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今回は若い女の子との対戦の話です。
若い女の子とエッチしたい場合は、僕は佐敦(Jordan)駅近辺の141(個人営業のちょんの間みたいなもの)に行きます。
タイの若い女性を中心に、本番300香港ドル(約4000円)、お口でフィニッシュ+100、アナル(やったことはないです)+100が相場。
141を扱っているサイトがいくつかあり、そこを見ると訪問する前に女の子を物色できます。
若い子がいる場所は他にいくらでもあるのですが、繁華街の駅に近くで安いこと(笑)、
そして、やはりコミュニケーションは取れた方が気持ちいいので、英語で言葉が通じる可能性が高いことから選んでいます。
なお、サービスについては、当たり外れがものすごく大きな印象です。
サイトで日本の若手有名女優さんを素朴にしたような若い女の子を見つけたので、実際に部屋に行って呼び鈴を推すと、写真そのままでした。
その場でお値段聞きながら、最後は口に出しても大丈夫か聞いたところ、(サイトにはOKとあったのに)NOとのつれない返事です。
そこで嫌な予感はしたものの、300香港ドルを払って、プレイ開始。
嫌な予感は当たり、僕のペニスを大きくするまではお口で咥えるより強くペニスを握ってしごいてましたし、結合してそんなに経ってないのに「なんでイッてくれないの」と不機嫌そうに言い出します。
体を密着させたりおっぱい揉んだり、その某若手女優さんとエッチしてると妄想したり(笑)、いったんペニスを抜いて自分で大きくしてみたりと無駄な努力をしましたが、途中からすっかり萎えて、もう勃たなくなってしまいました。
違う女の子で仕切り直ししようと思い、「イケなくてごめんね、ありがとう」と伝えて、シャワーを浴びて着替えて部屋を出ました。
その建物を出て、スマホでサイトを探して別の女の子を訪問しました。
今度は、日本の有名女性モデルの方をを少し細く、若くしたような女の子でした。こちらも写真と同じ感じ。
無駄に腰を振って少し疲れていたこともあり、生フェラ→ゴムをつけて少し彼女のおマンコを楽しんだ後、手でイカせてほしいとお願いしました。
彼女は仰向けになった僕の横に座り、コンドームを外し、僕のことを見つめながら手で僕のペニスを優しくしごき始めました。
キスしてもいいか聞いたら、彼女は返事する間もなく僕に顔を近づけて激しいベロチューを始め、手でペニスをしごき続けます。
僕も舌を絡ませたまま彼女の胸や背中、お尻、髪の毛など愛撫し続けていると、ペニスの根元までこみ上げてくる感覚を感じました。
ちょっと待って、そろそろイキそうだから、お口で受け止めてくれる?と聞いたら、+100でOKとのこと。快諾(笑)。
横にいた彼女はシックスナインの体勢をとり、「わたしのおマンコも好きにしていいからね」と。
彼女のお口がグチュグチュ音を立ててフィニッシュ間近で大きく勃起した僕のペニスを舐め始めました。
ほどなく「イクよ」と伝えて、彼女のおマンコを見ながらお口の中に気持ちよく射精しました。
笑顔で僕がお口に出した精子を出して見せてくれましたけど、結構出てたな~。
彼女がお口を十分に洗った後、一緒にシャワーを浴びて抱き合って、部屋を出ました。
別の機会に行った時は、大阪のタイマッサージ店で勤めていたことがある若い女の子が相手でした。こちらは大当たり。
最初に、「わたしマッサージも上手なんだよ」と10分ぐらい、軽く体をマッサージしたりストレッチしてくれました。
その後、笑顔で「はじめよっか」と僕の(マッサージが純粋に気持ちよくて全然勃起していない)ペニスをツンツンしてきて、プレイを開始。
ゴムなしでフェラチオを始めた所までは覚えているのですが、フェラチオの途中から挿入・射精までの細かい記憶が実は完全に飛んでいます。
記憶が戻るのはペニスを抜いた後、(正常位でフィニッシュしたので)座っている状態でコンドームを僕のペニスから外して、「すごく出てる」と言いながらコンドームを縛って、ティッシュにくるんで処理してくれる女の子の姿なのです。
なので細かいプレイ内容が一切書けません。
どこに出そうとか、色々な体位を楽しもうとか、そういう欲望や邪念が挟まる余地もなく、完全に生殖本能に支配されてセックスしていたのだと思います。


シンガポールでは合法の置屋で健康診断を受けて認められた女性がセックスサービスを提供するのは合法。
当時は、チャイナタウンのケオン・サイク通り沿いにゲイランのように10軒ぐらいの置屋があって、そのうちの1軒をセレクト。
そのお店は、表通りの入口の他、裏通りにも入口があり、あまり人に見られずにお店に入れたのも、良かったところ。
童貞喪失を決意してお店に入るまで結構ウロウロしてたので、怪しい人と思われたかもw
お店に入るとお店の経営者らしきオバちゃんが指で丸を作り、その中に親指を入れるポーズ。これか?と。
頷いて中に案内されると2人の女性。
ミドルエイジのおばちゃんで迷ったものの、もう意を決しているので一人を指名。70シンガポールドルだったかな?
女性の前で自分のおちんちん出したことすらもなかったので、緊張しましたが、お互い服を脱いで一緒にシャワー。
その後、仰向けになって、と言われて体を舐めてくれた後、コンドームを付けてフェラチオが始まりました。もちろんフェラチオも初めて。
「咥えられたらすぐ出ちゃうかも」なんて心配してたのですが、意外に大丈夫で、こんなものなのかなーと。
次に女性の方がシックスナインの体勢になり、女性のあそこが自分の目の前にある状態で、引き続きフェラチオ。
まだ大丈夫だなーなんて思っていたら、急におちんちんの下の方から湧き上がる衝動。
「まずい、お口に出る・・・今日は挿れなきゃ」
慌てて「STOP!STOP!」と女性のお尻を軽くたたいて合図。
女性の方も察してくれて騎乗位に。
おちんちんがあそこに入り、ぬくもりが伝わった瞬間、頭が真っ白に。
女性の胸を触りながら凄い勢いで下からピストン。
突いていた以外の記憶飛んでるけど、「あああー」って呻いて息も荒くなっていたのでは。
たまに童貞喪失もののAVであるような、そのまんまw
挿れてから僅か10秒ぐらいで、温かいあそこの中でおちんちんが何度も脈打ち、放心状態。
そこからお店を出るまでのことは、実は全く記憶にありません。
今にして思えば、初フェラチオでもあったので、我慢せずお口で出せばよかったな、童貞喪失は次回でも良かったなと。
結局その旅行中、童貞喪失後も4-5回は色々な置屋に行き、不慣れながらセックスを楽しみました。


チムサチョイから電車で数駅のSham Shui Po駅近辺にも多くの141があります。
駅の北側にある通り「元州街」には、タイマッサージの後に手で抜いてくれたり、セックスしてくれる141が何軒かあります。
2年ぐらい前にそこに行った時の話です。
お値段は400香港ドルとお手頃です。
シャワーを浴びた後、僕の方は、そのまま裸でうつぶせになるよう指示されました。
そしてマッサージが開始されます。
うつぶせになっているので、女の子(といっても熟女でしたがw)は僕には見えません。
マッサージはなかなか上手で本格的です。
セクシャルサービスのおまけというレベルではなく、足の先から頭のてっぺんまで、60分以上マッサージしてくれます。
感覚的には、この段階ではひたすら「普通の」マッサージの気持ちよさの中にいて、正直このままマッサージだけで帰っても満足でした。
その後仰向けを指示されました。
女の子は天井のバーをつかみながら、僕の脚に足踏みマッサージを始めます。
女の子はブラもつけずショーツ1枚。しかも胸が大きくて。
仰向けで見上げる形でマッサージを受けていますので興奮し、ペニスはすっかり勃起してしまいました。
それを見たのか、女の子がローションを持ってきてペニスマッサージを開始。
これがまた最高に気持ちよく。すっかりそそり立つ僕のペニス。こんな勃つの?と驚くほど。
さらに生フェラと絶妙な指遣いが追い打ちをかけてきました。
限界に達し、もうダメ、お口に出したい、とお願いしようとした矢先、ゴムが装着されて、女の子が仰向けに。
正常位で、女の子を抱きしめるようにに密着して、激しく突くのではなく、ピストンの感触を味わうように奥まで深く入れては出す感じで、ゆっくり深く腰を動かしました。
ペニスが女の子のおマンコの内壁から受ける刺激が気持ちよく、しかも既に理性をコントロールできない状態。
最後は女の子が足を腰に絡めて体をホールドしてきたので、2分と持たずに射精しました。
ペニスを抜き、コンドームを外すとコンドームの外側がオレンジ色に。
「生理が来ちゃった、ごめんね」と言われました。
オレンジ色は、女の子の愛液と生理の血が混ざったものだったようです・・
何店舗か元州街のタイマッサージのお店は行きました。
「可愛くて若い女の子」を期待する方には向きませんが、旅の疲れの癒しと性欲の発散を両立させることができますので、その面ではお勧めです。


到着した土曜日に花火を見て、日曜日は釜山を観光、月曜日朝の便で帰るスケジュール。
日曜日、朝から観光を開始し、途中でジャガルチ市場(海鮮市場)に寄りました。この時点でまだ15時ぐらい。
そういえばこの近くに風俗街(ワノルドン)があったのを読んだことあるな、でも夕方からだから開いてないよね、と思いながら、冷やかし半分で歩いてワノルドンに行ってみました。
途中で変な男に声をかけられたりで、そういう一帯であることを実感。
案の定お店は開いておらず、帰るかと思い一帯を出ようとした時に、一軒だけ開いているお店を発見。
様子を見に行くと30分8万ウオン、見るだけでも、でオバちゃんに声をかけられました。
お店に入ると、30代後半から40代ぐらいの2人がいました。
自分の気持ちに素直に、感じが良さそうな女性を選びました。やせ形で小柄な女性でした。
日本語も話せてコミュニケーションも問題なしでした。
2階に上がりシャワーを浴びてプレー開始。
「お酒飲んじゃったから少し臭いかも」と言いながら、リップから始めてゴムなしフェラに移行。フェラは凄く入念でした。
(今思えば、「お酒」のくだりは、キスもOKって意味だったんですね)
そして奉仕していただいている途中、ふと周りを見るとゴムがどこにもないことに気づきました。
入店の際にお願いしたわけではないです(そんなサービスすることすら知らなかった)。
もしかしてこのまま生なのか?
気づいた瞬間少し興奮して下半身に衝撃が来たのと同時に、いいのかな?という考えもよぎりましたが、ここは女性に従ってみることに。
そうこうしているうち、大きくなった僕のモノを確認し、そのまま正常位の姿勢をとったので、生で挿入。
暫く密着して突いた後、女性がやせていて小柄なので、騎乗位が気持ちよくなれそうと思い、上に乗ってもらいました。
上下左右に動いてくれて徐々に気持ちよくなり、小さな胸をもんでいると、下半身に射精の合図が訪れました。
さすがに中出しをいきなりはマズいのかなと思い、「いいの?」と聞いたのですが、女性は僕を見つめながら少し息を荒くしてどんどん腰を振ってきます。
射精の衝動を必死にこらえて「本当にいいの?」と3回ぐらい繰り返し聞いたところで、さすがに僕にも限界が。
「出すからね」と伝え、最後は彼女を抱きかかえつつ僕の方から腰を振って、小さなおマンコの中にドクドクと射精しました。
女性は嫌がるそぶりもなく、僕の精液を掻き出しながらティッシュで拭きとっていました。
4、5回ぐらい拭いていたので、結構な量が出たのかもしれないです。
お互いシャワーを浴びてお別れ。
最後に優しく抱きしめてキスしてくれました。
お店を出ると、16時半ぐらい。(途中ショートでベルが鳴ったけど、このままでいいと言われました)
徐々にお店にライトが付き始め、営業を始める頃になっていました。


エスコートサイトを物色すると、今回は22歳のR嬢が目にとまった。
前回に引き続きスペイン出身の美しいセニョリータである。
セミロングのウェイビーヘアは濃いブロンドで身長168cm、バストは天然Dカップ、お尻もぷりっとしている。
ウェブサイトの写真は化粧品モデルのよう、ゴージャスな雰囲気でなおかつスイーツを舐めたり、指を咥えたりと悪戯っぽい表情、肌の露出も高くカメラ目線で見るものを激しく誘惑する…。
レビュー評価に少しバラツキがあるのが気になるが、エージェンシーのひとつは彼女を常にサイトのトップに据えているくらいだから成績は相当良いに違いない。
ーインコールで予約ー
当日、ベルを鳴らしドアが開くと…ん?あれ?
髪をキツく編み上げた、写真とは違う印象の娘がダークブルーの下着姿で立っていた。
本人であることには間違いないが化粧がイマイチなのか残念ながらゴージャス感は薄く、その辺で見かけたらまあ可愛い部類に入るかな、といったレベル。
しかし迫力のDカップはブラから溢れ出そうだ。
挨拶し1時間£150の支払いも済み、さて…?
笑みを浮かべてはいるが自分からはほとんど喋らない。
あれ、随分大人しい…シャイなの?
雑談を試みるがこっちが聞く事に短く答えるだけで会話が続かない。
ましてや写真のように悪戯っぽく絡んでくる気配はこれっぽっちもない。
うーん、これはハズレ引いちまったかな…?
参ったなそれじゃあ…間が持たないのでマッサージをお願いしてみる。
服を脱がされ、うつ伏せに。
オイルつけて背中をさする程度。やはり日本の感覚で期待してはいけないのだ。
5分もしないうちにやめてもらい、今度は逆にマッサージを施してやる。
ブラを取ると釣り鐘型、迫力の乳房がポヨヨンとお出ましになった。
重力に負けじと乳首は前を向いている。おおっ…!でも今は見るだけ。
うつ伏せにさせ、指圧は痛がるのでオイルをつけた手のひらでソフトに背中から肩へ向けさすってやる。
気持ち良いと微笑む。よしよし、和んできたぞ。
今日のためにネットの動画で予習しておいた、『官能』マッサージテクを実行に移す。
尻は外側から揉み込む感じ。もう全裸なので肛門まる見えだ。
脚はふくらはぎから太もも、尻へ向かって揉んでいき、次にももの内側、股にかけさすっていく。
大事なところはわざとサワッとするだけ、反対側の脚も同じ。
さていよいよパイパンのあそこをさわるが、あくまで軽く、焦らしてから。
そして全体的な愛撫から、段々クリに集中していく(指入れは禁止だ)。
「あっ………あっ…。」と時々色っぽい声。
よーし、オラ、ワクワクしてきたぞ!
…が、7、8分攻めてもそこから一向に盛り上がらない。
やはりエスコート嬢をイかせるにはまだ修行が足りないのか?
しばらくすると突然Rがバッと起き上がり「私にやらせて。」と言う。え?
「乳首舐めて。」命令口調だ。
仰向けになり自分でクリを刺激し始めた。
えっ?あっ舐めます、舐めます、上から覆いかぶさる体勢に。
…なんだこの展開は?
しかし彼女のおっぱいは今まで触れさせていただいた中でも一番柔らかい。
感触はマシュマロかビーズクッションに似ている。
上を向くと形を留めずペタッとしてしまうが、両手で寄せると手の中に収まりきらないボリュームだ。
まるでゼリーかプリンのようにプルプルと揺れる。Dカップすげー!
舐めまくり、顔を埋める。息継ぎしないと窒息するぞ。うーんやっぱりスペインはいいなあ!
ー10分くらい経過ー
顔を見るとまだRは目を閉じひたすら自分のクリを刺激している。
そういやさっきから自分ばかり気持ちよくなりやがって、客はこっちなんだけどな!段々腹が立ってきた。
…いや、いやでも待てよ、いつも女の子のおっぱい触りたくて、揉みたくて仕方ないけど、実際触らせてもらえる時間なんて大して長くないじゃないか。
こんなに揉みしだいて舐めまわせたのってもしかしておれ史上最長かもしれないな…しかも大きくて柔らかい極上のおっぱいじゃないか…。うん、そう思ったら嬉しくなった。
よし、ここはこのまま『ぱふぱふ』続行だ。これが亀仙流の教えではなかったか。
と、さらに5分以上続けるとついにRがアッと小さく声を上げビクビクビクッとイッた。
…ひと息ついてからニコリと笑い、
R:「次はあなたを気持ちよくさせてあげる。」
俺:「おーよしよし頼むよ、もうあんま時間ないし!」
ゴムつきフェラからふと思い立ち、『ペエずり』してもらう。
うーんゴムしちゃったのと、おっぱいのあまりの柔らかさでほとんど刺激は感じない。
谷間から愚息が顔を出す、見た目はすごくエロいけど。
ではでは、いよいよ挿入だ。正常位から。
この体勢だとやはりせっかくのDカップはペタンとしてしまう。
寄せてムンギュと鷲掴みにしつつ腰を振る。
目の前の彼女の顔は目をつぶり集中の表情。
うーん、こりゃまた時間かけて盛り上げていかなきゃなんだろな。
オジさんしばらく頑張るが単調な動きにちょっと疲れてきた。
それじゃバックに変えようか。
ぶら下がるおっぱいが揺れまくる、これを捕まえるのがなんか楽しいぞ!意外なベネフィットだ。
最後は騎乗位で大きなおっぱいを口に含み堪能しつつフィニッシュ!
最後の方は彼女もだいぶ感じてたようだけど、またイッたかどうかは定かでない。
いやいや、大人しくても全然ハズレじゃなかったよRちゃん、自分も気持ちよくなることに貧欲な姿勢が新鮮だった。


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