドに押し倒してお股を舐めると「あ~お風呂が~」と言うのを聞こえないフリをして舐め続けると「ダメ!出ちゃう!」と言い軽く潮を吹いてイッてしまいました。
こちらは嬢が来る前に軽くシャワーを済ませていたのでイッてグッタリしてる嬢の顔の前に愚息を持っていくとぎこちなく咥え始めました。
その間もこちらは手マンで攻め続けると咥えたまま言葉が出ないままイッてしまいました。
そしてそのまま素股でパイパンに擦っていると「したいです…」とお願いされそのまま挿入しました。
そしてさらにもう一度嬢がイッた時に「付けてないよ」と言うと一瞬ハッとした顔をしましたが「中に出さなければこのままで…」という流れになりました。
私は嬢が感じてくれるならズッと攻めたい派なので射精することは無いので体位を変えたり、休憩を挟みながら嬢を10回程イカせたところで「もう動けない…」と言うのと時間が来たので抱き抱える様にお風呂に行きこちらが身体を洗ってあげるとやっと落ち着いたようでした。
帰るまでの間の会話で「こんなにイッたの初めて、旦那も淡白で入店して間もないけど付いたお客さんも何故か淡白で、出したら終わりみたいな人ばかりで男性ってそんなもの」って思っていたそうです。
最後に「また呼んでくれますか?」と言うので「もっと攻めるよ」と言うと嬉しそうに「お願いします」と言うので次はどうしようかと考えてます。
ただその嬢は身バレを怖れて地方から遥々通って来るのでレア出勤なので次がいつになるかわかりませんが…
そのフードルは容姿だけでなく気配りが行き届いた良嬢で、初訪店後、直ぐ裏返し、3度目ではすっかりオキニになってしまいました。
何度も通っていると私のわがままを聞いてくれる様になり、ソープのサービス以外に前立腺マッサージもしてくれるようになりました。
私は既婚者で妻とは至ってノーマルな性生活。
妻に頼めない事を快く承諾してくれる彼女は、なくてはならない存在。
彼女は若く、とても美しい魅力的な女性。
中年の私は身の程が分かっているので、当然、恋愛感情は湧きません。
何度も通うと当然会話も増え、トークの上手な彼女は時間を忘れさせてくれます。
私達の話題は、昼職やプライベートな話は避け、エロトーク、趣味等です。
彼女が経験した性体験で話が盛り上がった時、ペニスバンドで男性とした経験がないのが分かりました。
彼女は童貞?と認識した瞬間頭に衝撃が走り、彼女の初めてが無性に欲しくなりました。
私はノーマルな性生活だったので、前立腺マッサージが最高のアブノーマル。
ましてやペニバンなど未知の世界。
恐る恐る彼女の初が欲しいと伝えたところ、経験はしてみたいと嬉しい返事をいただきました。
私も経験がない事を伝えると
「え、それって処女と童貞じゃないですか?」
と話に喰いつてきました。
そして、次回の来店日にお互い卒業する運びに。
私が無理なお願いをしたので、ペニバンは私が用意する事となりました。
もし、彼女が男性ならどんなモノだろう?と考え、きっと立派なモノだろうと思い、アダルトショップでペニバンを視察したら、それらしきサイズを発見。
いざ購入しようした時、これって挿入できるのか?と疑問が脳裏に過ぎりました。
一旦冷静になって彼女に連絡したところ、「小さいサイズで大丈夫ですよ!」と嬉しい返事をいただきました。
また、「潤滑剤はお店のゼリーがあるので大丈夫ですよ!」と気の利いた連絡があり、私はお金と精子を貯める(溜める)事に専念できました。
カウンセリングの為、彼女は頻繁に連絡を入れてくれ、初体験に畏怖していた私の心を和らげてくれる気配りに感謝の気持ちでいっぱいになります。
私が情報収集時に初AFで畏怖したのは、切れて出血する場合が多い、痛みが残る、便意を催した時我慢できず漏れてしまう等です。
彼女の初をいただくので、覚悟を決め当日を待ちました。
迎えた卒業の日、緊張の趣きで彼女と対面。
私が怖がっているのを悟った彼女は、優しく私を抱きしめ安心させてくれます。
その好意にどれだけ救われたか。
そして、私が購入したペニバンを装着。
トロけるようなキスから全身を丁寧に撫で、穴を丁寧に解します。
いつも通り指1本を挿入すると凝り固まった部分を丁寧にマッサージ。
これだけも気持ち良く私はうっとり。
初の指2本はスムーズに挿り、気がつけば指3本が挿入されました。
私の受け入れ体勢が整ったと判断した彼女は、私をリラックスさせ、ペニバンの亀頭を穴の入り口に押し当てました。
正常位は難易度が高かったのか、自然にバックの体勢に変えられ、自然と彼女のモノが入ってきました。
圧迫感はあったものの直ぐに快感が押し寄せ、バージンを散らせた喜びと彼女の初めてを貰えた喜びが相まって、感極まってしまい自然と涙が出てしまいました。
彼女のピストンは秀逸で、体位は正常位。
私の涙に気づいた彼女は
「痛くない?」
と気遣ってくれ、嬉しくて泣いていた事を告げると、ピストン運動を続けたまま顔を撫で優しく抱きしめてくれました。
気持ちいいポイントを理解してから強弱、深浅、緩急、あらゆるバリエーションで私を責めます。
不思議に絶頂を迎える事ができ、見事イク事ができました。
後戯も素晴らしく余韻を楽しめるようキスしたり身体を撫でてくれ、最高の時間を過ごせました。
事前に準備をしていたので、ペニバンには汚物は付着してなく一安心。
ゴムを変えてフェラ体験までさせてくれました。
その時は彼女がイケメンに見え、ペニバンが彼女の一部の様に感じ、自然と口に含んでいました。
体力が回復した後、気持ちを切り替え、通常のソーププレイを堪能。
ロストバージン、男として美女を堪能。
ノーマルでは味わえない素晴らしい体験ができました。
また、極力痛みを与えない様に入念に揉みほぐし、惜しみなくゼリーを使用して準備をしていただいた事は、感謝の気持ちでいっぱいになります。
勿論、前出の痛み出血等はありません。
この場を借りて、彼女にお礼を言わせてください。
◯◯ちゃん、素敵な初体験の思い出ありがとう。
また、初めてをくれてありがとう。
これからも推すからね!
パイパンの子も多く、プロプィールにパイパンとなっていない子でもパイパンの子が結構在籍しています。
そのお店で今のオキニのNちゃんは現役の看護師。
プレイに後には仕事の愚痴を聞くことになりますが、プレイの時はまさに恋人モードで楽しめます。
一緒にシャワーを浴びる時にはこれからのプレイを期待して愚息はビンビンです。
部屋に戻り、明るめの部屋で彼女に寝もらい、キスの後に乳首を責めると身をよじって感じてくれます。その感じ方がたまりません。
箱ヘルなので声を出すのか恥ずかしいのか喘ぎ声を我慢する姿もたまりません。
数分攻め続けてからパイパンマンコをクンニを始めます。
ちょっと包茎気味のクリを剥いてなめるとあそこがヒクヒクしだします。
クリをなめながら指でGスポットを攻めると狭いベットから落ちそうになるくらい身をよじり、攻め続ける事が難しくなります。
身体を優しくベットに戻してあげて素股を始めます。
はじめて指名した時から素股でこすって中に入れると、奥まで入れる前に身をよじってなかんか最後までさせてくれませんでしたが、指名3回目にやっと奥まで入れて腰を振り続ける事が出来ました。
最初からすんなり出来てしまう子より、何回目かで出来る様になる方が楽しいと感じます。
また、その後指名してもすんなり入れさせてくれるより、抵抗するタイプがたまりません。
Nちゃんはその意味で望み通りで何度通ってもすんなり入れさせてはくれません。
しっかり気持ちよくさせられるとINの許可がもらえると勝手に思っています。
そしてプレイが終わった後の彼女の愚痴タイムは彼女とHした後にする会話と思えて風俗でありながら恋人気分になれます。
基本、フェラしてもらったりしないので彼女とHするよりサービスは悪いのかもしれませんが、結局Hって体の気持ちよさより脳が興奮する方が楽しいってことなんだと思います。
その日はいつもより欲が溢れており、より刺激的な何かを求めていた。
嬢とホテルで落ち合い、その旨を伝えると「もう、エッチ」と言いながらベッドに腰掛け、ズボン越しに私のイチモツを撫で始めた。
私もすかさず小ぶりの胸を服の上から揉みしだき、濃厚なキスで応戦した。
嬢の下半身も薄い服の上から刺激し、体のラインを堪能した。
あっという間にイチモツは臨戦態勢になり風呂場へ。
さっと洗いを済ませ2人で入水。私が先に浸かり、私の上に嬢が座る形(バックハグ)だ。
日常会話しながらも背後から嬢の胸や乳首を攻撃。
感じる嬢の顔を後ろに向かせ、湯船の中でも濃厚に舌を絡める。
すると、嬢が少し半立ちとなり、私のギンギンのイチモツを掴むと、そのまま自分のアソコへずぶり。
湯の中で背面騎乗位合体してしまった。
湯の温かさと、嬢の中の愛熱であっという間に興奮マックス。
私も嬢の尻を掴んでそのまま突き上げ、湯に浸かったまま嬢の中へぶちまけた。
イチモツを抜くと、湯の中にドロッとした白い液体が大量に放出。
それを見た嬢は「湯船の中でしたの始めて。精子風呂だね、入ったら妊⚪︎しそう」と興奮を掻き立てる隠語をもらした。
その後ベッドへ移動。
先ほどの隠語がたまらなく刺さったので、プレイ中も隠語の活用をお願いした。
嬢の乳首舐めと敏感な反応観察で私のイチモツはあっという間に復活。
今度はベッド騎乗位で、嬢に主導権を握らせた。
「俺のモノでたくさんイッて」と言うと、「うん」とエロい視線を落として腰を振りまくる。
私も我慢出来なくなり、激しく突き上げて応戦。
射精感が込み上げてきて、嬢も限界寸前といった感じ。
2人で限界を迎える寸前、「いっぱい出して、お願い」と嬢。
「たくさん出すね」と言うと、「あなたの子供を妊⚪︎させてー!あぁー!!」と絶叫しながら激しく体を脈打たせ、イッたあと、私の上に覆い被さった。
下は愛熱に包まれたまま大洪水、舌を濃厚に絡ませ口内でも互いの唾液を堪能しながら上下で繋がり一つになった。
その後、嬢から近いうちにお店を辞める旨を聞いた。
悲しさと寂しさに打ちひしがれたが、残りの回を大事にしようと決意した。
今日以上に過激で淫らなエッチを想像しながら、最後の交わりの準備中だ。
そのお店は、追加料金を払えばNNができるというシステムになっており、しばらくは、最初は通常料金で入り、気に入れば、次回以降追加料金を払ってNNという感じにしてました。
その店で何人かとプレイし、今のオキニに当たりましたので、いつも通り、初回は通常、それ以降は追加を払ってNNにしてました。
ある日、オキニの嬢から「エッチなお願いがあるの」と言われ聞くと、「店には内緒だけど、追加は要らないから、私の中に出しまくって欲しい」とのこと。
このエッチなお願いを、私は受け入れました。
それ以降、私は、オキニとプレイを試してます。
部屋の色々な場所でハメてみたり、部屋の外に声を聞かせるべく、ドアを開けてみたり、時間いっぱいまでハメてたりしました。
結局、今のところ、風呂の中でバックから1回出して、そのあとマットの上で、時間ギリギリまで挿れられ、出せるだけ出すというプレイになってます。
なんだか、手抜きかもなあって気もなくはないですが、オキニが気に入ってくれてるなら、それはそれでいいかと。
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