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20年ほど前の話です。随分前です、忘れました。
当時風俗ほぼ未経験。
仕事柄肩こりが酷く、よくマッサージを利用してました。
休日、知らない街にドライブに行くのが気晴らしでその日もとある田舎町方面に。
すると県道ぞいに「韓国マッサージ〇〇」というお店が。
新規オープンとの垂れ幕も。
どんなマッサージか興味がありちょっと寄ってみる事に。
民家を少し改装したようなお店で男性の店員が一人だけ。
60分コースで7千円を払い2階の奥の部屋に通されます。
本当に普通の畳部屋に不自然な高さのマットがひとつ。
数分で韓国人(多分)の女性(Aさん)が。
20代後半~30代前半くらいでしょうか。
細身で背が高い、ロングヘア―、多分綺麗な部類。
ここで私が思ったのは「あ・・・女性なのか」です。
普段は男性に頼んでたので。
つまり、純粋に肩こりをほぐして欲しかったのです。
Aさんは笑顔でカタコトに
「服を脱いでうつ伏せ」と。
とりあえずTシャツ姿になると「それも」と。
上半身裸になると「ズボンも」
そしてズボンを脱ぐとトランクスを指し「それも」と。
「まじで?」
女性は終始笑顔です。
韓国エステに対して何の知識もない私は言われるままに。
看護師風の姿の女性の前で素っ裸の私。
とても恥ずかしかったのを覚えてます。
でも韓国式はこういうものなのだと。
比較的日本語が出来るAさんは「今日は休み?お仕事は?」とあれこれと聞きながら作業を開始。
これが上手い!!
特に何も言ってないのに的確に凝ってる所を見つけてはほぐしてくれます。
背中を踏んづけられた時はビックリしましたけど。
一通り終わると「仰向けに」と。
これも恥ずかしかった。
全く慣れてなかったので仰向けになるとキュウリパックをされてやはり全体を丁寧にマッサージ。
腕から手のひらにかけてが本当に気持ちよく、恥ずかしいけど良い人に当たったと思いました。
さて、マッサージが終わりキュウリパックを外されると顔にガーゼを置き見えないように。
一旦離れたのでこれで終わりかなと思ったらすぐ戻ってきて、そして濡れた手で私のイチモツをそっと撫でてきました。
ビクっとしたと思います。
すると
「大丈夫」と耳打ちします。
ヌルヌルとした手でさすされた私にイチモツはあっという間に直立。
「元気ね」
と言いながら優しく握り擦り始めます。
しっかりとしたマッサージで感度が上がってたと思います。
段々と上り詰めます。優しく握られてユックリと擦り続けられます。
でも、これもマッサージの一環と思った私は「イってはいけない」と思い我慢してました。
それに気づいたのかAさんは
「いいよ、大丈夫、いいよ、いいよ」と。
恥ずかしさと興奮とで頭がポワーっとしながら吐き出してしまいました。
ガーゼを外されると目の前にAさんの顔。
笑顔で「たくさん出たよ~」と。
「ごめんなさい」というと更にニコニコして
「あなた可愛いね~」と。
最後はローションを暖かい濡れタオルでしっかり吹き上げて終了。
体もあそこもスッキリ。
お昼過ぎなのに腰が抜けたような気分で帰途につきました。
はまりました。
それから毎週の休みに必ずそのお店に。
指名料千円でAさんを必ず(3人くらい居ると言ってました)
平日のお昼過ぎは暇らしく、ほぼ他のお客を見る事はなかったです。
Aさんはすぐ覚えてくれて、でも、数回通っても手を抜くこもとなく最初と同じサービスを続けてくれました。
4回くらい通った時にAさんから風呂場を改装して洗体サービスを始めたと。
プラス3000円だけど2000円で良いと(なので1万円ジャスト)。
時間は90分になると。
因みにこの時点で男性の店員さんは居なくなってました。
昼は殆ど混まないので女性が直接対応してるらしい。
お風呂場には手術にでも使いそうなマットが置かれ、そこで洗ってくれます。
その前に垢すりも。
頭から肛門とかもしっかり洗われて、恥ずかしかったけど誰かに体中を洗ってもらえる経験などなく爽快です。
あと、それまでは看護師系の服装だったのですが、洗体時はスポーツ系のブラとホットパンツに。
細身だけど胸は意外にありました。
2回目の洗体コース。
仰向きになり洗い終わった時点で既に立ってしまった私自身に
「元気ね~」と彼女は手で摩り摩りしてます。
すると顔をあそこに近づけて、舌であそこを舐め、そして咥えてきました。
「え?え?」
風呂場は他の女性の待機部屋と近く、声を出しにくい。
そんな中で一気に興奮してしまい、ひそひそ声で
「ねえ、イキそう、手でして」
と言うと彼女はうなずくだけで口を離してくれません。
そしてスピードを早めます。
「ねえ、イッちゃうよ? ねえ、離して 手でして?」
Aさんは私の目を見て頷きます。
「っっ!!」
口の中へ勢いよく。
抽出が治まるまで咥えてた彼女はユックリと口を離し、そしてそのまま私の顔に近づいてキスを。
その際に私の出した液を口の中に入れてきました。
「うえっ!!」
Aさんは笑いながら
「苦いねぇ~、でもアナタ私の中にそれ出したね」と。
それからは手コキから口淫にサービスが変わりました。
まあ、でも手コキも本当に気持ち良かったので、洗体後に口で、マッサージ後は手でしてもらう事に。
キスもOKになりまして、始めはフレンチでしたが段々とディープに。
手コキの最後はキスをしながら右手であそこを、左手は乳首をいじられました。
強弱がとても上手でいつも長くもたずにイカサレました。
「元気ね~、たくさん出たよ」が口癖、そして笑顔。
マッサージ中もスポーツブラとホットパンツに。
「着替えるのが面倒」との事。
それと精液注入キスは遠慮しました。
後にも先にも精液キスはAさんが最後です。
なにかと「可愛いね~」と言われました。
毎週来る私に「お金、大丈夫か?時々でもいいよ」と言うのも彼女の常套句に。
3か月近く通ったある日、
「来週も来るか?」と。
勿論予定にしてたので「うん」
「いつもよりも早く来て」と。
当日、午前9時半に着くとお店はまだ閉まってるみたいで、でも、呼び鈴を鳴らすとAさんが迎えてくれました。
「今日はいいことしてあげる」と笑顔。
直接風呂場に行き裸に。
するとAさんもいつものスポーツブラとホットパンツを脱いですっ裸に。
「恥ずかしいね~」といつもと違うハニカミ。
「何で~?俺はいつも裸なのに」
「そうだけど、私は絶対脱がないから」と。
とりあえず洗体をしてもらい終わると彼女も体を洗い初め、終わると「拭いて」と。
拭いてると彼女は邪魔をするようにキスをしてきました。
拭き終わると抱きついてきて
「今、誰もいない、お昼過ぎ迄誰も来ない」と。
「今日は120分ね、でもマッサージしない。いい? その代わり私の事、好きにしていいよ」
と耳打ち。
私の方を向き
「あなた、可愛い、そして優しいね。無理な事しないし言ってもこない。好きよ、だから好きにしていいよ」
と、また抱き着いてキスをしてきます。
服を持ってそのままいつもの部屋に。
マットが無く代わりに布団がひかれてました。
「本当にいいの?」と聞くとうなずくAさん。
恋人のように布団に入りお互いの顔を見つめて何となく笑い、そしてキスからディープキスをしながら胸をもみ、それから首筋から乳首を舐めはじめました。
感じるとビクっとして「はぁ~」とせつない声を。
手をあそこに持っていくと既にネットリ。
乳首を舌で転がしつつあそこを摩り続けると段々に「韓国語」で何かを言い出します。
勿論分からないので続けます。
指を中に入れるととても熱い。
暫く出し入れすると指がギュっと締められ抱き着いてきて「うう~っ」と軽い痙攣が治まるとこちらを向いて
「気持ちいいよ。やさしいね。次は私」
反対になって上になりイチモツを舐めまわします。
口に含むといつもよりも奥に含んでるようで気持ち良い。
「ね、お尻をこっちに」と私。
するとイヤイヤという仕草。
「ね?お願い」というと口に含んだままで恥ずかしそうに向きを変え私をまたぎ、あそこを私の前に見せてくれました。
それからお互いで舐め合います。
5分10分ほど続けて
「ねえ?」と私が言うと口を離し私の方に向きなおり、また抱き合いながらキス。
そして
「しよう」とAさん。
私のイチモツをつまむとAさんはゆっくりとそれをあそこに近づけて
「見える? 見てて」
ゆっくりと腰をおろしてきました。
全部おさまるとニッコリ、でも顔は蒸気してます。
「入ったよ、いっぱいね」
そのまま抱き合いました。そしてディープキス。
そして徐々に動きあいます。
動きながらお互い手で体をまさぐり合います。
「気持ちいいよ、気持ちいいか?」Aさん。
「うん、凄い気持ちいい」私。
段々とAさんの声が高くなります。
5分持たなかったかもしれません。
高まってしまった私は「ゴメン、イキそう」と。
何も付けてないのは分かってました。
それで抜こうと動いたら止められます。
「ん、いいよ、そのままで。大丈夫、いいよ」といつもの言葉と笑顔。
さすがにマズイと思い体勢を変えようとしますが、シッカリと抱き着き腰を押し付けてきます。
「大丈夫よ、いいよ、いいよ、きて!いいよ」と蒸気した笑顔でキス。
もう我慢できません。
「イくよ? いいの? イくよ?」
うなずくAさん。
お互いを見つめ合います。
するとイチモツがギュウっと絞られます。
先っぽが何かに当たってそこだけが別に咥えられてるような感触に。
「んーーーーーーーーーー!!!!」
Aさんの中で弾ける私。
しっかりと抱き合います。
息が整い顔を向けると笑顔。
そしてディープキス。
しばらくそのままで。
それからAさんはゆっくりと抜いて立ち上がるとあそこから私の出したものがポタポタと。
それが結構出るのでティッシュを挟みお風呂場に。
「まだ出るね」と彼女はあそこから掻き出してます。
「次はあなたが上♪今度はもっと頑張って」と。
「はい!」と照れる私。
「次は部屋をもっと明るくしてもいい?で、お〇〇こをもっと良く見せて、舐めさせて♪」
「変態!!・・・いいよ」
結局お昼過ぎまで3回愛し合っちゃいました。
帰る時にまた彼女からディープキス。
手をパンティの中に入れられ
「まだ濡れてるよ」と笑顔でAさん。
「また来て。絶対よ」といいながらズボン越しに私のイチモツを摩ります。
「でも、毎週は駄目。月に2回にして。マッサージはもうしない。今日と同じね♪」
「内緒よ? あなただけよ、こんな事するの。絶対内緒ね」
結局1年近く通いました。
言われた通り月2回、たまにお願いして3回ペースで。
たまにマッサージをお願いすると凄く半べそ気味に怒られました。
機嫌が治るのに1時間とかかかる事も。
でも、その時はいつもよりも情熱的に求められた気がします。
ある時、お店に電話すると不通、お店に向かうと閉店してました。
連絡先を交換しなかったのは今でも後悔。
会えるのが当たり前に思ってました。
私が韓国マッサージ(エステ)を利用したのはそれで最後。
相手もAさんだけ。
良い出会いでした。
今は何をしてるのだろうか・・・


店舗ではなく、マンションの一室です。
気になる女の子を指名していつも通り、マンションに向かいます。
出迎えてくれたのは、目を見張るほどの美人。
服から覗く胸の谷間も、Eカップ程でしょうか。
完全に見た目は当たりです。
「ご指名ありがとうございます!」
素敵な笑顔に出迎えられて気分も最高です。
いつも通りシャワーをあび、うつ伏せからマッサージスタート。
指圧も凄くうまく、完全に当たりだな~っと思い、鼠径部マッサージに移った後異変を感じました。
明らかに、私の息子を握っています。
あれ?この子もしかして‥
いや!早まるなと、息子を落ち着かせ仰向けに移行します。
「添い寝いいですか?」
勿論、断る理由もありません。
添い寝に写ると彼女から、激しくDK。
息子もガンガンしこって来ました。
これはもう確信です。
私もDKで応戦し、Eカップのバストをブラの上から、揉みました。
「あん‥はぁはぁ‥だめ‥」
駄目といいながら、DKはさらに激しくなり私の理性もここで終了。
後ろに手をまわし、ブラを剥ぎ取って乳首を愛撫しました。
「いやぁん!あっ!気持ちいい!だめだよ‥」
どこが駄目なんだ?
私の頭を抱え込んで、感じてるのにもう我慢出来ません!
パンツに手をいれ、あそこをなで回すと既にべちゃくちゃに濡れている。
私の指もすんなり、彼女の中に入って行きました。
「ああん!入れちゃだめ‥あっ!あっ!だめ!気持ちいい!」
彼女を愛撫してる最中も、息子を握る手は離しません。
入れたい!!
押し倒して、息子は彼女の入り口に押し当て擦ります。
「ん!!あん!クリ擦っちゃだめ!気持ちいい‥」
意地悪な感じで、入り口で少しだけ出し入れを繰り返してたら彼女が脚を腰に絡めてきて自分の方に引き寄せて来ました。
その瞬間、待ってたとばかりに私の息子を一気に奥まで入れてあげました。
勿論、マンションなんでゴムなんてありません。
「あああああっ!だめ!だめ!大きい!硬い!」
「自分から入れてきて、欲しかったの?」
「やだ‥言わないで‥」
もうここからは止まりません。
生挿入の気持ちよさもあって獣の様に、腰を激しく突き上げます。
「あっ!あっ!激しいよぉ‥気持ちいい!もっと!もっと!」
中の締め付けもきつく、息子にからみつく。
膣内の感覚、マッサージでずっと息子をいじられてたせいで、早々に射精感が込み上げてきました。
「いきそう!出すよ!」
そういうと、彼女は脚を絡めてきて私に抱きつき、いわゆる大好きホールド状態に。
「駄目だよ!中に出ちゃうよ!」
「あん!あん!もう解んない!気持ちいい!!気持ちいいよ!」
「出ちゃうよ!出していいの?」
「んあああっ!いって!出して!」
私は彼女の中で果ててしまいました。
中に射精してる間、膣内がきゅーと締まるのがはっきりと感じました。
「はあはあ‥中で出てる‥」
「解るの?」
「うん‥びくびく動いてるから‥」
「中で大丈夫だったの?」
「安全日だから、大丈夫だと思う‥」
息子を膣内から抜くと、だらっと精子が垂れてきました。
何度も中出しはありますが、何度見てもエロい。
その後、二人でシャワーに入って2回戦が始まり、また中出しでフィニッシュ!!
後で聞いたら、ムラムラしていて私の息子が、丁度自分の好みで我慢出来なくなったらしいです(笑)
その後も、何度か指名して危険日以外は、中出しする関係でした。
今は辞めてしまったので、懐かしい思い出です。


おすすめの90分コースを選び、洗体では焦らされフル勃起を見せつけた。
自慢の17センチ砲がそびえたつ!どうだ!
「元気ね、硬いよ、洗いやすくなった、アリガト」
と勃起して剥けた亀頭を泡で包んで洗う。
「ここはキレイにするね」
念入りに洗ってくれたが、念入り過ぎだ。。
ドぴゅ
仮性包茎には耐えられない刺激で発射してしまうが、泡で包まれていてわからないようで、ペースダウンが無い。。
「凄い硬いね、お兄さんここで一回する?」
射精しても一発程度では萎えない。
そのせいでまだ一発も射精していないと思われたようだ。
「あっ、出る」
2発目の射精を放つ。
部屋に戻りマッサージ。そして仰向けでサービス。
「凄い、さっき出したばかりなのに。。」
そそり立つ17センチ砲。とても2連射を済ませたとは思えないほど誇らしげに勃起している。
ローションつけて、かなり激しくしごかれる。
「どこがにきもちいい?ここかな?」
仮性包茎のカリをつつんで激しく刺激してくる。
ドぴゅっ
普段から保護されている亀頭は刺激に弱い。
でも、さすがに3発目なので量が少ないから、射精に気がついてもらえずまだしごかれた。
早漏だけど絶倫のチンポは刺激を与え続けられると萎えない。
ドぴゅ
4発目、2連射のあと2連射。
さすがに萎え始める。
だがしかし、刺激を与え続けて勃起が維持される。
「もうイッタよ」
「うそ?まだ硬いよ、まだ出るよね?出したいでしょう?」
そのまま刺激され、本日5回目、しかも後半3連発。
さすがに急速に勢いを失い、皮も被る位に萎えてしまった。
こんなに抜かれるとは。。


2回目の訪問は慣れたものだった。
なんの躊躇いもなく、ビジネスホテルの一室に入り、声高らかにフリーを宣言し、小さな紙を貰い、また指定のホテル前へと向かった。
今度の女の子は少しだけギャルの入った、色白のK-POPアイドルにいそうな子だった。
名前は「かな(仮称)」と名乗った。
ギャル系が好みな私にとって、前回のゆりよりもずっとタイプだった。
この店の教育によるものなのか、私が短いコースで入っていたことによるものなのか分からないが、かなもすぐにシャワーへエスコートしてくれた。
妙にお洒落だったが、聞くと服飾系の現役専門学生らしく、洋服の話で少し盛り上がった。
とはいえ、盛り上がったところでお互い服など着てはいない。
前回同様にうつ伏せでのサービスが始まり、かなもまたわざとらしく私の鼠蹊部を責めてくる。
私の反応を見てかなはニヤニヤしていた。
仰向けになり、私の息子付近へのアプローチが始まる頃に、私も2回目だった為、多少の心の余裕もあり、少し意地悪をしたくなったので、手持ち無沙汰になっていた右手で、かなのおっぱいの側面あたりを軽く撫でてみた。
「んふふ」と笑顔だ。
推定Dカップのなかなかのおっぱいだった。
この時私は「どこまで逸脱できるのだろう?」と考えてはじめていた。
私は調子に乗り、「ちょっといい?」と立ち上がり、かなの背後にまわり、水着越しに両手でおっぱいを揉みしだいた。
かなは「いやん。あかんて。」と私を諭した。
私は「大丈夫。優しくするから。」と言いながら、そのまま優しく、かなのおっぱいを揉み続けた。
自分で言っておきながら、何が大丈夫なのか全く分からない。
かなから吐息が漏れ、強く制止されることもなくそのまま続けられたので、ビキニの中に手を入れ、乳首を刺激した。かなは再び悶えた。
私は興奮を抑えきれなくなり、ビキニを外そうとしたところ、かなはさすがに抵抗した。
「ちょっと待って。あかんて。」
その反応を見て、私は笑いながら、そのまま強引にビキニを外した。
かなは乳首を見られるのが嫌だったのか、なぜか手ぶらをした。
私は優しく手をほどき、ようやく目の前に現れた乳首はそれは綺麗な姿形だった。
気付くと私は乳首を吸っていた。
かなが「あ~ん、あっやめて・・・」と、よがった。
かなの右乳首を吸いながら、私の右手で、かなの左乳首を優しく刺激すると、かなの吐息もまた一段と大きくなっていった。
そのまま、普段のセックスをするように、私の右手はかなの太ももを優しく撫でていた。
触れるか触れないか分からないぐらいのタッチだ。
普段のそれに付け加えて、この店のサービスで受けた陰部に絶妙に触れるか触れないか指を滑らせる動きを、逆にかなに試してみた。
かなの反応は非常によかった。
入念に周辺を刺激した後に、私は水着越しにかなのクリトリス上に指をあてた。
かなは再び「いやん、あ~ん。ダメ、もうやめて。」と悶えた。
勢いよく、そのまま指を滑らせて、水着の中に手を入れた。
かなのナカは想像通り、ぐしょぐしょになっていた。
止められなくなった私は指を膣に入れて、Gスポットを軽く刺激した。
かなは急に立ち上がり、いい加減怒られるのかと少し驚いたが、ベッドの端にあった枕を手に取り、その枕を抱きしめて顔を隠しながら、再び立ち上がる前の体勢に戻った。
もう快楽に身を委ねるつもりのようだった。
観念したかなは少し戸惑いながらも下の水着も脱ぎ、私は手マンを続けた。
かなは恥じらいながらもイヤらしい声をあげていた。
その姿はとても可愛く愛おしかった。
「やはり女の子は演技でも何でも良いから、恥じらいが必要だな。」と心の中でそう思った。
続けて、クリを舌で刺激しようとクンニの体勢を取ろうとしたところ、かなは必死に抵抗した。
どうやら聞くとクンニがイヤらしい。
これまで以上の拒絶で、ガチ拒絶に感じた私はさすがに諦めた。
またタイミング悪く、タイマーが鳴った。
かなから「あかんもう時間ない。どないしよう?」と聞いてきた。
「延長ってこと?そんなの出来るの?」と聞いた。
「30分単位で出来るよ。もう30分だけ一緒にいたいから、店の人に聞いてもいい?」と言われた。
「もちろん。」と答えた。
かなは電話で店の人に了解を取り、もう30分だけ一緒にいれることになった。
電話が終わってすぐに、かなは「ごめん、すぐ戻るから、ちょっと待ってな。」と言い、そのまま一人でシャワーを浴びに行った。
かなは身体にバスタオルを巻いて、すぐに戻ってきた。
ここからはもう普通の男と女のセックスだった。
先程は拒絶されたはずのクンニもすんなり出来た。
後で聞くと、先程は万が一デリケートゾーンがにおったら嫌だったので、強く拒絶したとのことだった。
前戯がひと段落着いたところで、かなから「もう時間もないから、挿れへん?」と誘ってきた。
ラブホに備え付けの、くすんだ群青色の安っぽいビニールに封されたコンドームを装着し、遂にかなのアソコヘと私の息子を挿入した。
かなは顔を赤らめて、「やばい、太い。あ~ん。。」と漏らした。
私は、いけないことと分かりながらも行うセックスに最高に興奮した。
ここからのことは細かく覚えていないが、とにかく私は全身全霊でかなを抱いた。
わずか10分程のことだったと思うが、最高の快楽を味わえた。
その後も何度か店に行き、毎回セックスを楽しみ、時にはかなの男相談に乗ったりして、親しくはなったが、私の転勤と共に会えなくなった。
実際は転勤後もしばらくは、初めてかなと会った帰りにLINE交換していたので、たまに連絡を取り合っていたが、なぜかいつのまにかブロックされていた。
約8年経った今も店のHPはあるが、かなは当然もういなくなっているようだ。
この仕事で早くお金を貯めて、服飾の勉強で米国へ留学したいと言っていたかなは今どこで何をしているのだろう?と、あれから2児の父となった今の私はコロナ禍の在宅勤務で時間を持て余したので、ふと昔の思い出に浸りながら、筆を走らせてしまいました。
かな改め本名Yちゃん、あの時の夢は叶えられていますか?
もう会うことはないけど、どうぞお元気で。


人生で初めてメンズマッサージなる風俗に行った時の話だ。
当時付き合っていた彼女は1人いたが、より多くの女性と性行為をしたかった為、月に何度か自宅にデリヘルを呼ぶぐらいのことはしていた。
ご存知の方も多いと思うが、大阪にはいわゆるハコがあまりなく、デリバリーが主体となる地域だ。
そのせいかデリバリー「ヘルス」と言いながらも、相手との相性次第で、そのまま最後まで持ち込めることがしばしばあった。
細かく記録を取っていた訳ではないが、体感的な打率は全盛期のイチローを大きく超えていた。
話をマッサージ店に戻す。
なぜその店を見つけたのかは全く記憶にないが、恐らくネット検索で偶然見つけただけだろう。
地味なHPには「日本人が水着でサービス」との記載が有り、土地柄日本人じゃない店もかなりあるものと思われた。
HPに記載された住所を頼りに向かうと、古めかしいビジネスホテルらしき前に着いた。
アクセスを見返すと、403?なる部屋番号の記載があった。
正直少し怖くもあった。が、日頃の仕事の疲れと共に蓄積された20代の旺盛な性欲がそれを忘れさせた。
形だけのようなフロントを通り過ぎ、エレベーターで4階に着いた。
目当ての部屋の前に着くと、指2本分だけドアが空いている。
緊張しながらもドアを開けると、薄毛のおじさん(推定40歳)が「いらっしゃいませ。当店のご利用ははじめてでしょうか?」と明るく招かれた。
「はじめてです。」と正直に告げると、店の仕組みを説明された。
この場所では受付、会計のみを行なっている。
女の子は別場所で待機しており、店から歩いて数分の指定のラブホ前で合流、そのままホテルへ一緒に入る。
お店のルールとして、客はとにかく完全受身で、女の子へのタッチは厳禁。
以上のような説明だった。
パネルもあったが、そんなに期待して来た訳ではなかったので、フリーの料金を支払い、そそくさと受付を済ました。
小さなメモを渡され、それを持ちそのままラブホ前に向かった。
ホテル前に立つと、どこかで見ていたのか、すぐにそれらしき小柄な女の子がこちらに歩いて来た。
「こんにちは」と明るく声をかけられたが、こちらは無言で頷くだけで、そのままホテルへ入っていく女の子の後ろをついて行った。
部屋に入り、改めて女の子と挨拶を交わした。
名前は「ゆり(仮称)」だ。
至って普通のロリ系の可愛い女子大生風の女の子だった。
ゆりは、簡単な挨拶後すぐにシャワールームへエスコートしてくれ、私は全裸で、ゆりは私服を脱ぎ、その下に事前に着ていた水着姿で、私の全身を丁寧に洗い流してくれた。
小柄ながらも水着越しに分かる、推定Cカップの胸の膨らみを見ただけで、私の息子は既に反り返っていた。
こんな普通の女の子が水着で自分の息子を恥じらいながらも丁寧に洗ってくれている、そしてこの後手コキとはいえ、オーガズムまで導いてくれると想像しただけで少し興奮した。
シャワーを終え、ベッドに行くと、ゆりからうつ伏せになるよう促された。
ゆりが私の背中にオイルを塗り、マッサージを始めた。
オイルマッサージ好きの先輩に誘われ、何度か通常のオイルマッサージは経験していたが、それと比べると素人に毛が生えた程度だったが、気持ちは良かった。
特にゆりが太ももをマッサージする際にわざとらしく鼠蹊部まで指を滑らせる度に、全身がゾクゾクした。
私の中にはなかった、初めての感覚だった。
マッサージをしながら世間話をして和んだ。
しばらくすると、ゆりから仰向けになるよう促された。
ゆりがローションを手に取り、遂に息子を触りはじめた。
鼠蹊部を事前に入念に刺激されていたせいか、いつも以上に快感が強かった。
なぜかゆりが手コキをしながら、顔を近づけて来た。
普通の風俗ならここでキスでもするのだろうが、こちらは完全受身がルールと聞かされていた為、少々戸惑った。
私は何もせず、はにかみながら小声で「気持ち良いよ」と囁いた。
ゆりは黙って微笑んだ。
私の射精欲はかなり高まってきていたが、なぜかどうしてもおっぱいを触りながらイキたかった為、ゆりにダメ元で「少しだけおっぱいを触っても良い?」と聞いたところ、「優しくなら」と快諾してくれた。
水着越しに触れる彼女の可愛らしいおっぱいは柔らかくも有り、程良い弾力もあった。
普段なら何とも思わないおっぱいも、完全受身のルールを逸脱し、おっぱいを揉むことになぜか異様に興奮した。
そのまま優しくおっぱいを揉みしだきながら、私の息子は絶頂を迎えた。大満足だった。
少しの休憩後に軽くシャワーでオイルやローションを洗い流し、ホテルを後にした。
部屋を出る前に、「ごめんね、ルール破ってしまって」と伝えると、ゆりは優しく「ううん、大丈夫だよ」と微笑んでくれた。
その反応は私の勘違いでなければ、全く気にしていないように見えた。
帰りの電車で「これはありだな。」と心の中で再訪を誓った。


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