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前回の失敗から1夜。
ネットなどで細かく情報を収集すると全部が全部あのような店ではなく(システム的には似ていますが)中にはマシな店もあるらしいです。
前夜のリベンジ(俺も懲りない人だw)と行きたいところですが、何せ土地勘が無い上に言葉が通じませんから二の足を踏んでいました。
その日は夕方にマッサージを堪能(普通のですよ!)してきましたが、そこで耳寄りな情報をゲットしました。
詳細は把握しきれていないのですが、何でもカラオケが2種類あるそうで、一つは普通の歌うだけのカラオケ、所謂カラオケボックスやカラオケパブに近いもの。
もう一つは席に着くと女の子がズラッと並び、好みの女の子と同じ席でカラオケやお酒を楽しむ場所でキャバクラに近いかな?といったものです。
そして後者も「交渉次第」で「その後」があるそうなんです。
但し、こちらは日本語が殆ど通じず、会話が弾んでも「その後」があるとは限らないとのこと。
ただこちらは女の子も若めで20台前半が殆どでルックス的にもいいそうなんです。
つまり中身はともかく、確実にコトをしたいなら希望を持たずに前夜のような飲み屋、
冒険を楽しむならカラオケということでしょうか。
私は当然『冒険派』ですねwww
友人を誘って3人程で片言の中国語と英語でどの店がいいかチェックし、よさげな店に行きました。
店に行くと週末の夜8時過ぎということで店内は一杯でしたが、何とか座ることができ、女の子も10人チョイの中から選ぶことができました。
この日は「女の子」と呼ぶに相応しく、年齢も20台前半の娘でした(笑)
因みに私たちは10数人から選びましたが、店の規模や時間帯によっては4~50人、場合によっては100人くらいから選ぶこともあるそうですが、そんなにいたら選ぶだけで疲れそうです。
私が選んだのは李ちゃんという22歳の娘で昼間は会社員をしている、相武紗季をやや釣り目にした愛嬌のある娘でした。
運がよかったのは李ちゃん、仕事の関係で日本語が結構理解でき、片言なら会話もでき、英語も大丈夫でした。
お陰でコミュニケーションはバッチリでジェットコースターの話で盛上がり、美味しい点心の店を紹介してと言うと一緒にゴハンを食べに行くことになりました。
店を出て手を繋ごうとすると照れてましたが、そんなところも愛嬌があって好印象でした。
食事と少しのお酒を楽しんで、ダメモトでホテルに誘うとお金が勿体無いから自分のアパートに来ないか?と誘われました。
あまりの急展開に一抹の不安もありましたが、そこは『冒険』らしく(笑)途中で酒を買って李ちゃんのアパートへ。
シャワーを勧められて、出ると酒の肴が用意されていました。
李ちゃんもシャワーを浴びて一緒に飲んでいて、場の空気は次第にいいムードへ…
前夜のようなヤルだけのセックスではなく、互いに楽しむような一時でした。
李ちゃんはコミュニケーションを取ろうと意識して日本語や英語で会話していましたが、私が乳首やクリを責めたり、性感帯であろう場所を愛撫すると無意識に出る言葉は中国語でしたねぇ~
日本の風俗ではデフォルトに近いフェラも向こうでは習慣が無いのか知りませんが、流れでフェラということは無かったです。
それでも李ちゃんは本人曰くネットで見たというフェラに初挑戦していました。
何でも以前の彼氏に求められたがその気になれず、ネットで見た動画で興味を持ち、きゅーりなどで試したが、何がいいのか分からないと言ってました。
そこで私の好みのやり方で裏筋を舌でなぞったり、頭のほうだけ咥えて亀頭裏を舌で触ったりと教えると、私の時折出す『うっ』という反応が気に入ったのか暫く続けていました。
いざ挿れようとするも、場所が自分の部屋のせいかゴムが無いと言ってきました。
中には出さないということで生膣を堪能します。
中はキツめですが十分に潤ってるせいで窮屈感はありません。
もうイキそうになったときに李ちゃんはしがみついてきましたが、約束なのでお腹の上に出します。
ハァハァ言いながら何やら中国語で言ってましたが残念ながら意味が分かりません。
ただ日本で(彼女でも風俗嬢でも)『中でもよかったのに…』と言ったときとニュアンスというか雰囲気が似ていたので、もしかして…と思いましたが既に…でした。
部屋に入って約3時間…一人暮らしの女の子の部屋に長居するのも…と思い帰ろうとすると
『なぜ帰るのか?私と一緒にいるのが嫌いか?』と言われタクシーもなかなか捕まらないから朝までいてくれと言われました。
(部屋の窓から見た道路にはタクシーがバンバン走ってましたが黙ってました)
その後は前述のフェラ講習や様々な体位で楽しみました。
部屋から出るときに、気持ちだからと幾らか渡そうとしますが、プライベートだからと受け取りません。
でも出会ったのは店だったし、割り切りも必要だからと強引にお金を渡してきました。
李ちゃんはちょっと寂しそうだったし、それがイイことなのかどうか分かりません。
もしかしたら自分自身で割り切りたかったのかもしれません。
まぁ李ちゃんともしも日本の風俗店で会っていたらオキニでしょうが、出会いの形が違えば結果も違うかもしれません。
帰りの空港で李ちゃんが来てたのに気付いてましたが、敢えて気付かないふりしてました。
カッコつけすぎたかなぁ~。


少し前に会社の旅行で台湾に行ったときのことを書きます。
台湾は初めて行きましたが、ネットで調べても地元ガイドに聞いても所謂『風俗店』はなく飲み屋の娘を「連れ出す」か個人的に交渉するかのようでした。
今回行ったのは男ばかり10数人。
しかも家族の目の届かない異国となれば思いは一つ(笑)
観光で訪れる寺院なんかどうでもいい感じ(笑)
現地ガイドも心得ていて移動のバスの中でみんなに「システム」の説明をするありさま。
説明によると、店に行くと傍らに女の子がズラッと並ぶので気に入った娘を指名。
暫く話して気に入れば「その後の交渉」が可能でショート(約2h)か泊まりかを選ぶ。
料金はショートで2.5万、泊まりで4万。
泊まっているホテルが嫌ならラブホでも可。
そして「気に入った女の子がいない」「話したが気が合わない」「交渉不成立」なら別の女の子を再度選べる。
とのことでした。
そしてガイドの案内で店(一応飲み屋)に行きますが、時間はまだ昼の3時…
晩飯はおろか、2時間前に昼飯を食べたばかりで、外は明るいなんてもんじゃない。
テンションが上がらないまま並んだ女の子を見ると少なくともタイプはいなかったが、若干マシな女の子を選ぶと、近寄って来て隣に座った顔を見て失敗に気付く(笑)
女の子というには年が上…(平均30歳前後)
次の娘に期待するも…いない!
しかも「その後の交渉」を店のママや女の子から持ちかけてくる始末。
別の娘を選ぼうにも他にはいないし、選ばないと返さない雰囲気が充満。
もう全員妥協を通り越して詐欺にあった気分でした。
店を出るもまだ4時前、「約束の」時間は夜の9時…
これまであらゆる風俗に足を運びましたが、このときほど気分が盛り下がったのは初めてです。
そして夜、仕方なく泊まっているホテル前で「やや高齢の女の子」とラブホへ(何となく部屋を知られたくなかった)
ラブホへのタクシー代は自分で払い、いざサービス・・・の筈が
片言の日本語で話しかけてくるばかりで服を脱がない。
やっと脱ぐも今度は部屋のシャワーが狭いという理由で一緒のシャワーを拒絶。
ベットでもキスを拒否され、愛撫どころかベットインから5分後にゴムを着けて挿れてくる。
アソコは明らかに何かを塗っている様子(だってコッチは触っていないんだからw)
もう早く済ませようと何も考えずに出しました。
終わった後はピロトークをするでもなく(したところで会話は成立しないが)思い出したようにマッサージをすると言い出した。
このマッサージが・・・スゴク下手!
我慢しきれずに早めに部屋を出ようと提案するとマッサージを頑張ったからチップをくれと要求してきた。
時間内のことだし、(マッサージは)そちらからやってきたんだからと断ると今度は帰るのにタクシー代をくれと言ってくる。
少し前に自宅からは(俺が泊まっているホテルまで)タクシーで30分くらいと言ってたのに要求額は(行きのタクシー代の)30倍。
頭にきて値段を下げてホテルまでの金額に少し上乗せした額を払った。
ホテルに着くとおざなりに別れの挨拶だけしてタクシーから降りたが、別れ際に自分のメアドと携帯を書いた紙を渡してきて『明日は直接連絡くれれば店を通さなくても大丈夫』と個人営業してきた。
それまでの雰囲気で次があると思うのが、図々しいのかお国柄なのかは不明だが紙は別れて3分後にホテル近所のコンビニで捨ててきました。
長くなったので、その後のことは別に投稿します。
余談ですが他の人に感想を聞くと一部を除いてみんな似たような感じだったらしくほぼ全員がガッカリしてました。
あと、連絡先を書いた紙に律儀に連絡した人にはご丁寧にも連絡があり(笑)
中には家庭崩壊の危機寸前だった人もいたとか・・・


空港から電車で10分ほどの場所にあるフランクフルト中央駅から伸びるメインのカイザー通りの一本左はもう風俗街。
夜になると妖しいネオンでいっぱいになります。
中央駅からこんな近くにこんな場所があるなんて驚きです。
雰囲気は歌舞伎町と言ったところでしょうか。
ここでのシステムはもっぱら、5~6階建ての建物が丸ごと売春宿になっており、階段で各階に行きながら部屋の入り口に立っている女性を見て、気になった相手そのまま部屋でプレイといった流れです。
このエリアにはこの宿が5つほどありますがどのビルもエレベータは無く、全部みるとそれなりにいい運動になります(^^;
(ちなみに見るだけは無料です)
価格は大体20分で30~40ユーロ。
どの女性もゴムフェラ、ゴム本番です。
(予防はそれなりに徹底しているようです)
今回のお相手は25歳の自称ドイツ人学生。
一人暮らしの生活費を稼ぐためにこの仕事をしているとのこと。
英語がうまい嬢だったので会話が弾みましたが、時間も無いので少ししてお互い全裸に。当たり前のようにパイパンです。
プレイ内容は至って普通でしたが普段はたくさんのヨーロッパ人を相手にしているだけあってさすがにゆるかったです。
3~4000円程度で各国の人と本番ができるので、コストパフォーマンスはいいかも知れませんが、ネットでのほかの人の体験談を読むと、日本人は言いなりになったり英語ができない場合が多いので、キスやタッチなど、ゴムフェラとゴム本番以外のことをすると追加料金を請求される場合もあるようです。
英語が出来る人は事前に確認、交渉をしたほうがいいみたいですね。


いつも楽しく拝見しておりますが、海外風俗の投稿を見ていて、私にも経験があったので投稿してみました。
もう10年程前ですが、中国と取引をしている為、月の半分は中国にいる生活を数カ月していました。
上海のバイヤーと落ち合ってから国内線で鄭州へ。
山東省の洛陽の少し東側ですね。
取引先の配慮もあってか、英語が喋れるスタッフが多数いるホテルを毎回用意してくれていました。
初めてそのホテルに泊まった日の事です。
部屋に着くなり内線が鳴ります。
バイヤーからかな?と思い取るとフロントからで、
「マッサージはどうですか?」との事。
前日に上海で本場のマッサージ(性的サービス無)を受けており、かなり満足していたので、お願いすることに。
料金を聞くと200元(当時のレートで約3000円)と破格なので、二つ返事で了解を得、バイヤーには
「マッサージ頼んだから夕食は後で連絡する」と伝えます。
部屋で待っているとノックがあり、扉を開けると小柄でとても可愛い少女が立っていました。
随分若いなと思いながらも部屋に招き入れ、最初に料金を渡します。
すると、「電気を暗くしてくれ」と言うので「?」と思いながらも暗くすると、いきなり女の子が服を脱ぎだしました(笑)
私は驚いて「ちょっと待って。一体何のサービス?」と聞くとマッサージとは名ばかりの風俗だと。
彼女は脱ぐ手を止めずあっさり全裸に。
小柄なロリ体系ながら、バランスの良い体つきにこちらの愚息も反応してしまい、えいままよとこちらも服を脱いでベッドに潜り込みます。
まるで恋人同士のような雰囲気から彼女は即尺し、私もなんとパイパンの秘部を舐めまわします。
お互い充分に態勢が整ったところで、こちらがスキンを装着しようとすると、彼女が「ゴムは気持ち悪いから生で」と言ってくるではありませんか。
病気が頭をよぎりましたが、秘部も無臭でしたし愛液も本気汁特有の匂いだけだったので、それならと一気に突き進みます。
小柄なので色々な体位を楽しみ、最後は膣内奥深くにたっぷり放出。
シャワーも浴びずに一気に事を進めてしまいました(笑)
暫く余韻を楽しんだ後、一緒にお風呂に入ります。
彼女は意外にも英語が堪能で、コミュニケーションも簡単でした。
話を聞くと年齢は18歳!で、上海で働くのが夢でその費用を稼いでいるとの事。
200元は安いと言うと、中国人なら150元でも高いと言われるのだそうで、今では中国人は相手にせず、専ら外人専門になったらしいです。
なるほど、英語が堪能な理由はそれか・・・勉強熱心ですね(笑)
ただし、場所柄外人が来る事は稀で、久しぶりのお客さんだったそうです。
身体の相性も悪くなかったので、良かったら私が滞在している間、彼女になってくれないかと頼んでみると大喜び。
その後バイヤーと食事に行く際一緒に連れて行ったところ、バイヤーはニヤニヤしながら「多分そうなるだろうと思った」と自分も可愛い女の子を横に侍らせて私たちを待っていました(笑)
その後約1年間、彼女との関係は続きましたが、こちらの事情で取引が終わってしまい、彼女ともそのままお別れになってしまいました。
彼女への報酬は、半月で3000元(当時レートで4万5千円程)でした。
部屋も自由に使っていいと、部屋のカードキーを渡していましたが、ほとんど部屋に入り浸りで、掃除や洗濯を健気にしてくれて、このまま日本に連れて帰ってもいいかなと本気で思った時期もありました。
今となっては懐かしい思い出です。
長文、乱筆失礼しました。


小生は仕事柄、海外出張が多く、特にタイでは色々と遊ばせていただきましたが、最近、ゴーゴーバーで良いコに遭えたのでレポートします。
ゴーゴーバーでは、店の中央のステージに水着、またはトップレス(場合によっては全裸)の女の子が踊っていて、客は周りのテーブルでそれを眺めます。
客は見るだけはタダですが、日本円で300円位のビールやコーラを注文、気に入ったコを自分のテーブルに呼び、そのコに飲み物を奢り、しばらくお話します。
大抵のコは、日常会話程度の日本語または英語が話せます。
そして、女の子と意気投合すれば、お持ち帰りできるシステムとなっています。
お持ち帰りする場合は、店にお持ち帰り料を支払います。
その後、女の子とお茶するも良し、食事するも良し、ホテルで××するも良し。
2時間程度のお付き合い(ショート)なら、日本円で5~6千円、一晩のお付き合い(ロング)でも、チップとタクシー代を合わせて1万5千円ほど。
しかも、タイ女性は、そこらの日本人より美女が多い。
本当に、男にとってタイは天国です。
今回はハッポン通りで数件散策し、粒揃いのコがいそうな店へ。
早速、お好みのコを見つけて自分のテーブルに呼びました。
女の子は、ステージではスレンダーでスタイル抜群なのは分かりましたが、近くで見ると顔も申し分なし。
これまで遊んだ女性の中でも、1・2を争う位のレベルでした。
当然、お持ち帰りしない理由はなく、女の子と合意をした上で店にペイバー(お持ち帰り)を宣言しました。
まずは、他のゴーゴーバーでお茶しながら、暫くお話。
見れば見るほどキレイだ・・・
彼女は20歳とのこと。
そうこうしていると、他の客が彼女にチョッカイ出して来るくらいの美女だったので、店を出ることにし、タクシーに乗り、小生が宿泊しているホテルへ。
しかし、ホテルに入る前に気が付いたのですが、余分に両替するのを忘れ、手持ちはショート分しかない。
仕方ないので、その事を彼女に告げ、ショートにする事に。
部屋に入ると、暫くイチャイチャし、ベッドへ。
彼女が体に巻いたタオルを取ると、そこには大きくはないがキレイな乳房と乳首、下は殆どパイパン。
いやあ、本当に芸術品でした。
彼女は、そんなに慣れていないようだったが、一生懸命フェラをしてくれ、その素人っぽさが逆に良く、恋人気分でHができました。
終わった後、名残惜しかったがお金が無いので仕方なくお別れ、と思ったら、彼女は「今夜は帰りたくない」と言いました。
小生が「でも、ロング分のお金はないよ」と言うと「それでも良い」と。
そのお言葉に甘えて、また暫くイチャイチャ、疲れたので一緒に寝ました。
小生も流石に仕事で疲れていたので、2回戦をやる気力はなかったのですが、彼女とは恋人気分で過ごせました。
朝になり、その日は小生は仕事があったので、お金を渡して彼女を返しました。
彼女も、名残惜しそうでした。
しかも、小生はその日の夜に帰国しなければいけなかったので、これで本当にお別れ。
今回ばかりは、パスポートを捨てて、タイに残りたいと本気で思ってしまいました。
また、次のタイ出張で、彼女をペイバーしに行こう。


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