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札幌在住の五十路男です。
以前投稿させていただいた女性についての続報になります。
一年ほど前に初めて会い、初回こそ無しだったものの二回目に生挿入させてもらいました。
ただ、彼女から挿入のお誘いがあったわけではなく、不本意ながらこちら主導で挿入したので何となく後味が悪く、その後は足が遠のいていました。
彼女と再会したのは約半年後。大晦日でした。
その日は、引退していたかつてのオキニ嬢が復帰を果たし、予約していたのですが急に出勤がなくなったため、行き場を失った性欲を彼女に受け止めてもらうことにしました。
実は足が遠のいていたのには「変態さんいらっしゃい」的な店のコンセプトが合わないこともあったのですが、大晦日ということもあり、自分の中のリミッターを外すことに決定。
そのお店はドMな女性たちが様々な恥ずかしい格好でお客を待ちうけ、さらに大人のオモチャも使い放題という、変態さんにとってはまさに夢のような店です。
いたってノーマルな私はこのコンセプトに馴染めませんでしたが、このときは思い切って変態チックな待ちポーズを指定。
店員さんに案内されて部屋に入ると、全裸でアイマスクをした彼女が両手両足を拘束された状態で椅子に座っていました。
すぐにでも襲いたい衝動を抑え、まずはセルフでシャワーに入ります。
シャワーを終え、改めて椅子に拘束された全裸の彼女と向き合うと、いきなり乳首に吸い付きます。
ビクンと身体を震わせ、艶めかしい声を漏らす彼女。
しばらく乳首を弄び、いよいよアソコに指を這わせると、すでにビラビラの奥はしっとりと濡れています。
彼女が拘束されている椅子は、座面に穴が空いており、アソコを弄ぶのも自由自在。
指を挿れるのも簡単で、出し入れする度、彼女の声も大きくなります。
すでに私の愚息もギンギンです。
立ち上がり、彼女の顔の前に差し出すと、アイマスクの彼女は戸惑いながらも口に含み、ゆっくりとしゃぶり始めました。
両手両足を拘束された、アイマスクに全裸の彼女にしてもらうフェラチオは、まさに非日常的で、テクは普通ですが興奮度は高く、すぐに膝がガクガクします。
その後、手枷足枷を外して通常プレイ開始。
バイブなどのオモチャを使うのもアリですが、私は基本的に舐めダルマなので、あまりオモチャには興味ありません。
彼女の卑猥なアソコを後ろから前からじっくりねっとり舐めまわしてから、攻守交代。
彼女もまた、じっくりねっとり乳首や愚息を舐めてくれます。
が、私はこのとき、ただ快感に身を任せていただけではなく、次の展開を考えていました。
挿入についてです。
彼女とは、初回は無しで、二回目は私の主導で生挿入。
そして、今回が三回目となります。
しかも前回から約半年ぶりということで、果たして前回の事を彼女が憶えているか…一抹の不安がありました。
私が考えるに、長く良いお付き合いをするために大事なのは、初挿入の次の回になります。
前回の挿入が、無かったことにされるのか、二人の間で当然のことになっているのか。
それが決まるのが、この回です。
理想は、女性の方から挿入する、あるいはハッキリ「挿れて」という言葉をもらうことです。
やはり、こちらからお願いして挿れさせてもらうのは、私的にちょっと違うんです。
面倒臭いヤツだなと思われるかも知れませんが、そういう性格なので仕方ありません。
そうこうしているうち、騎乗位素股の態勢へ。
彼女が悪戯っ子のような笑みを浮かべながら、握った愚息をアソコに導くと、あっさりと吸い込まれていきます。
そのまま腰を落とし、根元まで咥え込んだ彼女は悦びの声をあげながらゆっくりと上下に動き、その度に快感が押し寄せました。
これで、彼女とも良いお付き合いが出来そうです。
その後、正常位にて一発目を発射。
さらに二回戦にも突入し、バックから突いてお尻に発射し大満足の槍納めとなりました。
彼女とはすっかり仲良しになり、今年に入って月イチペースで会っています。
お相手の嬢は21歳の顔も体もごく普通の女子大生で、色白黒髪清楚系の大人しそうな真面目で地味な印象の嬢です。
ビジュアル的にはごく普通の可愛いお嬢さんといった感じですが、性格の良さが特に素晴らしくて、物凄く優しい癒し系で内面が凄く可愛いので気に入っています。
このオキニ嬢とのプレイはごく普通のヘルスプレイが中心で、ハード系プレイは全くしていませんが十分な満足感が得られています。
私の遊んでいるお店では箱ヘルでも本番がデフォルトという感じなのでヘルスでの本番率が極めて高いですが、今回の嬢とは普段のプレイは挿入無しの通常ヘルスプレイをしています。
オキニは可愛くて性格が良い嬢ですが、挿入不可嬢は人気が無いというのが当たり前なので、この嬢もお店の中では不人気嬢で、いつも予約取り放題です。
嬢は通常ヘルスプレイをマニュアル通りにやるというスタイルで、ディープキスして全身リップして足指しゃぶったりお尻を舐めたりパイズリして、攻守交替して私の方からオッパイ吸って指マンして、最後はフェラ抜きで締めるという流れが多いです。
ハードプレイ嬢とは長時間プレイでマニアックな遊びをする事が多いですが、この嬢は時間マネジメントも上手いので、30~40分程度でキッチリ1発抜いてくれるので、かなり安く済んでいます。
挿入なしでも客を癒して満足させようと努力を惜しまない姿勢が感じられるので基本的に私の方からアレコレとリクエストすることは無く、嬢にお願いしたのはゴックンとフェラ顔撮影くらいです。
嬢は元々精液が苦手で最初はゴックンはムリという感じでしたが、私はゴックンだけは絶対必須と思っているので、粘り強くお願いして何とかゴックンを了承して頂いて、それ以来毎回飲んでもらっています。
口の中に発射された瞬間は本当に辛そうに眉間に皺を寄せて受け止めて、吐き気を堪えて涙目でプルプルしながら必死の表情でゴックンしてお掃除フェラしてくれて、飲んだ後に目に涙を溜めて笑顔を見せて「気持ち良かったですか?」と言ってくるのが最高です。
本当にゴックンが苦手だけど私のために必死に頑張っているのが感じられて「他のお客様には絶対したくないので、絶対ナイショにして下さい」と言って特別感を演出してくれるのも良い気分です。
この嬢には頭押さえ付けてイラマなどはしていませんが、私が深いフェラが好きというのを察知しているので、苦しいのを我慢してできるだけ奥まで咥えようと涙目になって頑張ってくれます。
嬢はお店では本番NGの姿勢を絶対に崩さないのでお店で挿入したことはありませんが、何度も遊んで仲良くなってからは店外プレイで挿れさせてもらうこともあります。
嬢はかなり固い子で最初は店外プレイも絶対拒否という姿勢でしたが、私が嬢の就職活動の相談に乗ったりしているうちに店外で会うようになりました。
嬢は体質的にピルが飲めない子なので安全日限定で、これまでに5回しか挿れさせてもらったことが無いので中出しすると特別感があって嬉しくなります。
店外プレイの時は「今日はわたしは風俗嬢じゃない」と言うので当然お金のやり取りは無く、全身リップやパイズリなどの風俗的プレイもなく、普通のカップルのようなノーマルエッチで、耳元で囁き合って笑顔で見つめ合ってお互いを感じ合うようなプレイです。
普通の風俗嬢が相手の場合は単なる排泄行為みたいな事も多いですが、この嬢とのエッチは本当に「嬢を精液で汚したい、妊娠させたい」という欲望を感じながら繋がって、嬢の人格を楽しんでいるようなプレイができます。
お店プレイではラブラブ感は全く無くて、プロとしてお金を貰っている分だけサービスする、という感じですが、店外プレイは表情や態度がラブラブ感MAXで、そのギャップが素晴らしいです。
今年の姫初めでもお店でのプレイはマニュアル通りのソフトプレイで短時間でサクッと終わりました。
普通の嬢とソフトプレイで姫初めというのは特筆すべきことでもないですが、この嬢は他の風俗嬢とは違う点があって、嬢は私の友人の娘さんです。
最初は嬢が友人の娘だということは全く知らなかったので何も問題なく普通の風俗嬢相手と思って楽しんでいましたが、半年くらい遊んだ後にその事実を知りました。
嬢と仲良くなってきたころにプライベートな話もして嬢の個人情報も知るようになってきて、嬢は家族の話をすることもありました。
嬢の父親が珍しいお店を営んでいるという話を聞いた際にどうも私の友人ではないかという気がして、父親の出身地や苗字も一致していたので、色々と聞いているうちにだんだんと確信を深めていきました。
その友人とはたまに飲みに行く間柄なので、友人と飲んでいる際に娘の話題を振ってみたところ、娘の高校大学が嬢と一致して下の名前も一致しており、娘の写真を見せてもらって同一人物と確定しました。
友人と私はもう10年以上の付き合いですが、家族ぐるみの付き合いをしているわけではなく、おそらく嬢は私が父親の友人だとは気付いていないと思います。
しかし数年前にたまたま街中で友人家族に会ったことがあって、その際に友人が連れていた当時中学生の女の子が私の相手をしていると思うと、なんか感慨深いものがあります。
嬢が友人の娘と判明した後も月に1回ほどのペースでお店で遊んでゴックンさせて、3回ほど店外プレイで生中出ししていますが、中に出しながら“もし妊娠させたらどうなるんだろう?”というような事を考えると友人の顔が頭に浮かびます。
友人と飲みに行っている際は逆に私を見つめながら体内に精液を受け止めている娘の笑顔が頭に浮かんできて、何とも言えない微妙な気分になります。
父親にとっても自慢の娘らしくて、友人はいかに自分の娘が優しくて良い子かというのを熱く語ってきて、「お前にも娘を会わせたいから家に遊びに来いよ」と言われてしまって、やんわりとお断りしておきました。
年末に嬢とお泊り店外プレイした翌日に友人と飲みに行くことがあって、友人とお喋りしながら“今日はお前の娘のお腹の中には俺の精子が入ってるんだよ”と頭の中で思っていると、友人にお詫びしないといけないような気分になりました。
嬢が友人の娘と判明した時点ですぐに遊ぶのを止めても良かったのですが、なんかタイミングを逸してしまって、ズルズルと今まで遊び続けています。
今年の姫初めに行った際も、友人からの年賀状を読んでから遊びにいって、笑顔で見つめながら咥えてゴックンしてくれる嬢を見て微妙な気分を味わいました。
軽く飲んでムラムラしたので、夜遅くソープ行くと、11時を少し過ぎてギリギリ受付出来ず。
仕方なく近所を歩くと店舗型のヘルス発見。
「まだ大丈夫ですよー!」と言われたので、分かりにくい写真見て指名して受付。
(そもそも、もうその子しか空いていなかった。)
15分ほど待たされてから通されると、かなり暗い部屋。
出迎えたのは30過ぎてそうだが肌艶は良い小柄な美人。スポーツしそうな健康的な雰囲気。
話し方は明るいので安心して部屋を見渡すと、ペニバンやギャグボールとか、なんだかSMチックな雰囲気の怖いものがずらり。
話していると「え?知らなかったの?ここはドMのお兄さん向けの店だよ?」とのこと。
「そうなんだ…じゃ、受け身でいろって事?」と聞いたら「そうだよー!Mじゃないの?!ここはMの人しか来ないよ!」とのこと。
「基本Sなんだよね。DKとかは大丈夫?」と確認したら「そういうのは全然大丈夫だよ。」とのこと。
お風呂して、マットに寝かされてヌルヌルにされてスタート。
押さえつけられ、舌をねじ込まれ、口を舐め回されます。
ヤられる感じが新鮮です。
筋肉質の弾む様な身体が器用に私の上で滑ります。
マットするといつも思いますが、何されてるかわからない感じで、エロいのともちょっと違って気持ちいい。
そんな感じで楽しんでたら今度はフェラ。
いつも、素人っぽいギャルソープなので、ヘルスの子のフェラは久々。
やはり、ねっとりとして気持ち良い。
しばらく堪能していると「ねえ、お尻する?」とのこと。
マジか!と思いましたが、せっかくなのでお願いしました。
初体験。
「じゃあ、行くね。力抜いて?」と言い、指サックをつけた中指を押し込まれます。
…何か、普通に気持ちいい。
変な感じ。
「ねえ、アナル犯されて気持ちいいの?ねえ?チンポスゴいガチガチになってるよ?」と辱めて来るのが最高。
「いいよ…すごい…ねえ、指どこまで入ってるの?」と聞いたら「ええー?中指全部根本まで入ってるよ。すぐに入っちゃったよ。本当に初めてなの?」とピストンしてきます。
「気持ちよすぎる…アナル掘りながらフェラしてよ!」と懇願して、アナルを指ピストンしながらのバキュームフェラをしてもらいます。
地獄の様な気持ちよさ。
しばらく耐えましたが、たまらず口の中にたっぷり放出させてもらいました。
ゴム付き本番以外の射精が久しぶり過ぎて新鮮です。
ぐったりして放心状態になってたら「今度はペニバンでしてあげるからまた来てね。」と笑う彼女にゾクッと来ました。
ドライオーガズムには至りませんでしたが、なんか凄いアブノーマルで気持ちよかったです。
結局、その後行ってないけど、最近また気になります。
ん~、土産代に、食費・・・普段だったら宿泊するホテルに嬢が来るのもイヤなええかっこしいwなのでラブホ使ってデリを呼ぶには少し心もとない・・・
まぁ、今回は箱ヘルにしとくか、とぶらりとホテルを後にして繁華街へ。
風俗ビルの様なものを発見し、その場でお店検索。
ん~、やっすいのは地雷踏んじゃう可能性もあるからなぁ、と中級店を選んで突撃敢行。
「いらっしゃいませ~」とお出迎えしてくれた男性店員さん。なんだかとっても柔らかい雰囲気で場末な風俗には無い感じ。うん、こういうの、大事だよねって思いながらも嬢を選んでいく。
「この子、遊べますか?」
写真で気に入った子を選ぶとあいにくの接客中・・・。
「えっと、この子は今日は帰っちゃって、この子とこの子は接客中です。言い方が悪くてすみません。」
なんて自然ないい感じ、と感心しつつも、視線は一生懸命嬢探し。
「ん~、じゃあ、この子で。」と選んだのは32歳Gカップ色白嬢。
そして期待の待機時間。ん~、これが箱ヘルでは楽しいんだよねぇ、とニヤニヤしそうになりながらもポーカーフェイスで待ち続けていく。
「ご用意できましたので あちらから一番奥の部屋を3回ノックお願いします。」という案内を受けていざ、出陣。
コンコンコン・・・・がちゃり、と出てきた嬢、あらら・・・・ちょっと・・・まぁ、いいや・・・って感じだったけど、チェンジもめんどうだしそのまま入室。
身体は90点なんだが・・・お顔が・・・・40点。推定年齢、35くらいは行ってるかな?まぁ、年齢についてはこんなものなんだろうけど・・・
「こんにちは~。地元の方なんですか?」
「いや~、出張で○×○×・・・・」
「そうなんですか!私も実は○×から出稼ぎなんですよ~」
終わった・・・。おれ、今日の遊び、完全に終わった・・・。出稼ぎ嬢であんまりいい思いしたことない・・・。サービス手抜き、おしゃべり時間稼ぎ、いろいろと・・・まぁ、いいや、とベッドに腰を下ろして世間話から始めていく。
まぁ、Gカップだけは存分に楽しませてもらおうか、と脱がされている間に谷間鑑賞。おお、いい乳だ。乳だけは・・・・。
そしてマッパで浴室へ。その間、乳が揺れること揺れることw
うん。乳がいい。ぱっつんぱっつんの張りと薄い色の小さな乳首、少し大き目の乳輪、もう完全に、乳がいい。この子は・・・・・お気づきですか?乳を頭に刷り込ませながら自分の興味を完全にこちらに移してがっかりしないようにする作戦ですw ま、出稼ぎ嬢だからねぇ・・・
そんなこんなでベッドに移って行くんだけど、
「よろしくお願いしま~す。うふ。」
って、おれに抱きついてくる嬢。
ん?これはこれでまあ、なんか可愛いなぁ、って思いながらご挨拶のDキス。
「ねぇ、フェチとかあるの・・・?」って聞いてくるから
「うん、このおっぱいフェチなんだ おれ」と言いながらもさわさわとG乳に触れていく。
そっと触れて、そっと持ち上げて、乳輪や乳首に触れないようにしながら優しく焦らすようにしていくおれ。
「・・・・優しいの、ヤバい・・・」と嬢が小さく漏らしていく。
舌先をそよがせるようにして耳から首筋、乳房へと這わせていき、大きなふくらみを下側から昇っていくようにして舐め上げて、乳輪まで到達したら舐めた跡をついばむキスを。
「あ、、、それ、、、いや・・・ん・・・ああっ・・・」と、嬢が小さくつぶやくように声を漏らしていく。
焦らしていく中で嬢が背中に回した腕をぎゅっと抱きしめるようにし始め、舌先で乳首を振るわせるようにして舐めていくと「ああ・・・たまんない、、、」と甘い声を上げ始めていく。
チュッと吸い込むように尖ってきた乳首を細くした口で吸って・・・指先は嬢のパイパンの恥丘へ。
ぷにぷにとした土手、つるりとした剃毛していない恥丘・・・こういうの、いいなぁ・・・と、指先で割れ目を左右からそっとつまむようにしていったり、指先一本で股関節から土手までを撫でまわしたり・・・。
たまらなくなったのか嬢が太股を大きく広げていく。
指先で嬢のオマンコを確認。ビラが小さく少な目・・・いわゆる、ツルマン、ロリマンな感じ・・・。そして舌先を再びそよがせながら嬢のオマンコへ。
「ああ、、、あかん、、、たまらん、、、それ、ゾクゾクしてくる、、」
方言が混じってしまう嬢、なんか可愛いw
しばらくソフトに舐め続けていくと、
「あかん、それ、、、あああ、あああっ、、、」とかなり勝手に盛り上がってくれているw
「だめ、、、いきそう、、、、あああっ、、、ああっ、、」
まだ逝かせたりしないもんねw
そして舐め方を舌全体の力を抜いて舌先から根元までをべろり、と舐め上げていくようなねっとりとしたのに変えていく。
「あああ、それ、すっごくいやらしい、、、あああ、、、いじわる、、、もっと、、、」
気が付けば嬢は自分でクリの皮をめくるようにして舐められやすくしている様子。
まぁここらで軽く逝かせてやろうかと舌先をクリにあてがって一定の速さのペースで舐め続けていくと
「あああ、いきそう、、、あああ、、、」
まだ逝かせないもんね・・・w
責め方を指に変えて、中指、薬指、人差し指でクリにそっとあてがって震わせ始めると
「あああ、それ、、、あああっ!!!」と、声が変わっていく嬢。
ん~、このまま一度指で逝かせようかなぁ、って思っていると
「ねぇ、おねがい、、、一回、入れて!!」
え?マジ?ここ、箱ヘルよ?どういうこと??
と言いながらもそういやまだしゃぶってももらってなかった・・・おれ、勃起・・・してたwなんでw
まぁまぁ、いいや、とそのままなぜか自然な流れで挿入w
ん?ゴムは?ゴムとか、と・・・挿入しちゃった後で気づくおれw
まぁいいやw
入れた直後からなんかいきなりヒートアップしていく嬢。
「あああっ、、、奥、突かれたらヤバい、、、あああ、ヤバい、って、、、気持ちいい!!あああっ」
っておっしゃるwモンでw 奥中心にズコズコしながらG乳をたっぷりと目で愛でていく。
ゆさゆさ、たぷんたぷんと突くたびに揺れるG乳。
そうだ、おれは乳を楽しみにここに居るんだ・・・でもなんかむちゃくちゃ気持ちいいんですけどw
嬢のマンコは締りはまぁまぁ、だけど濡れ方w ヌルッヌルになってるしw
なんかものすごく気持ちいいなぁ・・・ってぼんやりと考えていたら徐々に射精感が高まっていくおれ。
「やばっ、、、出ちゃうよ、、、このマンコ、気持ちよすぎる、、、」
正常位で突きながらも嬢ももうすっかり中逝き準備オッケーな雰囲気。
「一緒に・・・ねぇ、一緒に、、、、」って腰をこすり付けてくるように下から動きを合わせていく嬢。
「あああ、たまんない、、、、いきそう、、、いくぞ、、、」
「あああああ!あたしも!!いく、、、いくよ、、、、あああ!いく!!!」
瞬間に抜き出して嬢のパイパンの恥丘に一気に噴出。
「ああああ・・・っ、、、気持ちいい、、、」
がっくりと嬢の身体の上に崩れ落ちてしまうおれw
下からぎゅっと抱きついてくる嬢。なんか、愛ですなwしかしこの胸の下のでっかいクッションみたいな乳、、、そうだおれは乳を・・・wそんな事を考えてるところに嬢の手が頭をぽんぽんと撫でるようにして叩いて
「なにやってんの・・・www ほんと・・・w生で・・・ヘルスで・・・w」
え、なにこのハニトラw
「ほんと、何やってんだろうねw 箱ヘルだよ?ここw」
「くすくす・・・」「あははは」
お互い笑い合っていく。
「あのね・・・声に、ヤられちゃった。そりゃあ本番したことないって言わないけど、ゴムは絶対付けてもらってたんだよね。クンニも・・・・これ(ぎゅっと愚息を握る)も・・・反則だよぉ、こんなの・・・・・くすくす・・・・」
「え~と・・・おほめに預かり恐縮の次第です・・・・」
なんか声が嬢の好みの声そのものだったらしく、ささやかれたらもうそれだけで・・・って思ってたwらしいw 偶然の神様マジ感謝w そしておれ おっさんフツメンw
「フェラしたいって思ったけどそんなことしてたらマジ逝きさせられて大変になっちゃうって思って・・・一回、入れて、っておねだりしちゃった・・・でも、これ(愚息にぎにぎ)で完全に本気逝きさせられちゃった ごめんなさい、うふっ・・。」
なんて可愛いんだ・・・。笑 顔40点なんて言ってゴメンw 出稼ぎだからって期待しないでいてゴメンw そして今のキミは間違いなく天使だよw
「あたしさぁ、出稼ぎだって言ったじゃない?いつも使ってる○×ホテルなんだけどさぁ。出張だって言ってたじゃない?どこなの?」
こ・・・これは完全にハニトラなのか・・・?
「行かないから 笑 でも大変だよね 出張ってさ」
「・・・・・・・でも、おれが○×ホテルに行くのはかまわないんでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。」
と言う訳でw 箱ヘルの2次会は嬢のアガリを待って○×ホテルに決定w
そして明け方まで3回戦。
してもらえないままだったフェラや69、バックから、騎乗位、バリエーションに富んだ爛れた夜をたっぷりと楽しませてもらえた出張だった。
ラインもゲットしたんだけど、あの夜だけの関係になっちゃうのかなとちょっと切ない思い出になりました。
出稼ぎ嬢、恐るべしw
二十年ほど前に初めて行った風俗店で有名爆乳AV女優と素晴らしい体験をし味をしめたわたし。
1ヶ月後にまたドキドキしながら別の店に。
見つけたのは渋谷の箱ヘル。
身長178cmのスレンダーなのにIカップの美型の20歳くらいの子。
たまらず予約しました。
当時、ウェブ予約などなく、超電話合戦をして何度目かのチャレンジで予約勝ち取りました。
いざ当日、会ってみるとまるでモデル。
長い髪も美しく、美人だけど気が強そうで良い意味で下品なメスの顔。
態度も自信ありげで生意気っぽくそそる。
背が高すぎて非日常そのもの。
私のM性に気付いたのか、微笑みながら「〇〇してみ?」とか命令形ですが、不思議と嫌な気がしない。
やたらに尖った長い舌なのですが、口の中に押し込んでかき混ぜてきます。
最初クンニさせてもらい、あまり盛り上がらず交代。
丁寧な全身リップからパイズリ、激しいフェラで、テクが凄くて射精させられてしまいました。
「まだ硬いやん。出来る?スマタしようか?」と言うのでフェラで舐られてから正常位でスマタ。
なんだか本当に挿入している様な気がして「こんなうつくしい女に!」と興奮して、うっすら陰毛が残る下腹に白いのを沢山放出してしまいました。
プレイ後はくっついてトーク。
仰向けでタバコを見事な爆乳の前で弄りながら自分の事を話してくれます。
「ダーが有名な店のホストなの。絶対No.1にしてあげたいの。」(いや、騙されてるだろ。)
「だからもっと稼ぐために店辞めるんだ。」との事。
着替えて帰り際「立ってみ?背が高いの好きなんだろ?」と壁ドンされて顔を両手で挟まれ、激しくヨダレまみれのキス。
すぐ終わるかと思ったら5分くらいクチュクチュとキスされて、唾液をしこたま飲まされ、フルボッキに戻されてリリースされました。
「また来なよ?」と笑顔。
実際、その後再訪は叶いませんでした。
数カ月後、まず微妙な芸能人デビュー。
写真集も発売。
その後AVデビューするとビデオ店には「大型新人」として大量にデビュー作が並び、その後も沢山の作品がリリースされました。
Vシネにも何本か出演。
今はよくあるパターンのデビューですが、本当に有名になって稼いだんだなあと感心しました。
今も検索すると動画が出てきて、ザーメンをグイグイ吸い取るギャルの彼女が見られるので、さっき思い出してオナニーしました。
楽しい思い出。
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