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かれこれ何回通ったか、例の嬢とは毎回生で交わっています。
ただ中出しはしていない(ちょっと出ちゃってることはあるかな)。
今回は準備万端で会いに行き、いつものようにノーシャワーで即生in。女の子から上に乗って自分で押さえて入り口に導いてくれた。
だいぶ間が空いていたし、そもそもこういうことをしたくてたまらない準備万端で行ってるから、そのまま早々に中でピュッピュ。
嬢「あ、えっ出ちゃってる」と。
自「ごめん、たまってたから気持ち良すぎて」
中のドピューに気づいた嬢はすぐに腰を浮かせて、2回目の波からは空中に射精。
大量のティッシュで拭いてくれて、自分のアソコも拭きつつ指入れて
嬢「せーしのにおいする。」と。
その後、すぐにチン○を舐めたり咥えたりしながら、
嬢「せーしの味するし、私のおマン○の味もする。」って言いながらフェラするからまたかたくなる。
そうなれば
嬢「挿れる?」って言うので今度は正常位でパンパン。
でも出したばっかりで少し萎えて来ちゃって休憩。
しばらくは話しながら、「出しちゃってごめん」って言ったら
嬢「お兄さんなら中出しも良いよ」と。(最高かよ!)
嬢「四つん這いになって」って言うので素直に従うと舌が入らんばかりのアナル舐め。
今度はしてほしいことをリクエスト。
チンぐり返しの格好になってのアナル舐め。
そして我慢汁が出れば舐めとってもらっての繰り返し。
かたさが復活したところで体勢を変えて再びの正常位ファック。
中出し許可をいただいている(と思ってる)ので全力で全身運動。
パンパン&アンアン&気持ち良い~ってことで何も言わずにそのまま2度目の射精は膣奥にて。
嬢「え、全部中に出しちゃった?」
自「うん。だめだった?」
嬢「ちょっとなら良いけど、すごい出てたじゃん」
自「止められなかったよ。ごめん。出てるのわかった?」
嬢「何度もビクンビクンしてたもん。気持ちよかったけど。」
さっき嬢がしてくれたようにティッシュいっぱいとって拭きにいくとあふれ出る白濁したドロドロ。
自「次の予約あるのにまずいよね?」
嬢「少し時間あるから事務所で膣洗浄するよ」とのこと。
アラームが鳴ってシャワーにいくといつものように優しく丁寧にきれいにしてくれます。
洗い終えると嬢は「ちょっとはしたない格好でアソコ洗うから出てて」と言って先に出してくれました。
このところこの嬢にだけ世話になって、毎回即プレイ、即尺、無洗アナル舐め、生入れというやりたいこと全部てんこ盛りで気持ち良くしてもらってる。
でも2回の中出し、それも全量膣内放出は初の快挙、最高の時間でした。
他のお客さんにも入れさせてはいるんだろうけど、さすがに全量膣内射精はしてないと思いたい。
この嬢の沼から当分抜け出せそうもないし、これをしてしまった、知ってしまったからには次も生中出しさせてもらうしかないな。
仕事が終わったので軽く一杯ひっかけてからビジネスホテルにチェックイン。
出張もですがデリも久しぶりです。
最近、インバウンドの影響なのかデリの相場が上がっているような気がします。
下手に格安なところを選ぶととんでもない嬢が現れることもありそうなので、以前よりちょっとだけ高級店にしてみました。
1時間待たされましたが、呼び鈴が鳴って、ドアを開けたところ、「あら!かわいい!」と思わず心の中で言ってしまったほどのお嬢さん。
ちょっと茶色がかった自然な髪はショートカットですが、おしとやかそうな美人です。
少しダボっとした水色のパーカーもかわいらしいです。
下は長めのチェックのロングスカートです。
部屋に通すとちょっと緊張した様子で大人しい感じですが、少し笑顔も見せてくれます。
感じが悪い子ではないようです。
コースを決めたあと持って来たバックから自分のバスタオルを取り出そうとしたときに、一枚大きめのデニム調の布が目に入りました。
こちらの視線が感じたのか、嬢がそのデニムの布切れを畳直しながら、「バイトが長引いて慌てて出てきたんです」と。
思わず、「えー、なんのバイトなの?」と聞いてみると「カフェです。昼間はそっちでバイトしてて・・・」と。
なるほど、デニム地の布はカフェのバイトでつかっているエプロンだそうです。
「そうなんだ!日中はカフェのウエイトレスなんだ!へーーー!かわいいねえ」と言ってみたところ、「そうですか」と笑ってくれたので、思わず、「ねえねえ、そのエプロンしてみてよ」って言っちゃいました。
すると「ええええーーー!だめですよ!」と言うのですが、「ね!ね!お願い!なんかカフェ店員っぽい感じがいいなあって思ってたんんだよ!」とお願いしてみたところ、しょうがないなあという表情ですが、エプロンを服の上からつけてくれました。
あああ、なんかいい感じです。
実際本当にカフェでバイトしているらしいので本物ですが、こんなかわいらしいお嬢さんとエッチできるのかと思うとやや興奮してきました。
そこで、エプロン姿の嬢にそっち近づき少し抱き寄せてみると、わりと素直に顔を近づけてきたのでそのままキッスです。
洋服着たままたなので、デリヘルプレイというよりは、本当にそのへんの町のカフェ店員さんとキッスをしている気分です。
キスをしながらエプロンの上から胸をまさぐります。
ダボっとしたパーカーだったので気づきませんでしたが、想像以上に豊満な胸のふくらみです。
今度はお尻をまさぐります。
体系は太ってもなく痩せすぎでもないちょうどいい感じですが、お尻はプリっとしたいい感じの大きさです。
お尻を愛撫していたらだいぶ興奮してきたので嬢の背中側にまわり、さらにスカートの上からお尻を撫でていると、自然と嬢がソファの背もたれに腕をつく形になりお尻を少し突き上げてくれます。
それではと、ロングのスカートをたくしあげていくと、そこには眩しいほと白いパンティが現れました!
素敵です!まさにふつうのお嬢さんのふつうのパンツです。
思わず膝をついて頬ずりをしてしまいます。
すると嬢が「シャワー浴びないと・・・」とつぶやきましたが、お構いなしにパンツを少しくいこませ、あの部分に指を這わします。
ショーツの布の向こうにあるであろうその部分の上から艶めかしくなんども指で刺激を与えると、ちょっとだっけ小さな小さな声で「ああ・・・」というのが聞こえました。
まだ経験少な目かなと思っていましたが、だいぶ感度はいいようです。
我慢ができなくなったので、嬢に後ろ向きでソファの上に膝をつかせた状態で、ショーツをずり下げました。
お尻のお肉の奥の影になって暗くなっているところに、ありました!確かに、女性器と言われるものがうごめいているようです。
これもデリ嬢のマンコだと思えばなんてことないものですが、町のカフェの定員さんのアソコを見ちゃった!と思うとずいぶんと興奮してきます。
ビラビラはしっかりと閉じているので、やはりまだまだ経験は少な目のようです。
膝をついて嬢の尻をがっちりとつかみ、ぐっと広げ、顔をつっこみます。
舌をのばして、一番好きなところを舐めあげます。ホント!この瞬間が溜まりませんね!
向こう側で「あああーー」と少し大きなの声が聞こえます。
この姿勢ではマンコの様子はよく見えないので、舌だけを頼りに思いっきり舐め回します。
ふと、ちょうど横の壁の鏡の二人の姿が映し出されているのに気づきました。
ちらりと見たところ、とてもエロいです!エプロン姿カフェの若くてかわいい店員のスカートがたくしあげられ、真っ白のパンティがずり下げられた状態で、中年オヤジが嬢の股間に顔を突っ込んでいるわけですから。
嬢のスカートだけ剥ぎ取り、今度は前向きの姿勢でソファに座らせ、脚をM字に開かせます。
おおおおお!!!とてもとても美しいマンコです!
ヘアは上の方にうっすらとあるだけで、どちらかと言うとハイジーンに近いです。
その部分は完全に閉じられています。
いわゆるビラビラがまったく露出してなく、外側の肉厚の中に封じ込まれている状態です。
まだまだセックス経験は少ないのでしょう。
ただ嬢の表情はすでにうっとりです。
両手の親指でぐっとアソコの両脇をおさえて広げてみると、ようやく中からビラビラが露出され、すでに潤って光っている濃いピンクの穴をじっくりと観察してから、そのまま再度舌先を挿入します。
穴の奥へ奥へと舌を入れていくと、嬢がまたまた「あ、ああああ・・・」と小さな声をあげています。
しばしマンコを堪能しましたが、最近は歳とってきたこともあり、我が息子はまだ完立ちはしてないようなので、自分も下半身のズボンとパンツだけ脱ぎさり、立ったまま嬢にフェラをお願いすると、とても素直に膝をついた仁王立ちプレイに応じてくれました。
フェラの方はさすがに風俗嬢という感じので、ふと「そっかデリ嬢だったな。。。つい喫茶店のウエイトレスだと思ってしまった」と気づきました。
我がイチモツもかなりしっかりと立ってきたので、嬢を立たせ、エプロンとパーカーも脱がせます。
自分も全裸になります。
白いブラだけになった嬢を立ったまま抱き寄せ、再びキスをして、最初はブラの上から胸をまさぐりますが、かなりしっかりとした大きさを感じ思わずすぐにブラもはぎ取ってしまいました。
でてきた乳房はまさに美乳!です。ピンクのかわいい乳首はすでに立っています。
右の乳首を指で転がしながら、左の乳首に吸い付きます。
うわーー、本当に幸せです!こんなにかわいいカフェ店員の乳首を舐めています!
だいぶ、嬢の声が連続的になってきたので、そのままベッドに押し倒し、改めて上から覆いかぶさり、大きく胸を愛撫して再びキスをしましす。
完全に嬢はうっとりしています。
そこでダメもとで、耳元で「したいよーーー」と言ってみます。
すると、わずかに「うん」と言ったように聞こえました。
もう一度、「いい?大丈夫、本番?」って言いながら、少し起き上がり嬢の目を見たところ、「うん」と大きく頷いてくれました!
やったー!!!まさか、こんなにかわいい嬢と本番ができるとは!
そうとなったら、さっさとやりましょうとばかりに、嬢の股間を大きく開き、わがイチモツを引き寄せます。
とりあえず、だいぶ潤ってしっとりと濡れている嬢の股間にイチモツを這わせます。
嬢の表情を見てみると、ぼっーっとしながらこちらの様子を見ているようですが、開きかかった嬢のビラビラに鬼頭を近づけ少し押しつけながら、もう一度、「いい?いくよ」と言ってみたところ、再び頷いてくれました。
おそらくですが、嬢としてもしたくなっちゃたんだと思います。
入れて欲しいと言っているような表情にも見えました。
ぐーーっと力をかけると、メリメリとい感じで嬢のホールにイチモツが入っていきます。
溜まりませんね!この瞬間。何度やってもいいですね!!
嬢の表情も大きく仰け反っています。
嬢の腰に手を添えて、さらにぐっと体重をかけて、イチモツの最後まで押し込みます!
おおおおーーー!!やった!!!ゴムつけてと言われなかったので、気にすることなく生でつっこみましたが、こんなにふつうにかわいい女の子に生で挿入です。
嬢にそっと「痛い?大丈夫?」と聞いてみると、「だいじょうぶです」と小声で言うので、ゆっくりと腰を振り始めます。
嬢のあえぎ声も腰の振りにあわせて、あん、あんと続きます。
だんだんだんだんと腰を強く振っていくと、嬢の声もだんだんだんと大きく、そしてリズミカルになってきます。
嬢を強く強く抱きしめます。
嬢もこちらの背中から肩へと腕を回してくれます。
いい子です!単に本番させてくれるだけじゃなくて、こんなオヤジ相手でもちゃんとセックスをしてくれているという感じです。
キスをするとちゃんと舌をからめてくれます。
本当はもっともっといろいろな体位を愉しみたいところですが、歳とってからはあまり長引かせると萎えてしまったりもするので、このまま逝けるなら逝ってしまおうと思いましたが、そういえば生だったのです。
嬢がしっかりと抱き着いてくれているので、念のため、「逝っちゃいそうだよ!逝っていい?」と聞いてみると、「あああああ、うん!、うん!」と答えてくれます。
ちょっと心配だったので再度「中に出していい?」と大きな声で聞いてみると、「ああああーーー!!あああーー!!」と言いながら、確かに「うん!」と言ってくれ、より一層力を込めて抱き着いてきてくれます。
それならば思いっきり中に出してやろう!と、より一層激しく腰を振ります。
もうちょっと若かったら、あっと言う間に逝ったと思いますが、このあたりも歳のせいか、意外と自分が逝きそうと思ってからも本当に射精が来るまではもう少しかかります。
ガンガンと腰を振り続けていたら、逆に嬢の方が「ああああ!!、ああああ!!逝っちゃう、逝っちゃいそう、逝っちゃう、逝っちゃう、あああああああああ」と言いながら仰け反り、その瞬間こちらの興奮もピークに達し、なんと!すばらしいことに嬢と同時に逝きました!
下半身全体に広がる快感を味わいながら、腕の中で小刻みに痙攣しながら目を閉じたまま逝った様子の嬢の顔を見つめながら、「ああ!、今日はいいセックスしたなあ」と大感激です。
しばらくの間、強く抱きしめたままの姿勢で二人そろって余韻を堪能していましたが、ふと我に返ると抱き合った胸のあたりが汗でぐっしょりです。
身体を起すとポタポタと大汗が嬢の身体に落ちます。
嬢はまだ朦朧としている様子もあったので、「大丈夫?」と聞くと、「うん、大丈夫、汗すごい」と言うので、嬢の手を引いてシャワーに向かいました。
シャワーを浴びながら、「中に出しちゃったけど、大丈夫?」って聞いてみると、「やばいですよね。アフターピル飲んでおきます」と笑って答えてくれました。
とても優しい表情の嬢なので、「最高だったよ!夢みたいだったよ!」と言って嬢の身体を洗いながら褒めたたえると、「私もすごく良かったです。普段本番とかしなんですが、今日はなんかついその気になってしまって。そうしたら、生まれて初めてセックスで逝きました。」とのことです。
それを聞いてこちらも感動したので「本当に!それは光栄だなあ、おじさんとのセックスも悪くないでしょ?」っと言ってみると「そうですね!」と笑顔で答えてくれました。
年のころ20歳くらいなのか、たしかにそれくらの年齢だと、オナニーはするし、オナニーなら逝けるけど、セックスでは逝ったことないって子も多いですね。この嬢もそろそろ開眼してくるのでしょうね。
シャワー後もまだ時間があったので、二人で全裸のままベッドに入り添い寝をしながら、カフェのバイトのことなど話しました。
しばらくしたら、ふたたびムラムラしてきたので、改めて嬢の身体をまさぐります。本当に若くてきれいな身体です!
出張の身なので、もう二度と会えないかもしれないなと思い、嬢に四つん這いの姿勢になってもらい、またお尻の方からアソコを舐めます。
嬢も再び声をあげています。
バックの姿勢だとお尻がより大きく見えてとてもセクシーです。
なんとかバックから挿入できないかなと思ったのですが、残念ながら老体のイチモツはまだ立っていません。
そこで、思わず、嬢と逆の姿勢で横たわり、嬢の方にイチモツを向け、「69したいなあ」と言ってみたところ、そのまま平行移動して跨ってくれました。
やっぱり69だと、かなりイチモツも元気になってきました。
嬢の艶めかしいマンコを大きく開き舌を差し込むと、下の方ではイチモツがきつく吸い付かれています。
しばらく続ければ2回目の発射もできるかもと思いましたが、せっかく立ったのならば、最後まで行けなくてもバックでやっておきたいなと思い、嬢に合図して起き上がり、手を引いて再び嬢をソファの背もたれに手をかけさせお尻を突き出させます。
すかさず、まだ固いイチモツを嬢の股間に運びます。
ここで萎えては元も子もないのですが、やや柔らかくなってきています。
無理かなと思いましたが、なんとか嬢のアソコに何度かこすり付けたところ、息を吹き返してきたので、今だ!と思いながら隙間に滑りこませると、ぐいっ!と挿入感が来ました!
よし!っと思い、嬢の腰をぐいっと引いてこちらの腰をぐーーんと突き出します。
やりました!かわいいかわいいカフェ店員と立ちバックです!!
嬢がだいぶ大きな声で「あああああああ!!あああああ!」と言うので、全身全霊を込めて激しく突き上げます!
通常のバックより立ちバックの方が大きく腰が降れるので中折れが防げるのではないかと思い立ちバックにしたのですが、それは確かにそうだったようです。
ただ、嬢があまりにも辛そうな顔をしているので、ちょっと心配になり、覆いかぶさって両乳房を鷲掴みにしながら少し腰の振りを緩め、「大丈夫?」って聞いてみると、「うん・・・うん・・・」とは言ってくれますが、髪も乱れてちょっと心配になってしまいました。
そこで、一旦抜いてみると、嬢はヘナヘナとソファに座り込んでぐったりです。
思わず、横に寄り添い「大丈夫?」と聞いてみると、「大丈夫です。凄すぎて!すごく気持ちよくて!」と言ってくれました。
そうだったのかと安心しましたが、たぶん、もう一度挿入して逝くには時間が無さすぎるなと思ったので、嬢に「最後、口でしてもらえる?」と聞いてみたところ、素直に再び咥えてくれました。
前半と同じ仁王立ちフェラですが、今度は二人とも全裸です。
また二人の姿が鏡に映っています。
すばらしいです!全裸の小柄で色白のかわいらしいお嬢さんが、薄す黒い肌でだらしなく腹の出ているオヤジのイチモツを必死になって咥えています。
鏡の姿を見つめながら嬢の舌の動きをじっくり味わいます。
相当上手なフェラです。
嬢がやや疲れて一息入れますが、すかさずまた咥えてくれます。
嬢の口元からよだれが流れ落ちます。
なんとしても逝きたいと思ったので、嬢の両肩に手をついて、ややぐっと引き寄せ、嬢に「もうすぐ!もうすぐ!イケそう!イケる!」と言うと、嬢もより一生懸命ピストン運動をしてきます。
「あああ、イケそう!イケそう!」と言いながら、少しだけ嬢の頭の後ろに手を回してそのまま引き寄せます。
少しだけ、ほんの少しだけですが、嬢のピストンに合わせながらこちらも腰を前に突き出します。
「おおおおお!!すんごい!!」と言いながら、最後、やや強めに腰を振ります。
嬢の喉奥にイチモツが滑り込み、すかさずスポンと抜ける感覚がイチモツに感じられます。
ディープスロートです!かわいそうですが、もう一度だけ!と思って、もう一度奥に向かってイチモツを突き刺すと、すばらしい感触とともに今日二回目の絶頂が来ました!
イチモツを少し引きながらも嬢の口内に置いたまま逝きました。
終わってから、「ゴメンね!つらかった?」と聞いてみたところ、「大丈夫です、すごいですね!」と笑ってくれました。
すると、嬢のタイマーが鳴りました。
最後に再び二人でシャワーを浴び、嬢はまたパーカーとロングスカートを身にまとい終了です。
ドアまだ送り、そっと抱き寄せ、キスをねだると素直に答えてくれました。
今度ここに出張で来るのはいつになるかな。もう、そのころは居ないかもな。
顔は美形ではないが、タレ目のエロい顔。
裸体を後ろから見れば胸がボディラインからはみ出すほどの爆乳、しかも年相応の垂れ具合はなく、まるで20代のようなハリがある。
デブではなく、尻周りにはほどよい肉付きはありつつもくびれもしっかりある。
この女とヤりたい、孕ませたい、一目でそう感じさせるほどの身体つきをした熟れた女。
既に何度か指名していて、初回から毎回生ハメ中出し無制限。
プレイ中はベッドに限らず、玄関、浴室、バルコニー、果ては入浴中の浴槽内までいつでもどこでも出し入れ自由のフリーセックス状態。
この嬢が相手の時は膣内射精以外したことがなかったが、もはや膣内射精以外させてもらえない、膣内射精をさせられていると言ったほうが正しいのかもしれないと思った日のことを書き記す。
待ち合わせができるので、ノーパンノーブラオプションでお願いした。
合流すると腕に抱きついてきて、ノーブラで柔らかさがダイレクトに伝わる胸をこれでもかと腕に押し付けてきてくれる。
ホテルへの道すがら、屋外であることも構わず服の上からその爆乳を鷲掴みにするが、何も言わないどころかむしろとろけた顔をしてくる。
受付を済ませてエレベーターに乗ったところでマンコに手をやると既に愛液ダラダラヌレヌレの大洪水状態。
廊下では服をまくり上げて胸を揉み、自分でスカートをまくり上げさせてマンコを露出させながら部屋へ向かっていると、それだけでイってしまったようで軽く潮吹きまでする始末。
もう我慢ならなかったようで、部屋に入るなり玄関でマンコを突き出してくるが、こちらも既に臨戦態勢だったので遠慮なくそのまま生でIN。
立ちバックでハメながらお店へのインコールをさせたり、立ち鏡の前でIカップの爆乳を揉んだり揺れるの楽しんでそのまま1発目の中出し。
お掃除フェラさせながらお互い脱ぎきってない服を脱いで荷物はその辺に放り出したまま、お互い生まれたままの姿になりベッドへ移動し、即2回戦。
上に乗ってもらって騎乗位で揺れる爆乳揉みしだきながら1発目の精液がまだ残る膣内に2発目の中出し。
ここまで時間にして30分弱、時間はまだあるし一旦休憩かなと思っていると、「2回も出したのにまだ硬い…♡」と言いながら向こうから再び動き出して抜かずの連戦で3回戦目へ。
キツマンではないが、どうやって動けば射精させられるかを知り尽くしたかのようなスパイダー騎乗位で、締まりに頼った動きでないからこそ非常に気持ちがよく、まさに匠の技といった感じで連戦にも関わらずがっつり搾られて3発目の中出し。
マンコから精液出てくるところ見せてと頼んだら、マンコにたっぷり詰まった3発分の精液がどろりと大量に出てくるところをしっかり見せてくれた。
さすがに3連射もして硬度が維持できなくなったし、騎乗位で2連戦も動いてくれたのでお互いに休憩しようと言ったら嬢からオイルマッサージするよと。
騎乗位で2連戦もしたから休んでもいいと言ったが、平気だといいながら既に準備を始めているのでお願いすることに。
背面をしてもらっているときは休憩も兼ねて大人しく施術されていたが、前面をしているときは手を出せと言わんばかりに目の前で爆乳を揺らしてくるので、舐めたり揉んだりしまくったが特に嫌な顔もせず、時々体を震わせながら施術してくれる。
一通り終わったかなというあたりで、覆いかぶさるように69の体勢に。
クンニしながらクリトリスをいじってやると何度も絶頂し、フェラもままならない様子。
結局乾いたチンコを軽く濡らす程度のフェラで早々に切り上げて3度目の騎乗位IN。
さっきよりも激しい腰振りで、もはや客のチンコでオナニーしてるのでは?といった具合に一心不乱に腰を打ち付けてくる。
ビー玉大のデカ乳首をつまんで少しひっぱってやったり両乳首をいっぺんに口に含んでしゃぶってやると、ひときわ大きな声を出してさらに激しく腰を打ち付けてくるので、こちらも下から突き上げてやると獣のような声を出してハメ潮吹きながら白目を剥いて連続絶頂。
イくたびにマンコを締めつけて射精おねだりしてくるので、そのまま4発目の中出し。
射精する瞬間に腰を深く落としてグリグリと奥に擦りつけて、一滴でも多くの精液を搾り取ろうとしてくる。
先ほどのお願いがあったからなのか、「4回目なのにまだまだいっぱい出るね~♡」と言いながら、今度は自らマンコから精液が出てくるところを見せつけてきながら、4回目でもこれだけ出るならまだまだできるよね?といった感じの不敵な笑みを浮かべて挑発してくるので、そのまま押し倒して正常位で5回戦。
上向きに熱り立ったチンコをGスポあたりに押し付けながらピストンしてやると、一突きするたびにハメ潮。
中出し以外は認めないと言わんばかりにだいしゅきホールドまでしてくるので、そのままお望みどおりに最奥で5発目の中出し。
ちょうどタイマーも鳴ったので、少し休んでからシャワーを浴びることに。
さすがに5発も出したらもう立ちもしないかな~と思っていたが、風呂場で嬢のデカケツを見たらチンコがまだしたいよ~と主張してきたので、後ろから無言でケツを鷲掴みにしてチンコを押し付けると、手にしてたシャワーを止めて壁に手をついて、好きなだけどうぞと言わんばかりに向こうも無言でケツを突き出してきたので遠慮なく立ちバックで6回戦目。
風呂場に響き渡る喘ぎ声と肌のぶつかる音が興奮度を増強させ、既に5発出したにも関わらず絶頂に導かれ6発目の中出し。
愛おしそうにチンコしゃぶってお掃除フェラまでしてくれたが、さすがにもう連続では立たなかったので大人しくシャワーを浴びることに。
既にタイマーは鳴っているのに、立ったらまだするつもりだったのか?と聞いたら、「次の枠に予約が入ってなくて暇だから、まだできるならしたかった」「もちろん延長じゃなくてサービスだよ♡」とパイ洗体やたわし洗いをしながら答えてくれた
立てばしたかったけどなぁ~と言うと「じゃあ立つまで待とっか♡」と言い出し、パイズリなどをされてるうちに回復したので7度目の挿入。
さすがにもう弾切れで7発目とはならなかったが、時間も時間だったので切り上げることに。
着替えを済ませると、帰りもノーパンだよ~とマンコ見せつけてチンコを挑発してくるので、先ほど射精に至らなかったことで隆起したままのチンコを見せつけてやると、物欲しそうな顔をしながら腰を突き出してきたので、もはやシャワー済ませたのも時間過ぎてるのも関係ないんだなと思いながら、お望み通りにチンコをぶち込んで着衣のまま8回戦へ。
結局コースの90分どころかホテルにいた時間だけで120分越え、ゆうに100分は繋がっていたぐらいの結果に。
まさに、搾精、その一言に尽きるようなプレイ内容。
俺は、この世にサキュバスは存在していると確信したよ。
極々希に遠方への出張研修があるのですが、時間やお金をあれこれ工面して女の子と楽しく過ごし家庭や仕事のストレスと折り合いをつけていました。
その時の出張でも、夕方に新幹線で東京へ向かい、到着は8時位でした。
神田駅付近の目星をつけていたハンドサービス専門店へ電話します。
レンタルルームへ移動し、ドキドキしながら待ちます。
季節は夏、体が汗てベトベトです。
しばしして、ドアをノックする音。
扉を開けると、何といきなりの押し倒す勢いのハグではないですか。
手コキ店でソフトなサービス内容ですし、驚きました。
撫で回すようにハグされ、さすがにこちらからマァマァ落ち着いてと宥め、コースの確認や支払いをして、「シャワーだよな」とかまえていると、いきなりオナニーが始まり、そして、オーラルサービス、挿入と、あれよあれよとソープ状態です。
途中途中に「どうします。このまましますか?」と声掛けがありましたが、もちろん、頷くしかないてす。
獣のように突きまくり、雌と雄のセックスのような激しい行為を味わい、尽き果てました。
行為後には、随分深い身の上話を傾聴しましたが、普段はあまりそんな話はしないそうで、精神的な相性が良かったのだろうか?と勝手に解釈してます。
snsでも繋がり、ごく稀に投稿される彼女の近況をヒッソリと応援してます。
予定調和でない予想外の興奮と快感。ワクワクした出会いと、切ない別れ。
風俗には人間ドラマか詰まっています。
いつものお店のオキニが退店してしまったため、新規開拓ということでプロフィールを物色していると「前職は真面目でお固い職業」というのとメガネ着用というのが気になって呼んでみることにした。
来た方は見た目は本当に「普通の近所で見る奥様風」でエロの欠片も無い感じで服装も地味な感じでした。
挨拶もそこそこにキスをしてソファーに押し倒し体を弄ると恥ずかしそうにでもビクビクと反応していました。
パンツを横ズラシして舐めようとしたら「お風呂がまだです」「下着脱ぎたい」というので一旦立ち上がり服を脱ぎましたがそのままベッドに押し倒してお股を舐めると「あ~お風呂が~」と言うのを聞こえないフリをして舐め続けると「ダメ!出ちゃう!」と言い軽く潮を吹いてイッてしまいました。
こちらは嬢が来る前に軽くシャワーを済ませていたのでイッてグッタリしてる嬢の顔の前に愚息を持っていくとぎこちなく咥え始めました。
その間もこちらは手マンで攻め続けると咥えたまま言葉が出ないままイッてしまいました。
そしてそのまま素股でパイパンに擦っていると「したいです…」とお願いされそのまま挿入しました。
そしてさらにもう一度嬢がイッた時に「付けてないよ」と言うと一瞬ハッとした顔をしましたが「中に出さなければこのままで…」という流れになりました。
私は嬢が感じてくれるならズッと攻めたい派なので射精することは無いので体位を変えたり、休憩を挟みながら嬢を10回程イカせたところで「もう動けない…」と言うのと時間が来たので抱き抱える様にお風呂に行きこちらが身体を洗ってあげるとやっと落ち着いたようでした。
帰るまでの間の会話で「こんなにイッたの初めて、旦那も淡白で入店して間もないけど付いたお客さんも何故か淡白で、出したら終わりみたいな人ばかりで男性ってそんなもの」って思っていたそうです。
最後に「また呼んでくれますか?」と言うので「もっと攻めるよ」と言うと嬉しそうに「お願いします」と言うので次はどうしようかと考えてます。
ただその嬢は身バレを怖れて地方から遥々通って来るのでレア出勤なので次がいつになるかわかりませんが…
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