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新着風俗体験談
さて、先日友人たちとサイパンに行ってきました。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますがあちらはすごいことになってます。
日本人が泊まる地区には
①飲食店
②コンビニ
③マッサージ屋(普通ののマッサージ、期待しても無駄)
④フィリピンパブ(割と面白い)
⑤カラオケ
と大体この5個の要素で構成されてます。
①~④はそのまんまですが、問題は⑤のカラオケ。
こちらはいわゆる女の子斡旋所みたいなもんでここに入るとカラオケなどなく、椅子に座らせられほどなく数人の女の子(中国人?)が車に乗ってやってくる。
その中で気に入った娘がいたら選ぶとその娘の住むアパートに車で行き・・・という感じです。
料金は一時間$60~って感じです。
交渉しないとすごくいろいろ取られるので注意が必要かも。
女の子の質はピンからキリまであり、ホントに驚くくらいかわいい子もいるので最後まで妥協しない方がいいでしょう。
私も友人たちとカラオケに行き、そこで一人の女の子をチョイスしてその娘のアパートに行きました。
生活感漂う部屋に入ると「シャワ浴ビル」と命令形でシャワーに案内されました。
女の子によるみたいですが、タオルを一本しか用意していない娘もいるようで、前に来た人が使ったびしょびしょのタオルを使わされる事が多いみたいです。
で、自分が出ると次にその娘がシャワーを浴び、そっこーベッドに寝かされて、フェラして、乳首舐めてと一通りのサービスを受け・・・(娘によってはフェラなしいきなりぶすっていう方がほとんどみたいです)
ただ、西川口のようにローションなんて代物は使っていないですしもちろん濡れてもいないので最初はこすれて痛かったです。
最初はウソっぽい喘ぎ声でしたが、いろいろゆっくりと攻めているうちにだんだんアソコもびしょびしょになり、本気で感じ始めました。
最初は普通に肩にかけてた手が、だんだん背中に食い込んできてこっちが悲鳴をあげそうになりました。
時間ギリギリでなんとか無事発射し、最後にまたシャワーを浴び、帰ることとなりました。
なぜかコンビニでジュースをおごってもらい車で送ってもらってホテルに帰りました。
ただし最近は取り締まりも厳しく、ホテルの部屋に出張もOKなんていわれますが、ほとんどホテルのガードマンに捕まってしまうみたいですので、アパートに行ったほうがいいでしょう。
次回は他の国でチャレンジしてみたいですね。


日本には4年ほど帰っておらず(親族の不幸などがないんですね)日本の風俗が恋しいので、よく日本の風俗関連サイトにアクセスし、皆様の投稿をうらやましく思いつつ楽しんでいます。
さて、そんな中でロンドンの風俗事情をお伝えしたいと思います。
ピーターラビットやベッカム人気でイギリス旅行が繁盛している模様で、連日ロンドン市内には日本人の観光客を目にする事があります。
どうしても女性が憧れるロンドンですが、男性にも魅力的な一面があるのは、どの国も一緒。
もちろん、オランダのように売春合法国とは違うのでやや規模は小さなものですが、それでもいい経験できる魅力の街です。
さて、こちらのセックス産業。
日本のようなヘルスやピンサロのようなものはほぼ皆無に等しく、風俗といえば本番です。
で、そのお値段。
30分程度の滞在で、軽いマッサージと本番で日本円に換算して約1万2000円。
お相手はイギリス人や近隣のヨーロッパからの女の子。
とくに私お気に入りの店は女の子の愛想がよく、欧米人独特のアジア人を見下した様子は外見上ありません。
お店の教育が行き届いているからでしょう。
ルックスやスタイルはかなりレベルが高いと思います。
それこそ、みなの憧れる金髪美女がキスからアナル舐め、本番と完璧にこなしてくれる満足のサービス。
ロンドンは食事など、非常に高い土地で、ちょっとしゃれたレストランでワインを飲んで食事をすれば1万2000円くらい当たり前に使ってしまいます。
もし、皆様のなかでロンドンに来る事があったら、食事はマクドナルドですませ、かわりに美女を訪問して楽しい経験をするのもいかがでしょうか。
イギリスも日本と同じく、性病が急速に広がっている事から、もちろんフェラから挿入までゴムつきです。


余裕が出てきたのでそろそろパッポンにでもと思い、足を運びました。
歌舞伎町などの様子を思い浮かべていったのですが、一見して分かる風俗店はなかなか見つかりませんでした。
バンコクではちょっとしたクラブやゴーゴーバーは、女の子の連れだしOKというか、それが前提なので日本の風俗っぽいところは意外に少ないのかなと思いました。
いろいろ歩き回っていると Massage Turkish Bath と書いた看板、そう日本では使わない言葉「ト●コ風呂」があるではありませんか。
近づいていくと日本人のようなおじさんが英語で呼びかけます。
何で日本語で話さないのかと思ったら、チャイニーズだと言ってました。
1時間2000バーツ(6千円~7千円)と言うので即OK。
中ではきれいなお姉さんがガラスの向こうで待っています。
うっかりしていて、現金がな足りなかったのですが、隣の土産物屋で買ったことにして、カードで払えるとのこと。
「こうすればウチで遊んだことが分からないだろ」というサービス。
手数料が200バーツかかりましたが、よく考えてると思いました。
プレイ内容は浴槽で体を洗い、ベッドへ。
マッサージの店なので、有名なタイ式マッサージが始まります。
これで時間が来たらいやなので、あそこを指して、
「ここのマッサージがいい」というと、あっさりOK。
口と手で始めました。
でも、ちょっと物足りなさもあったので、「入れたい」というとこれもOK。
で、いざ本番。
商売のテクニックではなく、まるっきり普通のセックスで楽しめました。
もちろん、スキンを使いますので病気の心配も少ないです。
日本では時間が来ると終わりって感じですが、終わってからもベッドでしばらく裸でお話ししていました。
気が付くと時間が過ぎていたので、
「帰る」と言ったらそこでプレイ終了。
言わなかったら第2ラウンドも期待できそうです。
ひょっとしてぼられるかなと思ったのですが。
飲み物代(ビール150バーツ)だけでおしまい。
この値段であのサービスならまた行きたくなりました。
ちなみにやりとりは全部英語。
私は英語は全くダメですが、スケベ心があればいくらでも英語が出てくるもんです。


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