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投稿No.5532
投稿者 かず
掲載日 2023年2月07日
久しぶりの出張で少し時間が空いたので「ちょっと抜いていくかぁ」と思い軍資金を計算。
ん~、土産代に、食費・・・普段だったら宿泊するホテルに嬢が来るのもイヤなええかっこしいwなのでラブホ使ってデリを呼ぶには少し心もとない・・・
まぁ、今回は箱ヘルにしとくか、とぶらりとホテルを後にして繁華街へ。
風俗ビルの様なものを発見し、その場でお店検索。
ん~、やっすいのは地雷踏んじゃう可能性もあるからなぁ、と中級店を選んで突撃敢行。

「いらっしゃいませ~」とお出迎えしてくれた男性店員さん。なんだかとっても柔らかい雰囲気で場末な風俗には無い感じ。うん、こういうの、大事だよねって思いながらも嬢を選んでいく。
「この子、遊べますか?」
写真で気に入った子を選ぶとあいにくの接客中・・・。
「えっと、この子は今日は帰っちゃって、この子とこの子は接客中です。言い方が悪くてすみません。」
なんて自然ないい感じ、と感心しつつも、視線は一生懸命嬢探し。
「ん~、じゃあ、この子で。」と選んだのは32歳Gカップ色白嬢。
そして期待の待機時間。ん~、これが箱ヘルでは楽しいんだよねぇ、とニヤニヤしそうになりながらもポーカーフェイスで待ち続けていく。

「ご用意できましたので あちらから一番奥の部屋を3回ノックお願いします。」という案内を受けていざ、出陣。
コンコンコン・・・・がちゃり、と出てきた嬢、あらら・・・・ちょっと・・・まぁ、いいや・・・って感じだったけど、チェンジもめんどうだしそのまま入室。
身体は90点なんだが・・・お顔が・・・・40点。推定年齢、35くらいは行ってるかな?まぁ、年齢についてはこんなものなんだろうけど・・・

「こんにちは~。地元の方なんですか?」
「いや~、出張で○×○×・・・・」
「そうなんですか!私も実は○×から出稼ぎなんですよ~」
終わった・・・。おれ、今日の遊び、完全に終わった・・・。出稼ぎ嬢であんまりいい思いしたことない・・・。サービス手抜き、おしゃべり時間稼ぎ、いろいろと・・・まぁ、いいや、とベッドに腰を下ろして世間話から始めていく。

まぁ、Gカップだけは存分に楽しませてもらおうか、と脱がされている間に谷間鑑賞。おお、いい乳だ。乳だけは・・・・。
そしてマッパで浴室へ。その間、乳が揺れること揺れることw
うん。乳がいい。ぱっつんぱっつんの張りと薄い色の小さな乳首、少し大き目の乳輪、もう完全に、乳がいい。この子は・・・・・お気づきですか?乳を頭に刷り込ませながら自分の興味を完全にこちらに移してがっかりしないようにする作戦ですw ま、出稼ぎ嬢だからねぇ・・・

そんなこんなでベッドに移って行くんだけど、
「よろしくお願いしま~す。うふ。」
って、おれに抱きついてくる嬢。
ん?これはこれでまあ、なんか可愛いなぁ、って思いながらご挨拶のDキス。
「ねぇ、フェチとかあるの・・・?」って聞いてくるから
「うん、このおっぱいフェチなんだ おれ」と言いながらもさわさわとG乳に触れていく。
そっと触れて、そっと持ち上げて、乳輪や乳首に触れないようにしながら優しく焦らすようにしていくおれ。
「・・・・優しいの、ヤバい・・・」と嬢が小さく漏らしていく。
舌先をそよがせるようにして耳から首筋、乳房へと這わせていき、大きなふくらみを下側から昇っていくようにして舐め上げて、乳輪まで到達したら舐めた跡をついばむキスを。
「あ、、、それ、、、いや・・・ん・・・ああっ・・・」と、嬢が小さくつぶやくように声を漏らしていく。
焦らしていく中で嬢が背中に回した腕をぎゅっと抱きしめるようにし始め、舌先で乳首を振るわせるようにして舐めていくと「ああ・・・たまんない、、、」と甘い声を上げ始めていく。
チュッと吸い込むように尖ってきた乳首を細くした口で吸って・・・指先は嬢のパイパンの恥丘へ。
ぷにぷにとした土手、つるりとした剃毛していない恥丘・・・こういうの、いいなぁ・・・と、指先で割れ目を左右からそっとつまむようにしていったり、指先一本で股関節から土手までを撫でまわしたり・・・。
たまらなくなったのか嬢が太股を大きく広げていく。
指先で嬢のオマンコを確認。ビラが小さく少な目・・・いわゆる、ツルマン、ロリマンな感じ・・・。そして舌先を再びそよがせながら嬢のオマンコへ。
「ああ、、、あかん、、、たまらん、、、それ、ゾクゾクしてくる、、」
方言が混じってしまう嬢、なんか可愛いw
しばらくソフトに舐め続けていくと、
「あかん、それ、、、あああ、あああっ、、、」とかなり勝手に盛り上がってくれているw
「だめ、、、いきそう、、、、あああっ、、、ああっ、、」
まだ逝かせたりしないもんねw
そして舐め方を舌全体の力を抜いて舌先から根元までをべろり、と舐め上げていくようなねっとりとしたのに変えていく。
「あああ、それ、すっごくいやらしい、、、あああ、、、いじわる、、、もっと、、、」
気が付けば嬢は自分でクリの皮をめくるようにして舐められやすくしている様子。
まぁここらで軽く逝かせてやろうかと舌先をクリにあてがって一定の速さのペースで舐め続けていくと
「あああ、いきそう、、、あああ、、、」
まだ逝かせないもんね・・・w
責め方を指に変えて、中指、薬指、人差し指でクリにそっとあてがって震わせ始めると
「あああ、それ、、、あああっ!!!」と、声が変わっていく嬢。
ん~、このまま一度指で逝かせようかなぁ、って思っていると
「ねぇ、おねがい、、、一回、入れて!!」
え?マジ?ここ、箱ヘルよ?どういうこと??
と言いながらもそういやまだしゃぶってももらってなかった・・・おれ、勃起・・・してたwなんでw
まぁまぁ、いいや、とそのままなぜか自然な流れで挿入w
ん?ゴムは?ゴムとか、と・・・挿入しちゃった後で気づくおれw
まぁいいやw
入れた直後からなんかいきなりヒートアップしていく嬢。
「あああっ、、、奥、突かれたらヤバい、、、あああ、ヤバい、って、、、気持ちいい!!あああっ」
っておっしゃるwモンでw 奥中心にズコズコしながらG乳をたっぷりと目で愛でていく。
ゆさゆさ、たぷんたぷんと突くたびに揺れるG乳。
そうだ、おれは乳を楽しみにここに居るんだ・・・でもなんかむちゃくちゃ気持ちいいんですけどw
嬢のマンコは締りはまぁまぁ、だけど濡れ方w ヌルッヌルになってるしw
なんかものすごく気持ちいいなぁ・・・ってぼんやりと考えていたら徐々に射精感が高まっていくおれ。
「やばっ、、、出ちゃうよ、、、このマンコ、気持ちよすぎる、、、」
正常位で突きながらも嬢ももうすっかり中逝き準備オッケーな雰囲気。
「一緒に・・・ねぇ、一緒に、、、、」って腰をこすり付けてくるように下から動きを合わせていく嬢。
「あああ、たまんない、、、、いきそう、、、いくぞ、、、」
「あああああ!あたしも!!いく、、、いくよ、、、、あああ!いく!!!」
瞬間に抜き出して嬢のパイパンの恥丘に一気に噴出。
「ああああ・・・っ、、、気持ちいい、、、」

がっくりと嬢の身体の上に崩れ落ちてしまうおれw
下からぎゅっと抱きついてくる嬢。なんか、愛ですなwしかしこの胸の下のでっかいクッションみたいな乳、、、そうだおれは乳を・・・wそんな事を考えてるところに嬢の手が頭をぽんぽんと撫でるようにして叩いて
「なにやってんの・・・www ほんと・・・w生で・・・ヘルスで・・・w」
え、なにこのハニトラw
「ほんと、何やってんだろうねw 箱ヘルだよ?ここw」
「くすくす・・・」「あははは」
お互い笑い合っていく。
「あのね・・・声に、ヤられちゃった。そりゃあ本番したことないって言わないけど、ゴムは絶対付けてもらってたんだよね。クンニも・・・・これ(ぎゅっと愚息を握る)も・・・反則だよぉ、こんなの・・・・・くすくす・・・・」
「え~と・・・おほめに預かり恐縮の次第です・・・・」
なんか声が嬢の好みの声そのものだったらしく、ささやかれたらもうそれだけで・・・って思ってたwらしいw 偶然の神様マジ感謝w そしておれ おっさんフツメンw
「フェラしたいって思ったけどそんなことしてたらマジ逝きさせられて大変になっちゃうって思って・・・一回、入れて、っておねだりしちゃった・・・でも、これ(愚息にぎにぎ)で完全に本気逝きさせられちゃった ごめんなさい、うふっ・・。」
なんて可愛いんだ・・・。笑 顔40点なんて言ってゴメンw 出稼ぎだからって期待しないでいてゴメンw そして今のキミは間違いなく天使だよw
「あたしさぁ、出稼ぎだって言ったじゃない?いつも使ってる○×ホテルなんだけどさぁ。出張だって言ってたじゃない?どこなの?」
こ・・・これは完全にハニトラなのか・・・?
「行かないから 笑 でも大変だよね 出張ってさ」
「・・・・・・・でも、おれが○×ホテルに行くのはかまわないんでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。」

と言う訳でw 箱ヘルの2次会は嬢のアガリを待って○×ホテルに決定w
そして明け方まで3回戦。
してもらえないままだったフェラや69、バックから、騎乗位、バリエーションに富んだ爛れた夜をたっぷりと楽しませてもらえた出張だった。
ラインもゲットしたんだけど、あの夜だけの関係になっちゃうのかなとちょっと切ない思い出になりました。
出稼ぎ嬢、恐るべしw

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投稿No.5531
掲載日 2023年2月06日
久々にAV顔負けのクジラ女子に会いに。
なかなか出勤時間に行けず、3ヶ月ぶりくらい。

G乳、スレンダー、パイパンのリアル20歳。
雰囲気がとにかくスケベ。

久々過ぎて、いきなり汁っぽいキスの嵐。
「おっぱいデカすぎだよ…」と言いながら胸も揉みしだいて堪能。
「おっぱい…気持ちいいよお…」と好反応。

湯船ではフェラたっぷり。
「亀頭のピアス、乱暴にグリグリされると凄い感じるから、親指でクリグリやって。」「ピアス、強く吸って!」と頼んで容赦なく亀頭の太いピアスを責めさせます。
舐めたり弄りながら「うわ、やっば、久々に見たけどデカいよね…。」
「そうだね、サウナとか行くと、たまにじぶんより大きい人一人もいない事ある。」
「だよね、大体みんなこれよりちっちゃい。でもたまに、立つ前ちっさいのに、立つとこんくらいになる膨張率すごい人いるんだよ!あれ、ビビる(笑)」
とか、ちんぽ談義。
凄まじい変態的な眺めと刺激。

イカされる前にベッドへ。
いつも通りベッドの縁に座らせ、じっくりとクンニ。
もう既にキラキラと溢れて、滑らかに濡れています。
「クリデカいよね…。」
「 だって、興奮して勃起してるもん。」
クリや割れ目を丁寧に舌でなぞり、クリを吸いながらGを指で優しく押しながら出し入れします。
「ヤッバ…気持ち良すぎる…」とトロンとした目で静かに喘ぎます。
こちらも自分で扱きながらクンニしますが、「潮出たら興奮してすぐブチ込みたくなるから先にゴム着けとくわ。」と勝手にゴムを着けようとしますが「だめ!それじゃない。XL着けて。黒いやつだからね!ちっちゃいのは破れる!」と言われて装着。
流石プロ。
ピッタリで丁度良い。

じっくり夢中で吸うと「ヤバい、凄い気持ちよくなってきた。もう出るよ。行くよ。あ、出る出る出る出る!」と言う叫び声と共に大量に吹き出します。
必死に吸って飲みますが、勢いがすご過ぎて顔中に吹き付けます。
ゴクゴク飲みますが、変な味はしない。清らか。
身体も塩で完全にぐちゃぐちゃ。
「はずかしい!凄い出ちゃった!」とはにかむ顔が可愛く、鋼の様に硬くなったチンポを速攻で奥まで挿入。
「ああ、チンポもきもちいい!入ってるの凄い全部見える!」と興奮した様子。
とにかく「気持ちいい」を連発。
キスがまた気持ちよく、止まりません。
「やばい、おかしくなる!」と堪能する彼女、しかし淡々と突きますがなかなかハメ塩タイミングが来ません。
(クンニで大量に吹か過ぎたな。)
今度はバックに移行し、容赦なく突きます。
「ヤバイヤバイ、凄い良い!」と絶叫。
ケツが本当に良い形で、ここ数十人で1番のバック。燃える。
途中で引き抜いて、指2本ぶち込んで手マン。
四つん這いの尻とアナルとマンコが美しすぎてエロい。
「あああ、そのやり方気持ち良すぎるよ…やばい!出る!」っと叫んでまた大量の潮を吹き出す彼女。
吹いている間も30秒くらい手マン止めず。
止まらず吹き出るので凄まじい量で水たまりが出来ます。
潮と愛液と汗で訳が分からないくらいお互いにに濡れていてグチャグチャ。
ヌルヌルになったケツとマンコ舐め回して、今度は騎乗位。
騎乗位で乳舐めてたら高まってきたのでフィニッシュしたくて正常位。
突いてたら盛り上がっで来たらしく「足持ち上げて抑えながら突いて、そしたら気持ちいいからイっちゃうの」というので最後の鬼ピストン。
「それ!そう!そのやり方感じる!…や、イック、出るよ出ちゃうよ!」と叫び始め。ピチャピチャと音が出て潮が漏れ始めてお互いの股間が潮まみれ。
なおも突くと「ダメダメダメ!出る出る!」と言うので引き抜くと、激しく吹き上げてこちらの顔まで吹き上げました。すごい量。
最高すぎる。

いよいよ射精ですが、最後に変わった事したくて、キスから手コキ、最後はDKしながらオナニーさせてもらいました。
「イったらお掃除フェラで全部吸い取って!」と叫びながらビュルビュルと射精。
ザーメンまみれのチンポを丁寧に舐め取ってもらいました。
茎から亀頭の割れ目、ピアス、ザーメンの吸い取り方…舐め方が愛情に溢れてて嬉しい。

そして、口にザーメンたっぷりなのを見せつけてから、そのまましつこくDKしてもらい、お互いの口にザーメンを出し入れして一緒に味わいます。やらしすぎる。
半分ずつ飲んでしまいました。
「精子苦いよー」と笑う笑顔がかわいい…。

終わったあとのベッドは潮と汗でグッチョリ、なんだか白いヌルヌルも色んなところに…どうしたらこんなになるんだよ!と言う状態。
「ちょっと今日はほんとに気持ち良すぎたね。ヤバイよ。」と笑顔で微笑まれて、すごく満足。

完全に変態セックス過ぎて楽し過ぎた。
潮って凄い好きです。

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投稿No.5529
投稿者 しょうへい
掲載日 2023年1月23日
お久しぶりです。
札幌在住の五十路男です。
今回は宝くじ(ナンバーズ)が当たり、ちょっとした軍資金がはいったので、前から気になっていた五十路嬢に会ってきました。
彼女は3ヶ月程前に入店した、店曰く業界未経験者で、日記をみるに昼の仕事も兼任しているため出勤日数は少なめ。
見た目は長身スレンダーのショートヘアで、写メ日記を見る限り、けっこうタイプの顔立ちです。
これで、小柄ならドンピシャだったのですが、一度気になると身長が高いぐらいでは止まりません笑。
ちなみに、在籍プロフィールでは私と同い年なので、実際は少し年上さんになると思われますがそれもまた良し。
で、当たり券を現金化すると早速突入しました。

個室に入り、二人きりの時間が始まります。
衣装の下は、オプションで選んだ全身網タイツ。
おっぱいは小さいのでやや見た目のインパクトには欠けますが、パイパンのアソコは丸だしで、やはりエロいです。
最近はやたらとパイパン嬢が増えたので慣れてしまい、逆にヘアありの方が興奮しますが、まぁ良いでしょう。

簡単に挨拶を済ませると、早速、年齢に似合わない綺麗な乳首を口に含み、さらにアソコへ手を伸ばします。
意外とビラビラは小さめですが、クリトリスの自己主張は強めです。
これには、最初に正面から見た時から気づいていました。
クンニ好きの私にとっては堪りません。
シャワー前ではありますが、思わずアソコに顔を近づけました。
すると彼女は壁に身体を預けると、ぐいっと腰を突き出してくれます。
これはなかなかエロいな、などと思いながらクリトリスを口に含みました。

しばしクンニを愉しみ、さて次はどうなるかと次の展開に考えを巡らせます。
いつの間にか、ヘルスで挿入するのが当たり前になった今、初めての女性に会う場合も、やはり考えてしまうのはそのことです。
もちろん、見た目の好き嫌いや相性の良し悪しもありますが、最終的には挿入できるかできないかを考えてしまいます。
で、私独自のものですが、いくつかチェックポイントがあり、流れの中でそのポイントをチェックします。
基本サービスに即尺のある店なので、即尺は当然ですが、即クンニを嫌がる女性も中にはいます。
が、彼女は嫌がるどころか舐めやすいように腰を突き出してきました。
これは、挿入云々に関係なくポイントは高いです。
チェックポイントはこの後で、プレイ前のシャワーがあるかないか、です。
ちなみに私は突入前に家でシャワーを浴び、身だしなみには気をつけています。
時間帯は、出勤直後の一枠目が好きで、この日もそうでした。
なので、シャワーを浴びずにプレイに入っても何も問題はありません。
で、経験上、挿入させてくれる女性は、このプレイ前シャワーをスルーすることが多いです。
果たして、彼女はどうか。
結論から言うと、即尺後、シャワーに誘われました。
まぁ、初対面なので仕方がないです。

シャワー後、ベッドに横になった私に彼女が覆いかぶさります。
基本通りの全身リップ開始です。
この時、彼女の動きがぎこちないというか、覚えた動きを必死にこなしている、ような印象を受けました。
おそらく、出勤日数が少ないのでまだまだ慣れないのだろうと思いました。
驚いたのは、足の指舐めがあったこと。
シャワー時、しっかり洗っていたのでもしかしたらとは思いましたが、基本サービスにはないので、気持ち良いけど何となく申し訳ない気がしました。
同時に、これは挿入はないなとも。
こういうサービス、足指舐めやアナル舐めなどをしっかりやってくれる方は、経験上、あまり挿入はありません。
あくまでもヘルスの範囲内で満足させようというタイプに思います。
お尻をこちらに向けて足指舐めをしているので、アソコは完全に無防備になっています。
私はアソコに指を入れ、中の感触を愉しみます。

その後、彼女はそのまま上にあがってきてシックスナインの態勢へ。
それから、再び驚くことが。
彼女は起き上がると私の顔を跨いで顔面騎乗へ。
恥ずかしながら顔面騎乗は好きですが、初対面の女性に、こちらから誘うでもなく顔面騎乗したのは初めてでした。
即クンニ時に腰を突き出してきたり、いきなり顔面騎乗したり、なかなかエロいのは間違いありません。
また、挿入への期待感が高まります。

顔面騎乗を終え、再び彼女が覆いかぶさりキスします。
チェックポイントはこのときの態勢です。
上になった女性と抱き合いながらお互いの口唇を貪り合っている時の、女性の腰です。
ピッタリと密着し、ナニとアソコが軽くでも触れ合えば、その後の挿入への期待感は高まります。
彼女は、口唇や乳首を舐めながらもその間はずっと腰を浮かせたまま、触れ合いは全くありませんでした。
内心、ガッカリです。
全く触れ合いがないのですから、間違っても挿入はありません。
そしてチェックポイントは素股です。
手を添えない素股なら、まだ可能性はあります。
まぁ、手を添えなくても女性が上手くコントロールすればなかなか挿入はありませんが、それでも、手を添えない、直擦りの素股は見た目もエロいし、やっぱり期待もしてしまうので好きです。
で、彼女の素股はというと、しっかりと手を添えるタイプのものでした。
完全に手コキスタイルではないので、ナニとアソコは触れ合っており、それなりに気持ちは良いですが、絶対に挿入しないよう手でコントロールしているので、テンションは下がりました。
再び、内心ガッカリしながらも、しっかりと出すものは出して帰路に。

結局、挿入こそできませんでしたが、見た目はタイプだし、エロいので少なくてももう一回は会う予定です。
これまでのパターンでいうと、挿入できたのは初回と二回目がほぼ半分ずつで約9割、残りの1割が三回目以降となっています。
もし、次回挿入できたら、また報告したいと思います。

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投稿No.5523
投稿者 こいちー
掲載日 2023年1月04日
コロナ禍に出会った嬢との初対面の時のお話。

人との適正な距離感が分からず、みんなが様々な事を自粛していた時期。
そんなご時世だから前から気になっていた嬢の予約がすんなり取れた。
年齢表記は30程度で、容易にお姉さんと想像出来るが、写真の雰囲気が好みだったため上機嫌でお店に向かった。

狭い待合室で数人の同志と自分の呼ばれるのを待つ。
ようやく呼ばれると上品な感じの大人しそうなお姉さんが待っていた。
笑顔がくしゃっとなる感じが、個人的には元フジテレビのアナウンサーにそっくりに感じた。
個人的には好みだったので、心の中でガッツポーズ。

手を引かれて部屋に向かう。
部屋に着くと、とりあえずベッドに腰掛けるように促される。
部屋で嬢と改めて対面すると40代半ばくらいだが清潔感があり、改めて綺麗な人だなとしみじみ思う。

私は当時30代半ばということもあり、嬢は指名してくれてありがとうと告げると共に、こんなおばさんでゴメンねとつぶやく。
私は前からとても気になっていたこと、雰囲気が好みだったこと、年齢なんて気にしていないことを告げると、くしゃっとした笑顔になり、嬉しそうに喜んでくれた。
ここから嬢のAは、スイッチが入ったようにエロくなり、値段不相応のサービスが始まる。

入浴のために服を脱ごうと準備していたら、Aから舌をねじ込んできた。
こちらが戸惑っていると、DKしながら次々と服を脱がしていく。
あっという間に私は下着一枚の姿にされ、DKの気持ちよさにテントを張っている状態である。
それを確認するとAもどんどん脱いでいき、自分の着ていたものを放り投げ、生まれたままの姿に。

ベッドに腰掛けテントを張っている私と、全裸で膝立ちの状態でDKを貪るA。
2人でDKを楽しんでいると、Aはテントを張っている私の股間に頬擦りをしてきた。
さらに「いい匂い」と言って股間の匂いを嗅いで、ボクサーパンツの上から甘噛みするように私の肉棒を刺激する。
私はあまりの気持ちよさに吐息を漏らしていると、ボクサーパンツは剥ぎ取られ、パンパンに膨らんだ肉棒はついにしゃぶられた。
私の足元に四つん這いになり、美味しそうにしゃぶるA。
当初の大人しそうな雰囲気とは変わり、目がとろーんとした状態で一心不乱に肉棒をしゃぶる。

あまりの気持ちよさに出そうになったため、攻守交代をお願いする。
Aをベッドで横になるように促すと、そこにはツルツルで綺麗な女性器が現れたため、私は時間をかけてゆっくりと舐め回した。

ここまでで入室して10分くらいだろうか。
2人とも高揚し、ついにクライマックスに向かい始めた。
すぐに挿れたいというよりも、そこまでの流れをさらに楽しみたかった2人は、肉棒とクリを擦り合わせた。
位置をずらせば完全にそのまま入る状態であったが、2人はこの状態を楽しんでいた。

ついに挿れたくなった私は、何も言わずにそのまま挿れても良かったのだが、確認の意味も込めて挿れて良いか問うた。
するとAはハッと振り返り、「ゴム着けるね」と手にとって準備を始めた。
Aのお店はリーズナブルな価格の着用店だから当たり前の流れである。
嫌われたくないのもあって確認したが、やはり余計なものなんてつけたくないのが本音。
嘘偽りなく「Aさんとは何も着けない状態でやりたい」と伝えると、少し驚いた様な様子は見せつつも、「内緒だよ」と笑顔になり、私の肉棒をAは自分の股間へ導いた。

私は一心不乱にAに腰を打ちつけ、Aは私にしがみついてくる。
このまま中に出すに決まっているが、あえてAにどこに出せば良いか尋ねる。
恥ずかしそうにもじもじしているAに、どこに出して欲しいか言わないと肉棒を抜くことを伝えると、
「生ち◯ぽ抜いちゃダメ、そのまま直接中に射精して」と言われたので、DKしてAの口を塞ぎ、そのままAの中に放出した。

多分人生で1番の量を出したと思う。
出した後は気持ちよさのあまり、しばらく動けなかった。

ようやく抜くとそこには白濁したとろみのある液が池を作っていた。
Aは恥ずかしそうに「こんなに出す人初めてみた。凄く嬉しい」と言うと、白濁した液がたっぷりついた肉棒を美味しそうにしゃぶり始めた。
そう次のラウンドの始まりである。

事後に聞かされた事だが、確認しないでそのまま挿れて欲しかったことを伝えられた。
なんでそのまま挿れなかったの?と頬を膨らませて怒られた時に少し惚れました笑

こうして濃厚な時間を過ごした2人は、今でも良い関係を続けており、私はリーズナブルな価格で高級店のサービスを施してもらっている。
A自身もハードなプレーを楽しんでくれており、抜かずので連続発射やごっくんなんかも楽しませてもらっている。

そして何よりAがすごいのが、中に発射した液は一切拭いたりしない事である。
普通の人だと事後にティッシュで拭いて…という流れが普通かと思うが、Aは拭く時間も惜しんで、ずーっとプレイに集中してくれる。
そうすると騎乗位しようと跨る時に、前に出したものが私の腹部に垂れることもしばしばあります。
そんな時は「ごめん」と言って垂れた液も美味しそうに舐めてくれます。
大変ありがたく、感謝しかない。

皆さんも良いパートナーに恵まれますことを祈っております。

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投稿No.5506
投稿者 なまはげ
掲載日 2022年11月09日
箱ヘル全盛期、地元の店に行った時の話。

店に入ると受付に一枚の写真があった。
金髪黒ギャル系の嬢だった。渋谷店No.1と書いてある。
今まで嬢の紹介なんかしてなかったのに、なんで突然…
まあギャル系には興味ないので、スルーしてそのままフリーで入りました。
そして嬢とご対面…うげっ、さっきの黒ギャル嬢だ。
全身小麦色の肌に金髪。化粧はしてないのか?眉毛だけ書いている?素顔はカワイイぞ。
小柄で細身だ。おっぱいは…悲しい。推定Aカップ。ロリ黒ギャル?初めてのジャンルだ。
プレイは平凡だった。
フェラはそんなに上手くなく、手コキローションでどうにか出した。
でも話や仕草はかなり手慣れているようだ。
スキンシップも多めで、終始指を絡めてきたり、おっぱいをさわらせたり、膝を撫でてきたり…16歳から渋谷のヘルスで働き始め、今19歳。よくバレなかったなあ。
田舎のヘルスに来たのは、系列店繋がりだってさ。
最後に携帯の番号を聞いてきたので教えてやった。
そしてキスをして別れた。

この話はこれで終わりではなかった。
一週間を過ぎた頃、嬢から電話がきた。
「暇だから来てよ。指名入れてくれれば、いい事してあげるよ」
「へっ、い、行く!」
「じゃあ何時頃来れる?店の人に言っといてあげる」
あっさりOKしてしまった。
東京モンは怖い。グイグイくる。

店に行き、プラス指名料1000円を払い嬢と再会。
「うわーありがとー」
と抱きついてきました。
プレイが始まり、普通のヘルスサービスから
「えへへ、入れちゃうよ」
と騎乗位生挿入して腰を振ります。
「あっ、あっ、おにいさんおっきい。スゴイよ」
ウソくさい。
起き上がって座位でしばらくグリグリしたあと、正常位で突きます。
「あんっ、あっ、ああっ、イッちゃうよお」
またまたウソくさい。
ピストンを速めて、
「あっ、イクぅ!」
オイラも腹の上にぶちまけました。
「中に出してもよかったのに~」
どうもウソくさくて…でも身体はビクビクしてたなあ…

それからしばらくして、またしても嬢から電話がきました。
今度はストレートに
「ね、ヤる?」
即OKでした。
嬢と再再会し、今度はオイラから攻めかかりました。
「ひゃっ、いきなり~」
有無をいわさず、嬢の身体を弄り倒します。
「あっ、いや~ん」
もう我慢できず、パイパンマ○コに生挿入しました。
激しいピストンに嬢は悶絶し、太モモが震え始め
「イヤ~、イク、イク、イクぅ~」
とのけ反り、ビクビクとイッてしまいました。今度はマジだろう。
そしてオイラも嬢の中にドクドクと射精しました。
息子を引き抜くと、精液がアソコからドロッと溢れ出てきました。
ティッシュで拭いてあげると
「もお~そんな事しなくていいのに~」
とキスしてきて、自分でフキフキしていました。

で、その後嬢からは連絡はきませんでした。
こっちからも連絡はつかず、帰ってしまったようです。
まあ、結局オイラが田舎者だし、うまくノせられてだけだよな。
営業力、行動力、話術は大したもんだよ。東京モンは怖ろしい。
気持ちよかったからいいか…

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