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ちょっと、スキモノな感じがするママさんとはあれから特に何もなく、ただアカスリが上手なので、ヌキよりもそちらをメインで楽しんでました。
韓国系のママさんは日本語も上手で会話も楽しませてくれていました。
一人で営業しているママさんから珍しく営業メールが『新人さん入ったので、サービス良くするから暇な時また来てください。』と。
珍しいなぁ~と思ったのと、サービス良くするからってのが引っかかりつつ向かいました。
仕事終わりの閉店間際に入ると、『いらっしゃい~じゃあこれでお店締めるね~』
締める…?前回の件が頭を過ります。
入ってすぐだから新人さんを教えるね、と教育熱心。
本当にアカスリとマッサージは上手だからこそ、そこは手抜きしたくないんだろうなぁ…と。
すると出てきた新人さんは滅茶苦茶ちっさい女の子で140cmぐらい華奢で年齢を聞くと28歳だそう。
実年齢より若く見えて下手するとママさんの子供みたいな感じ。
ママさんが指導しながらアカスリをしてもらうと力が足りないのか少し物足りない…けど必死にやってくれているのは伝わりました。
仰向け状態でもアカスリをしてくれるのですが、流石にママさんも出ていくだろう…と思っているとまだ居ます。
???と思いながら仰向けでアカスリをしてもらっているとママさんが無言で私の顔の上に大きな胸を乗っけてきます。
ノーブラ…と思いながら洗体台の高さが丁度いい高さ。
するとママさんがおもむろにキャミソールを脱いで授乳の様な体勢で泡まみれの乳首を触ってきます。
アカスリだけでは反応しない股間も反応してしまい…顔から胸が離れて新人さんが視界に入るととても恥ずかしそうにしていて、確かに大人しそうな印象を受けてたのですが、年齢と想像以上にうぶな感じ。
前回みたいなことがなければ、普段だとアカスリが終われば手で抜いてくれ、そろそろとなったところでママさんから『サービス良くするって言ったから私もするね。』と。
ママさんが促して新人さんも裸になり…予想外の3Pが始まりました。
恥ずかしそうにする新人さん、脱ぐとすごく華奢でママさんとは正反対で、並んで見てみると本当に親子みたい…3Pなんて初めてだったので戸惑っていると台から降りるよう言われ新人さんの仁王立ちフェラになりました。
恥ずかしそうにしていながら、しゃぶり始めるとスイッチが入ったように凄い爆音で吸い付かれました。
ママさんは後ろ側に立っているなぁと思うと突然アナル舐めが。
戸惑いと驚きと快感で頭が真っ白になりつつ、二人の立てる音が本当に卑猥、台の上に新人さんが仰向けに寝そべると『舐めますよ、口使ってください』と今日始めての声が衝撃的な一言で…首を台から反らせて寝そべりそのまま口に挿入出来る体勢に、そうイラマチオでした。
こちらも少し腰を振ると息遣いも荒くなり、股を開く仕草をみると身長が低いので手が届きそう。
胸とクリを弄りながら腰を振って、ママさんにはアナル舐めをされ続けている状況…何かの背徳感があると思えば親子丼みたい、これが答えでした。
新人さんの喘ぎ声も大きくなり、ビクついたので満足してくれたみたい。
するとママさんは『この子はSEXダメだからね』とお尻を向けてきました。
ママさんは良さそうな雰囲気の中、ヌルヌル状態の巨乳を弄りバックの体勢から手で弄ると身体をくねらせて、さんざんアナル舐めをされたのと少しいたずら心が働いてしまいママさんのアナルに触れると『あああ!』今日一番の喘ぎ声が。
新人さんは横で見守るように…こちらも凄く恥ずかしい。
もしかしてとボディーソープが付いた人差し指を少し入れるとスルッと入り、ママさんは震えるように喘ぎました。
お尻はダメ!と言われるかと思いきや『お尻が良いの?お尻経験あるから大丈夫』と。
ボディーソープからローションに切り替えて、指ならすんなり入ったお尻もアレだとキツキツ。何度か押し当てていると飲み込まれました。
立ちバックで生アナルSEX、しかも女性に見られながら、背徳感に満たされつつ腰を振りながらもう一人の女性も攻める。初体験のオンパレードでした。
少し遅漏ぎみなので大きなお尻に腰を強く打ち付けつつ、新人さんも後ろ向けになってもらい攻めると二人の喘ぎ声が…私がイキそうなのを察したママさんは声がどんどん大きく濁音のような声も出始め、新人さんはこちらを向いてしゃがみ込みました。
イク瞬間にお尻から抜いて、新人さんの口へアレを突っ込んだ瞬間に果てました。
人生で一番勢いよく出たと思います…。
服を着て話を聞くと二人は昔、一緒に働いていて久々に一緒にお店をすることになったと…にしてもコンビネーションうますぎじゃないか!?と突っ込みたくなるような動作…出身地でも夜のお店で働いていたそうで、その名残なんです。と言われて納得できるような出来ないような。
通えば良いこともあるもんだな、と感じさせられるとある地方の話でした。
令和になると風俗の話はある程度のネットに出回りますが、今回のお店はネットにお店の情報も乗ってなく、小さい看板だけで好奇心で飛込みました。
お店はママさんだけで、切り盛りしてる様子。
まあまあな熟女さんなんですが…兎に角身体つきがエロい。
見たことないぐらい大きな乳だったんですが、ワンピースから明らかに大きい乳首が浮いている…ドキドキする気持ちを抑えながら洗体室へ。
よくある薄いピンクの照明にアカスリ台、身体を洗われ丁寧以上なアカスリが終わると下半身にフェザータッチが…ここもこういう界隈ではよくありますが、そこからいきなりアナルに違和感が、まさかのアナル舐め!?
しかも、唐突かつ舌をねじ込むような勢いで思わず声を出してしまうとママさんもクスリと笑いながらも長々と舐め続けられました。
愚息もパンパンになったところで仰向けとコールがあり、顔を上げると既に全裸のママさんがいて更にびっくり。
そんなに太っているわけではないけど、やはりおっぱいがデカすぎる…垂れてもなくハリもある…で乳首もピンク色でとても大きくいやらしい感じ。
上を向くとすぐにおっぱいを口元に寄せられて、そうなるとむしゃぶりつくしか無い!と恐らくママさんも男心をわかってる感が。
むしゃぶりつきながら手コキされるのかと思えば玉とアナルばかり責められて焦らされている感あり、少しするとママさんから「店閉めてくるね」と。
そう廃れた街だし、夜も遅いしでお客も少ないのかな…と考えながらタイミングもかなりの違和感。
もしかしてここまで来てフィニッシュも無しか…と考えているとママさんが戻り耳元で「もう閉めたから」となぜかタイマーを切ると「私も身体洗って」と私と入れ替わるように横になり、頭の中は???となりながらボディーソープで洗うとまたまたおっぱいの存在感が凄い。
ヌルヌルした手で触ると小さい声で「あっ…」と反応を見つつ下に手を伸ばすとそのまま受け入れてくてるも、こちらも我慢の限界と思った瞬間にこれまた耳元で「そのままで良いよ」と言われた瞬間、理性が飛びました。
ママを立ちバックの体勢にし後ろから挿入すると今日これまでで一番大きい声がママさんから漏れました。
お互い濡れた身体を押し付け合いながら、がっつく様に中を掻き回して、時にはボディーソープでヌルヌルにして大きな胸と乳首を弄びながらその手でクリを激しく触ると激しく身体をビクつかせ膣もギュッと締まった瞬間、抜く判断もつかずに中出ししてしまいました。
これダメなやつ…と思いながらママさんを見ると息も荒くしながらニコッと笑い、初めてのフェラがお掃除フェラとなって一旦終わりました。
が、すぐに反対にお尻を突き出すように促されると、先のアナル舐め以上にハードな舌使いでアナル周辺と内部をほじくり返されるようにむしゃぶりつかれ悶絶していると「もう一回ヤれる?」と言われるとやるしかないでしょう、と普段なら少し休憩しないと勃たないのに、強引なアナル舐めのせいか直ぐに回復すると襲われるように、スパイダー騎乗位のような形で始まり、顔はおっぱいで圧迫されながらひたすらピストン…ママさんはどんどん声が荒くなり濁点が混じるような感じに。
入れ替わりママさんを洗体に座らせ後ろから突き上げていると、「また中に出したい?出してからももっと掻き回して」と言われ中出し後も腰を振るとまた今日一番の喘ぎ声でおしまいとなりました。
払った金額以上に良くしてもらいすぎたので、少し日を開けてお店に行き、大丈夫だったの?と聞くと「普段はあんなことしないんだけど、すごくムラムラしてしまって」とこの日はシンプルにアカスリと抜きだけだったのでよくあるお兄さんだけ…って訳ではなさそう。と思いながら、次は閉店間際に向かおうと思います。
汗だくになった身体が気持ち悪かったので、アカスリしてもらおうと出掛けました。
最初は健康センターへ行くつもりだったのですが、何となくスッキリしたいなと思い、ずいぶん久し振りとなる韓エスに矛先を向けました。
その店は本格的アカスリと蒸しタオルを使ったマッサージが売り物で、合い間に手でサービスしてくれるというシステムです。
嬢はスカート付きのビキニ水着というコスチュームを脱ぐことはなく、水着の上からのソフトタッチのみOKです。
私に付いてくれた嬢(Gちゃんとします)は、小柄ながらスタイルの良い20代後半の可愛いアガシですが、日本人かと思うほど流暢な日本語を話します。
まずはサウナで毛穴を開き、温めの湯船にゆったり浸かって肌を柔らかくしてから施術台に案内されます。
性的サービスがある韓エスなので、タオルを掛けるような無粋なことはありません。
いきなり仰向けからアカスリが始まり、Gちゃんの視線を感じて竿がゆっくり起き上がってきました。
アカスリは足から始まって脛を経て太腿へと進みますが、擦られるのに合わせて竿がブランブランと揺れます。
Gちゃんは世間話をしながらアカスリを進めますが、視線は私の竿に注がれていて、時折私の顔を見て微笑みます。
空調が効いたアカスリルームは涼しいのですが、アカスリを続けるGちゃんは汗だくになっています。
腕のアカスリに移った時、スカートのヒップに手を這わしてみたのですが、「あとで!暑いから!」と強く拒否されちゃいました。
一旦お湯で流してうつ伏せに移ります。
例によって竿は下向きにして脚の間に出していたら、太腿のアカスリで指先が竿に当たります。
思わず「あっ!」と声を上げると、Gちゃんは「ごめんなさい痛かった?」と言って手を止めました。
「いや、大丈夫、もっと触って!」と答えると、「ばか!」と言いいながらも指で竿をつんつんします。
そんなこんなでアカスリが終了し、ボディソープを泡立てた手で洗体してくれます。
仰向けに戻って洗体が進むと、当然のように竿はギンギンになります。
そして最後に、玉と竿を丁寧に洗われると、思わず声が漏れました。
洗体が終わり、Gちゃんはシャワーで泡を流しながら「すごい元気になってるし、ここでサービスしちゃう?」と聞きます。
当然「はい、お願い」と答えると、シャワーを止めてローションを両手に取り、玉と竿にローションを塗り込むように弄り始めました。
ではこちらもと、スカートの裾から手を入れてヒップに指を這わせます。
水着の上からでもワレメまで触ってやろうと手を伸ばしますが、なかなか水着に行きあたりません。
ん?Tバック?と思いながら更に手を伸ばしていくと、なんと布地に触れないままヒップ全体を撫で回してしまいました。
「あれ?ノーパン?」と聞くと、「暑いから穿いてないの、ホントはこの店パンツ脱がないのよ。」と。
「今日も脱いでないよね、最初から穿いてないだけで。」と言いつつ指先をワレメに進めていくと、「ばかね!」と言いながらも避けることはしません。
という事で遠慮なくワレメを弄ると、微かに喘ぎながら手の動きを速めてきました。
豆の方にも指を進めると、ワレメがじっとり濡れてきます。
良いかな?と思って人差し指を穴に入れようとすると「それはダメよ!」とのこと。
まぁ無理して怒らせることもない、そもそも直接触れること自体ラッキーなのだからと、豆と穴の入り口を撫で続けます。
明らかにヌルヌルして弄りやすくなり、Gちゃんの喘ぎ声も大きくなってきますが、手の動きも速くなって、こちらも限界が近付いてきます。
もう少し楽しみたいと思いつつも発射し、更にしごき続けるようお願いして、最後の1滴まで絞り出してもらいました。
ローションと精液をシャワーで洗い流してもらい、個室に移動。
蒸しタオルを使っての本格的なマッサージを受けてスッキリ。
帰り際、スカートの前を捲り上げると濃いめの陰毛が露わに!
「ばか!」と肩を叩かれ、それじゃぁまたね!と店を出ました。

あの体験談は今から4年ほど前のことだったのですが、今回は更に遡ること7年、今から11年前の体験談を投稿致します。
当時住んでいた某地方都市には、半径50mぐらいのところに韓国式エステが7~8店乱立していました。
施術内容はどの店も同じで、洗い場で洗体して個室に移ってマッサージからのハンドフィニッシュです。
私は月一程度の頻度で、その時の気分によってあちこち巡って楽しんでいました。
その日も気分で入った某店ですが、付いたアガシ(Bさんとします)は40代と思われるおばさんながら美人でスタイルもよく、今でいうところの美魔女でした。
洗体とマッサージは人並みだったのですが、ハンドサービスが始まるとそのテクニックに翻弄されます。
ローションの量が絶妙で、目を閉じると合体しているのかと錯覚するほどなのです。
更に強弱緩急を付けながら指を絡めて刺激するので、もっと楽しんでいたいという思いも叶わず暴発気味に発射してしまいました。
しかしBさんは、何ごともなかったかのように刺激を送り続けてきます。
今でこそ男の潮吹きや連続射精など直後攻めがポピュラーになっていますが、当時は発射したら終了が当然で、発射後も刺激され続けるのは初めての経験でした。
そんな訳でくすぐったく感じたのですが、瞬く間にそれが強烈な快感に変わり、女の子のようにシーツを握りしめながら派手な喘ぎ声を出してしまいます。
Bさんは
「大丈夫?つらい?」
と問いながらも決して手を止めようとはしません。
正直言ってつらかったのですが、これまで経験したことのない快感で、このまま続けられたらどうなってしまうのかという興味の方が勝りました。
刺激され喘ぎ続け身体中が痺れてたような感じになり、再び発射しました。
遠のく意識の中、Bさんが
「また出たね!それもいっぱい!」
と嬉しそうに言っているのを聞きました。
何分かの後、股間に心地よさを覚えて目覚めると、Bさんはまだ竿を握ったままです。
さすがにもうしごく事はしませんが、握られているだけでも快感です。
私が目覚めたのに気付いたBさんは
「もうすぐ時間だけど大丈夫?起きれる?」
と言いつつ私の背中に腕を回して起こし、フラフラになっている私の腕を肩に担いでシャワー室へ連れて行ってくれました。
翌月はBさん狙いで同じ店に行ってみたのですが、残念ながら辞めて帰国しており、再度Bさんのテクニックを味わうことは出来ませんでした。
結局1度きりだったBさんとのプレイですが、すっかり直後攻めの快感に目覚めてしまった私は、ハンドフィニッシュの店では発射してもやめずに続けてと必ずお願いするようになったのでした。

某地方都市にあるその店は、韓国式エステを名乗っていますが次のようなシステムになっていました。
個室で客のみ脱衣→洗い場へ移動してアカスリと洗体(アガシは着衣のままでタッチ不可)→個室に戻ってマッサージからサービス(フィニッシュはゴム本)
通い始めて3度目のこと、担当してくれたアガシ(Aさんとします)が、私が韓国の某有名映画俳優に似ているとかで、ずいぶん気に入ったと言います。
Aさんは私より少し若いぐらいのおばちゃんですがスタイルは良く、特段美人でもありませんが可愛い感じで悪くはありません。
個室に入っていつものように脱衣を始めると、なぜかAさんも全裸になって洗い場へ移動。
洗体が始まると、私の手を取って胸や股間を触らせます。
洗体では、他のアガシは竿を軽く洗って反応を見る程度なのですが、Aさんは洗った後に微笑みながら舌を這わせ、更に咥え込んで頭を上下しました。
不意を突かれた私が思わずだらしない声を上げると、Aさんはニッコリ笑って口を離し
「元気ね!ベッド楽しみ!」
と言って溢れ出していた我慢汁をペロッと舐め取りました。
個室に戻ると、マッサージもそこそこにAさんは再び咥え込んで刺激してからゴムを被せ、どうぞと股を開いたのですが、なぜか竿の半分ぐらいまでしか被されていません。
まあいいかと思い挿入すると、緩いものの絡みつく襞の刺激が心地よく、割と早めに発射してしまいました。
もう少し楽しみたかったなあと名残惜しんで抜かずにいると、Aさんは私が発射したことに気付かないのか腰を使い続けています。
その動きに合わせて萎えかけのまま動いていると、発射した直後で敏感になっているせいか、先ほどよりも襞の刺激が強烈に襲ってきました。
かなりの気持ちよさに復活してきたので、そのまま2回戦に挑むことにしました。
襞の刺激に翻弄されながらも、2度目なので余裕があり、ちょっと悪戯してみようとAさんの腋に舌を這わすと、どうやら性感帯をヒットしたようで急激に喘ぎ声が高まって襞のうねりが更に激しくなります。
そして心地よく2度目の発射を迎えたのですが、あまりにも気持ち良すぎて腰が止まりません。
更に続けてもう一度発射したところで、腰が疲れたので結合を解きました。
が、竿にはゴムが被っていません。
「あれ?」と呟くと、Aさんは微笑みながら
「私の中よ♪」と言って抱きついてきました。
どうやら最初の発射で萎えかけたまま動いていた時に外れたらしいのです。
そしてそれは、Aさんの作戦だったようにも思えました。
終わったあと添い寝しながら余韻を楽しみ、
「サービスするからまた来てね」
と囁きながらのハグとキスに送られて店を出ました。
基本的に月一で通っていた私は約1か月後に再訪したのですが、再びAさんが付きました。
どうやら本当に気に入られたらしく、Aさんは店のスタッフに私が来たら絶対に付けるよう言ってあるのでした。
カーテンで仕切られた個室に入ると
「待ってたよ」
という言葉とともに抱き付かれます。
そして、前回と同様の展開で洗い場での洗体が終わって個室へ戻ると、
「アナタだけよ」
と囁かれつつ、今回は最初からゴムなしでの合体。
美人でもないおばちゃんですが、ここまで気に入られて悪い気はしません。
身体の相性は非常に良く、発射しても抜かずに続けられ今回も3連発。
なんだかんだで毎月通ってその度にNN3連発を楽しんでいたのですが、Aさんとは6度目となるとき
「来週からオーナーが変わるので明日でおしまいなの、最後に来てくれて本当に嬉しい」とのこと。
どうやら内偵が入っているという情報があり、オーナーはこのへんが潮時と考えたらしいのです。
最後となる今回も当然のようにNN3連発を堪能して結合を解こうとすると
「抜かないで!」
と大好きホールドされました。
繋がったまま、一旦帰国するけどまた日本に来たい、今度来たらプライベートでも付き合ってほしいと言います。
タダでNN出来るという提案は非常に嬉しいのですが、さすがにそこまでのめり込むと後々面倒なことになりそうなので、嘘の連絡先を教えて別れました。
取り敢えずその店には翌月も行ってみたのですが、やはりオーナーが変わったようで、アガシも総入れ替えになっていてフィニッシュも手になっていました。
ただ、アカスリやマッサージは以前より本格的になっており、取り敢えず抜いてはくれるのでこれはこれでアリかなあと、頻度は落ちたものの今でも通っています。
ひょっとしてAさん戻って来てないかな?と思いながら。

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