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新着風俗体験談
事前の調査ではサウナで風俗があるらしいと。
これは日本人以外との体験のチャンス。
おっちゃんまんは難波でイタリア人として以来二人目の外人とのチャンスです。
「若い子だといいけど、言葉の壁が問題だな。」と思いますが旅の恥はかき捨て。とばかり根性で挑戦です。
台北駅から一番近いサウナへ。期待と息子が膨らみます。
料金もHも含めてカード払いOKといたれりつくせり。
まず、サウナへ。
大きなジェットバス。サウナと水風呂。カミソリなどもすべて無料。
入浴料金で約2000円。
そして休憩室へ。
すると日本語のできるおばちゃんが「今日は時期がいいから若い子がいるよ。スペシャルする?」とお誘いです。
「もちろんやんけ」と思いつつ、「ああ、ええかな」とそっけない振りをしてついていきます。
すると階段をワンフロア降りていきます。
もう一つのところは秘密の通路みたいなところを通るとブログであったので、開放的な感じでおりていきます。
そこには廊下があり、いくつものドアが・・・。
一番手前のドアを開けられ、ここで待っていてねと。
中はあまり暗くなく、マッサージ用の頭に部分が穴が開いたベッドが真ん中にあります。意外と広いのね。
「コーラ飲みますか?」と言われ、
「はい、要りますと」いうと持ってきてくれました。
それから少したって、いよいよお嬢さん登場です。
ええやんけ。少し真面目そうなかわいい女の子です。どうみても20代。
少し胴回りはポチャとしていますが、それでも太目とは言えません。
また、その分、オッパイがボリュームあります。
「ええぞ、おっちゃんがおっぱいはマッサージしたるからな」と内心思います。
「いいですか?少し待ってくださいね」と部屋をでていきます、
情報ではチェンジOKだからOKの確認だったんでしょう。
でも30歳以上年下の若い子は手放せません。もちろんOKです。
最初はパンツ一枚になり、腹這いでマッサージを受けます。
これが本格的。気持ちいいんです。
そして今度はパンツを脱いで、おしり付近のマッサージ。
ここまでは本格的マッサージです。
それからついに仰向けに。
息子をいじりながら乳首なめです。乳首なめは全国共通ですね。
いつのまにか嬢はすっぽんぽん。
でもあそこは見えません。
ベッドのわきに立っているので、おしり側からオマタをすりすりすると、ヌメっとしたあそこの感触。
「ああ、ローション塗っているんやな。これでは69は少しいややな。そやけどヘアはどうなっているやろ。」と今度は手を前側に回して、おまたの間をすりすり。パイパンです。
割れ目だけが指に感じます。
「ああ、台湾のこういう女の子はパイパンにしてるんや。」と感動します。
フェラをされながらでしたが、あそこがどうなっているか気になって、あまりフェラの印象はありません。
でも、興奮して息子はビンビンです。
次におっぱいをもみもみ、大きいね。芯があって垂れていないね。
少し硬めの巨乳を思う存分もみます、乳首をさわると嫌がるので全体をもみもみです。
口と口のキスは舌を中に入れないけどOKでした。
少し嫌がっていましたけど。
それから騎乗位でついに合体。スポンと。
「ああ、これで台湾人の経験やね」と思う反面、「最近オナニーばかりでオ○ンコには入れてなかったからスポンスポンとゆるく感じるな。オナニーの方が摩擦が強いからなあ。これは少し逝くかどうか心配やな」と思っていました。
すると騎乗位はしんどいのか「体を入れ替えましょう」(英語で)と言われます。
「ええよ」といったものの、「暗いから中々はいらんかったら、しぼんでしまうかもしれん。一発で入ってくれよ」と念じます。
体位を正常位に変えて、いざ挑戦。
やった一発目ですると入りました。
嬢は「アア、アア」と大声で鳴きます。(演技だけでど)
私はスコン、スコンやけど頑張って打ちつけます。
「アア、アア」スコン、スコン、「アア、アア」スコン、スコン。
頑張りました、何とかおっぱいもみながら、若い子の顔みながらフィニッシュです、歳のせいか、スコンスコンのせいか、オナニーばかりっだったせいか、ドピュンドピュンではなく、ドローンという感じでしたが逝くことができました。
台湾人制覇です。
そのあとは、少し待って腕のマッサージまで本格的にしてもらい、バイバイです。
今から思うと観光中に台湾の人の中であ、あの女の子よりかわいい子はほとんどいませんでした。
日本人の中ではBの上かAの下くらいかなと思いましたが、最初は。よくよく考えると大あたりだと思います。
本格的なマッサージは日本で8000円くらいはとるだろうなと思います。
すると入泉料とマッサージで1万円くらい。ですからH代金は5000円弱となります。これははまりそうですね。
家族旅行でも「サウナに行ってくるわ」で通るこの風俗、ええもんですなあ。
若い子に当たれば特に最高と思った一日でした。
日本人以外の体験経験が増えた最高の日でした。


観光が終わり、ホテルに戻ると、廊下に着飾った女性がうろうろしている。
僕らも良いなぁ、と眺めつつ、でも同僚の女性陣を放置して遊びにいけないから諦めていた。
それに気がついたのか、女性陣から
『お茶してるから、皆さん楽しんできたら?』
と勧められた。
『誰が一番早く帰ってくるか、賭けよう!』
というおふざけもあった。
負けた人が女性陣のお茶代を払うことになり、いぞ出陣!
二十歳位のおそらくEカップ位の娘を見初めて部屋に行った。
シャワーを浴びてベットへ。
仮性包茎の皮を剥いたり、被せたりしてきて、速攻で勃起。
『おぉー』
と自慢の17センチ砲を眺めて笑顔になったかと思いきや、手と口でかなり激しく責められ発射寸前でゴムをセットされ、合体。
ものの2~3分で高速騎乗位で抜かれてしまった。
流石にこれで終わったら早漏がバレるし、勿体ないので、萎えない内にそのまま体位を替えて、正常位で激しく攻めて勃起を維持し、バックへ体位を替えて、激しく攻めあげる。
激しくしすぎて2発目を搾りとられギブアップ。
女の子は、2発分を放出したゴムを見て、大量の精子にニコニコしてくれた。
集合場所に戻ると、1人既に戻ってきていて、僕は2番目。
女性陣からは
『もう帰って来た。シャワーや移動時間を考えて、10分もかかってないよ?』
もう1人と紙一重の差だったらしい。
抜かれてごまかして2発連発してきたから、実質一番早漏は自分が圧勝という現実はちょっとショックでした。
そのあと続々とみんな戻ってきた。
連発で頑張らなければ危なかったが、何とかビリは免れたものの、早漏組に入れられてしまった(-_-;)
でも、気持ちよかった(^-^)


飛び切りの美人のエロマッサージの翌日の観光も午後3時頃には終わり、やはりホームページやユーチューブで気になっていた美人床屋に行ってみたいと思いペンタン市場の近くを探しましたが大きなガラス張りに綺麗真っ赤の制服を着たおねーさんが沢山いる店を発見しました。
勇気を出してドアに手を掛けると一斉にお出迎えされて緊張します。
中ほどのママさん的な人の所に行くとメニューが有り2時間で2,500円程度の価格でOKをしました。
足と手の爪切りと耳の穴の中の掃除と飲み物を選ばされて、バドワイザーを頼みました。
女性は選べませんがまずまずの若い子が2階に案内してくれます。
大部屋でシャンプーと髭剃りをしてくれます。
カットもしてくれるようですが、それは断りました。
その後更に上の階の個室に案内され、キュウリのような物のパックやマッサージが始まり、途中から耳掃除用のライトと道具を持った女性が来て、1人は耳掃除をもう一人が指の爪切りと磨きをしてくれます。
耳掃除の女性(若くもない)は出て行き、更にマッサージを続けてくれます。
一応あちらのマッサージはと聞いてみましたがそれは出来ないようです。
なのに終わるとねチップ攻勢がすごく、2500円と耳かきの人に500円を取られました。
最後の支払も爪切りや耳掃除にビールはオプションのようで5,000円の請求ですから、チップともで約8,000円です。
明日もまた来てねと言われましたが、そんな値段で来れるか・・と思いお店を出ました。
1,000円で2時間・・・なんて昔の話のようです。
その後又、あの日本料理店に行き、床屋の話は内緒にしてもう一つ違う店を紹介してもらう事になりました。
女の子のレベルは落ちるが安い店か、美人ばかり60人ほど揃い選び放題で何でも出来るが少し高い店かと言われて、軍資金も残り少なくなって来たので前者をお願いしました。
するとタクシーではなく個人の車で日本語の喋れるお兄さんを呼んでくれました。
細い分かりにくい道をすいすいと案内してくれたのは、あまり車の通らない怪しげな通りでした。
車は待って居てくれるので外観は散髪屋さんのお店に入って行くとちゃんと電話が入っていて、何人か居る中で一番若そうな子を良いかと勧められました。
体系的にはもう少しほっそりして欲しい感じですが、許容範囲でOKしました。
早速2階に案内されてカーテンで仕切られたベットに寝かされます。言葉は殆ど通じません。
どちらも全裸となり、なめ合ったりしてマッサーシーは無くピンサロ状態です。
その内元気が出て来た息子にゴムを装着され。
騎乗上でひとしきり頑張ります。
なんとか発射してタオルと紙で拭いてくれましたが、シャワーは有りません。
値段はマスターの言った通りチップ込みで4,500円の支払です。
待って居てくれた車に乗りホテルまで送って貰いましたが、1時間ほど待ってもらったのに2,000円で良いと言いますが、申し訳なくてもう1,000円のチップをあげました。
その翌日が前の話(投稿No.4952)の後半でお昼に美人に一発抜ていてもらいましたが、夜の飛行機のお迎えが9時ですのでドンコイ通りを歩いて入ると6時過ぎに、足マッサージ1,000円の呼び込みに釣られてまたマッサージに入りました。
やはりカーテンで仕切られたベットでやはりチンチンマッサージ?とお誘いしてきます。
流石に私も70歳を超えてますし、さっき出してきたからもう出来ないと何度もお断りしましたら、何もなしで時間が来ました。
何もせずに500円のチップをあげただけで、ぼったくられる事は有りませんでした。
以上2泊3発+αのお話しでした。


ホーチミンに着いたのは夕方はやくですが、1区のホテルで少しゆっくりして6時半頃から街に出ました。
日本でホームページなど見ていたドン・ユー通りの何処でもドアの出てくるアニメのような名前の日本料理店に行きました。
入って直ぐのカウンターに店の大将が居ますから、その前に座って料理をとビールを楽しみながら世間話をしました。
日本料理ばかりですが安くて美味しくて良いお店でした。
話しているうちに予想通り、良い店を紹介してもらう話になりました。
色々な提案も有りましたが、絶対外れの無い綺麗な子ばかりがマッサージをしてくれて4,000円程度だと言うお店をお願いしました。
地図の載っているカードの写メを撮らせてもらいましが、お店の娘にタクシーを止めて行く先まで言って乗せて貰いました。
着いたのは大きなホテルの裏側で小さな建物中にあるエレベーターで2階に上がった少しわかりにくい所にありました。
言葉は通じませんが片言の英単語でメニューから2時間のVIPコースがお勧めのようでOKをしました。
まず案内されたのはロッカーでお兄さんたちが何人も居て、タオルを渡されミストサウナに、その後はサウナに案内されます。
最後にシャワーを浴びますが、その奥に浴槽も有ったようです。
専用の着る物を渡され、「フットマッサージOK?」と聞いてきます。
コースに行って入るのかと思い、OKと言うとチップの額を書く紙を渡されます。
仕方なくサインしてやりました。
その後おお部屋のマッサージ室でお兄ちゃんが力強く足のマッサージを延々としてくれます。
恐らくそれで1時間位はしていたので、なんかお店を間違えたかなと不安に思いましたが、終わると階段を上がった個室に案内してくれました。
しばらく待つと目を疑う程スタイルの良い顔も綺麗な、若い時の熊田曜子と言っても言い過ぎではないレベルの25歳の女性でした。
言われるままに裸になり柔らかく全身をマッサージしてくれて、少しづつ中心部を触ると
「ここのマッサージはチップ10万ドン500円でどう?」
と片言英語で言ったようなので、断る事なんで来ません。
又取り出した紙にチップの額を描いて(その時に〇を加えていた気もしますが)渡すと、優しくサービスを始めてくれました。
触っても良いのかなと思って胸に手を持ってい行くと自らブラをずらせて、生乳を触らせてくれます。
下の方もお尻に手をやると何と自らパンティーをずらせて直接触らせてくれます。
遠慮なく指をまさぐり中まで入れてぴちゃびちゃと音のするまでかき混ぜませました。
段々と激しく竿を擦られ、添い寝の形で耳に息を吹きかけられるとたまらず大量に発射してしまいました。
その後も時間まで優しく体をなで回してくれました。
何時まで居るのか聞かれたのでもう一泊すると言えば、
「明日も来て、私は〇番だから」
と言われて下まで見送ってくれました。
料金はチップを含めて9,000円あまりになりましたが2時間楽しみ、あれだけの女性が相手をしてくれたと思うと高いとは思いませんでした。
翌日また日本料理店で、マスターに美人で良かったと報告をすると、2時間にしたから高くなったけど、1時間ボディ―マッサージだけなら安いと教えられましたが、その日は別のお店に行きましので、その件は別の報告でさせていただきます。
その翌日は観光が午前中で終わったので午後一番でタクシーを拾ってもう一度そのお店に行きました。
カウンターで60分のボディマッサージのみのコースにして〇番さんをというとNOの返事でしたので出勤してないようでした。
前回と同じくサウナとシャワーを浴び個室にて案内されると〇番さんよりさらに若く22歳の可愛い子で背も高くスタイルも良い娘でした。
同じようにマッサージを始める中で「ここのサービスにいくらチップをくれるの」と聞いてくるので、先日の事が有り500円と言うと驚いて安すぎると呆れた顔で交渉の結果2,500円でサインしました。
ただ今回の子は胸もブラの上から下も殆どお尻だけしか触らせてくれませんでしたが、綺麗な子にやさしく擦られるとしっかりと大量発射をしましたのでもう少しチップをあげれば良かったのかも知れません。
で総額はと聞くとチップを含めて4500円程度でしたから安くて驚きです。
言葉が分からず、ドンも〇が多くて間違いやすいので、私が何かを間き違ったのかも知れませんが、その値であれだけの女性が相手をしてくれる店は何処にもないかも知れません。


が、大使館近くの高額な日系キャバクラへ行きわざわざ日本人ホステスたちと遊んでいる先輩の気が知れない。
せっかく現地の風俗を体験する機会なのに!
イギリスは売春が合法だが店舗を構えることは違法だそうで日本とは勝手が違う。
何度かの失敗を経て思うに、基本的にこの街では見るだけか、ヤるだけの二択ではないだろうか。
見るにはストリップへ行けば良い。
気に入った可愛い娘を奥のスペースへ連れて行きストリップダンスを独占できる。
が、それ以降のサービスは無いようだ(英語力・交渉力の問題かも?)。
ヤるにはいくつか選択肢があるが、繁華街を歩いて遭遇する『安かろう悪かろう』にはとてもじゃないが食指が動かなかった。
かわいい娘と満足いく体験をするには少々値が張るがネットでエスコート嬢を探し予約という方法がいいらしい。
ただし劣悪なエージェンシー(業者)もいるのでこれは連絡を取ってみて見極めるしかない。
リサーチするとイギリス人のエスコート嬢はまずいない。
東欧系、ロシア人が多い中、気に入ったM嬢は珍しくスペイン出身の20歳、身長174cm、スリムでありながら天然Cカップ、濃いブルネットの美女だ。1時間£200。
満点ばかりのレビューが10件以上。
中には結婚を申し込んで振られた輩がおり、さらに『嫁にしたいその気持ちわかる』と穴兄弟たちの妙な連帯感が生まれている…。
どんなファンクラブじゃお前ら!
インコールで予約した時間に指定された住所へ行く。
場所は繁華街から少し離れた閑静な地区のフラット(アパート)だ。
呼び鈴を鳴らし、通りに面した共通玄関、さらに中の部屋のドアを開けてもらう。
M:「ハロー、こちらへどうぞ。」
俺:「あっハロー、ありがとう。」
うわあセクシーな下着姿だ!彼女はここに住んでいるのだろうか?
ドキドキしながら生活感のないこぎれいな寝室に入り、まじまじ見るとくっきり彫りの深い美しい顔、スラリと伸びた手脚はネットの写真で見たまま。
料金を渡すと札を数える。
ベッドに腰掛ける8頭身のお姿はまるでランジェリーモデルだ。
M:「OK, I’m all yours!」(準備OKということだが直訳すると『私はあなたのもの』)
うーん、スペイン訛りでこれはそそる!
でも媚びる感じではなく、爽やかな笑顔だ。
M:「エスコートはよく利用するの?」
俺:「いや全然、こういうお部屋にお邪魔するの初めて。」
M:「本当?落ち着いてるから慣れてるのかと思った。」
俺:「いえ、キンチョーしてマス。」
M:「じゃ、ダンスしましょう!」
スマホで音楽をかけ、楽しそうに両手を握ってきた。
なるほどさすがラテン系、しかし参ったな、ダンスは苦手なんだけど…。
適当に踊り、抱き寄せてみたり。いい匂い。Cカップにもドキドキする。
俺:「タパスにパエリア、スペイン料理は美味しいよね!イギリスに住んでると食べ物が恋しくならない?」
M:「ロンドンにスペイン料理のレストランがたくさんあるから大丈夫。」
話しながら服を脱がせてくる。慣れた感じだ。
俺:「ふうん、ロンドンは楽しい?こっちに友達たくさんいるの?」
M:「ううん、ここにはあまり親切な人たちがいない。」
俺:「えっ?それは可愛そうに、悪いこと聞いたね。」
M:「靴は自分で脱いでくれる?」
俺:「OK、ところで俺はもういい歳だから、君のお父さんくらいだったりするのかな?」
M:「あたし24だよ、パパはあなたよりずっと上。」
おっと我ながら紳士的に歳を聞き出すことに成功、でもウェブサイトではサバ読みしてるんだな。
俺:「あのさ、セックスの時どんな体位が好きか聞いていい?」
M:「ん~どれも好きだよ。」
特定の体位があったらそのポーズをしてもらおうと思ったのにこれは拍子抜け。
M:「あと何して欲しい?」
俺:「あ、それじゃあ…ストリップ・ティーズしてくれる?」
M:「ん~それあたし苦手なんだ、でもやるね、ほら!」ブラを取り、「ほら!」(笑)パンティを脱いでおしまい!
はははは、元々あまり着ているものがないのですぐに終わりだ。
しかしすごいぞ!乳輪、乳首が小さめではあるが、まあるくて素晴らしく形の良いおっぱいだ!抜群のプロポーションに圧倒される。
俺:「わあ綺麗だねえ…!肌もすべすべ。」
ベッドに腰掛け、キスから身体に触れ、胸を愛撫する。
比較的張りと重量のある、でも柔らかくもちもちな、大福を大きくしたような感触のおっぱい。
小さめの乳首を舌で転がし味わう。
しばらくすると優しく押し倒してきた。
そして逆にこちらの乳首を舐められた。
おっ、アッ、結構そそるもんだね!
M:「うふふ。」
ゴムを口ではめてくれてそのままフェラ。
綺麗な顔だなあ、時々こっちを見るのがエロい。
お返しにプッシーを舐めさせてと言ったら
M:「いいけどローション塗ってあるよ。」
えっいつの間に?パイパンのあそこを舐めるとベチャッとして変な味が。
おえっダメだこれ、ティッシュをもらい口を拭う。
M:「ファックする?」
俺:「うん…」
まるで気の知れた仲のような、カジュアルな感じ。
ティッシュ取るのに横向きだったそのまま、無造作にスプーンの体勢で挿入!
おおっ…!ん、ちょっとユルいかな?でもこんなに綺麗なお姉さんとできるなんて幸せ。生きてて良かった。
突きながらCカップを後ろから鷲掴みにする。
Mは低めの声で「あっ、あっ、」と言い目をつぶっている。
その後正常位で攻めてから攻守交代で騎乗位。
プロに動きを任せつつ美しい顔、長い髪、そして極上の乳房を堪能する。
いやあスゴいぞスペイン!
しかし流石はエスコート嬢、喘ぎは抑えめでこちらが下からのピストンを速めてもイきそうな気配はない。
オジさんはそろそろヤバいよ。
次はバックで。
突く度にぷるんと揺れるこれまた美しい尻を楽しむとううっ、こりゃあたまらん!
もうダメだ、思わず突きまくりパンパンパンパン!
…フィニッシュ!
…あぁーっ!素晴らしかった。
…しかし抜いてコンドームを外そうとすると中で愚息は片側少し皮被りのままだった!
あちゃー!彼女がユルいんじゃなくてこっちの皮のせいであまり感じなかったわけだ。
お口でしてもらった時に注意すべきだった、なんたる不覚、残念無念!
しかし時間もない、ここはグッとこらえシャワーを浴び服を着る。
少しおしゃべりするとタイムアップ。
俺:「今日はありがとう、ロンドンにもいい人たちがいるさ、君にとってこの街が楽しくなるよう祈ってるよ。」
M:「ありがとう、またね。」
長めのハグをして別れた。
攻めあぐねたがロンドンエスコート初戦にしてはまずまず、何より嬢のクオリティーとサービスに満足だ。
『嫁にしたい』か…なるほど抜群の健康美の上、明るい性格だからな、同感!
ファンクラブ加入だ。


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