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新着風俗体験談
せっかくなので、先月の体験談を投稿させていただきます。
先月は札幌へ出張になりました。
当然仕事が終わればすすきのです。
以前すすきので飲んでいるときに、知り合いになった現地の方かたら教えていただいたお店に行くことにしました。
新規開拓では痛い目にあっているので(ぼったくり)、こういった情報は重要です。
お店自体は所謂ヘルスです。
が、写真で見る限り嬢のクオリティが高い。
これは期待出来ます。
あえて指名をせずに、店員にエロそうな嬢を勧めてもらい、受付を済ませて待機します。
暫くするとお呼びがかかり、カーテンを開いて御対面です。
嬢「はじめまして。Kです。よろしくお願いいたしますね」
20代と思われる嬢でした。
スタイルは標準的な体型でしたが、長い髪と餅肌がエロさを際立たせます。
世間話をしながら部屋に移動です。
この辺の流れはどこも同じですね。
部屋に入ると、お約束のDチューです。
暫く舌を絡ませながら、嬢を抱きしめ身体中を愛撫します。
嬢「あっ……はぁ……」
嬢もこちらにしがみつきながら、エロい吐息をはいてきます。
こうなってくると、俄然やる気が出てきます。
嬢の服の上から胸やお尻を揉みしだきます。
餅肌を堪能すべく、スカートをまくりあげ、直接お尻を揉みます。
肌触りがまたたまりません。
そのまま嬢のお◯◯こを触ります。
嬢「あん……まだシャワー浴びてませんよ……」
そうは言っても嫌がるそぶりなく抱き付いてきます。
そのまま嬢を逝かせるべく、立ったままクリと中をいじり続けます。
嬢「あぁ!ダメェ!いっちゃう!!」
私「またいっちゃダメだよ~。何処が気持ちいいか言わないと~」
前回と同じ様に言葉責めです。
嬢「あぁーー!Kのお◯◯こいっちゃうーーーー!!」
かなり敏感な用で、簡単にいってしまいました。
残念ながらここで本名を聞き出すことはできませんでした。
嬢「ご、ごめんなさい。先にいっちゃいました……」
私「簡単いっちゃうなんて、エッチだね~」
嬢「もぅ~。ご主人様がいやらしく責めるからですよ~。さ、シャワー浴びましょうね。」
そう言いながら、私を脱がしていきます。
嬢「きゃっ!やだぁ~エロ過ぎですよぉ~」
夜遊び用メンズTバックでいつも通りのリアクションを楽しみます。
嬢「ご主人様のここ、パンツからはみ出ちゃってますね~」
そう言いながら、愚息の亀頭をつついてきます。
私「ここって何処~?」
嬢「ご主人様のいやらしいおち◯ぽです……」
恥ずかしそうに答える姿がS心に火を着けます。
そのまま愚息を嬢の顔に近づけると嫌な顔せずにくわえてきます。
嬢「ご主人様のいやらしいおち◯ぽ美味しいです……」
自分から喉の奥までくわえてきます。
更に勝手にオナニーをし始め、ぐちゃぐちゃと音をたてています。
今さらですが、この嬢は相当のドMです。
嬢「ご主人様ごめんなさい。立たせたままでした。こちらに横になってください」
もはやシャワーもなしでも即尺からプレイスタートです。
横になった私に嬢が覆い被さってきます。
Dチューも本能全開の情熱的なものに変わっています、
嬢「あぁ、ご主人様のおち◯ぽフェらしてたら興奮しちゃいましたぁ……」
股がってきた嬢は愚息を使って、クリを擦り付けてきます。
私「あれ~?今何してるの?」
嬢「ご主人様のおち◯ぽでクリ擦ってます。」
私「誰のクリ?」
嬢「Kのスケベなクリです。」
私「K?じゃないでしょ~?本当は誰のお◯◯こが気持ちいいの~?」
嬢「えぇ……!?私の本当名前ですか……?」
若干渋りましたが、その瞬間に愚息でクリを一気に刺激します。
嬢「S……Sのお◯◯こ気持ちいいです!あぁ、いっちゃうーーーー!!」
本名を聞き出すことに成功しました。
何とも言えない充実感です。
が、ここで逝ってしまった嬢は何と、私の愚息の上でお漏らしをしてしまいました。
嬢「あっ!ごめんなさいご主人様!ご主人様のおち◯ぽにお漏らししちゃいました」
かなり焦った顔で近くのタオルで拭き取りします。
しかし、私の愚息はより硬くなってきました。
私「Sはそんなにきもちよかったの?」
嬢「はぃ……」
消え入るような声で答えてきます。
私「今度は私も気持ち良くしてほしいな……」
嬢「はい!ご主人様」
また私の上に股がってきます。
ぐちゃぐちゃのお◯◯こでの素股ですが、ここで嬢は私に嬢より覆い被さって来て、また情熱的なDチューをしてきます。
嬢「Sのスケベお◯◯こ我慢できません」
そう耳元で囁くと、一気に愚息を中に入れてきました。
嬢「あぁ!お◯◯こ気持ちいい!ごめんなさいご主人様、勝手にいれちゃいました。スケベなSをお仕置きして下さい!!」
私「勝手に生ち◯ぽ入れちゃうなんて、スケベだねー。」
言葉責めしながらご希望通りお仕置き(なかだし)をします。
嬢「あぁ、ご主人様にお仕置きされちゃった……」
満足した恍惚の表情を見せつけてきます。
嬢「あん、まだまだこんなに硬い……」
逝った後の愚息をくわえてきます。
私「あっ!今敏感になってるから……」
嬢「えぇ~。こんなに硬いままのおち◯ぽなんですから、沢山舐めさせて下さい」
攻守交代で、亀頭を責められます。
が、責められ過ぎて今度は私も私が尿意を催して来ました。
私「ま、ちょっっ。そのままされたらお漏らしするから許してー。」
嬢「だーめ。さっきSのお◯◯こにたくさんなかだししたじゃないです~。今度は私の番ですよー。たくさんお漏らししていいですよ。みててあげますよー」
そう言われ、一気に愚息を刺激してきます。
結果私の愚息のお漏らしを見られてしまいました。
嬢「やらし~。でも、精子じゃなくて、おしっこかけられるのも興奮するわ……」
嬢の目がとろんとしてきました。
そのエロさに我慢できず、嬢を押し倒すと一気挿入します。
嬢「あぁ!まだまだご主人様してくれるの!?いっぱいいかせてください!!」
さっき出した精子と嬢の体液とでいやらしい音が鳴り、そのまま二度目のなかだしです。
嬢「ああ、また出されてる……。はぁ……」
繋がったままで、おしっこをかけたことを謝ると
嬢「私が尿意先にかけちゃったからお会いこです。」
そう言って笑ってくれました。
しかし、先程全て出しきっていなかったのか、私が再度尿意を催してきた旨を伝えると
嬢「いいですよ……。そのままSの中に入れてきました出してください……」
私「え?でも?」
流石に中に放尿したことなどありません。
そんなことを考えながらも尿意は高まっていきます。
嬢「ご主人様の精子でぐちゃぐちゃにされた、Sのスケベお◯◯こに、ご主人様の温かいおしっこ出してください……」
耳元でそう呟かれ、大好きホールドされます。
そこまでされると、もう我慢できません。
背徳感に苛まれながら、盛大に中で放尿です。
嬢「あぁ!はぁ……!!あつい……!!」
背中に爪をたててくるくらい、しがみついて来ました。
私自身は背徳感で大満足の放尿です。
出しきったあと、愚息を抜くと中から二回分の精子とおしっこが大量に流れ出てきました。
嬢、私「すごいね」
ハモってしまうような光景を見て二人で笑ってしまいました。
その後はやっとシャワーを浴びてタイムアップ。
帰り際に中に放尿されてどうだったか聞いてみました。
嬢「はじめて勢いでしちゃったけど、微妙かな~。」
そらそうだ。
普通ならあり得ないよねと返すと
嬢「でも、あなたがまた来てくれたら、Sの中へ精子とおしっこ出して下さってもいいですよ。」
そう別れ際にこっそりと耳元うちされました。
そう言われては次の出張の時はまた遊びに来ざるを得ません。
やはり大満足後のラーメンは美味しいですね。
あと、しっかりと水分補給はしました。
長文お読みいただきありがとうございました。

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