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いわゆる旅行会社お仕着せのツアーではなく、航空券とホテルのみ押さえて、あとは終日自由行動です。
しかも観光地を次々に回るわけではなく、ホテルも同一箇所に5連泊でのんびりです。
現地のガイドを雇って観光案内をしてもらったり、疲れたらホテルでゆっくりという感じです。
当初は風俗に行く予定などなく普通に観光だけのつもりでした。
なにせ「Officer in Command」(=直訳は司令官ですが、風俗用語では畏怖すべき存在ということで、妻・恋人の意)と一緒ですので。
ところが観光で結構歩く事が多く、結構早い時間に嫁が疲れたといってホテルに帰って午後は休むというパターンになってしまいました。
ドイツの方も5月とはいえ日中陽があると結構暑いのもありますし。
そうなると単独でちょっと足を延ばして他の観光地にいったりしていましが、ふとこれは風俗に行くチャンスじゃないか?と思い立ちました(ちなみに嫁とはずっとしてないです)。
ドイツは確か個人の売春は21歳以上なら合法(ただし自治体に登録したり、検査が義務付けられたりするらしい)。
エスコートとよばれる高級派遣コールガール、ヘルスセンターと呼ばれる売春宿、もちろん街娼もいますが、今回ネットで見て興味があったFKKと呼ばれる場所にいった。
FKKは本来ヌーディズムを示す言葉で、そもそもは風俗を示すのではないのですが、それが転じて風俗をしめすようになったもののようです。
日本の健康ランドのようなプール・温泉・サウナ・食堂やバーなどが一体となった施設で、そこでは皆裸体で過ごすという場所です。
そこで出会った男女が恋愛関係になってSEXするという建前の場所(日本のソープと一緒でお店は男女のやりとりには関知しない。お店が売春を斡旋すると日本と同じで管理売春でしょっぴかれます。ちなみに女性もお客として入場料を払うらしいので客が付かないと赤字です)。
ドイツ滞在が4日目、明日は午後には帰国するという日でした。
昨日の夜からやや雨が降っており嫁が出かけるのを嫌がったので、ついに一人で出かけるチャンスが来た。
滞在地にもFKKはあるのでがネットの評判等ではあんまり良くないし、日本人・中国人・韓国人の観光客が多くなってあんまり海外風俗という環境ではないという噂も聞いたので、列車で1時間くらいの別の都市へ向かう。
フランクフルトやベルリンに女性が50-100人も在籍する大規模で高評価の所もあるらしいのだが、そこまではいけないので近所で我慢。
14時開店直後に突撃。入店料65ユーロ(店によってまちまち。ド田舎のおばちゃんが数人しかいない所だと30ユーロとか激安もあるらしい)を支払い、システム(3:00まで時間無制限。ソフトドリンク飲み放題。食事食べ放題。施設利用も無料。なお、お酒は別途有料)の説明を簡単に受けて早速全裸に。
シャワーを浴び腰にタオルを巻いただけ、他に身に着けているのはサンダルと、財布や服のロッカーのキー(温泉施設等にあるのと同じで手に巻いておくゴムが付いてます)だけです。
そのままお店に入るとやや照明を落とした店内には全裸の女性が闊歩しています(男は腰にタオルを巻いてますが、女性は基本ヒールをはいているだけ)。
この光景眺めているだけでも楽しめます。
本人の顔を見て、お話して、軽くお触りして選べるのでパネマジとは無縁の世界です。
お店のホームページによると30人くらいの女性が在籍しているらしいのですが、すでに10人以上がいるようです。
男の客も5~6人くらいでしょうか(幸い東洋人はいないようです)。
まずは施設を一通り回ってみます。
入ってすぐの場所にバー・食事場所があり、中央に大きなプール。
その周りにソファーなどがあり、そこには女の子が点在しています。
奥にはサウナやジャグジー、シャワーなどがありました。
また外に出ると喫煙場所と狭いながらも庭があります。
2Fには日焼けサロンやマッサージルーム、3Fにはやり部屋が並んでいます。
地下にはビデオルームがあって無修正ポルノが上映されていましたが、そこにはベットもあり、ここでもやれるようです。
そんなに広くないのであっという間に一回りしました。
女の子は基本1Fのメインルームにしかいないので、上の階から螺旋階段を下りて戻ります。
螺旋階段に一番近いソファーに座ったスレンダーな金髪の子がいましたので早速話しかけました。
拙い英語ですがなんとかコミュニケーションは取れます。
女の子の方も色々気を使ってくれて性格いい子だろうなと感じました。
金髪さんは、ルーマニア出身の25歳、ここで働き始めて5日目の新人だと言ってました(西欧の子はあんまりいません。東欧・中でもルーマニア人が一番多いらしい。アジアや中東系なども多少)。
こっちが日本人とわかると「コンニチハ」「オツカレサマデス」という片言の挨拶もしてくれました。
このお店は女の子から男性への営業行為は禁止らしく、こちらから話かけないといけません。
短い自己紹介メインの会話をしながら女の子を観察しますが、スレンダーで胸やお尻はそんなに大きくないですが、落書きもほとんどなく(へそピアスはありましたが)、キレイなカラダです。
金髪で白い肌、ザ・外人という感じで、まずこの子としようと思いました。
「上の部屋に行こう」と女の子から誘いがかかりましたが、細かい条件を確認しないといけません。
ゴム付き本番30分50ユーロが基本ですが、キスはなしとか、フェラがゴムだとか、その他オプションを吹っ掛けてくるという話を聞いていたので。
契約は最初にちゃんとしておかないと。
「30分50ユーロ」「60分なら100ユーロ」「口内発射はプラス50ユーロ(ヨーロッパは日本と違いオマンコよりお口の方が高い)」という事。
「口で出さなければ、50ユーロで全部OK。安心して」と笑顔で言ってくるのでようやく部屋へ。
階段を上る嬢のあとを付いていきながら丸出しのお尻をなでたりしました。
部屋に入ると「リラックスしてて」と言われベットに横たわります。
嬢はシャワーを浴びにたり、準備に一旦出てから戻ってきます。
「任せてね」ということで嬢が攻めてくれます。
残念ながらキスはなし(ディープなキスは基本なしです。あっても軽いやつ)。
乳首をなめてくれて段々下の方で下が移動していきます。
「フェラは?」と聞かれたので「ゴム無しで」とお願いしたら追加料金なしでしゃぶってくれました。
ここでも「口内発射は別料金」と念を押されました。
金髪美女が音を立ててチンポをしゃぶるのは素晴らしい光景です。
あっという間に固くなりましたが、結構しつこくフェラしてくれます。
「入れたい」というとゴムをかぶせてくれ攻守交替です。
正常位で合体しました。
外国人はパイパンが基本なのでもちろん丸見えです(一応こっちも短めにカットはしていきました)。
締りはそこそこ。グリグリと押しつけてから、激しくつきました。
その後バックに体位を変えて攻め、更に騎乗位に変えて嬢のグラインド、躍動する女体を楽しみましたが、なかなかイキません。
そこで、「もう1回口でして」「口の中に出したい」とお願いしました。
ボーナスゲットで嬉しいのかにっこり笑ってゴムを外すと、手こき併用で一段と激しくフェラを始めました。
しばらく続けると無事金髪ルーマニア美人の口に白濁液を発射する事に成功。疲れました。
その後、一緒にロッカールームへ行き、100ユーロを支払うとほっぺにキスとハグをしてお別れしました。
1発目は女の子が良くて満足です。
まだ入場して1時間ほどですので、もう1~2回はできないかと女の子を物色しますがこれといってピンとくる子がいません。
食事を食べてみますが。ピラフもどきのようなものは口に合わず。
水を飲んで体力回復を図ります。
ロシア人と思われるスレンダー美女が2人いたのですが、二人でおしゃべりしていたり、他の男に連れていかれたりでタイミングあいません。
しかも大きめの落書きがあるのを見つけて誘おうかどうか迷ってしまいました。
段々と女の子は増えてきており、お客も増えてきていますがなかなかタイミングがあいません。
そうこうしているうちに17時をすぎたので、やるなら早くやって帰らないと・・・と焦りはじめました。
そこで小柄で黒髪の東欧系の少女がいましたので誘ってみました。
彼女は21歳ウクライナ人美少女でしたが、話があんまり盛り上がらないままベットへ行ったのは失敗でした。
会話が続かない。
こちらの英語力にも問題はありますが、最初のルーマニア人の彼女のように理解しようみたいな姿勢もなく「わからない」「何?」みたいな返事しか返ってきません。
まあとりあえずやる事やろうと思いますが、ゴムフェラではあまり固くなりません。
それでも入れようとしますが萎えてしまい。
手こきをするも「こりゃ無理だな」って思い、途中であきらめました。
焦ったのが悪かったなと思い50ユーロ渡して早々にお別れ。
時間があれば迷ったロシア美女か、あるいは最初のルーマニア美人ともう一回行きたかったが、あまり遅くなると怪しまれると思いかえる事に。
すると帰りの途中嫁からメールが「今どこ?」「晩御飯どうする?」と。
速攻で店を出てきててよかった。
最後はちょっと残念だったけど、またいけたらいいなと思う所でした。
中国の町にはマッサージ屋が溢れていて、完全に真面目なもの・基本的に真面目だけど個人的関係次第で発展の可能性がある・最初からやり目的の店、と3つのタイプに分かれます。
僕は気に入った女の子と時間を掛けて関係を作っていく過程を楽しむのが好きだったので、2番目のタイプの店によく通っていました。
そんなある店で知り合った中国の北部からやってきたという王ちゃんという女の子は色白黒髪の巨乳。
初めて会った時から気に入って、2回目にてこき誘導に成功、1か月くらいでフェラチオもクリア、そして顔射とハードルをあげて行き、3か月目についにアナルセックス(中国語で肛交といいます)挑戦にまで持ち込みました。
「肛交可以亨?」
「試試看頑(試してみましょ)」
彼女を四つん這いにさせ、唾で濡らした指をゆっくり入れていきほぐれた処で挿入にトライ。
実は自分にとっても初のアナル挑戦で入るかどうか自信なかったけど少し角度を調整したらするっと入っていきました。
ピストンの後中出し。
どうだった?と聞くとにっこり笑って「うーんなんかお腹がパンパンになるような感じだったよ」と答えてくれました。
直腸に生のペニスが締め付けらる感じが病みつきになりその子とはその後も何度かアナルを楽しみいつも中出しか顔射で締めました。
目から鼻にかけての三角ゾーンめがけて精液をぶちまけ、溜まったザーメンで目が開けられずに苦しそうな表情をしていた、川村ゆ〇えによく似た王ちゃんの様子を今でも時々思い出しておかずにしています。
値段は1時間で700バーツ、日本円にして2000円。
見かけは普通のお店で女の子も普通に可愛い子がついてくれてラッキー。
片言の英語もしゃべってくれます。
うつ伏せの状態からマッサージが始まり時間が半分を経過した時点で仰向け状態に。
足を揉んでくれていた手が次第に上に上がってきて、そろそろ来るなと思ったら案の定「スペシャルサービスするのでチップくれませんか?」と話しかけてきました。
相場は1000バーツ(3000円)と理解していたので「じゃ1000でお願い」というと「2000ちょうだい」と返してきます。
ちょっと考えて「じゃ顔でフィニッシュさせてくれたら2000いいよ」とオファーしたら、彼女びっくりしたみたいだけどおずおずとOK。
仁王立ちになって彼女の眼の前で手でしごくこと5分。
そろそろ行きそうだというと顔を背けようとするので、手渡した1000バーツ札2枚のうち1枚を取り上げたら覚悟を決めたようで目を瞑りペニスの前に顔を差し出してきます。
おでこから右目を通り口元近くまで一筋の顔射を決めると彼女は「うーん」と言葉にならないうめき声を上げて僕の右脚をつねってきました。
初めての経験だったようです。
でも怒っている様子はなく、顔に掛かった精子をティッシュで拭いてあげたら、日本語で「やさしいね」と言ってくれました。
今はどうしているのかな、自分から2000くれたら顔にかけてもいいです、とかお客さんに言っているかな??
最初受付を済ませたら、服を脱がせてもらい、異国の地で大和魂を見せようと、見栄剥きをして、中へ。
大きな浴槽があり、軽くつかり、脇にアカスリが・・
女の子においでおいでされて、アカスリを堪能。
仰向けでまさかの洗体にて、股間を念入りに洗われ、敏感な仮性包茎の亀頭を刺激され速攻でフル勃起(^o^)/
自慢の17センチ砲を女の子にみせつけると、ニッコリ笑って手こき洗いを亀頭中心にされ、大和魂を見せなければ!と耐えるも、これからサウナで本番控えているにも関わらず、射精。。驚く女の子。。
でも大丈夫、一回抜かれた程度では萎えない17センチ砲を見せて安心させて、身体を流してもらい、広間へ。
十数人出てきた女の子から、好みの子を選んで個室へ。
シャワーを二人で浴びつつ、また洗体されつつ手こき。
本番も控えているから加減してくれるだろう、と考えたのが甘かった!そのまま射精まで。。
軽く流してbedへ。
少しインターバルがあるかと思いきや、濃厚なフェラで再び奮い立たせられ、そろそろ本番かな?と思いきや、そのまま射精。。
そこからお掃除フェラからの合体。
ここでは大和魂を見せつけ、奮戦するもあえなく射精。
4発抜かれて流石に萎えて、見栄剥きすら維持できない程に縮こまる・・
そろそろインターバルがあるかと思いきや、剥いて、被せて、剥いて、被せてを繰り返され、またまた復活!
再び合体。
身勝手の極意を極めた息子は、僕の意思に関係なく射精していく。
また、萎えた息子は、剥いて、被せて、を繰り返され、復活!
最後はそのまま手こきで抜かれました。
なかなか気持ちよく、マカオの3日で合計18発。
われながら頑張った(^_^)v
仕事で中国に2週間出張する事に。
はじめての海外、はじめての中国、行く前或いは現地でも裏通りは危険だとか、どこそこには行くなとか、注意を受けているが、だんだん慣れてくる。
中国は経済発展真っ只中で、深夜2時とかでも町中で工事をしているなど、活気があふれている。
見たことないが日本の前の東京オリンピックの頃などの高度経済成長期ってこんな感じなのかなあ、この中国人のバイタリティには日本人完全に負けてるなあ、このままいくと中国に抜かれてしまうなあって思った事しきり。
同じように出張できた人やら、現地に出向している人、現地採用の人と毎日のように飲みに行くのが恒例行事。
さてそんな中、カラオケに連れ行かれる。
ズラリ並んだ若い子から各人が自分専用のお付きを選ぶシステム。
当時韓国や中国ではそういうものが当たり前らしかった。
日本人が多い地区なので女の子たちも片言の日本語で話しかけてくる。
なんかやたら体を摺り寄せてきて積極的。
その意味も分からず普通に楽しくカラオケを楽しみ、時間が来てから解散する事に。
すると、出向者の一人が「俺、一人で飲んでいくから」といって居残りをするというので、彼を残して皆で夜道を歩いて帰る。
「あれ、絶対買ったんだよ」皆がそう言うのを聞いて、そういう意味だったんだと今更気づく。
長期の出張なので途中で完全休日もあるが、異国の言葉も通じない所で自由って言われてもヒマを持て余す。
そこで、先日のカラオケを思い出し、エロい期待を胸にホテルの近くのカラオケ店に一人行ってみる。
しかし、言葉が通じず入店を諦める。
ホテルに戻って女を買う事できないか?もう一度考える。
宿泊しているホテルは日本人出張者が定宿にしている会社指定の比較的立派なホテル。
そういえば、初日から疑問だったのは個室のシャワー室に怪しげな薬が置いてある事。
日本のデリなどでもおなじみの性器の消毒液。
なんで普通のホテルにこんなものが?
思い出すとホテルの中にも時々若い女の子が歩いているのを見かける。
朝、誰かの部屋から出てくることも。
明らかに宿泊者ではない。
どうやら隣にあるマッサージ店の店員らしい。
そういえば部屋にも電話番号置いてあった。
ひょっとして、これは部屋に呼べば一晩買うことも可能なのか?って今更気が付いた。
だが、さすがに盗難の危険とか、同行している他の出張者にバレるの恐れて部屋に呼ぶ勇気はなかった。
ホテルの1Fに降りると、夜になるとレストラン・バーとして利用される一角に気が付く。
今までは毎日飲みに出てたので利用した事はないが、ちょっと覗いてみる。
昼は営業しておらず人はいなかったが、一番奥に扉がある事に気が付いた。
するとそこからマッサージ嬢が出入りしている。
隣の店と思っていたが実は中で繋がっていたのか?
つい誘われるようにドアをくぐると、そこは真っ白な広い空間。
病院のロビーのようなイメージ。
そこには受付があり、男性が立っていた。
きょろきょろしながら近づくと向こうから話しかけてきた。
片言の日本語と中国語。
マッサージどうですか?ということらしい。
適当に話を聞いていると、追加料金を払うとスペシャルメニューというのがあるらしい。
もしかしてと思って、案内をしてもらう。
色々状況や体験から推測すると、この店通常のマッサージサービスだけの女の子と、性的サービス可能な女の子両方在籍しているらしい。
性的サービスも、日本でいうヘルスサービスまでの子、本番可能な子まで色々らしい。
年齢は正確に確認したわけではないが10代から20代のほぼ若い子のみ。
本番可能な子。特別サービスの子と表現していた、を注文すると店の奥に連れ行かれる。
さすがに女の子の選択はできないようだった。
好みを抱きたければ中国語を勉強してカラオケで買えってことか。
付いた子はもう詳細覚えてないが若いぴちぴちだったのは確か。
一応マッサージ店という建前なのか、部屋にはベットはなく、応接室にあるような一人掛けのソファーが2つ3つと、お湯が入った桶がいくつかあるだけ。
どうやらマッサージといっても全身ではなく、足専門みたいな感じで、素足を桶に浸すとお湯をかけ、ゆっくりマッサージしてくれる。
一通りマッサージをするといよいよズボンを脱がせてもらって、手こき。
ソファーでは寝る事も出来ないが、二つのソファーを対面で合わせて無理やり寝るような形に。
正直サービスは日本のレベルの高い風俗に比べると物足りない。
フェラはしてくれないし、おさわりもあまりできず。
手こきで大きくなったら、ゴムを付けて上に跨ってくるので下から突き上げるだけ。
ベットじゃないので動きづらい事このうえない。
床は普通に土足のタイルなのでそこに寝るという気にもなれないし、そもそもお湯がこぼれたりしてて汚い。
そんな状況でも異国の若い娘を金にものを言わせて犯しているという普段あんまりないシュチュで発射。
そういえば外人とエッチしたのって東京に旅行した時たまたま入ったヘルスで金髪さん相手して以来2人目だなって思った。
一応すっきりしたのでホテルに戻って休日は終了。
といっても実は翌日日曜日も完全休日やっぱりヒマ。
再び隣の店に出撃をかける。
今度はメモ帳に中国語でこっちの要求を書いて持っていく。
メモを見せながら受付と交渉。
若い、特別サービス、・・・・。
再び昨日と同じように部屋に案内される。
昨日より広めでややグレードが高そうな部屋。
でも置いてあるのはソファーと桶というのは変わらない。
プレイはほぼ変わらず特に書くこともない。
昨日は100元だったが、今日は女の子のランクが高いのか?200元取られた。
倍という訳だが相場が不明なのでよくわからない。
ちなみに当時レートは1万円が700~800元くらいなので200元でも3000円くらい。
日本人からすると大した額ではないのでかなり吹っ掛けられているのだと思う。
ちなみに近隣の上等なレストランとか日本料理店で一食20-50元くらいだった。
地元の人がいく店は1元或いはそれ以下みたいな感じ。
上海などの都会の平均月給が1万円くらいと言われていた頃。
やはりがっつりセックスする為には、夜部屋に呼んでお泊りして楽しむしかないようだが、結局それを実行に移すこともなく出張は終了。
セックスはコミュニケーションというが、やはり相手と意思疎通に難があると、自分がやりたい事や伝えられなかったりしてモヤモヤする。
やはり風俗遊びは国内で日本人相手に、それがいいと思ったのだった。
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