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接客が丁寧で礼儀正しい20代半ばの清楚レディキャラのようこさん(実際は違う源氏名です)。
昼職を持っていて(中小企業の受付、事務とのこと)デリの出勤は月に2~3回です。
僕の予定と合うときには必ず呼んでいて、彼女の出勤のほとんどに2~3時間で入っています。
LINE交換していて、営業っぽくない長めの友達のようなメッセージをやり取りしています。
先日、2週間ほど前回の出勤から空いて、ホテルに誘いました。
お店に連絡を入れて料金を払い、ソファに隣り合わせに座って、先日LINEで僕が仕事上の悩みで元気がないと書いたことに話題が及びました。
“今日は〇〇さんの癒やしに少しでもなれるように頑張りますね。私なんかでも良ければなんでもお話してください。”
“…ううん、お話じゃなくって…。ねぇ、ようこ、ちょっと後ろを向いてお尻を突き出してくれない?”
“え?…こう、ですか?”
ソファの背もたれに肘をついて、ミニのワンピースのお尻をこちらに向けてくれました。
スカートをたくし上げ、黒ストッキングの上からお尻を撫でます。
“やだぁ、〇〇さん、おイタしちゃいけません。恥ずかしいですよぉ…”
構わずいきなりストッキングと黒レースのショーツを一気に膝辺りまで引き下ろしました。
“あっ!ダメっ!いけませんっ!やめてっ、〇〇さんっ!”
体を起こそうとするようこの背中を押さえつけて、明るいソファスペースでむき出しになったまっ白な尻に顔を埋めて股間を舐め回しました。前も後ろも。
“…お願い、やめてください。決まりなの、お客様とは最初にシャワーを…。ダメっ!…汚いですから、お願い…恥ずかしいです、お願いですっ”
“…いい匂いだ。今朝は電車でお店まで来たの?少し汗ばんでいた様だけれど…。これがほんとのようこの匂いなんだね。”
“…恥ずかしすぎます…、どうしちゃったんですか、〇〇さん、…お願いです、もうやめてください…”
何度もお誘いしていますが、いつも20分くらいおしゃべりをしてからシャワーに入り、ベッドに行ってからキス、全身リップ、フェラ、69、2回目に誘ってからは●番もあって、いつもこのお決まりの流れを彼女に任せてしてもらっていました。
僕は自分で言うのも変ですが、嬢からすると安心してプレイできる方だと思います。
嬢が嫌がること、痛いことは絶対しない主義です。
●番もようこのほうから誘ってくれました。
この日もようこの中では“安全なロングで入ってくれる良客さま。いつものように丁寧に接客してまた呼んでもらえるよにしよう。”と思っていたはずです。
いつもプレイの後半にようこのカラダをゆっくりと撫で回し優しくクンニしてあげると、一気に緊張が解けるのか濡れ始めて、●番で僕がイクのがこのところの流れでした。
今までの僕では考えられないような突然の始まりに、ようこは明らかに動揺していました。
しかし、はぁはぁと呼吸が乱れて明らかに濡れ始めています。
“…お願い、〇〇さん、シャワーを、許してください…、ダメ…”
舐めながらソフトに指入れを楽しんでいたのですがかわいそうかな、と思って抱き起こしてあげて、部屋を暗くしたうえで服を脱がしてあげました。
その時に顔を覗き込んでみるとうっすら涙を浮かべていました。
“ごめんね、ようこ。恥ずかしかったかい?”
“…はい。〇〇さんはこんなことする人って思ってなかったので…。すみません、びっくりしてしまいました。”
そう言って僕に抱き付いてきました。
その仕草がたまらなく愛おしくて、今度は裸のようこをベッドに押し倒してしまいました。
“あっ!イヤっ!〇〇さんっ!”
仰向けにベッドに倒れたようこの両足をおおきく開いてすっかり濡れてしまっていた性器に顔を埋めてさっきとは違ってしっかりクンニをしてしまいました。
“…あぁっ…、いけないんです、シャワーしないでプレイなんて、あたし、あたし、できないんですっ、やめて、お願い、お願いですっ!”
しばらくそれでも続けていると、言い訳とか抵抗を示す言葉はようこの口から聞かれなくなり、代わりにいつもの可愛い喘ぎ声が発せられるようになりました。
性器は濡れそぼり、体の力もすっかり抜けてしまい、両腕を彼女の頭上に束ねてキスをすると自分から舌を入れてきました。
“…はぁ… 気持ちいい…”
つぶやくように彼女が言いました。
“シャワー、もう、いいね?”
“…はい…”
“僕のことも気持ちよくして”
“はい…”
すっかり素直になって、僕の首筋から舌を這わせ始めました。
長く乳首を舐めてくれたあと、手を僕の性器に導いてあげるとなんのためらいもなく口に含みました。
いつもよりねっとり、ゆっくり味わうように舌を這わせ、奥まで咥え込んで吸います。
“洗ってない汚い僕のおちんちんはどんな味?”
首を振りながら性器から顔を上げて、
“…おいしいです、とても…”
“そう。もっと舐めていいよ。”
“ありがとうございます”
10~15分位でしょうか。長くフェラを続けてくれました。その間、
“…おいしい” “〇〇さんのおちんちん、固くて大きい、〇〇さんのおちんちん…”
と何度もつぶやいていました。
“〇〇さん、挿れて欲しい…”
いつもは僕の方から挿入を促すのに自分からおねだりです。
ゴムを渡すと彼女がセットしてくれて待ち切れないように僕の上に跨りました。
先の方だけを挿入して上下に腰を振った後、ゆっくり根本まで腰を下ろしてきました。
“うぅぅ、あぁっ… 入ってる、〇〇さんのおちんちん、固くて大きい〇〇さんのおちんちん…”
普段彼女はこんなこと口走りません。
喘ぎ声も唇をかんで口に手をやり抑え気味です。
この日は何かから解き放たれたように、ほんとに大きな声で喘いでびっくりしました。
体位を入れ替えて僕が上になり彼女の肩を押さえ込んで深く何度も突いてあげると首を激しく振ってヨガります。
ほどなく彼女のカラダがびくんびくんと波打ち、大きく体を反らせてイッてしまいました。
ぐったりしている彼女の中で僕も果てました。
“もう、何が何だかわからなくなりました…。”
終わった後に彼女がつぶやきました。
“ごめんね。でもようことこんな風にもしてみたかったんだよ。イヤだったかい?”
“…イヤでした!…最初の方は。すごくイヤでした。”
“あぁ、ごめんよ。もうしないから。これからはまた優しくするから、嫌がらないで来てほしいよ”
“…ううん、またして欲しい。あたしが嫌がっててもしてください。きっとどんなに嫌がっててもそのあと気持ちよくなってしまいそうな気がします。”
掘り出し物の嬢を見つけてしまいました。
手を拘束したり、アナルも試してみようかなと思案中です。
今回は唐突に思いつきによる行動だったので事前に出勤情報とかも調べずにオキニ店に直行、予約もなしで行ったので暫く待つことも覚悟していましたが、幸いすぐに案内できる嬢がいると言われて安堵しました。
この在籍嬢の質は高めなオキニ店なので敢えてフリーを選択して料金を払い、待合室で待機。
爪を整えたりしていると10分もかからない内に番号を呼ばれて嬢と対面、フリーだったのでどんな娘が出てくるのかドキドキしながらカーテンを開けると美人さんがいました。
スラリとしたモデル体型で少し垂れ目の黒髪ロングの絵に描いたような清楚系美人、その日はイベントデーだったせいかセーラー服での登場でしたがこれがまたよく似合うこと。
ルックスも物腰も丁寧で接客態度は抜群、歳も24と若くかなりの大当たりを引いたのですが、高級店にいてもおかしくない嬢に当って柄にもなく少し緊張してしまいました。
部屋に案内されたら湯船にお湯が貯まるまで世間話をしながら嬢が脱衣アシスト、脱がせた服にシワが付かないように畳む所までしてくれる徹底ぶりには少し驚きました。
そして最後の一枚のパンツを脱がせて露わになった息子は期待から既に8割ほどの状態で勃ってました。
それ見た嬢は微笑みながらそのままパクリ、しかも音を立てバキュームフェラで激しく攻められて思わず出そうになりましたが、嬢がギリギリのところでストップしてくれて出さずにすみました。
湯船も溜まったので嬢もセーラー服を脱ぐのですが、その下にはとんだエロ下着がありました。
まずブラはカップの部分が存在しないカップレスブラで程よい大きさのおっぱいが丸見え、そしてショーツはもうただの紐、前も後ろも紐のTフロントショーツというものらしいです。
しかもそんなショーツを履いてるのなら見えてしまうはずの下の毛も全て剃り落としており、全て晒した状態はとてつもなくエロいものでした。
清楚な見た目にドスケベな下着というギャップは正に私のドストライクシュチュ、エロいエロいと嬢を褒めちぎってしまいました。
そんな私の興奮に嬢は「お風呂の前にしちゃいましょうか?」と股の紐をずらしてアソコを見せてきたので私は断る訳もなく頷くのでした。
「ピル飲んでるから中で出してください」と壁に設置された大きな鏡に手を付いて生OK宣言をしながら腰を振る嬢、初っ端から立ちバックを望む嬢は珍しいなと思いつつも、ショーツをずらして息子をゆっくりと挿入、全部入ったところで「すっごい、奥まで届いてる」とうっとりとした表情が鏡から見えました。
嬢のアソコはキツイというわけではないのですがしっかりと包み込んで適度に締め付けてくるかなり熟れた人妻嬢とした時のような感覚、刺激が強すぎず弱すぎない極上のアソコはいい具合に楽しめました。
特に鏡で背後から見える嬢の表情が興奮を煽ります。
しかも感じやすいのか奥を強く突く度に喘ぎ声を上げてもっと激しくとせがむ姿は初対面時の清楚さを全く感じさせず、蓋を開ければただの好き者のビッチでした。
私の限界も近づいてきたので嬢の細い腰をガッチリと掴み全力ピストン、嬢も感じすぎて喘ぐというより叫ぶに近い声を上げ、最後は奥に押し込みながら中でフィニッシュ。
出張先で抜けなかった分をたっぷりと出したのでいつもより長めに射精してたと思います(笑
射精の余韻が抜けたらゆっくりと息子を引き抜くと、嬢は少しフラついてましたがその場で膝をついて息子をお掃除フェラ、出したばかりで敏感なのを知っているのかゆる~く舌で舐め取る感じでお掃除してくれました。
終わったらかなり汗をかいたので一緒にお風呂、嬢は「凄くて何回もイッちゃいました」と少し照れていました。
その後は嬢がサービスでマッサージ(エロい意味ではなく)をしてくれて身体のコリが解れたところでタイマーが鳴りちょうどいい時間になったので、着替え終わったら名刺と熱いキスを貰って終了。
思いつきで行ってみて極上の嬢に出会えて幸運な日でした。
翌日、激しくプレイした為筋肉痛になるかと思ったのですが嬢のマッサージのお陰で大したことなくて幸いでした。
最後のマッサージの時間で二回戦もいけたのかもしれませんが、疲れた身体を癒やしてくれたので寧ろコチラのほうが充実感があったのかもしれません。
大変満足のいく嬢だったので近いうちにまた指名してしまうかも。
せっかくなので、先月の体験談を投稿させていただきます。
先月は札幌へ出張になりました。
当然仕事が終わればすすきのです。
以前すすきので飲んでいるときに、知り合いになった現地の方かたら教えていただいたお店に行くことにしました。
新規開拓では痛い目にあっているので(ぼったくり)、こういった情報は重要です。
お店自体は所謂ヘルスです。
が、写真で見る限り嬢のクオリティが高い。
これは期待出来ます。
あえて指名をせずに、店員にエロそうな嬢を勧めてもらい、受付を済ませて待機します。
暫くするとお呼びがかかり、カーテンを開いて御対面です。
嬢「はじめまして。Kです。よろしくお願いいたしますね」
20代と思われる嬢でした。
スタイルは標準的な体型でしたが、長い髪と餅肌がエロさを際立たせます。
世間話をしながら部屋に移動です。
この辺の流れはどこも同じですね。
部屋に入ると、お約束のDチューです。
暫く舌を絡ませながら、嬢を抱きしめ身体中を愛撫します。
嬢「あっ……はぁ……」
嬢もこちらにしがみつきながら、エロい吐息をはいてきます。
こうなってくると、俄然やる気が出てきます。
嬢の服の上から胸やお尻を揉みしだきます。
餅肌を堪能すべく、スカートをまくりあげ、直接お尻を揉みます。
肌触りがまたたまりません。
そのまま嬢のお◯◯こを触ります。
嬢「あん……まだシャワー浴びてませんよ……」
そうは言っても嫌がるそぶりなく抱き付いてきます。
そのまま嬢を逝かせるべく、立ったままクリと中をいじり続けます。
嬢「あぁ!ダメェ!いっちゃう!!」
私「またいっちゃダメだよ~。何処が気持ちいいか言わないと~」
前回と同じ様に言葉責めです。
嬢「あぁーー!Kのお◯◯こいっちゃうーーーー!!」
かなり敏感な用で、簡単にいってしまいました。
残念ながらここで本名を聞き出すことはできませんでした。
嬢「ご、ごめんなさい。先にいっちゃいました……」
私「簡単いっちゃうなんて、エッチだね~」
嬢「もぅ~。ご主人様がいやらしく責めるからですよ~。さ、シャワー浴びましょうね。」
そう言いながら、私を脱がしていきます。
嬢「きゃっ!やだぁ~エロ過ぎですよぉ~」
夜遊び用メンズTバックでいつも通りのリアクションを楽しみます。
嬢「ご主人様のここ、パンツからはみ出ちゃってますね~」
そう言いながら、愚息の亀頭をつついてきます。
私「ここって何処~?」
嬢「ご主人様のいやらしいおち◯ぽです……」
恥ずかしそうに答える姿がS心に火を着けます。
そのまま愚息を嬢の顔に近づけると嫌な顔せずにくわえてきます。
嬢「ご主人様のいやらしいおち◯ぽ美味しいです……」
自分から喉の奥までくわえてきます。
更に勝手にオナニーをし始め、ぐちゃぐちゃと音をたてています。
今さらですが、この嬢は相当のドMです。
嬢「ご主人様ごめんなさい。立たせたままでした。こちらに横になってください」
もはやシャワーもなしでも即尺からプレイスタートです。
横になった私に嬢が覆い被さってきます。
Dチューも本能全開の情熱的なものに変わっています、
嬢「あぁ、ご主人様のおち◯ぽフェらしてたら興奮しちゃいましたぁ……」
股がってきた嬢は愚息を使って、クリを擦り付けてきます。
私「あれ~?今何してるの?」
嬢「ご主人様のおち◯ぽでクリ擦ってます。」
私「誰のクリ?」
嬢「Kのスケベなクリです。」
私「K?じゃないでしょ~?本当は誰のお◯◯こが気持ちいいの~?」
嬢「えぇ……!?私の本当名前ですか……?」
若干渋りましたが、その瞬間に愚息でクリを一気に刺激します。
嬢「S……Sのお◯◯こ気持ちいいです!あぁ、いっちゃうーーーー!!」
本名を聞き出すことに成功しました。
何とも言えない充実感です。
が、ここで逝ってしまった嬢は何と、私の愚息の上でお漏らしをしてしまいました。
嬢「あっ!ごめんなさいご主人様!ご主人様のおち◯ぽにお漏らししちゃいました」
かなり焦った顔で近くのタオルで拭き取りします。
しかし、私の愚息はより硬くなってきました。
私「Sはそんなにきもちよかったの?」
嬢「はぃ……」
消え入るような声で答えてきます。
私「今度は私も気持ち良くしてほしいな……」
嬢「はい!ご主人様」
また私の上に股がってきます。
ぐちゃぐちゃのお◯◯こでの素股ですが、ここで嬢は私に嬢より覆い被さって来て、また情熱的なDチューをしてきます。
嬢「Sのスケベお◯◯こ我慢できません」
そう耳元で囁くと、一気に愚息を中に入れてきました。
嬢「あぁ!お◯◯こ気持ちいい!ごめんなさいご主人様、勝手にいれちゃいました。スケベなSをお仕置きして下さい!!」
私「勝手に生ち◯ぽ入れちゃうなんて、スケベだねー。」
言葉責めしながらご希望通りお仕置き(なかだし)をします。
嬢「あぁ、ご主人様にお仕置きされちゃった……」
満足した恍惚の表情を見せつけてきます。
嬢「あん、まだまだこんなに硬い……」
逝った後の愚息をくわえてきます。
私「あっ!今敏感になってるから……」
嬢「えぇ~。こんなに硬いままのおち◯ぽなんですから、沢山舐めさせて下さい」
攻守交代で、亀頭を責められます。
が、責められ過ぎて今度は私も私が尿意を催して来ました。
私「ま、ちょっっ。そのままされたらお漏らしするから許してー。」
嬢「だーめ。さっきSのお◯◯こにたくさんなかだししたじゃないです~。今度は私の番ですよー。たくさんお漏らししていいですよ。みててあげますよー」
そう言われ、一気に愚息を刺激してきます。
結果私の愚息のお漏らしを見られてしまいました。
嬢「やらし~。でも、精子じゃなくて、おしっこかけられるのも興奮するわ……」
嬢の目がとろんとしてきました。
そのエロさに我慢できず、嬢を押し倒すと一気挿入します。
嬢「あぁ!まだまだご主人様してくれるの!?いっぱいいかせてください!!」
さっき出した精子と嬢の体液とでいやらしい音が鳴り、そのまま二度目のなかだしです。
嬢「ああ、また出されてる……。はぁ……」
繋がったままで、おしっこをかけたことを謝ると
嬢「私が尿意先にかけちゃったからお会いこです。」
そう言って笑ってくれました。
しかし、先程全て出しきっていなかったのか、私が再度尿意を催してきた旨を伝えると
嬢「いいですよ……。そのままSの中に入れてきました出してください……」
私「え?でも?」
流石に中に放尿したことなどありません。
そんなことを考えながらも尿意は高まっていきます。
嬢「ご主人様の精子でぐちゃぐちゃにされた、Sのスケベお◯◯こに、ご主人様の温かいおしっこ出してください……」
耳元でそう呟かれ、大好きホールドされます。
そこまでされると、もう我慢できません。
背徳感に苛まれながら、盛大に中で放尿です。
嬢「あぁ!はぁ……!!あつい……!!」
背中に爪をたててくるくらい、しがみついて来ました。
私自身は背徳感で大満足の放尿です。
出しきったあと、愚息を抜くと中から二回分の精子とおしっこが大量に流れ出てきました。
嬢、私「すごいね」
ハモってしまうような光景を見て二人で笑ってしまいました。
その後はやっとシャワーを浴びてタイムアップ。
帰り際に中に放尿されてどうだったか聞いてみました。
嬢「はじめて勢いでしちゃったけど、微妙かな~。」
そらそうだ。
普通ならあり得ないよねと返すと
嬢「でも、あなたがまた来てくれたら、Sの中へ精子とおしっこ出して下さってもいいですよ。」
そう別れ際にこっそりと耳元うちされました。
そう言われては次の出張の時はまた遊びに来ざるを得ません。
やはり大満足後のラーメンは美味しいですね。
あと、しっかりと水分補給はしました。
長文お読みいただきありがとうございました。
行ったお店は前回とは別のホテヘル、在籍嬢の平均年齢も高めなので前回のような轍は踏むことはありません。
今回は下調べをせずに行ったのでパネル指名、並べられた三枚はどれも私がいつも遊んでいる女の子達に比べたら年齢高めなので選ぶのも一苦労、その中でもスレンダーな人妻を指名してみました。
アタリかハズレかは出会ってからのお楽しみです。
待合室でしばらく待ち、ようやくご対面。
出会った感想はまあまあのアタリでした。
特別美人でもなくブスでもない、ご近所にいそうな地味で大人しそうな女性でした。
年齢は35と人妻系店ではスタンダードな年齢、プロフの3サイズ通り身体つきは細く、上着のせいで胸の膨らみが分かりにくいのですが多分なさ気、楽しめるかは嬢のテク次第だと予想してホテルへ出発します。
ホテルまでの道中、とびっこオプションを取っておいたのでリモコンで強弱を付けながらプレイ前から嬢を攻めておくと、声を殺しながらちゃんと感じていました。
嬢の反応を楽しみながらホテルまでの道のりを進み、ホテルに入ったら手早くチェックインして部屋に入ります。
ずっとスイッチを入れっぱなしだったので感じていた嬢は店に連絡を入れたら濃厚なキスをしてきて
「早くシましょう」
と、服を脱ぎだし全裸に。
胸はやはり着痩せしていることもなく小さかったのですが、腰の細さは逸品で無駄なお肉のついていないスレンダーボディは十分魅力的でした。
とびっこのお陰で嬢のアソコは既にヌレヌレ、嬢に手伝われて服を脱がされたらそのままベッドへ。
嬢は寝転がって股を開いて
「入れてぇ」
と指でアソコをかき回しながら入れて欲しいとおねだりです。
地味目で大人しそうだったのにスイッチが入ってエロエロに。
指を入れているアソコは剃ってあるため咥えこんでいる所も丸見えでかなりエロく、息子もやる気が入って元気になりました。
誘われるがまま私も服を脱ぎ、嬢に覆いかぶさるようにして正常位でIN!
入れる時の抵抗は少なくちょっとゆるくも感じましたがガバガバでも無いので十分楽しめます。
嬢の方はとびっこの時もそうでしたが敏感で動く度に声が出て隣の部屋に聞こえてしまいそうなほど喘いでました。
特に感じるのが乳首らしく、同時に攻めればそれはもう乱れました。
途中で体位を変えてバックで背後からガン突、叫ぶように喘ぐ嬢の反応を愉しんでいると私の限界が近づいて来たので腰をガッチリ掴んで奥まで息子を押し込んで発射!
嬢もお腹が熱いと満足げに微笑んでおりました。
繋がったままベッドに寝転がり、落ち着いたら一旦息子を抜いてシャワーで汗を流すことに。
汗を流すのですが嬢はここでもエロエロです。
洗うといいながらも息子を弄り続け、そしてフェラまでしてくる始末、息子はすっかり復活してしまいました。
嬢もガマンできなかったので手早くシャワーを済ませて二回戦突入、ベッドまでガマンできなかったのか洗面台で誘われたのでそのまま立ちバックで開始しました。
先程のベッドとは違い目の前に大きな鏡があるので嬢の感じている顔が見えてかなり興奮、ラブホでの立ちバックでの醍醐味(?)を堪能します。
時間を確認すればそこまで余裕が無かったので二発を出せるように腰を必死に動かします。
感じまくりなアソコは程よく締め付けてくるのでなんとか時間ギリギリにフィニッシュ、二回目の中出しに嬢も満足そうにしながら急いで帰り支度を整え、部屋を出て終了です。
最後に名刺とキスを貰いお別れしました。
地味な外見とのギャップのあるドスケベ奥様に当って、今回はかなり満足できました。
仕事の都合で都内某ホテルに宿泊することになり、近場の都心にある店から20代中盤の女の子を呼んだ。
さすが通常料金より1~2万は価格設定の高い店だけあって、来た女の子は場所柄か銀座勤めのホステスて感じ。
即プレーと拘束プレーと撮影プレーを頼んでいたので、チャイムが鳴り女の子が玄関を開けた時に、俺は全裸でお出迎え。
女の子か「ギョって」ビックリした顔をしたが、
「こんばんは!さっそくですよね、その前に会計と連絡を」
と言いながらチンコを凝視してる。
そして店に電話をしながら洋服を脱ぎ真っ赤なレース生地の下着になり片手に電話・片手はチンコを握り占めゆっくり揉む様に・・・。
電話が終わるとしゃがみ込み竿をゆっくり舐めるように厭らしいフェラを開始。
その厭らしさにすぐ勃起するチンコ(笑)。
「お客様凄いのねオチンチン太くて長くて固い~おまけに黒光りして~あっ~おっきい亀頭!凄いわ」
ってジュルジュル音を立て頬張りはじめて。
フェラされながら撮影プレーを頼んでるので手持ちのハンディカムカメラで撮ろうとすると、女の子(源氏仮名:リオ)が
「恥ずかしいからなるべく顔は撮らないでね!あとアソコも」
わかったと言いながらモロ顔出しのフェラ画撮ってるけど・・・
それからフル勃起したチンコをリオの髪の毛を掴み喉の奥まで咥え込ませイマラさせると「ゴホォ!ゴホォ!」咳き込みヨダレを垂らしながら咥えてます。
こんなのを撮影すると超興奮しちゃうよね。
15分~20分位玄関先でフェラさせた後、ソファーに移動し熱く厭らしいキスからこちらが責める番。
ブラをずらし小さめの乳首を摘まんだりねじったり「ヒィ~ヒィ~」甘い声を出して感じてきて・・・
ブラを外し乳房を揉んだり掴んだりしながら親指で乳首を転がすと
「あ~ん上手乳首気持いいわ」
っと半分演技にしても盛り上げてくれちゃいます。
その後ベットに移動して両手を手錠で後ろに拘束しアイマスクをさせ目隠しさせて~~~もうヤリ放題しちゃうつもりでしたね。
最初は優しく胸を責め、喘ぎ出して来たらパンツの上からローター責め。
リオ「ローター使うって聞いてないよ」と言いながらもクリに押し当てると身体をヒクヒクさせて「あ~んダメ~」って拒みません。
ローターを当てながらパンツの中に指を入れると清楚な顔には似合わないデカいビラビラの中はグチョリ湿ってて、中指と人差し指を吸い込み・・・中を惜きまわす様にゆっくり動かしながら上部のザラザラした部分を撫でる様に刺激すると、
「きゃあ~ダメ~そんなしちゃ~」
って、もう溢れ出るマン汁でパンツが染みだらけになり、
リオ「お願いパンツ脱がして、汚れちゃうと履けないから」
もうすでに遅いんだけど・・・パンツを脱がせ両脚を浴衣の帯でそれぞれくくり、開脚した状態にさせ固定すると、リオはもう観念してるのか何も言わず言いなりに・・・両手の拘束を外しローターを持たせて
「いつもしてる様にオナニーしな!」
リオ「はい・・・」
自分でクリにローターを当て
「あ~ん厭らしい自分で・・・見ないで」って。
バッチリ撮影してるけどよほど興奮してるのか勝手に指を割れ目に入れ出し「クチョクチョ」淫靡な音を立てながらオナニーしちゃって、
「逝くぅ~逝くぅ~」
って仰け反って、それからローターを取り上げまた両手を拘束し完全に身動き出来ない態勢にして、2本の指をマンコに突っ込み激しく手マンすると
「あう~ダメ~やめて~壊れちゃう~うっ~逝く~」
って2回目、シーツは吹いた潮とマン汁で大変な事に。
リオ「もうダメ、やめて」
俺 「これから楽しまなきゃ」
ってパックリ開いてるマンコにチンコを当てがうと
リオ「いや~それは絶対ダメ!やめて~」って。
俺は黙ってグッと腰を突き出し動けないリオに生挿入!
「あ~んダメだよ!●番は絶対ダメ~ 入れないで!」
言葉とは裏腹にヌルヌルで茶褐色のマンコはチンコを奥まで咥え込んで・・・激しく突くと
「あう!ダメ~抜いてお願い~ああっ~ああっ!ダメ~チンチン抜いて」
って拒むも、身体は嘘を付けずにチンコが出入りする度に「グチョグチョ」マン汁がチンコに擦れる音が!
リオ「あ~んおかしくなるよ!ふっ~もう好きにして!あっ~う~ん」
って大声出して終えぎ始めて、リオの身動き取れずチンコを入れられてる姿を撮影しながら、ガンガン突きまくり最後は
「出すぞ中にだすぞ~」
リオ「いや~それだけはいや~!お願い外に出して~やめてぇ~」って絶叫!
「あっ出る~出すぞ~」
身動き出来ないリオのマンコの奥に、にたっぷり中出し・・・
リオ「いや~何で出すの~妊娠しちゃうよ」ってチンコを抜いて流れ出る精子を見せ、
「こんだけ外に出てるから平気だよ」って言っておいた。
正気に戻ったリオは「お店には絶対内緒だよ。撮った動画も誰にも見せないでね」って帰って行きました。
久々に変態プレーを満喫したかな。
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