すいません、店員が応対する。
ちょうど人気の娘が空いてるんですが如何ですか?
続いて店員が、プラス1万で新人もお付けします、と。
どうも面接の時に新人ちゃんがサービス解らんからとゴネたらしい。
話の成り行きでベテラン嬢と一緒に初仕事となったらしい。
サービス価格だったし時間も延長、悪い話でもないのでokした。
2人でホテルにやってきた。
ベテラン嬢は流暢に挨拶するが新人ちゃんはしどろもどろ。
まず指摘が入る。
新人ちゃんは女子大生らしく、まぁ可愛いし何より普通過ぎ。
緊張してるのがはっきりわかる。
およそ風俗のカケラも感じない。
シャワーを浴びて2人で講習を始める。
自分は教材である。
ベテランちゃんが乳首とかちんちんを愛撫してみせる。
結構気持ちよく勃起してきて軽くフェラした。
新人ちゃんにやらせるが、緊張なのか経験ないせいなのか、全く反応せず勃起したちんちんも萎れてくる。
怒られたせいか恥ずかしさからなのか真っ赤にした表情で、指示され、萎えたちんちんをフェラする。
上手くないし微妙に歯が当たって感じない。
業を煮やしたベテランちゃんが代わって始めると立ち始める。
いいっ?男も女も形が違うけど一緒だからね、と言いながら新人ちゃんの体を愛撫し始める。
戸惑う新人ちゃんの横に座って自分も参戦する。
明らかに嫌がっているが感じてるみたいで小さな喘ぎ声が聞こえる。
経験少なめな新人ちゃんだったけど、ベテラン嬢と自分のダブル愛撫に顔が歪む。
上半身は嬢ちゃんで下半身が俺。
ペロぺロする頃には押し殺してた声が肉声に変化する。
いやっいや、と言いながら硬直し全身脱力する新人ちゃん。
軽く逝ったみたいだ。
気持ちいい?ベテランちゃんが声をかける。
次に俺の後ろに回って乳首とちんちんを愛撫し、首元へキスしながら前後同時にちんちんを攻撃してくる。
たちまち勃起したペニスを手に持ち、抱え込むようにして新人ちゃんの方へ俺を導く。
ベテラン嬢が新人ちゃんに向かって言い放つ。
いい?風俗嬢はお客さまに逝ってもらってナンボだから。
そう云うと俺の体を新人ちゃんの上へ押しやりながら、生ちんぽを挿れてしまった。
驚いた様子の新人ちゃんへベテラン嬢が冷ややかに言い放つ。
男の人が喜ぶのを体で理解するのよ。
明らかに嫌がる新人ちゃん。
脚をばたつかせるが覆いかぶさってる自分はどかせないし抜けない。
必死の形相でいやっ、いやっと叫ぶが、ベテラン嬢は許さない。
お客さん(実際は自分の名前)、きちんと可愛がってやってね。
この状況だとお店からも姫からも文句は出そうもない。
まさに合法レイプ状態。
ちんぽはいつもの3割増し〇まんこは並の2割減、快感は10割増。
顔を左右に振って嫌がる表情を見ながら発射完了。
少し涙が滲んでいた。
ぐったりする新人ちゃんへ今度はお清めの指示を出すベテラン嬢。
わなわなと震える口で掃除される。
なんたる鬼畜、けど再勃起する自分はなんなんだか。
また立っちゃったの、元気いいね。
新人講習付き合わせてごめんね。
ベテラン嬢がそう言った後、シャワーを浴びる新人ちゃんを横目に2回戦であった。
おしまい。


ここのところ、投稿No.5046と投稿No.5069で掲載頂いた熟女デリヘルのKさんに入りびたっており、新たに投稿するような事がなかったもので・・・
さて、普段は事務職の私なのですが、工場へ5日間の生産応援に行かされたため足腰がズタズタ。
これは揉みほぐしてもらった方が良いかと思い、週末にマッサージ店へ行く事にしました。
但し、真面目な整体の店に行っても面白くない(笑)ので、それなりのサービスがありながらもシッカリとしたマッサージが受けられる店を調べて凸しました。
まず受付で応対した中国人らしき嬢(Lさんとします)は超ミニの白衣を着ていて、どうやらそのまま施術も担当するようです。
昨今の状況からマスクを着用しているので顔はよく解りませんが、40代と思われますがかなりの巨乳で白衣からこぼれそう。(笑)
簡単なコース説明を受け、オイルマッサージ+泡洗体のコースをチョイスすると、パーテーションで区切られた薄暗いエリアに案内されます。
顔の部分に孔の開いた施術台に脱衣籠が置かれており、全部脱いでこれを穿くようにと小さな筒状のものを手渡されました。
Lさんは一旦退室して準備をするようなので、取り急ぎ全裸になり手渡されたものを広げるとTバックタイプの紙ショーツ。
紙ショーツはホールド性が全くないので、穿くと竿が横から丸見えになるぐらい突っ張ってしまいます。
落ち着かないなと思いながら施術台に腰掛けて待っていると、Lさんが戻って来てうつ伏せになるようにと言います。
顔を施術台の孔に合わせ、竿は股間から覗けるよう下向きにセットして横になると、Lさんのマッサージが始まりました。
腰と脚がつらいと伝えると、強めにするから痛かったら言うようにとのこと。
オイルをたっぷり使い、首、肩、背中、腰、尻、脚と、各部位5分程度じっくり時間を掛け、少し痛くて気持ち良いマッサージが続きます。
脚まで終えたら、また首へ戻って来てもう1セット、身体全体がほぐれていくのがよく解ります。
時折、Lさんの巨乳が頭や腕などに当たりますが、少し痛い程度のマッサージを受けているのでエロい気持ちにはなりづらく、竿はおとなしいままです。(笑)
しかし、施術台から左右に下ろした手では、Lさんの腿や尻を撫でたりはします。
「お兄さんエッチね」と言いながらもおイタに寛容なLさん。
そして2セットめの腿に来たとき、かなり奥まで手が入って来て指先が玉袋を掠めました。
思わず「うっ!」と声を上げると、嬉しそうに含み笑いをして紙ショーツ越しに竿先をツンツンします。
私も腿を撫でていた手を股間へと上げていこうとしたのですが、「あとでねー」とかわされてしまいました。
うつ伏せのオイルマッサージは2セットで終わりらしく、大きめのタオルでオイルを拭うと、「泡準備するね」と言って退室。
暫くすると、泡が入った桶を持って戻ってきたのですが、Lさんの後から嬢がもう一人ついて来ます。
「今日お客さん少ないから2人でサービスするねー」とLさんが言うと、背中に泡を塗り始めました。
うつ伏せなので容姿が解らないのですが、後から来た嬢(Mさんとします)も「お兄さんよろしくねー」と言って背中に手を這わせてきました。
LさんとMさん、背中から腰を通り過ぎて尻から内腿へと泡を塗っていきます。
2人がかり4つの手が身体を這い回るのというのは初めての経験で、俄かに竿が元気になってきました。
どちらの手か解りませんが、内腿に入り込んだ手が玉袋を掴むように撫で、他の手が竿の側面を行き来します。
が、決して竿を掴んだり竿先を弄ることはしないので、焦らしているのは明らかです。
私もこれなら暴発の心配がないので、心置きなく快感に身を委ねますが、見ないでも我慢汁がダラダラ流れ出ているのが解ります。(笑)
もっと楽しんでいたいと思っていたのですが、5分ほど経った頃に温かいタオルで泡を拭い始めました。
すっかり泡が拭い取られたところで、「仰向けねー」というLさんの声。
待ってましたと仰向けになると、Lさんが頭の下に枕を差し入れます。
Mさんはどんな娘?と見ると、こちらもマスク着用で顔はよく解りませんが、恐らく20代で細めながらも出るところは出ているスタイルの良い嬢です。
Lさんが紙ショーツを引き摺り下ろし、元気になっている竿を露わにすると、Mさんが「お兄さんすごーい」と言いながら胸から股間へと泡を塗り始めます。
私の右側にLさん、左側にMさんが位置しており、Lさんは左手で私の右乳首を弄り、右手で玉袋を撫でます。
Mさんは右手で私の左乳首を弄りながら、左手で竿を握って擦ります。
両乳首と玉袋と竿を同時に刺激されるというのも初体験で、むちゃくちゃ気持ち良いです。
「2人でされるの初めて?」と聞くLさんに、うんうんと返事しながらおイタを始めます。
まずは右手をLさんの巨乳に伸ばし、白衣の胸元を下にずらして直接モミモミ。
しながら、左手はMさんのミニスカをくぐってショーツに覆われた恥丘をグイグイ、更にショーツの脇から指を差し入れて豆と入口近辺をクチュクチュ。
2人ともおイタに寛容で逃げることはしませんが、私を攻める手の動きが激しくなってきました。
Lさんは玉袋中心に内腿近辺を撫で撫で。
Mさんは両手で竿を握って根元と竿先を逆方向に捻りながら高速でシコシコ。
もっと長く楽しんでいたいと思いながらも、2分と持たず敢え無く発射してしまいました。
Mさんは「すごーい」と言って手のスピードを落としますが、止めることはしません。
Lさんも手を止めず撫で続け、「くすぐったい?」と聞いてきます。
私は直後攻めが好きなので、「気持ち良いよ」と答えると、「気持ち良いの?」と微笑みながらLさんも竿を弄ってきました。
Mさんは竿をLさんに譲って玉袋を撫で始めます。
Lさんは、やわやわと竿を擦ります。
この刺激もすごく気持ちよく、あっという間に少量ながらも2度目の発射となりました。
Lさん「すごいねー」と言いながらも手は止めません。
Mさんも興味深そうに竿を見つめながら玉袋を弄り続けています。
暫くするとさすがにつらくなってきたので「ありがとう」と声を絞り出すと、「もう良いの?」と言ってやっと手を止めるLさん。
Mさんは温かいタオルで泡を拭い始めました。
泡を拭い終わるとシャワー室へ案内されます。
ここのシャワーはセルフサービスらしいので、ボディシャンプーを使ってオイルを流します。
シャワー室を出ると元のエリアに戻り、仰向けになるよう言われます。
全裸のまま横になると、Lさんは衣類籠から私のパンツを取り出して穿かせました。
そのままの状態で、腕と手、腿と脛をマッサージ。
射精の満足感とマッサージの心地良さのお蔭でうとうと・・・
タイマーの音が鳴り響いて目を覚ましました。
Lさん「お疲れさまー」と言いながら最後に肩を揉み揉み。
着衣していると、冷たいお茶を持ってきてくれました。
店を出て歩き始めると、マッサージ前より足が軽く、腰の痛みもかなりマシになっていました。
さて、本文中にも書きましたが、2人がかりのサービスは新鮮な感覚で非常に気持ちよかったです。
因みに追加料金は一切なかったので、Lさんが言うように客が少ないと2人がかりなのかもしれません。
が、嬢にとってメリットはない筈なので、すいていれば常にというものでもないのかも・・・
ウチからはちょっと遠いのですが、機会があれば是非再訪したいと思っています。


安定のコスパ重視で満足度の高いビデオパブです。
しかし最近、手コキ好きをこじらせてしまい、1人の女の子に責めてもらうだけでは物足りなくなってきました。
ということで、本日は女の子2人の3Pを初体験です!
初めてのお店なので若干ドキドキしつつ入店。
愛想のいいお兄さんからシステムと料金の説明があります。
ここで、「女の子2人でもいけますか?」の問いにすぐ確認をしてもらい、待ち時間ナシでOKの返事をもらいました。
今までで「6Pをオーダーしたツワモノもいた」との情報ももらい、終始なごやかムードで部屋に案内してもらいます。
狭いながらベッドがあり、なんとシャワーまで完備です!
しばらくするとノックと共に「こんにちは~」と水着の女の子が2人入室してきます。
1人は黒髪でメガネでニコニコと愛想がいいAちゃん、もう1人は金髪でギャル風・無口なBちゃん。
入ってくるやいなや、Aちゃんからの脱衣介助のサービスです。
あっという間に全裸にされていると、脱いだ服をBちゃんがしっかりとたたんでくれています。
これはコスパ重視のビデオパブと言えど、好印象です。
寝るように言われて仰向きになると、2人が両サイドに座ります。
Aちゃんがチン●をサワサワして、Bちゃんが乳首を指先でいじめてきます。
80%ぐらいの戦闘体勢になったところで、Aちゃんがローション投入し亀頭を中心に責めてきます。
その感覚の気持ちいいこと。
思わず声が出てしまい、Aちゃんを見ると楽しそうにこっちを見つめてきます。
Bちゃんはというと、乳首をいじりながら冷めた目でこちらを見てきます。
そういえば、プレイが始まってからBちゃんの声を聞いていません^^;
2人の生足を目の前にして、タッチ禁止ですがガマンできずにAちゃんの生足をサワサワ。
若い子の肌って気持ちいいです。
Bちゃんにも触れようとすると、そっと避けられます^^;
ここは深追いせずに、ガマンします。
Aちゃんの生足をサワサワしていると、2人が片方ずつの乳首をイジイジしながら、Aちゃんは亀頭をBちゃんはタマタマをローションでヌルヌルにしたキレイな指でいじめてきます。
もう、こんなシュチュエーションなんて今まで経験したことないので気持ちいいのと興奮するのと恥ずかしいのとで、声が漏れます。
そんな私を楽しむかのようにAちゃんは意地悪な笑顔でいじめ、Bちゃんは冷ややかな目でいじめます。
途中からBちゃんのクールな感じがSっぽくも感じられ、M気質な私はさらに興奮してきます。
イキそうになるとスローテンポになり時間いっぱいまで焦らしてきます。
そろそろ限界になってきたところで、Aちゃんの「いっぱい出してね」の言葉を聞きながら発射です。
その後はシャワーで身体を洗ってもらうなどの通常のビデオパブではないようなサービスもあり、満足しての帰宅となりました。
ただ、あのBちゃんのテンションは単に地雷嬢だったのか、キャラなのか、はたまた新人さんで慣れてないだけなのか、また今度再度突入してみたいと思います。


私のお気に入り熟女達との3Pが実現しましたので投稿します!
今回は嬢が2名いますのでバストのサイズでわけます。
1人目がG嬢2人目がH嬢とします。
約束した日まで禁欲をしてインターネットで人気のある性力剤を購入し更に精のつく食材を多く食べその日を待ちます。
当日車で嬢2人を迎えに行きコンビニでお菓子やジュースを調達してからラブホに迎います。
部屋に入るとG嬢が
「みんな服を脱ごう!」
と言い服を脱ぎ出します。
私とH嬢も続き服を脱いで3人で大きめのソファーに私を真ん中にして座り机にお菓子を広げ世間話をしながら食べ始めます。
少しするとG嬢がポッキーを咥えてこっちを向き
「ポッキーゲームしよう」
と言ってきたので反対側を咥えるとG嬢が食べ始め自分もそれに続き反対側から食べ始め最終的に2人ともポッキーを離さないので唇が当たりそれを合図に舌を入れてDキスをします。
それを見ていたH嬢が
「ずるい!私もやる!!」
と言って小さいドーナツの輪っかの部分に乳首を入れて
「召し上がれ!」
と言い私の口元にドーナツ付きの乳首をもってきます。
私はドーナツを優しく噛んでそして乳首をしゃぶります。
「ああん!感じちゃう!!」
感じているH嬢を見ていたG嬢が
「今度は私も!!」
とお互いに張り合いながらどんどんとエッチなお菓子ゲームが繰り広げられました。
お菓子が尽きかけてきて次はどうするかなと思っているとH嬢が
「長くて太いアイスキャンディーを発見!」
と私のギンギンに反り立った息子をパクっとしゃぶりついてきました。
「アッ!それ私も狙っていたのに!」
とG嬢が悔しがりますがH嬢はお構い無くフェラを続けそして無事H嬢の口の中に発射しました。
H嬢は精子をゴックンと飲み込み
「このアイスキャンディー白くて苦い液体を発射したよ!それにこの白い液体を飲んだら更にエッチな気分になっちゃった」
と言い私の息子に股がろうとするとG嬢が
「しゃぶるのは先そっちがやったんだからセッ◯スは私が先!」
と言いながらH嬢より一歩早く私に股がってきて
「今度は私の下の口に白くて苦い液体を発射して!!」
と私の息子を自分のま◯こに挿入してきました。
対面座位の格好になりながらお互い腰を振り最後はキスをしながら中に発射しました!!
「あぁ~!幸せ!!」
嬢が息子を抜くと嬢のま◯こから精子が出てきそうになり
「もったいない!」
なんとH嬢は下からG嬢の割れ目を舐め始めます。
「ちょっとイッタばっかりだから…アンッ!!舌を入れないで…」
正直初めて見ました。
女性同士の絡みまだまだ序の口かもしれませんがとても興奮しますね!
そんな一幕もありましたが流石に連続2発だったので少しのインターバルを挟みお次はお風呂へと移動します。
今回は奮発して自分がよく行くラブホにある部屋の中で1番高級な部屋を選んだ関係で露天風呂付きの部屋となっており空から丸見えというわけではありませんが屋上にお風呂があります。
しかも周りの壁は所々スケスケで下手をすれば隣のビルから見えるんじゃないかと思えるぐらいです。
そんな中3人で仲良く洗いっこをしてから浴槽に浸かります。
露天風呂に浸かっているとH嬢が浴槽から出てスケスケの壁に手をつきお尻を振りながら私を誘惑してきます。
私もそれに答えるべく浴槽から上がりH嬢のお尻を掴みバックで息子を挿入します。
「どうしよう!横のビルから見られているかもと想像すると凄く興奮する!」
H嬢はけっこうMなところもあるようで只でさえ名器なのにいつもより更にま◯この締まりがよく腰を振るたびに幸せを実感できます。
そして中に発射しそのまま小さくなる迄待ちます。
小さくなったのを確認してから抜き浴槽に戻るとG嬢が
「人がハッスルしているところを始めて見た性でまた興奮してきちゃった!」
そう言うと私の横から息子を掴みお湯の中で手コキをしてきます。
ある程度大きくなると先ほどと一緒で対面座位の格好で挿入してきて
「このまま立ち上がって駅弁やってみない」
と言われたので立ち上がり対面駅弁を決行してみました。
駅弁と言うと疲れる印象がありましたが体勢が良かったのかあまり疲れずとても気持ち良くできました。
G嬢も
「駅弁もいい!あなたの息子がいろんな角度から突いてきて気持ちいい!!」
と大好評でした。
そして中に発射しキスをしながらゆっくりと腰を下ろし座りました。
ですがG嬢が中々息子を抜いてくれません。
「Hちゃんじゃないけどもう少し息子の余韻に浸りたい…」
そう言い私を抱きしめました。
お風呂から上がりH嬢の膝枕で休憩しているとG嬢が
「ご奉仕しま~す!!」
とメイド服にコスプレして現れます。
H嬢はその姿を見て
「すごーくエロくて似合ってる!」
とG嬢を誉めており
「私もコスプレする!」
と言って着替えに行きました。
G嬢のメイド服はビキニの水着位に布面積が少なく正直おっぱいが豊満な為なんとか乳首から下が隠れているという状況で少し動けばポロッと出てきそうです。
H嬢の言うとおりとてもエロくて似合ってます。
そんな事を考えていたので息子が元気を取り戻しいつでも臨戦態勢となりました。
それを見てG嬢が
「ご主人様の息子が元気になったってことは私変じゃないってことですか?」
とメイドの口調風に言い私はそれを肯定するとG嬢が嬉しそうにお礼を言い、そして
「ご主人様の元気な息子を気持ち良くしていいですか?」
と聞いてきたので了承すると
「それではご主人様失礼致します」
と言いG嬢は69の体勢で私の息子をしゃぶりはじめます。
私も負けじとG嬢のま◯こに指を入れクンニします。
「アンッ!ダメです…ご主人様…このままだと…私が気持ち良くなってしまい…ご主人様にご奉仕できません…」
そんなプレイを楽しんでるとH嬢がこれもまた布面積が少ない白色のマイクロビキニを着て現れ
「私も混ざる!!」
と言って枕元に来て
「ねえ、見てて」
と言ってローションを手に取り水着の上からローションを塗りはじめました。
そうすると水着が透けてきて桃色の乳首が見えてきました。
その艶かしい光景を見ていると
「アンッ!ご主人様今は私とプレイ中なんですから他の女性で息子を更に大きくしないで下さいよ~」
と言い更に息子を念入りにしゃぶりました。
そうすると今度はH嬢が
「◯◯◯さんばかりずるいですよ~」
と言い私の顔の上に股がり水着をずらし
「あなたと◯◯◯さんのプレイ声が向こう迄聞こえてきたからこんなにグチョグチョになっちゃったよ」
と言ってから私が苦しくないように加減しながら顔面騎乗をしてきました。
確かにH嬢の割れ目からラブジュースが大量に出てきており舌を入れると更に溢れだしてきました。
G嬢のま◯こをクンニしたりH嬢のま◯こを舐めていたりしていると自分の息子も限界を迎え発射する事を伝えるとG嬢が
「ご主人様私の口の中にどうかご主人様の精子を下さい!」
そう言われたのでG嬢の口の中に発射しました。
「ありがとうございます!ご主人様!◯◯◯は精子を貰えて幸せです!」
と言いゴックンと精子を飲み込みました。
「今度は私ね!!」
と言いながらH嬢は私のまだ大きくなってない息子の上に股がりそのまま騎乗位で挿入し腰を振ります。
H嬢が腰を振ると名器に加え私の目の前でたわわに実ったおっぱいがプルンプルンと揺れるのでH嬢のま◯この中で息子がたちまち元気になりそれを感じたH嬢が
「ち◯こが私のま◯この中で大きくなって私の弱点を突いてくる~!」
そして中に発射するとH嬢が私の方へ倒れこみ2人で余韻に浸っているとG嬢がH嬢のお尻を持ち上げて息子を抜きます。
H嬢が
「待って…まだ余韻に浸りたいから…待って」
正直2発連続で発射したので少し休みたいところではあったのですがG嬢が構わずそのまま同じく騎乗位で挿入してきます。
「ご主人様私が腰を振るから頑張って下さい!」
そして時間はかかりましたがG嬢の中でなんとか大きくなると
「私ご主人様の元気なち◯こが大好きです!」
そのまま少量ではありますがG嬢の中に発射します。
流石に3人とも疲れたみたいでそのままベッドに倒れこみ体力の回復を図ります。
そしてちょっと遅めの昼食をとっているとG嬢が意を決したように私に告げます。
「私、風俗止めようと思うの」
そう言うとH嬢もそれに続き
「2人で話していてね。正直ね、あなたに出会ってからね他の男性からの評判が悪くなったって店長に言われてね。もちろん本番も一切やっていないよ」
そうするとG嬢も
「私もやってないわよ。というかあなた以外とやりたくないしね。それで2人でもう今月限りでやめます。って店長に言ったの」
正直爆弾発言でした。
でも2人共今は風俗以外の働き先を探していると言っていますし2人から今後もこの関係を続けていきたいとお願いもされたので私は了承しこれからもよろしくお願いしますと言いました。
そうしたらH嬢が
「お堅い話はこれくらいにして昼食も食べたし続きしよう!」
と言いG嬢と一緒に私の手を取りベッドへと連れて行きそのまま3人とも疲れて立てないぐらいセックスをしました。
この2人との関係はこれからも続きますしまた投稿できるような体験をしたら投稿しますのでよろしくお願いします。


風俗店もその範疇に入る(と思う)ので、レビューしてみたいと思います。
複数プレイが趣味なので、男女を集めてホテルでプレイを楽しむことがあります。
女性が泊まる日もあれば、日帰りする日もありまして。
その日は女性が日帰りだったこと、遊び飽きた相手だったので無理に泊まらせずに男女が解散したあとにひとりでデリバリーを楽しむことに決めていました。
解散後に開催地である池袋のデリヘルで生アナルができる嬢を検索し、デリバリーを頼みました。
中出しOKの嬢を二人オーダーして、部屋で待つこと1時間ほど。
デリなので時間の前後はありましたが、ノックが聞こえたのでドアを開けて嬢を招き入れました。
ふたりともプロフ通りで幼き顔立ちで若々しい感じ、実年齢を確認すると21歳、19歳とのこと。
あきらかに童顔ですし、これからお金の力でこの二人の体を存分に楽しめると思うと邪悪なものが股間に溜まっていきます。
お互いシャワーはすでに浴びていて、即即ができるお店だったので、早速プレイ開始です。
3人で全裸になり、まずはこちらの下半身にサービスさせます。
タマ係とサオ係に分担させ、時折片方の嬢に手コキさせながら乳首へのサービスも要求すると、次第に慣れてきたのか、指示をせずとも下半身と乳首を行ったり来たりするようになりました。
二人とも巨乳の嬢をオーダーしたので、フェラをされながらも交互に4つのおっぱいを楽しみます。
おっぱいは柔らかく、強めに吸引して頬張ると口の中全体を満たしてくるので、下半身の快感と唇に残る柔肉の味を十分に楽しみました。
肉棒が硬さを帯びてきた頃合いを見計らって、こちら(男性側)が上の逆69に持ち込みます。
嬢にイラマ気味にフェラをさせると、こちらのタマとアナルは丸見えになるので、もう一人の嬢にタマとアナルを頬張らせサービスを味わいます。
こちらは女性器と肛門が目の前にある状態なので、これから楽しむことになるであろう若々しい肛門を貪るようにがっつきました。
体内へ続く肛門の縦筋を丹念に下で上下させては肛門全体を唇で強めに吸い上げ、指を入れてはほじくり返す。
嬢を交換して同じサービスを楽しみます。
お互いの下半身の準備が整ったところで、二人を四つん這い状態に並べてアナルを比べます。
ローションを少量塗り、嬢の肛門を肉棒で広げていくとなかなかのキツキツ具合です。
「あまりアナルする人いないから…」とのことですが、元の締まりがよかったんだと思います。
数分間ピストンし、お尻の穴を交換しますが、もう一人の肛門よりも先の嬢のほうが射精しやすい造りをしていたので、早々に元の肛門に戻そうと肉棒を引き抜きました。
どちらの肛門もそれなりの締まりだったので、交互挿入にて同時に別々のカラダを味わいましたが、そろそろ射精を楽しもうと思いました。
嬢どうしを69の体勢にさせ、下の嬢の頭部に枕を敷いて、ピストンしながらタマにもサービスを提供できるように高さを調整します。
タマ係の嬢には舌を出しっ放しにして、ピストンのたびに裏筋を刺激してもらうようにオーダーしました。
いよいよ射精するための肛門挿入をして、根本までグッポリと差し込むと、若々しさに溢れた肉厚ムチムチの尻たぼの感触がまた心地いいです。
キンタマにも舌先と唇の感触があることが伝わりました。
射精までキンタマにもガッツリとサービスを受けながら、穴を使ったサービスも同時に楽しみます。
腰を打ち付けるたびに若さ溢れる尻肉がタプンタプンと波打ち、タマにも柔らかく生ぬるい感触が往復しているのがわかります。
若いのに開発されているのか、嬢の喘ぎ声が部屋中に響いていました。
先ほどまでは素人女性数名の喘ぎ声で充満していた部屋で、お金をつかったサービスを受けることに興奮してくると、いよいよ射精感がこみ上げきました。
極上のフィニッシュを味わうために、カリが肛門に引っかかる感じでピストンを浅くします。
動きが小刻みになるので、キンタマ係の嬢にタマ袋を唇すべてで頬張って、裏筋を舌先で往復させると興奮が絶頂に達し、腰と尻たぼを密着させ尻肉の感触を味わいながら嬢の体内奥深くへぶちまけました。
射精の楽しさをたっぷりと堪能し、サオを引き抜くと濃いめのザーメンがどろり。
夕方にも二度ほど射精していましたが、その後不発だったムラムラも合間ったのか、濃いめの粘度の精液でした。
生アナル3Pは初めてでしたが、やみつきになりそうな楽しさの反面、生サービスとてしてのリスクもあるので頻繁に遊ぶものではないかもしれないと感じました。
当面は大人しく素人相手で我慢しようと思います。


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