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色白、Fカップ、美形ギャル。
そのオキニとの思い出です。
何故か別れたガールフレンドから「会わない?」と誘われ応じたものの、うっかり寝たりしたら気まずいので、そんな気分にならない様にザーメンは出し切ってから会おうと思い、オキニに連絡したら今すぐ出来るよと言うので店に行きました。
「別れた彼女とこの後会うんだけど、間違ってセックスしたりする気持ちにならない様に、全部ザーメン出させて欲しい」と言ったら、「何それ!超面白い!でも分かるわ。任せて!」とノリノリになりました。
そんな話したからか、めちゃくちゃ淫乱モードのやる気まんまんの嬢。
いつもと逆で、乱暴にこちらが犯されている感じで燃えます。
完全に射精させるつもりのフェラが激しくて、イきそうになりますが、寸止めで回避し、交代して責めます。
ぐちゃぐちゃのマンコに吸い付いて何回もイカせます。
「イヤ!あたしがイかせる日でしょ!」と言いますが容赦しません。
正常位で生チンをブチ込み犯します。
こちらも興奮がすごいのでガンガン突きます。
また何度かイカせた後、堪らずヘソからオッパイにかけてザーメンをぶちまけました。
「ちょっと凄い量だよ…今度はアタシがしてあげるから寝て。」と言われ仰向けで、硬いままのペニスにお掃除フェラ開始。
かなり興奮している様でかなり吸い付きの強い激しいフェラであっという間にイカされて口内射精。
「出たよー。2回目も凄い沢山…。でも硬いしまだ出来るよね?」と休む事なく続けてフェラされます。
フェラから乳首責めテコキに移行され、また高まってきます。
最後は口中舐め回される様な激しいキスしながらのテコキでザーメンが飛び散りました。
「凄い出たねえ。これで変な気起きないよねえ。」と満足そうな嬢。
ええ、もう無理です、と言う感じでしたが、お礼にねっとりキスしながら手マンしてイカせてあげました。
面白い体験でした。
おかげで別れたガールフレンドとは盛り上がらずに済みました。
規制が厳しくなって営業できなくなるらしい。
そうなれば今のうちに…ということで出撃しました。
そこは3階建ての雑居ビル。4店舗の箱ヘルが入っています。
実はこのビル、どの店舗に入っても嬢がプラス5000円ゴム有本番を持ちかけてくるとの事。
以前に入った時は全くそんな事はなかったのに。頼んでもやらせてくれねえ。変わっちゃったんだねえ。嬉しいけど…
1階の店舗に入りしばし待ち、嬢とご対面。
20代中頃くらいか。色白でニコ~っとした笑顔がカワイイ。
部屋に入り
「シャワー行こっか」
と服を脱ぎ始めると、白いお椀型の少し大きめのおっぱいが露わになった。
「え?えっ?」
嬢が次第に背中を向けると、観音様タトゥーが振り返る。背中一面にドドーンと。驚愕!!
唖然としていると
「ごめんね。ビックリさせちゃった?安心していいよ。怖いことなんてないから。イヤな気分にはさせないよ」
とチュッとキスをしてきました。
そしてオイラの手を取っておっぱいを揉ませ、ニコ~っと微笑みます。
女神様や~、いや、観音様や~。
シャワーから戻ってくると早速嬢が本番を持ちかけてきます。
キターーーーー!
もちろん即OKです。
5000円渡すとフェラで勃たせてくれて、ゴムをつけてくれました。
「いいよ」
と股を開いて、パイパンマ○コをくぱぁと広げます。観音様御開帳や~。
そのまま正常位で挿入し、ピストンを始めると、
「あっ、はっ、はあぁ」
と、キレイな嬢の顔がエッチな顔に変わっていきます。
このまま出して終わりなのか?いやもったいない。どうするか?
その時なぜか部屋にある、奇妙なポールに気が付いた。
嬢にポールを掴んでもらって、立ちバックで発射したいと所望すると快く応じてくれた。ポールダンス用のポールなんだってさ。
尻やおっぱいをモミモミし、脇腹を撫でたりさすったり…背中の観音様に茲擦りし、鼻息をかけながらツツ~ッと舐めると
「あっ、はんっ」
と反応しながら身体をくねらせた。
もうホントにエロオヤジだな…オイラって…
再度挿入し、ネチネチ突きながら
「綺麗だ。美しい。」
などとつぶやき、ピストンを速めていきます。
おっぱいを鷲掴みにし、さらに速度が速まり、
「あああ、○○ちゃん(名前忘れました)、もうイキそうだよ」
「あっ、はあっ、イッて、イッて!」
「○○ちゃん、○○ちゃん、うあああ、イクッ!」
ドピュッ、ドビュッ、ドビュー、ドクドクドク…
イッた瞬間、膝がガクガク震えました。
はあーよかったあー。
名残り惜しいけど、お時間なのでお別れのようです。
「また来るよ、よろしく」
とキスをしておっぱいを揉んで抱きしめて別れました。
でもさ、挿入するまで流れがうまく行き過ぎてる感じがしない?そこまでは初見の客用のルーティーンなのかね?
まあ気持ちよかったからどうでもいいけどさ。
あ、それとこの話ウソっぽいけど実話よ。
たまたま平日休みにたまたま行ってみた。
店に入り嬢と御対面。そして部屋へ。
とくに可もなく不可もなく、普通の嬢だ。
シャワーも終わり、部屋に戻ってプレイ開始です。
DK、乳首舐め、フェラと進んでいきます。普通だ。
「素股でいいよね」
と嬢が言う。
素股はあまり好きじゃないんだけど、まあいいかなとノッてみた。
タップリのローションを股間に塗られ、嬢が上にまたがり素股が始まります。
嬢は腰を振ったり、愚息をシコったり刺激してきます。
そのうちに腰を浮かせ愚息を握り、アソコに擦りつけてきます。
入れようとしているのか?
合わせるようにオイラも腰を浮かすと、ニュルッと入ってしまいました。
「あっ」
嬢は驚いたように小さい声を出すと
「ちょっ、コレ入ってるよお~」
「いやいや、そんな事ないよ」
とわざとらしく言いながら、愚息を奥に押し進めました。
「絶対入ってるう~」
と言いつつも嬢は抜こうとはしません。
「じゃあお互いに素股で興奮しちゃって、気が付かなかったということにしよう」
「ナニそれ~うふふっ」
などと言いながら腰を振り始めます。
普通に騎乗位生本番が始まりました。
嬢の普通のおっぱいを揉みながら、下から突き上げます。
「あっ、あっ、出そうになったら言って」
「うううっ、もう出そう!」
と告げるとヌポッと抜いて、亀頭をくわえ、ジュポジュポとラストスパートをかけてきます。
「うあっ、出るっ!」
ドピュッ、ドビュ、ビュルルル。嬢の口に大量放出。
でも、飲んでくれなかったな。ああゴックンはオプションか…
そして何事もなかったかのように、普通にシャワーを浴び、普通に帰ったのでした。
ただ単にノリの良い嬢だったのか、最初から入れるつもりだったのか、それともオイラがイケメンだったから(笑)ヤりたくなったのか、まあ何にしても楽しめました。
見た目は普通だったけど…
でも、たまにいたよな。勝手に入れてくる嬢って。いいよねーなんていいながら…
その方が楽なのかな?
まだ明るい時間から、抜きに行きたくて行きたくてしょうがありません。
我慢できずに、最近よく行くヘルスでオキニを指名しに突撃しようと決めましたが、このままではすぐに爆発しそうなので、立ち食いたこ焼き屋にて生ビール二杯ほど流し込みます。
さあ、いよいよ出撃です。
時間がまだ早かったこともあり、運よく待ち時間なしでオキニに入れました。
どちらかと言うと、一人の嬢に続けて入るようなことは少なく、いろいろな嬢を味わいたいタイプなのですが、今回の嬢は特別で今回で2回目の本指名です。
理由は単純なのですが、初回、前回ともに、最後までしかもNNできちゃったのです。
しかも、まだ20歳過ぎくらいの若さ、すばらしいボディラインとスベスベ肌、そして、とてもとてもかわいい嬢なのです。
初回は思わずの展開にこちらも興奮し過ぎて、店を出てからも狐につままれた気分でしたが、前回の本指名時も、こちらのことをよく覚えていてくれて、明るくうれしそうに迎えてくれ、初回同様にNNプレイを堪能させてくれました。
かなり歳の違いはあるので恋心ってことはないと思いますが、何か相性がいいようです。
身体の相性も抜群にいい気がします。
個室に入ると、今回もとてもニコニコとうれしそうな笑顔をしてくれたので、自然に嬢の腰に腕をまわして引き寄せます。
とりあえず、軽く唇を重ねます。
すると嬢が「コスチューム着替えた方がいい?」と聞いてきました。
実はこちらの店、受付で嬢に来てもらいたいコスチュームを選ぶと、シャワー後に嬢がそのコスチュームを着てからサービスになります。
特に別料金ではなかったので、適当に選んではいましたが、はっきりいってどうでもよかったので、「うん?コスチューム、ああ、別に着なくてもいいよ」と答えると、うれしそうにちょろっと舌をだして「意外と面倒くさいんだよね、あれ」とのこと。
ふたりで仲良くシャワーを浴び終えてベッドに戻ると、もうこちらはバスタオルなんか外して、身体の中心部分をいきり立たせたながら全裸で嬢を引き寄せます。
嬢のバスタオルもあっさりと剥ぎ取ります。
ふたりの全裸姿が壁の大きな鏡に映しだされます。
こんなに若くて美しい嬢ならコスチュームなんて本当にどうでもいいです。
ややどす黒い、中年太りの自分の全裸と、雪のように白くて光輝く嬢の全裸が絡み合う姿を横目で見ながら、さあこれからセックスだと思いながら、濃厚なキッスを始めます。
最高です!
こんなに美しい嬢と、それほど高額でもない料金で、今日も同意のうえでの熱いセックスができるなんて!
もちろん、本番禁止の店で、なんとか上手に攻めて、どこまで行けるかというプレイも悪くはないですが、ここまで完璧な嬢とNNでセックスができることが最初から確実という状況というのも、こんなに興奮するものかと改めて思いました。
しばらく舌を絡めあわせながら、互いに全身を撫でまわしたら、そっと嬢の両肩に手をかけ、ぐっと鎮めるように力をかけます。
すぐに何がしたいかわかったようで、自らひざまずき、そそり立つこちらのイチモツに舌を這わしてくれます。
もちろん、上から見る光景もいいですが、同時に脇の鏡に映る横からの光景もすばらしいです。
「咥えて」と言ってみると、ぱっくりと行ってくれました。
さあ、今度はこちらからのサービスです。
嬢をベッドに寝かせ上から覆いかぶさると全身にくまなく舌を這わせていきます。
嬢は目を閉じてしっかりと快感を味わっている様子です。
もちろん、嬢のアソコも十分に舐め上げます。
おそらく、初回自然と最後まで到達できたのは、このクンニに感動してくれたからだと思います。
さんざんホールを舐め続け、舌の先を奥へ奥へと滑り込ませ、かなり潤ってからは指を挿入してピストンさせながら、クリトリスを小刻みに舐め続けると、嬢は狂ったように声を上げます。
そして、今回も生で挿入です。
嬢の両脚をぐっとつかみ、そそり立つイチモツを嬢のぱっくりと開いた股の間に近づけると、さっきまで目を閉じていた嬢が、その様子を食い入るように見つめています。
思わず笑いながら「行くよ」と言うと、嬢もニコっとわらって「うん」とうなづきます。
ヌルヌルで温かい嬢の中へ吸い込まれるように、でもしっかりと密着する感じでイチモツが飲み込まれました。
腰はまだ振らずに、そのまま嬢に抱きつきソフトにキスをします。
この瞬間が溜まりません。嬢の瞳を見つめて、「どう?」って聞くと、「うん」と言って笑います。
続けて、「大きいの入ってるのわかる?」と聞くと、「うん、大きい」と答えてくれましたが、同時に腰振りを開始しはじめたので、嬢も同じリズムで「あ、あ、あ、あ」と声にならない声を出してきます。
今日は正常位で抱き合ったまま行きたかったので最後まで体位は変えずに昇天しました。
もちろん、今日も全部嬢の中に放出しました。
一戦を経てから、ベッドでイチャイチャするのもいいもんです。
改めて嬢の身体を摩ります。
改めて乳首もコロコロと刺激を与えたり、赤ん坊のように吸い付いてみたり、背中に腕を回し、プリンとしたお尻も撫で上げ、そのまま割れ目に手を滑らせてアソコも再び愛撫していきます。
初回訪問時は興奮のあまり一回戦に時間を費やして終わりましたが、実は前回は二回戦まで行けました。
たぶん、今回もそんなペースなので嬢の方でも二回戦を予感しているようです。
もう少し時間があれば、ゆっくりと愛撫を堪能したいところですが、なんとかもう一度昇天したいところなので、回復具合はもう少しという感もありましたが、二回戦をバックでスタートさせます。
今度は少し荒っぽく攻めます。
嬢の丸いお尻を高く突き上げさせ、がっちりと両手でつかみながら、強く強く突き上げます。
だんだんと汗が噴き出てきて胸元から腹に、最後は嬢のお尻に流れ落ちていきます。
獣のようにバックから攻め立て、嬢の喘ぎ声がピークに達してきたころに、「行くよ!行くよ!」と叫びながらフィニッシュに向かいます。
でも、二回戦目は少し時間がかかります。
これでもか!これでもか!というほど激しく腰を突き上げ、なんとか発射できそうです。
嬢のお尻を目いっぱい身体の中心部分に引き寄せ、奥の奥までイチモツを突き刺した状態で放出しました!
すばらしいです!これがセックスだよ!と心の中で叫びながら、「はあはあ」と激しく息を切らせ、こちらの汗でぐしょぐしょになった嬢の背中に崩れるようにしがみつきました。
お互い本当にベッドでゆっくり休みたいところでしたが、制限時間いっぱいいっぱいだったので、嬢もなんとか起き上がり、ふたりでシャワーを浴びました。
先にシャワー室からでたら、時間も無いだろうと服を着ます。
着終えたところに嬢がバスタオルを巻いてでてきました。
なんとなくうっとりとした表情で甘え顔だったので、そのまま抱き寄せ別れのキスをします。
また、バスタオルの上から嬢の全身をまさぐり「最高だった」と言って終了しました。
おじさん達の飲む、打つ、買うの旅行に参加しました。
1日目は競艇で軍資金を増やして高級ソープを目論んでいたのですが、結局スッてしまい格安ソープへ。
地元より少し高めだけど、その分嬢の質はいいだろうと思いましたがハズレでした。
「胸はさわるな」「指入れはダメ」挙句の果てに「ナニもしなくていい」
ソープでこんなこと言われたのは初めてでした。それともオイラの地元が甘々なのかな?
結局愚息は萎え萎えで、ナニも出さずにサヨウナラでした。
2日目はソープに恐怖心が出てしまい、コスプレヘルスへ。
この店は事前アンケートでプレイ内容を記入提出するシステムで、コスプレはメイドを選択。嬢のタイプも選べて、カワイイ系、巨乳、低身長としました。
プレイ内容も受け身だとかニーソかストッキングかとか、衣装を脱がすかとかだんだん面倒になってきた。小道具の選択はオールにしちゃったよ。
そしてメイド服に身を包んだ嬢と御対面。
メイド服を脱がすとブラに包まれた巨乳が…
ここまでど真ん中ストライクとは…
今でいえば46グループのYちゃん似かな。
受け身にしたのでネコ耳メガネのYちゃんが攻めてきます。
控え目な感じのDKから乳首舐め。そしてフェラへと。
あまり上手くないんだけどドストライクなのでビンビンに…するとYちゃんが四つん這いになれと指示。
ん?後ろから手を入れて愚息をシコシコ…おお、こっちからの攻めは初めてだな。と、菊門がヌルッとしたと思ったらズブズブっと入ってきます。
「アッー!」
「ちょ、ナニそれ」
Yちゃんが見せてくれたのはマーブルなんとかいう菊門攻めの道具。
あっそうか。小道具オールにしたのでなんだかわからないのも入っているのかー!!
こうしてオイラはYちゃんに後ろの処女を奪われてしまったのでした。
ショックで愚息も萎えてしまったのですが、遠征してきている事、前日の事もあり、このままでは帰れない。
Yちゃんを攻めに攻めて愚息も復活。
あとはダメ元で
「普通にエッチさせて」
「ん、ヤる?」
ゴムをつけてもらって(なぜかYちゃんがゴムを持っていた)正常位で挿入。
突きまくって若い体と反応を楽しんで、逃げるように帰ったのでした。
あ、出血はしませんでしたよ。
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