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投稿No.5665
投稿者 アナル好き
掲載日 2024年8月16日
先月のとある土曜日、家族は話題の球場に行ってて、仕事で行けない日程だった自分が、休みになったので運転手として送り迎え担当に。
開場時間に合わせて到着したので、試合終了まで約6時間。そうなったら行くしかない。
行くのは大好きな生中AF店。
早速風俗サイトで検索してお店を見てみると、敏感でAFok、複数回も大丈夫、小柄で微乳と自分好みのドストライク。早速予約して120分のコースで行ってきました。

到着すると空いているのかすぐに案内され嬢とご対面。
説明通りのコでセーラー姿ではあるが、顔が芦田愛菜を年上にした感じ(30くらい?プロフは24)。
部屋に入るとすぐ愛菜は『脱いで下さい、シャワー行きます』と事務的な雰囲気。
『あれ?ハズレか?』と思いながらもすぐにシャワー。

慣れた手付きで洗われていき、狭いので密着に近い形で息子もムクムクとしてくる。
小さめのお尻のワレメにスリスリしながら後から、子供のような乳首のBカップくらいの胸を揉んでいると、顔をこっちに向けてキスをしてきた、軽いのではなく舌を絡ませてDキス。
『カチカチじゃないですかぁ~』と言って後に手を回して息子を握り、バックから前穴に生でイン!
『えっ?』と思ってると中はヌルヌルでスルッと入った。
『何でこんなに濡れてるのかな?』聞くと
『今日溜まってて、最初のお客さんまで待てなくて自分でしてたの。』
『こっちイイの?』と聞くと
『これが私のAFですよ』と改めて顔を見るとクリクリな黒目の大きな瞳で見つめてきた。
身体と同じく小さめの中を堪能し、キスしながらヘルスのシャワールームで生ハメ。
壁に押し付け押し上げるように突き上げると、『ンッンッンッ』と控えめな喘ぎ声。
しばらくすると、『もっとスゴいことしてあげますね』と言って中を締め付けてきた。
『うおっ!なんだ?気持ち良すぎる』
一気に射精感が溢れてきて慌てて
『出そう、外に出すね』と言うと
『ダメですぅ、中でいいんですよ』と言われたので、
『ホントに?じゃあ奥に出すよ』と激しく腰を振ると、更に締め付けて来て我慢できなくなり、愛菜の足が浮くくらいに持ち上げるように突き上げで、ドビュッ!と音がしたんじゃないかと思うくらいの発射を何度も繰り返した。
あまりの気持ち良さで愛菜の事を考えずに激しくしてしまったので
『大丈夫?』と聞くと
『大丈夫だけど大丈夫じゃないぃ、持ち上げられた時、意識飛ぶかと思うくらいに気持ち良かったもん。』と言って抜かないままDキス。
中は搾る様に肉棒を刺激し続けて来るため萎える事を許してくれない。
『中、スゴいよ、搾り取られそう』と言うと
『気持ち良くなっちゃうとこうなるの、このままベット行こ。』

びちゃびちゃのままベットに着き、俺が腰をかける形で座ると上手いとこクルリと回り対面座位の体勢に。
『私の番ね』と言ってキスをしながら腰のグラインドを始めた。
深くない中だから、奥のコリコリがハッキリ感じられるくらい当たる。
当たる度に身体をビクつかせるが腰は止まらない。
ヌチャヌチャ言わせながら鼻息が荒くなる。
たまに突き上げてやると『ン~ッ!』と一瞬動きは止まるがすぐに動き出す。
何回か繰り返すとキスを離して『もっもう無理、気持ち良すぎて、、、』
そのまま俺が寝転がり身体を合わせた騎乗位に。
この体位は大好きで、下からガンガン突き上げるのがたまらなく好きなのだ。
最初はゆっくり動かしてキスを楽しむ、下からは溢れてプチュプチュヌチャヌチャ言ってる。
でもゆっくりなんて、我慢できない、いきなり激しくピストンを始めると
『あああぁぁ!イヤッイヤッダメっイッチャウ!出ちゃう!あぁぁ~!』と中がギュ~っとキツイくらいに締め付けてきたかと思ったら、温かいモノが流れて来た。
それでも構わずピストンをしていると、スゴイ力で抱き付いて来て俺にも射精感が。
『また中に出すよ』と伝え激しくすると、彼女は『イッてるのぉ!イキッぱなしなの、許してぇ!妊娠しちゃう~!あぁっうわぁぁ!』と絶叫と共に力が無くなった。
その瞬間2回目の発射をした。
連射なのにブシュ!と言わんばかりの射精を再度奥に流し込んだ。
愛菜はダランとして動かない。俺の上で汗だくで荒い息だけしている。

シーツを掛けて冷えない様にして数分、小さくなった俺のナニが【ぬるんっ】と抜けた。
すると2回分の精子と愛液のせいか【ポコッポコッ】と溢れる音もしてきた。
ボンヤリと起きた彼女はポケ~とした空気感をまといながら周りを見渡すと『ん?アレ?あっ!あぁっ!』一瞬分からなくなっていた様だ。
『私、途中から記憶ないんだけど、大丈夫だったかな?』
『大絶叫してたよ笑 妊娠しちゃう~!って』
『えぇ~ヤバッ笑 もう超ビチャビチャじゃん、シャワー行こ。』

身体から冷えそうなくらい汗をかいたので二人でシャワーへ。
さらっと洗いながら
『もう、こんなになるオチ○チ○ズルいっ!』
『気持ち良かったでしょ?』
『まぁそうなんだけど、記憶飛んだの初めてだし。』
『俺も腰抜けるかと思った。』
二人で笑い合ったらしゃがみこんだ愛菜。
パクッと咥えてお掃除フェラ、、、というよりも立たせようとするフェラ。
1時間弱で連射したからさすがに無理って思ってたらお尻に指が入って来て中から刺激してくる。
あっと言う間にギンギンにさせられてしまった。
『しよっ♪』と満面の笑みで言われて断る男は居ない。

身体もろくに拭かずにベットになだれ込み自然と俺が上の体勢になる。
足を開いて見つめてくる。キスをしながら手を使わずにヌルッと入っていく。
ゆっくり奥に入れていくと愛菜はビクビクッと身体を震わせた。
ん?と見ると『入れただけでいっちゃった(*^^*)』と可愛い反応。
身体を密着させてキスをし愛菜は足を俺の腰に回して大好きホールドしながら腰だけ動かすラブラブなセックス。
言葉はなくピチャピチャパンパンと鳴るだけ。
たまにビクビクッとなりイッてる愛菜、それでも大好きホールドは離さず、下からも腰を振ってくる。
50分近くずーっと腰を振りつづけ汗だくの2人。10分前のコールが鳴った。
えっ!と思ったオレは愛菜に『激しくするよ?』と言ってラストスパート。
愛菜の中も飲み込もうとしてるのか締め付けて蠢いている。
数分後、『愛菜、イクよ?』『うん、いっぱいちょうだい』
耳元で囁くように『俺の子供孕んでくれ』と言い奥をガンガン突くと大好きホールドが力強くなって、その途端に愛菜の中に3回目とはと思えない大量の精子が送り込まれた。
その瞬間、愛菜は痙攣させながら力強く抱き締めてきた。
もう、力が入らない、脱力して倒れ込んで愛菜の横に並んでゴロンとすると同時に『気持ち良かったぁ~』と言葉に出た。
顔を見合わせて『フフフッ』と笑い合って抱き合った。

2人でヨロヨロと立ち上がりシャワーへ。
『適当でいいよ』と言ってさらっと汗を流して竿周りを簡単に洗って服を来た。
少しだけ着たままイチャイチャして、受付にコールすると、来店と退店がダブってるから少しだけ待ってほしいとの事。
汗で化粧の落ちた愛菜の顔は明らかに幼くなった。
あれ?と思い、『ねぇ、嫌なら答えなくていいけど、ホントはいくつ?プロフより幼くみえるんだけど?』
少しだけ困った顔をした愛菜は『言わないって約束してくれる?』
頷くと耳元で囁くように『高校辞めてるけど、JK3と同じなの。』
えっ?!と驚いた反応をしながらも下は素直なもので、元気になってしまった。
それに気付いた愛菜は『立って♪』ズボンの前を開けてしゃぶってきた。
『元気になった♪』
後ろ向きになって制服のスカートを捲ると『来て♪』
Tバックをずらして4回目。やっぱり入れた瞬間痙攣してイッてしまった。
『もう、あなたのオチ○チ○忘れられない身体かも』と言いながらキスをして激しくイクだけの為のピストンをして、一気に愛菜の中に出した。
そのタイミングでコールがなった。

慌てて身支度し直して、部屋を出た。
出口のカーテン前でハグをして軽くキス。
『お別れかぁ』と思ってると耳元で『実はピル飲んでないって言ったらどうする?』と小悪魔的に微笑んできた。
『後で見て』とポケットに名刺を入れてきた。
スタッフに『どうでした?』と聞かれて『最高!』と言って店を出ました。

名刺を見るとLINEのIDが書かれてました。
早速連絡して次行く時は連絡するねって言っときました。

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投稿No.5654
投稿者 ぼんち
掲載日 2024年6月19日
この前、初めて風俗に行ってきました。
年上の女性にやさしく導いてほしいと思い、熟女ヘルスを選択しました。

受付を済ませ、10分ほど待っているとご案内がかかり、エレベーターの中で嬢と対面しましたが、とても綺麗な方でびっくりしました。
緊張していると、嬢から「このお店は初めてですか?」と聞かれたので、「はい。」と答えると、嬢は、軽くキスをしてくれました。
それだけで、もう舞い上がってしまい、股間は一気にパンパンに。

部屋に入り、パンパンに膨れ上がった股間を見た嬢は、「え?お兄さん、もしかしてチェリー君?」と聞いてきました。
答えるのを恥ずかしがっていると、嬢は、「隠さなくていいよ。気持ち良くしてあげるから。」と言って、私を全裸にして、洗い場に誘導してくれました。
そして、嬢も全裸になり、洗体が始まりました。
体を洗っている最中、嬢は、「チェリー君だと、あっという間に発射しちゃうかなw」などと言いながら、胸を背中に押し付けて、息子の様子をうかがっていましたが、胸の柔らかさに興奮した息子はすでにカチカチになっていました。
それを見た嬢は、笑いながら「もうこんなに硬くなってるw。じゃあ、息子さんを洗っていくね。」と言い、ローションの混じった泡を、息子に掛けて洗ってくれました。
それがあまりに気持ち良く、私が「何か…危ないです…」と喘ぎ声を出すと、嬢は、「え、もうイキそうなの?」と言い、手を止めてくれました。
そして、「息子さん、少し落ち着こうw」と言ってくれましたが、息子の痙攣は収まらず、向かい合って座っていた嬢の胸の下辺りに、そのまま勢いよく大量に発射してしまいました。
私が恥ずかしがっていると、嬢は「お兄さん、本当にあっという間にイッちゃったね。でも、最初はみんなこうだし。若いから、すぐに復活するよね。」と言って慰めてくれました。

そして、息子を洗い流して、ベッドへ行くことに。
ベッドで向かい合って座って、少し話をしていると、突然、嬢は、ディープキスをしてきて、私を押し倒しました。
その状況にまた興奮して、息子はあっという間に復活。
嬢は、「もう元気になったね。今からフェラするけど、もしフェラで2分我慢出来たら、ご褒美をあげるね。」と微笑んでフェラを開始。
ご褒美ってなんだろうと思いながらも、発射したばかりだから、2分くらいなら持ちこたえられると思っていました。
しかし、いざフェラが始まると、初めて体験する温かくてヌルヌルした口の中と、舌の動きに、自分の体がしびれる感覚で、抵抗できず、またもすぐに喘ぎ声が出てしまう羽目に。
嬢は余裕の笑みを浮かべ、「気持ち良かったら、我慢しなくて出しちゃっていいよ。」と言って、玉袋を下から上に1回軽く撫でてきました。
それが、「私の口の中でイッてしまいなさい。」という合図だったのか、私はそのまま嬢の口の中に2回目の発射をしてしまいました。
嬢は、私の白濁液を全て吸い尽くすと、ストップウォッチを見て、「43秒。2分は無理だったねw」と笑顔を見せていました。

嬢は、「まだ時間が余ってるから、アソコをじっくり見せてあげるね。」と言い、アソコを開いて、いろいろと説明してくれました。
アソコを目の当たりにした息子は、またも興奮して、再復活。
しかし、ここで時間がきてしまい、初めての風俗体験は終了となりました。

1回目の暴発は大誤算で非常に恥ずかしかったですが、とても楽しい一時でした。

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投稿No.5650
投稿者 かず
掲載日 2024年6月01日
出張先での夜の過ごし方と言えば、もう、女がなんといっても楽しみ。
出張費をコンビニ弁当などで浮かせつつ、つかの間の命の洗濯だったりするのはここを読んでいる人ならだれでも同意してくれることに違いないでしょうw
そして業務終了後、取引先のお誘いも明日が早いという言い訳で1次会でおしまいにしてとっとと脱出。そしてネットで検索を入れていた風俗街へと繰り出すおれw
ちょっと贅沢に高級店?程ではないにしろ、今回はいい感じなお店をピックアップして突撃することにした。

「ご指名などはいかがしますか?」
うん、ここのボーイさん、凄く雰囲気がいいなぁ。愛想笑いって言う感じではなく、淡々としかもそこには不愛想って言う雰囲気ではなく、浮かべている表情がいい感じ。
「初めてだから・・・おすすめの子なんかいたらお願いしたいんですけど」
そしてそのボーイさんのおすすめの子とのご対面。
黒髪長髪で年齢は30代前半?そして忘れたらダメなw Eカップ乳に清楚な美人さん(これはマジで美人だった!!)

「こんばんは~。今日は暑かったですねぇ。地元の人ですか?」
っていうお決まりのご挨拶を受け、出張中だと告げたり、地元の料理の話になったり・・・あれ、これって時短されてるのか?90分でのプレイなんだからそこまでじっくりと話し込むなんていうのも嫌だよなぁ、って思いながらも、出張先で最後に女の子と嫌な雰囲気になるのもそれはそれで・・・って思いながら10分以上はああだこうだと嬢のお話を少し膨らませながらのお付き合い。
「あ、そろそろシャワーします?」
その言葉を部屋に入ってからずっと待ってたんだよキミィw
というわけで、シャワールームへと移動。

「見てくださいよぉ♪」って嬢が服を脱いでいくと・・・なんとそこにはこんなのどこで売ってるんだwwwってばかりにとんでもエロい黒ショーツw
「wwwww」
「ね、すごいでしょ、これw」
「なんだよこれw こういうのってお店から支給されるの?すっげぇwww」
クロッチの両脇がw ショーツの形はしているものの、縁取りはあっても布地なんかないしw なんでもこういうのは自前で買うそうで、仕事用の下着をチョイスするときは楽しいんだ、っておっしゃるお嬢さんw
「ほんとになんかこれw 両脇、布なんかねーじゃんw その分安かったりすんのかこれw もしかして夏用のパンツなの?www」
「そんなわけないじゃないですかwww」
おっw いいノリで笑ってくれてるし・・・時短されたけど笑った顔、マジ可愛いわこの娘w 許すw 許すからこれからたっぷり楽しませてねw と心の中で思いながら嬢の手で洗ってもらい始める。
「背、高いですねぇ。当ててみましょうか 183!」
「あ~、近い!でもおっきいってそんなにいいことないんだよ。服とかサイズ、会わないこと多いし」
そんな感じで和気あいあいとシャワータイムも終わり、プレイへと。

さ~~~て、早速楽しませてもらっちゃいましょうかねぇ、と嬢の身体をやさしく抱きしめながら、おっぱいwwwの柔らかさにうへへへへへへってなりながらも誉め言葉をかけていくおれw
「あ~~~、柔らかいなぁ・・・。なんかさ、柔らかすぎて癒されるよねぇ・・・きっとおれの身体にいいんだよねwww寿命絶対伸びてるよwww」
「なんですかそれw」
と、ここでもくだらないことをしゃべりながらイチャイチャし始めていく。

キスからのスタートは本当に触れるだけ。軽く合わせて、少し長めに・・・
そして離れるとしっかりと目を合わせて、嬢が目を閉じるのを待って、また、優しく。
次第に唇をそっと吸うように・・・舌で唇を撫でていくように・・・
嬢が目を閉じる時間が長くなってきたら・・・どれ、そろそろ本格的に身体も…と、乳房にそっと触れ始めていく。
指先で乳房を撫でまわしていくように・・・乳首や乳輪に這触れず、もぞもぞとしたじれったさ、それをたっぷり味わっていただこうかな・・・w
ん~、ちょっと反応、薄い感じかな・・・? じゃあ、これなら、と舌先を使い、乳首にちょんって触れてみる。うん、乳首はいまいちなのかな・・・?吸っても・・?
唇にそっと挟んで、ちゅっ・・って吸ってみると、おれの頭に腕を回して軽く抱っこしてくる嬢。
やっぱりこちらはそこまでかなぁ・・・と思いつつも、それでもまぁ・・・と何度も味見wを繰り返しながら左手は嬢の身体を抱いて、右手(利き腕w ここ大事w)は嬢の太もも付近へと。

多分、こっちが本命w さてさて・・・どんな感じなのかなぁ、と思いながら鼠径部、股関節を指先だけでなぞりながら短く整えられた嬢のアンダーヘアを指先でなぞりあげていく。
嬢の動き・・・少しだけ、ビクンとなり、ほんのちょっとだけ吐息が漏れるようになっているのを確認していく。
まぁ、クンニが本命なんだろうか・・・それとも指マン?どっちなんだろうな・・・ていうか、正解、どれ???こう思いながら責めている時間の楽しいことったらw
やがて乳首を吸っていた口を離して、指先がたどった跡を今度は舌で焦らしながらも責め始めていく。
太ももを広げさせていくと、スジマンwww 奇麗な一本線にビラがちょっとはみ出ているようなロリスジマン嬢でしたw
舌先をちょっとだけ突き出して(これも重要wソフトクンニw)唾液だけで跡をつけてしまうように筋に沿って舐め始めると先ほどまでとは明らかな反応の違いがここにw
「あっ・・・・あん・・・・・ああ・・・」
吐息多めに漏らしていく声って、我慢できずにっていう感じがしてエロいw
どれどれもっとたっぷり味わってみましょうかね、って思いながらも同じソフトタッチで舐め続けていくおれw
おおお、、、スジマン、開いちゃったw
何度もじっくりと表面を舐め回していくと、小さなビラに囲まれた小さめのオマンコが控えめながらも口を広げていく。
あらら~、クリもちっちゃめの子だったんだねw いいよ、こういう子、大好きw
せっかく自動オープンしてくれたんだし、この際指も一緒に、ってゆるく突き立てるように指先挿入していく。
人差し指で入り口付近をつんつん、とんとんしながらもクリを舌の先端部分で撫でまわしていると、今度は明らかに全く違う反応がw
「あああ、それ、、、気持ちいいです、、、あああ!」
これかぁ~~~www(にんまり)としながらも、さらに嬢の弱いポイントを探り続けていくおれ。
「ああ、いきそう、、、ああああ、あああっ、、」
小さな悲鳴、可愛いよぉwたとえそれが演技であってもねw
そう思いながらもまぁ、逝くと言ってるんだから逝ってもらいましょうと続けていくと、自己申告でおれとの初逝きw

まだまだここからだよ、本当の楽しみはw そう思いながら一呼吸おいて、今度は小さなクリに吸い付いてみる。
ちゅっ、ちゅっ、っと何度も吸い付き、舌をねろねろと動かしていく。
クリ、どこだよwちっちゃすぎてわかんねぇw わかんないからここら辺広めに吸ってるとクリに当たるだろw
そんなことを思いながらも、再び指を入り口付近へと。
なんだこれwきゅうきゅう締め付けてくるw すっげー楽しい。
「ああああ!気持ちいい!!!ああ、、いく、、、あああ!!!」
なんか盛大に自己申告し始めちゃったw ああ、楽しいw ん?なんか、「きゅうっ」って締め付けた後で吸い込まれちゃうような感じ・・・ああwこれ、中がバルーン現象起こして空気を吸い込むような感じになっちゃったんだなwwwなんてマンコだwwwこれマジイキしてるだろwww
そして再びぐったりしていく嬢さんw
もうなんか、見つけちゃったもんねwww
そう思いながら今度は優しく逝かせてあげようかな、って耳元で囁いていく。
「女の子の気持ちよくなる顔、可愛くって仕方ないんだよね・・・。だからもっと、可愛い顔見たいなぁ・・・」
今度は指だけで逝かせてみようななw
スイッチが入っちゃったのか、嬢の方はうつろな目元になって見つめ返してきたりして・・・wいいよ、マジ可愛いじゃんw
そして指先が膣の中に優しく潜り込んでいく・・・
ぎゅっと目を閉じて、しがみつくようにしてくる嬢w ほれほれほれwここだろwww
言ってることは優しさ全開、指の動きは鬼畜そのものw
「あああ、あああっ!あああ!!!いきそう、、、また、、、」
「見ててあげる キスしながら、逝ってごらん・・・可愛い・・・」
「ああああ!!!」ぐちゅっ、、、ちゅっ、、、、嬢の方から舌をまさぐり、激しいキスをし始めていく。
「ん・・・っ、、、ぐつ、、、、んんんんんん!!!」
逝っちゃったんだねw よくわかるよwww だって、思いっきりお尻、押し付けるようにしてくるじゃんwww

その後はもう、逝き人形になっていく嬢w
「ああああ!だめ!!!ああああ!!!」一層野太くなった嬢の声が耳元でw
うるせえwwwでも楽しいwwwでもむちゃくちゃうるせえwww
ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅ、、、、、と、激しくいやらしい指で粘膜をこする音とともに、ついに初潮www目出度えなぁwww何がおめでたいのかは知らんけどw

ぐったりする嬢だったけど、これくらいではさっきの布地節約おパンティーwを履いてたことは許すわけにはいかぬwww
しがみついたままの嬢のお尻の後ろから手を伸ばしていき、嬢のおまんこを4本の指でくちゅくちゅ、くにくにさせたり、もうやりたい放題w
忘れてた反応の薄かったおっぱいwを再び指でつまんでみると、今度はここは全く違った反応がw
乳首を押し込みながら乳房全体を揺すってあげたら切なそうな声が上がり始めていく。
まぁ、乳首逝きしちゃうほどではないけど、この反応は乳首が敏感な子と同じくらいwなら乳首クリ両方で・・・舌でクリを撫でまわしながら虐め続けていくおれに、嬢の反応って言えばw 50音のあ行しか話せなくなったのかよwって言う感じw
「ああああ、、、、、あああ!!!あああああ!!!!」
ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ、、、、、
うはw 潮だw舐め潮wwwやべぇwww

そして小休止。そろそろ気持ちよくしてもらおうかw
抱き寄せたまま、嬢の背中やわき腹なんかを優しく手で撫でまわしながらも、焦らせることもなく待ってるよ、っていう雰囲気を醸し出しながらwサービス待ちをしていくおれw
そしてここで嬢のターンへとw
「もう・・・・ヤバいw 何度逝ったのかわかんない・・・」
そういいながらも玉舐め、横咥え、手を使わないしゃぶりあげ・・・あ、それ、おれヨワかったりするのよねwww気持ちいいわwww
身をゆだねていく事5分くらいしたところで、嬢が顔を上げていく。
いたずらっぽく笑いながらの目元にはものすごくエッチな雰囲気の何かが・・・
「うふ・・・。」
おれの身体にゆっくりとまたがっていく嬢。ああ、素股すんのね。気持ちよくオナシャスw
そう思いながらも嬢のおっぱいを目で楽しみながら動きを待っていると・・・

「ぬるり」と亀頭が何かに咥えられてるしw えw どういうことw
「ああ・・・」と、目をつむりながら腰を沈めていく嬢w
えw ナマなんすけどw どうすんのw これw えw
「ああ・・・・あああっ、、、ああっ、」
嬢が腰を揺すりながら本番突入w
「いいの・・・?」と恐る恐る(心の中ではラッキーwww)って聞いて見せるおれに、嬢はこくん、とうなづいていく。
なんだw ヤリたくなっちゃったんだw なら仕方ないよねw
「ああ・・・気持ちいい、、、繋がってるよ、、、とろけそうだ」
これ、マジ気持ちいいマンコだったwやっべぇw
突きどころはさっきさんざん責めたおかげで角度もなんとなくわかるw 嬢がしっとり楽しみたいって言う気持ちもあるのかもだけど、そうはいかないw
「ここ・・・気持ちいいんだろ?ほら・・・」
あきらか、嬢の好みの角度がわかっちゃった感w嬢の腰を浮かせて、お腹の方の壁を突いてやったら絶対ヨワいw
「あああ!そこ、、、そこ、気持ちいい!!!あああ!また、、、、来る、、、あああ、逝きそう!!あああ!いく!いく!!!!」
盛大に上で憤死www
逝ったときにぎゅっと圧迫するように押し付けられたらたまんないんだもんねwww はい、知ってますよw さっきさんざんリサーチさせてもらいましたからねw
かなり強めに抱きしめながらも嬢の逝きを受け止めていくと・・・吸ってる吸ってるwww 中はバルーン現象でぽっかり空間だけどw吸引力の低下しない掃除機かお前はwww

さてさて、このまま責め続けたら嬢も持たないだろうwと思って
「下になってごらん、正常位で抱きたいな、〇〇ちゃん」
源氏名を初めて呼んであげると、目を合わせたまま唇を近づけていき、キスしてくる嬢wなんて可愛いんだw
そして正常位に替えて嬢の身体を貫いていくおれのエクスカリバーw
こっちだと太ももを抱えてあげれば天国への近道だよねw
嬢の太ももを肩に担いて突きどころを一気にピストンしていくおれw
「あああ!あああ!いく、、、、ああああ!いく!!」
逝っちゃえwww はい、本番で2回逝き確認しました~www

そして再び逝くのに合わせて腰を密着させて、次の突きへと備えていくw
ん~、そろそろ時間も押してきてるよなぁ・・・と脳裏にタイマーのことが気になり始めるおれw 今回はピロートーク諦めるかぁ・・・
ぴぴっ、ぴぴぃ、ぴぴっ、、、
無常に鳴り響き始めるタイマーw なんてこったw
まぁ、口に出してしまうのも無粋なので一気に逝くとこまで行くぞwww
ああ、マジ気持ちいいや、このマンコ、、、、
射精感が昇り始めていくと嬢も再び逝きモードへw
「ああ、、逝きそう、、、とろけそうだよ、外に出さなきゃだめだよね、、、」
「ああ、あたしも、、、あああ、中でいい、、、、出して、、、」
えwwwホントかよwwwなんか色々と間違ってるけどさw ピル飲んでるか安全日かw そんなことなんか知らねえww
「いいの、、、〇〇ちゃん、中で、、、あああ、出ちゃう、あああ」
「いい、来て、、、あああ!」
どくどくと中で盛大に射精されて行くおれの子種たちw
「あああ・・・・あああっ、、、」

時間は来ちゃってるけど、そんな簡単には離れられないよねw
そう思いながら余韻を少しだけ味わうと、うっすらと目を開いておれを見つけている嬢。
目を閉じて、そっと顎を上に向けていくしぐさ・・・かわいいw なんだこれw
キスは優しく、舌を少しだけ絡ませていく・・
「すっげぇ幸せなんだけど おれwww」
「あたしも気持ちよかった・・・」
「それだったらよかったw 痛くしてない?おれ」
「ううん?どんなことされても痛くなかった 優しくって気持ちよすぎて、死んじゃうかと思ったw あたし、演技できないんです・・・w」

マジですかw
それからこれまでのしっぽりモードはさっさと捨ててシャワーへ急ぐおれたちw
少しふらつく脚(お互いにw)で手短に身支度を整えてお見送りを受けるおれw
「出張だったけどマジ〇〇ちゃんのこと連れて帰りたいw でも、ここにきっと、おれの何かを残してきた気がするんだ(嬢を指先ながらw なんせ生中w)ありがとう、〇〇ちゃん、そしてありがとう〇〇県!アイラビューwww」
「何それwww また絶対遊びに来てねw 楽しかったw」
お見送りのハグとキス・・・してたらエレベーターの扉締まりそうになっちゃうしw
最後のキスも舌をそっと触れさせ合っていくような優しいキスで締めくくり、棚ボタな生中体験の報告でしたw

次にここに出張したら行く店、いく子、確定だなこりゃw
ちなみに店から出る間際にボーイさんにも
「すっごくいい子で楽しかったです ありがとうございました!」って礼儀を忘れないおれマジ紳士w
心身ともに満足した夜でした。

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投稿No.5642
投稿者 しょうへい
掲載日 2024年4月04日
札幌在住の五十路男です。
前回(投稿No.5641)端折ってしまった四人目のオキニとの二回目の話を少しさせて下さい。

彼女に初めて会ったのは僅か二週間前。
生挿入はなかったものの、フェラチオの巧みさと相性の良さから、もう一度会うことは決めていました。
ベストのタイミングを自分なりに計っていたのですが、その日も、ついつい見てしまう店のサイトを確認すると朝イチ40分のひと枠だけ空いており、ほとんど衝動的に行くことに。

40分という短い時間だったので、その日は挿入に関しては「まぁナシでも仕方がないか」という感じでした。
二回目ということでさほど緊張もなく、抱き合ってチュッチュしながら挨拶を交わし、コスチュームを脱がせます。
ノーパンノーブラをリクエストしていたのですぐに可愛らしい乳房が露わになり、乳首に吸い付きます。
それから、足を少し開かせますが、まだアソコには触れません。
今回は40分しかないので、どう頑張っても一回しかイケません。
なので、時間ギリギリまでクンニをしてやろうと思い、普段なら即尺ならず即クンニもじさない私ですが、今回はあえて焦らします。
そのうちに彼女の手が伸びてきて、ナニに触れます。
絶妙な手つきに思わず乳首を舐めていた口を離すと、彼女が足元に跪かました。
恥ずかしながら、早くも先走り汁が滲んでおり、そのことを伝えると「ふふ、そうだね」と言いながら、彼女は亀頭をペロリとひと舐め。
「おっ」と思っていると、続けてパクリと咥えてくれました。
即尺自体にはもう慣れっこなのですが、基本サービスにないことをしてもらうと、やはり感慨深いものがあります。
しばしフェラチオを堪能していましたが、他のオキニと比べると一段上の気持ち良さがあり、油断するとイってしまいそうです。
その旨を伝えた私は彼女をベッドに誘います。
事前シャワーはまだだったので、何か言われるかと思いましたが、すんなりと受け入れてくれました。

横になった彼女を、再び乳房と乳首から攻略開始。
乳首を舐めただけでも良い反応が返って来ます。
徐々に下半身へと下りていき、お待ちかねのクンニです。
焦らした甲斐あって、アソコはすでに濡れて開いています。
おもむろにクリトリスをついばむと、彼女の口から悦びの声が洩れます。
私も満足感を得ながらさらに続けると「やっぱり気持ち良い~」を連発する彼女。
一旦休止し、キッスをしに上に戻ります。
いつものオキニが相手なら、このまま挿入するパターンですが、彼女とはまだそういう関係ではないので、股間同士はあえて距離を保ちます。
「すっごく気持ち良いよ」
褒められた私はまた下へと下りていき、クンニ再開。
なかなかイカないのは、私のテクニック不足か、まだ心を許されていないのか。

しばし舐めたあと、また上に上がっていくと「疲れたでしょ」と労いの言葉をもらい、攻守交代。
さっきまでとは逆の立場になり、フェラチオをしてもらいます。
その後、添い寝スタイルでの乳首舐め&手コキに。
今回も挿入なしかと半ば諦めかけた頃、彼女が私に跨ってきました。
時間も時間なので、今回はシックスナインはなく、このまま騎乗位素股でフィニッシュかな、と思いました。
が、彼女は私に覆いかぶさったまま。
チュッチュしたり、耳を舐められたりしていました。
私は彼女の腰に手を回し、彼女は私の首に腕を回し、ナニとアソコはお互いに無防備なまま、つばぜり合いをしています。
好きなシチュエーションです。
私はあえて挿入を試みることもなく、彼女の判断に身を委ねます。
数秒後、それまで荒い吐息だった彼女の口から「あん」と声が洩れました。
その意味するところは私も感じていました。
亀頭が彼女の中に入ったのが分かりました。
それでも私が腰を入れずにいると、彼女は「あぁ…」と声を洩らしながら自ら私を深みへと誘いました。
私は「入っちゃったね」と言いながら、下からひと突き。
彼女がのけ反ります。
私は結合部を見るのが好きなので、騎乗位の体勢になり、結合部を確認。
「入っちゃってるね」と言うと、彼女は「うんうん」と頷きながら、私に見せつけるように腰を上下に動かしました。
普通っぽい、どちらかというと清楚な見た目の彼女と、この瞬間の快感にただ身を委ねている彼女。
ギャップが堪りません。

その後、正常位に移行。
「もっと奥を突いて」とは言われましたが「中に出して」とは言われなかったので、最後はお腹の上でフィニッシュ。
今、一番会いたい女性になりました。

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投稿No.5641
投稿者 しょうへい
掲載日 2024年3月25日
お久しぶりです。
札幌在住の五十路男です。
何度か書いたと思いますが、私には現在、オキニが三人おり、そのいずれとも良い関係を築けています。
ですが、哀しい男の性というものもあり、気になるお嬢が現れては消えていきます。
そんな中、なかなか雰囲気の良いお嬢を発見。
いや、以前から存在は知っていましたが、突然気になるようになりました。
こういうことはままあり、何かの拍子で急に好きになる女優などもいます。
そのお嬢は、店のサイトでも写メ日記でも顔出ししておらず、普段、目許も口元も見せていないお嬢を指名することはありませんが、日記から伝わる雰囲気が良く、日に日に興味が増していきます。
そして、臨時収入を機についに会いに行くことに決めました。
ちなみに彼女、オキニ三人のうちの二人と同じ店。
私は完全にこの店のカモですね。

当日、カーテンが開きご対面した瞬間の気持ちとしては「想像と違うっ」でした。
何しろ顔出ししていないので、私の中でどんどん想像が膨らみ、理想の姿をイメージしていたのです。
ただ、想像とは違いましたが、悪くはない。
そこまでタイプではないので、逆に一部でも顔出ししていたら指名はしなかったかも知れませんが。

挨拶もそこそこ、プレイ開始です。
何度か書いたかも知れませんが、これが熟女の良いところ。
初対面とは思えないほど自然にキッスを交わし、お互いの服を脱がせていきます。
私は彼女を抱きしめ、抱き心地を確認しながら乳首を口に含みます。
おっぱいもお尻もやや小さめですが、柔らかくて抱き心地は最高です。
乳首を舐めた時の反応も良いです。
そのまま跪いた私は、彼女の片足をベッドにのせて、露になったアソコに舌を伸ばします。
膝をガクガクと震わせて悦びの声を漏らす彼女。
さて、次は…と思ったところで、彼女からシャワーのお誘いが。
普段、オキニとは事前シャワーなしの即プレイが基本なのですが、拒否する理由にはなりません。
もちろん即尺もありませんでしたが、そもそも基本プレイに即尺はないので、それも仕方がありません。

浴室で身体を洗ってもらい、ここで初めてのフェラチオから、立ったままでの素股へと続きますが、どちらも挨拶がわり程度の軽いものです。
浴室から出て身体を拭いてもらうと、彼女が跪き再びフェラチオ。
今度は少し本格的なやつで、正直、オキニたちよりも気持ち良いです。

ベッドへ移動し、まずは彼女の責めから。
その後、攻守交代しクンニをすると、彼女が本気モードで悦んでくれました。
聞けば彼女「クリ派」だとのことで、ならば私のクンニは最高でしょう(笑)。
その後、シックスナインをしましたが、感じ過ぎた彼女はまともにフェラチオできないほどでした。
そこから、お尻をこちらに向けたまま素股へと移行すると、ナニを握った彼女は私に見せ付けるように、アソコに擦りつけます。
もう、ほとんど入りそうでしたが、期待通りにとはいかず、彼女はこちらに向き直るとナニに跨がり騎乗位素股を開始。
完全にナニとアソコが擦れ合っていましたが、挿入までは至らず、そのままフィニッシュ。
素股としては、非常に満足度の高いものでしたが、挿入に慣れてしまった私は若干のモヤモヤを抱えながら帰宅しました。

そして、二週間後。
再び指名。
臨時収入が少し残っていたからです。
もちろん、挿入したいという下心ありありです。
これまでの経験から、チャンスが全くないとは思いませんでした。

結論からいうと、今回は即尺あり、事前シャワーなし、生挿入ありと大満足の結果となりました。
挿入のシチュエーションも、私からお願いするような野暮なものではなく、上になった彼女と抱き合い、キッスをしながらナニとアソコが触れ合っているうちに、極々自然と挿入するもので、大満足でした。
四人目のオキニ確定です。

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