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実に４年半ぶりにいつもの店に行ってきました。
お店のサイトは定期的にチェックはしてたものの、なかなか行く機会もなく、そうこうしてるうちにこのコロナ禍です。
性風俗なんて「超濃厚接触じゃん！」なんて思いつつ、いや、「接待を伴う飲食店」とは違って、事前に手洗どころか、体も洗うしうがいもするんだからはるかに安全じゃん！と自分に言い聞かせ（笑）給付金が残ってるうちに！と思い、とりあえず予約もせず受付のあるビルに突入。

運よく、前から気になってたMさんが空いてるということで指名し、隣のホテルにイン。
ホテルは清掃中ということで５分ほど待機、部屋に入ってしばし待つと、ドアをノックする音。
開けると、写真とは似ても似つかぬ嬢が立ってました。
間違って、その辺を歩いてたおばちゃんが入ってきちゃったのかと思ったほど（笑）
写真とのあまりのギャップに呆然としながらもMさんを迎え入れ、しばし雑談後、お互いに服を脱ぎ裸になります。
うーん、全体の肉付きが凄いなあ、あの写真って一体何年前に撮ったんだろう！？などと脳内で様々な思いが駆け巡りますが、とりあえず浴室へ。

洗ってもらってると愚息は反応はするので、まあ、なんとかなるかなと思いつつも、何故かMさんは当方がうがいしてる間にもずっとシャワーを強めに体に浴びせかけてくるので、「俺は屠畜前の牛か！？」（笑）
まあ、気持ちはわからないでもないので気を取り直して先に出て体を拭きつつ待ちます。

いよいよ待ちに待ったプレイが始まりますが、いつもの流れだと嬢が先に攻めて徐々に僕の攻めに移っていく感じなんですが、Mさんが上に乗ったままのフェラの後はがっちり抑え込まれ成す術もありません。
その後騎乗位素股に移行しますが、圧迫感が凄くて愚息も沈黙。
僕は下敷きになったまま呻くことしかできず、天井を見つめながら愚息を奮い立たせようと、好きなAVのあの場面とかこの場面とかを思い浮かべましたが（生身の女性を前にして本末転倒ですが）、健闘空しく時間切れ。
発射に至らなかったのはひょっとして初めてかも。

自分の期待が膨らみすぎたのが原因なので、Mさんが悪いわけでは全然ないんですが、それにしてもなあ・・・と釈然としないままホテルを出て帰途に着きました。
次はいつになるかわかりませんが、なんとかリベンジを果たしたいと思います。