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いつもはセクシーなドレス姿で出迎えてくれるのですが、今回は姫のプライベートな部分が見たいと思い、「今日は私服で対面したい」と連絡しました。
お店で対面すると、黒のTシャツ&デニムという格好で姫は出迎えてくれました。
部屋に入り抱き合った瞬間ノーブラだと分かり、姫のサービス心に感謝しました。
姫は「プライベートが見られて恥ずかしい」と言ってました。
私服姿の姫を愛撫すると、まるで自分の彼女とHしてる様だと、思わず錯覚しそうでした。
いつもの様に鏡の前での立ちバックからスタートし、私からの要望でトイレで。
トイレ内は鏡張りで、姫が「恥ずかしいけど興奮する」と言い、立ちバックでゆっくり味わってました。
扉越しにトイレ前を歩く他の嬢・客の声が聞こえ、悪戯心?で強く突いたら、手で口を抑え、必死に出る声を我慢してる表情にまた興奮。
今度は部屋の前でも立ちバック。考えてみると、お店の通路で全裸でのPLAYって初めてでした。
その後ベッドで姫を仰向けにして92開始。
今迄の流れではアソコはかなり潤ってて、中指を入れゆっくり動かしながらクリを強弱をつけながら舐め続けたら、今迄聴いた事がない程の絶叫を上げイッてくれました。
その直後、痙攣してる姫を見ながら間髪を入れずに挿入。
姫は不意を突かれたのか声が出ず、驚きの表情を見せましたが、痙攣しながら私にしがみついてきました。
姫の痙攣が私の身体に伝わり、その行為に愛おしさを感じ、強く抱きしめながら更に奥を突き続けました。
流石にずっと攻めっぱなしで疲れたので、姫に上に乗って貰ったらまさかの高速ピストン。
直ぐ限界が来てしまい、何処に出せばいいか聴くと「オ◯◯コの奥に・・・」「俺の子産んでくれる?」「ゲルさんの赤ちゃん欲しいから出して!!」「姫のHなオ◯◯コの中に全部出して妊娠させるよ、俺の子産んでね?」「うん」と、こんなヤリトリをし、大量に姫のオ◯◯コの奥に出しました。
出し終わった後も私の愚息は暫く痙攣し続け、痙攣する度に姫が感じる顔が、とてもセクシーでした。
痙攣が収まって愚息を抜くと、大量の私の分身が出てきました。
「ホントに妊娠するね(笑)」と言われ、思わず二人で笑ってしまいました。
(姫曰く、92でイッた後直ぐ挿入されるのが一番好きで、素の自分をさらけ出してHしてる、と言われました。)
その後休憩を挟んでをマットをして貰いました。
姫は頑張ってくれて一瞬硬くなるけど維持出来ず、時間も残り僅かだったので発射出来ないと判断し、私から今日はこれで大満足と言いました。
軽く湯船に浸かり、着替えを済ませて姫と別れました。
その日の夜、姫からメールがあり、「とろけちゃいそうな幸せをどうもありがとうございました」という返事を頂きました。
今回は姫の色んなプライベートを見る事が出来て大満足でした。


あれから正式に入店したAさん、ルックスとサービスの高さからすぐに人気嬢になったようで2日前に予約したのに既にかなりの枠が埋まっていて取れたのは最終の短い1枠だけでした。
正直長い時間をとってじっくりと楽しみたかったのですが、仕方ありません。
そして当日、受付を済ませて待合室で待っていたのですがあまりにも呼ばれる気配がないのですっかり馴染になった店員に聞いてみると、なにやら準備に時間がかかっている模様。
息子の方はこれからのプレイを期待して少し硬くなってきていますが、ここは焦らずに待ちます。
そしてそこから10分程してようやく呼ばれました。
再会するとAさんは驚いた様子、ここまで早くリピートしたのは私が初めてだったそうです。
「じゃあ、また来てくれたお兄さんには、いっぱいサービスしちゃうね♪」
耳元で囁くAさん、前回のプレイはかなり良かったので期待と股間が膨らみます。
ホテルに到着したら店への連絡を済ませたら早速濃厚なキス、舌を絡めながら身体を押し付け、そして片手は私の息子を摩っています。
「もう硬くなってる…♪」
器用に片手だけでズボンのファスナーを下し、パンツの前開きから息子を取り出しました。
解放された息子は既にビンビン、Aさんは淫靡な笑みを浮かべたまましゃがみ込んで息子を咥えました。
「フフ、硬くて美味し」
早々に始まった仁王立ちフェラ、清楚な外見のAさんがエロさ全開にするその行為はとにかく興奮します。
息子がAさんの唾液でテカる程しゃぶられて発射一歩手前くらいの所でフェラは止められ、服を脱がされます。
こちらはもういい所で焦らされたので少しムカッときましたが、Aさんが全て脱いで全裸になると
「シャワー…はいいですよね?」
とAさんもやる気満々だったので、壁に手をつかせて立ちバックで合体。
焦らされた分の鬱憤を晴らす如くAさんの喘ぎ声を聞きながら激しく腰を振りまくり、そのまま中でフィニッシュ。
息子を引き抜くとドロリと濃いのがAさんのアソコから溢れてきます。
遠慮なしに生でしましたが、Aさんは「大丈夫ですよ~」と言っていたので気にしない事にしました。
シャワーと休憩を挟んでから2回戦を開始したのですが、短い時間しか取れなかったのが響き、途中でタイマーが鳴ってしまいました。
「もうちょっとでイケそうだったのに…」
とても不満そうなAさん、私も不完全燃焼で息子はビンビンなのにと残念で仕方ありません。
撤収する為、まずはシャワールームに向かい身体を洗うのですが、そこでAさんが私を洗う手を止めて沈黙、どうしたのかと声を掛けてみると…
「…ねぇ、お兄さん。この後お暇?」
と、まさかの店外のお誘いが!
欲求不満のまま終わりたくないAさんからのお誘い、私もこのまま収まりが付かないのは嫌だったので、もちろんOKを出しました!
「じゃあ、近くのコンビニで待ってて下さい」
ホテルをチェックアウトしたらその場で解散、Aさんはなんと走って店に戻っていきました。
その後、20分程してからAさんと合流し、少し離れたホテルに入って1時間だけですが濃厚なプレイをしてお互い満足できました。
まさかAから店外のお誘いが来るとは思いませんでした。
人気嬢になってしまいこれから予約も取り辛くなってしまいそうでしたが、Aさんとの連絡先も交換出来ましたので、Aさん経由でこれから予約を取ってくれるそうで安心です。
Aさんにマジでハマりました。
しばらくは彼女ばかり指名してしまう事になりそうです。


アルバムでピンと来た姫とショーとで遊びました。
初めて会った時から笑顔が素敵でサービスもDKからお風呂での潜望鏡、洗体とそつなくって感じで、ベッドでは受け身で、濡れ具合も良好で、最後はS着で...
その後少し話して、居心地の良い姫だったので次回の再訪を約束して、その日はお別れでした。
半月位経って再訪をしたとき、満点の笑顔でお迎えされ、前回以上のDKから、アッという間に服を脱がされ全裸に、そこから何と即プレー。
嬉しさと驚きでもうビンビンで、気づいたら生でイン。
ここはS着店だしと思っていたら、特別だよっの一言にもう欲望のままに、最後は中に果てて最高って感じでした。
最後に聞いてみたら、生理あけの欲求不満で、たまたま前回良い印象の自分が現れ生でしちゃったらしい、でも特別だよって営業トークって分かっていても嬉しいものです。
それからは即生が当たり前で楽しんでいます。
ちなみにこの店はS着の激安店です。


札幌在住の四十路男です。
15年ほど付き合いのあったオキニが去って約1年半が経ち、私もついに五十路に足を踏み入れた今日この頃。
結局、風俗卒業は果たせませんでしたが、新しいオキニが見つかりました。
彼女はプロフィール上では10歳近く年下で、若干太めではありますがしっかり括れもあり、Hカップの巨乳が魅力の人気嬢。
なので、もちろん存在は知っていましたが、何しろオキニがいたものでこれまでは全く会う機会がありませんでした。
まずは様子見の初回。
挨拶もそこそこに即尺です。
ベッドに腰掛けた私の足もとにひざまずき、やや焦らしながらもしっかりと根元までしゃぶってくれます。
立ち上がった彼女のアソコに手を伸ばすと、彼女は片足をベッドに乗せてくれました。
卑猥なアソコがぱっくりと開いて丸見えになります。
こういうことを何気にできるエロさと気遣いは嬉しいです。
そのまま、しばらく手マンをしたあと、今度は私がひざまずきクンニ。
流れでベッドになだれこみ、シャワーも浴びず本格的にプレイ開始となりました。
ひと通り、お互いの各部を舐めあい、お待ちかねの素股です。
ここまで、顔や体型の見た目、フェラチオなどテクニックのチェックポイントを全てクリアしている彼女。
オキニになるかどうかはここからです。
向かい合って座った状態から、彼女が上に乗ってきました。
挿入防止のための添え手がないので、彼女のアソコと私のナニがぴったりくっついて気持ち良いです。
仮にこのまま挿入がなくても、素股は十分合格でした。
そのまま、私は後ろへ倒れこみ、彼女が上に。
騎乗位素股でぐいぐい擦りつけられ、期待感と同時に射精感も高まり、対面座位素股に移行したところであっけなくイッテしまいました笑。
二回戦する時間的余裕はなく、結果、初回はこれで終了。
残り時間は会話を楽しみました。
挿入はありませんでしたが、あのタイプの素股は次回への期待は高まります。
で、2回目。
初回は様子見もあり、万が一地雷だった場合も考慮し50分コースにしましたが、2回目はすでに良嬢と分かっているので70分コースにしました。
50分だと1度しかイケませんが、70分なら2度イケます。
2度チャンスがあれば「もしかしたら…」との思惑です。
前回同様の流れから、向かい合って座った私のナニを彼女が握りアソコに擦りつけます。
割れ目に沿わせて上下させる彼女。
「もしかしてこのまま挿入か」と思ったのが悪かったのか、ちょっと興奮してしまい、またこれが思った以上に気持ち良く、何とここで暴発してしまいます。
恥ずかしかったのですが、2度イクためには1度目の射精は早い方が良いと気持ちを切り替え、しばし休憩し二回戦に備えます。
お嬢の中には、けっこうな時間が残っていても、こちらから言い出さないと会話に終始し、二回戦がお預けになることもあります。
そういうタイプは残念ながらオキニにはなりませんが、彼女は違いました。
適当なところで会話を切り上げると「もう一回ね」と言って私の股間に潜り込み、丁寧かつ大胆なフェラチオで勃起させ、そのまま上にまたがります。
騎乗位素股の開始です。
もちろん手は添えず直擦りスタイル。
これが一回戦ならすぐにでもイッテしまいますが、二回戦目なので私にも余裕があります。
下からまだまだ張りのあるHカップをモミしだき、さらに彼女を抱き寄せます。
手を添えない直擦り素股でも、完全にナニの上に乗られると入りそうな感じはありませんが、こうやって仰向け状態で女性を抱き寄せるとぴったりくっついていた股間に隙間ができ、アソコにナニの先が当たります。
私はこの状態が好きで、ここから大人の駆け引きが始まります笑。
ナニでアソコをノックし、反応を探ります。
何しろお互いに濡れた大人の性器ですから、先っぽが軽く入っちゃうことはままあります。
本番お断りのお嬢の場合はここで「それはダメよ」などと言って拒否されますが、それはそれで構わないと思っています。
ご縁がなかったと思って諦めるだけです。
さて、彼女はどうかというと、アソコにナニの先が当たり、入りそうになっても嫌がる素振りもありません。
それどころか「入っちゃいそうだね」などと言いながら妖しく笑います。
まるで誘っているようにも思えます。
なので、さらにツンツンすると、何しろお互いに濡れた大人の性器なものだからスルリと頭が飲み込まれました。
「あん、入っちゃった」
彼女が耳元で囁きます。
「入っちゃったね」
私も彼女の耳元で囁き、彼女の反応を窺いながら腰をいれ、さらに深く挿入していきます。
「あぁ…気持ち良い…」と彼女。
心の中で「やっぱりできた~」と思いながら、下から何度か突き上げ、さらには体勢を入れ替えて上からゆっくり何度も抜き差し。
向こうから入れてくるサプライズ挿入も素敵ですが、こういう駆け引きからの挿入はある種の達成感があります。
こうなると、大事なのは次回です。
小心者の私は、もしお嬢が「前回の事はなかったことに」と思っていたら、あるいは前回の事を忘れていたらどうしよう、と考えてしまいます。
なので、次が大事なのです。
ここで再び挿入できれば、おそらく今後は安泰でしょう。
回数を重ねるほど、愉しめるようになるはずです。
逆に万が一ダメだった場合は、一度挿入できた分、ガッカリ感は半端ないでしょう。
で、3回目。
本当は前回同様70コースにしたかったのですが、何しろ人気嬢なのでこちらの思うようにはいきません。
60分コースしかとれませんでした。
これがまた微妙で、50分コースならはなから1度しかイケないと諦めもつきますが、60分だと展開によっては二回戦も可能です。
ただそのためには一回戦をできるだけ速やかに終えて、ある程度の休憩時間が必要になります。
しかも、私的にはまだ「入れて当然」の仲ではないと思っているので、私主導で挿入するのではなく、あくまでも彼女主導で挿入するのが理想です。
さてどうしたもんかと思いながら当日を迎え、プランも決まらないままご案内、そしてプレイ開始となりました。
Hカップの爆乳を愉しみ、即尺で気持ち良くしてもらい、お返しのクンニで絶頂に導きます。
ここまでは前回と同じです。
問題はここからで、前回までならここで攻守交代し全身リップやシックスナインを経てからの騎乗位素股となり、入れるか入れないかは彼女に一旦預けるのですが、それだと時間がかかります。
なので、ぐったりした彼女の股の間に座った私は、躊躇いながらもナニを握り、アソコに沿わせました。
割れ目に沿ってナニを上下させると、いやらしく開いて濡れたアソコに直ぐにでも入りそうです。
思い切って先っぽを入れてみると「あん、気持ち良い…」との反応が。
これはもうOKでしょうってことで、ゆっくりと深く挿入していきます。
果たして、一回戦はそのまま正常位で挿入成功し私も絶頂を迎えました。
チラリと時計を見ると、時間もまだたっぷり余っています。
しばし休憩しながら会話を楽しみます。
が、これが思った以上に盛り上がってしまい、気がつけば残り時間は10分ほどに(シャワー時間除く)。
「これは無理かな」「でも60分だし仕方がないか」と半ば諦めかけた時、彼女から「もう一回できる?」との言葉が。
待ってましたとばかりに「もちろん」と言って寝転びます。
しかし、そうは言ってもナニはまだフニャフニャ。
彼女は私の股間に顔を埋め、やる気マンマンの気持ちとは裏腹のフニャチンをくわえ込み、絶妙な舌づかいで勃起させると今度はそこに跨がり、ナニを握って自らアソコに捩込んでいきます。
片膝を立てての騎乗位。
しかも3度目の挿入で初めて、完全に彼女主導での挿入です。
これを待っていました。
これでついにオキニ確定です。
次回からは色々と愉しみも増えるでしょう。
前のオキニが卒業してから約1年半続いたオキニ探しもこれにて一旦終了します。
本当は前のオキニが復帰してくれるのがベストでしたが、今はまだ無理そうです。
心の隅でそれを待ちながら、新しいオキニと愉しみたいと思います。
長々と失礼しました。
ありがとうございました。


今回指名したのは入店2日目の新人Aさん。
年齢は34歳、黒髪ロングの清楚な感じの美人さん。
佇まいは非常に落ち着きのある女性で、なんで風俗に?といった印象を持つ美人さん。
ですが中身は超ドスケベで新人とは思えないプレイの濃厚さでした。
そんなAさんと他愛のない世間話をしながら腕を組んでホテルに向かい、到着。
部屋に入って店への連絡を済ませると、そこでスイッチが入ったように清楚な雰囲気から一転します。
抱き着いてきてキスをせがまれ、応じると軽いキスじゃなくて舌をガッツリと絡めてくる濃厚なキスをされました。
「いっぱいエッチしましょうね」
と先程までの清楚さはどこにいったのか、ドスケベ全開です。
Aさんに手伝われて服を脱がされ、Aさんも服を脱いで下着姿になったのですが、その下着はもうただの紐です。
ブラは枠だけで乳房も乳首も丸見え、ショーツはTフロントのアソコに当たる部分にパールのあるエロ下着でした。
これには息子も反応して鎌首を上げてしまい、それを見たAさんは嬉しそうにパクリと咥えて即尺。
テクの方はそこそこといった感じですが、Aさんにとってフェラは息子を硬くするのが目的らしく、完全に硬くなったらゴムを取り出して。
「ねぇ、しませんか?」
と自ら本番を求めてきました。
部屋に入ってまだ10分も経っていませんのにAさんはやる気満々、私も興奮していたので頷いたらゴムを手早く着けられてベッドにいき、パールの付いた紐パンツをずらして正常位でIN。
「あ~お兄さんの、思った通り気持ちいい~」
挿入したらとても嬉しそうに息子の感想を言ってくるAさん、動き始めたら出会った時の印象が全て吹っ飛ぶくらいに喘ぎまくります。
Aさんの感度は非常に良くて、最初は綺麗な声で喘いでいたのが徐々に下品になっていき、動きが激しくなると叫ぶように喘ぐ、清楚さとギャップに興奮します。
「あっ、ダメ、ん~~~~~ッ!!」
先にイッたのはAさん、私もそろそろ限界だったのでスパートを掛けてフィニッシュ。
「ハァ…す、すごかった…」
余韻に浸りながらキスをして、1回戦終了。
落ち着いたら汗を流す為シャワーを浴びに行き、ここで軽くAさんとお喋りして色々と聞けました。
なんとAさんが風俗で働いているのは性処理目的だそうで、お金は二の次。旦那さんとセックスレスになってしまったのが原因で、持て余した性欲を発散すべく思い切って風俗に入ったそうです。
「あの人には悪いと思うけど、エッチしたいんだもん」
息子を丁寧に洗いながら旦那さんへの不満を漏らすAさん。
他にもAさんの性生活や風俗に入る前にマッチングアプリで色んな男とエッチした話をしたりと、実に興奮する話のおかげで息子も早々に回復しました。
「ふふ、お兄さんみたいにエッチな人は大好き♪」
回復した息子に握りながら妖艶な笑みを浮かべるAさんに興奮しながら身体を洗われ終えたらベッドに向かい2回戦開始。
部屋に入ってすぐに1回戦が始まったので時間に少しは余裕がありますが、それでもゆっくりできる程はないので少し急ぎ目に進行。
Aさんのフェラで完全に起たせて貰ったら挿入という形になったのですが、ここでAさんが私の上に跨り素股で焦らしてきます。
「お兄さんのいい形してるから素股でも気持ちいいですね」
と腰を前後に動かして素股を楽しんでいるようですが、いつの間にか枕元に用意していたゴムを手にしたのでそろそろかと思ったのですが、Aさんが少し考えるそぶりをして、それから腰を止めて息子に手を添え、角度を調整して生でINしてしまいました。
「あれ?生だけどいいの?」
「よくないんだけど、生でしたくなっちゃって…///」
先程までドスケベさはどこにいったと言わんばかりの少女の様に恥ずかしがりながら生で入れたAさん。
騎乗位での動きはかなり激しく、少し痛いぐらい。
途中耐えられなくて体位をバックにしてもらい、ガン突きすればまた叫ぶように喘いで早々にイってしまいました。
私はまだイってないので腰を振り続け、Aさんの悶える姿を堪能しながら中でフィニッシュ。
「もう時間…残念」
中に出したのを指で掻き出して欲しいと頼まれたのでやっていたら盛り上がってしまい手マンで喘がせているとタイマーが鳴って撤収の準備を始める時間に。
シャワーを手短に済ませて服を着るのですが、Aさんが再び着る下着はやはりあのエロ下着、そんなのを見たらまたムラっときて息子が少し硬くなってしまいました。
ですが時間はもうないので我慢し、準備を終えたらチェックアウトを済ませてホテルを出ました。
店まで送り届けたらその場で別れて終了です。
清楚系美人でドスケベ、身体の相性も良くて最高でした。もうちょっと長い時間を取ればよかったと少し後悔しています。
先日正式に入店が決まったようなので近いうちにまた指名して遊びたいと思っています。


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