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吉原のソープ嬢ミサト（仮名）は、ネット掲示板で現役音大生の潮吹き嬢と話題になっていた。
これまでも噂をたよりに“潮吹き嬢”に突撃したことはあったが、なかなか吹かせることができず、噂があてにならないのか、自分にテクがないのかのモヤモヤの連続だった。
ミサトは複数の潮吹きレポがあったので、今度こそは、と指名してみた。

そのソープはコスプレの選択ができるのでセーラー服を指定した。
待合室で呼ばれるのを待つと、ボーイではなくミサトが迎えに来た。
他に客がいなかったのでサプライズの演出だったようだ。
完全に不意を突かれた形だったので慌ててしまい、ミサトはクスクス笑っていた。
小顔に涼しげな目、色白でショートカットがよく似合う。音大生らしく育ちの良さそうな清楚な顔立ちだ。肌もJKで通用するくらい若い。
コスプレは、今までに見たことのない上下白、超ミニのセーラー服で、嬢が好きなアニキャラのものらしい。
小柄だがスカートから伸びた脚はすらりと長く、きれいだった。

待合室のソファーに座ったままズボンを下ろされ、モノをパクリとくわえられる。
髪を揺らしながら頭を上下させ、ジュポジュポといやらしい音をたてる。
さらに軽くイラマをしているとボーイからノックされたので、部屋に移動した。

部屋で服を脱がされながら「音大生なんだって」と話を振ると、ミサトは「掲示板見たの？」と急に警戒した表情に。
音大生の件は公式プロフィール上は公開されていなかった情報だったからだ。
マズイと思ったが、ミサトは「掲示板に書いてあることは信用しないで」と言って、伏し目がちに自分からいろいろ話し始めた。
東京芸大の院生であること、音大はお金がかかること、アニメ好きなこと、緊縛サイトが好きなこと、掲示板にネガティブ情報を書き込まれて落ち込んでいること、何度も源氏名を変えたこと・・・ちなみにプロフィールは20才だが、院生だけに実年齢は少し上らしい。

真面目そうでいて、同じ緊縛趣味なところに好感を持ったが、話が長くなってきたので、キリの良いところで唇を口でふさぎ、押し倒した。
さらにショーツを剥ぎ取り、用意した縄で両手両足を縛る。
クリを優しく指先で撫でると「ん、ん」と感じだす。
濡れたところで膣に指を挿し入れると、軽く動かすだけでピュッピュッと潮を吹き始めた。ミサトは相当の敏感体質のようだった。

本当に潮吹き嬢だったことに感動しつつ、激しく指を出し入れすると、「ハァン、アン、アン、アン」と喘ぎが大きくなり、声にあわせてピューピューと潮を吹く。
背中を弓なりにし、頭を振り、清楚な顔に似合わずひどく乱れていた。
いくら吹かせても衰える様子がないので、手が痛くなるまでしばらく吹かせ続けた。

あまりの吹きっぷりに興奮してきたので、「入れていい？」と聞くと頷く。縛ったままゴムを着けずに正常位で挿入した。
挿入した瞬間、仰け反りながら「ハァン」と声をあげる。
ゆっくりピストンすると、うるんだ目で見つめながらハメ潮を吹いてきた。
吹くというよりも、抜くタイミングでビジャアッと溢れてくる感覚に近い。
何十回もピストンしたがハメ潮が衰える様子はなかった。
嬢より先に、こちらが限界に達してきたので「中に出していい？」と聞くと、歯を食いしばりながらコクコク頷いた。
声を上げられないくらい感じているようだった。

射精感MAXで中に放出。
気づくとミサトの吹いた潮でセーラー服とベッドに敷かれたバスタオルはびしょびしょになっていた。
抜くと白濁液がドロッと膣からミニスカに流れ落ちてきた。
放心状態のミサトに「敏感なんだね」と声をかけると、「縛師さんが上手なのよ」と恥ずかしそうに答えるのがたまらなく可愛いかった。

その後も四つん這いにさせたり、スクール水着を着させたり、いろいろなバリエーションで潮吹きさせた。

ミサトの可愛いさと反応の良さにすっかりファンになり通うことにしたが、１回だけ再訪した後に退店してしまった。
掲示板のネガティブ情報が続いたので嫌気がさしたのかもしれない。

ミサトが他の店に移籍してないか、あるいは新しい潮吹き嬢はいないかと探しているが、どちらも叶っていない。
今後、あれほどの潮吹き体験はないかもしれないと思うと、もっと時間を作って通っておけば、と残念で仕方ない。