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モントリオールには多くのストリップバー(Gentleman’s Club)があるのですが、カバーチャージ(カナダドルで$10)が安いので、友人と二人で入ってみました。
中で踊っているのはみんな若くて、超~美少女(白人がほとんど)ばかり。
自分のテーブル席でのプライベートダンスは$20(カナダドル)。
レーチェルっていう地元の大学生でまだ20歳になったばかりのブロンド美少女で、趣味はダンスとバレーだそうで、非常にかわいい子でした。
ダンスをしてもらってると、奥のVIP席でもっと楽しいことしよっ、って言うじゃないですか。
最初は$100(カナダ)だったんですが、交渉し最終で$60でOK!
VIP席(小部屋)ではG装着でしたが、H番OKで2度(40分ぐらい)までいってしまいました。
(友人も他の子と楽しく遊んだそうです)
その後もその子が席についてくれ、楽しい会話が出来ました。
午前1時ぐらいになり、ホテルに帰る際にレーチェルが携帯番号をくれ、次の日は市内の美術館を案内してくれることに。
翌日(少々疲れ気味)はレーチェルと美術館デートの後、彼女の女子寮に行き今度はタイム制限無しでのたっぷりプレイ。G無し生です!
週末もあっという間に終わり、モントリオールを去ることになりました。
日本に帰国した後に、彼女からメールが届いてました。
来年の春には日本に遊びにきたいそうです。
楽しみに待ちたいと思います。



今回私、会社の研修で香港経由マカオに入って参りました。
システムはマカオのカラオケ屋で女の子を選び、気に入ったこと一戦という感じです。
料金は香港でマカオ往復のフェリー代込みのカラオケ代金で800香港ドル。
部屋でおねいちゃまに1000香港ドルが基本です。
1香港ドル=16円です。
まずカラオケの部屋に男4人で入店。
広さは創造できないほどの広さ。
少し待っていますとママが女の子を15人程連れてきます。
そこでそれぞれが女の子を2人づつ選び、両サイドへ。
正直4人のタイプがかぶらなければお気に入りを選べるほどレベル高し!!!
ちなみに服装はきらきらひかる下着です。
英語もしゃべれずパントマイムでやり取り。
ぼくちんはにこにこしながらおっぱいもみもみ。
女の子は買われたいのでズボンの上からちんちんもみもみ(笑)
一度全員引き上げどちらがいいかママに伝える。
一人は隣につき再度新しい女の子がまた15人。
正直ハーレムです(笑)
最終的に一番最初に一人残した莉莉(りり)ちゃんを選択。
爆乳(推定Gカップ以上)で日本の安い風俗ではめったにお目にかかれない可愛さ!
部屋をでてホテル並みの個室へGO!
まずはお風呂で手洗い。
手使いはあまりよろしくなく、しかも冷たい洗剤をダイレクトで腹へ。
ヒョエェ~ 声にならない攻撃を受けました。
気を取り直してベットへ。
とりあえず携帯で、女の子の顔写真を撮り会社のみんなへの報告として保存。
そして日本で買ってきました(ドン○キホーテ)ポコチンくん2号でハメ動画を試みる。
が、しかし残念なことに携帯の電池がレッドゾーンへ。
仕方がないのでぶち込みながらゴムを付けたちんちんをフェラしてもらう。
やはり技術は日本の風俗嬢の方々が随分上です。
程よくま○こに38口径をぶち込みフィニッシュへ。
シャワーを浴びた後部屋に戻ると捨てておいたおもちゃを鞄の中に入れて言うことが
『I’m fanなんたらかんたら』って、おい!英語しゃべるやないかい!
かなりきにいったようすでした。
お金を払う段階で100ドルのチップを要求してきたので、
『Japanese おもちゃ is 300香港ダラー,プリーズ』
て、わけのわからない英語で言うと、にこにこしながら『OK』との返事。
選ぶまでがとても楽しいマカオ遠征でした。


中国は、表向き風俗はご法度。
そのかわり健康大浴場(サウナ)があります。
風呂に入った後は個室にて待機。
次から次へと顔見世の女性が部屋を訪ねてお気に入りを決めてからプレー開始。
フェラ、ゴム本番でフィニッシュ。これで5000円程度。
地方からの出稼ぎの子が多いみたいです。
3PもOKでこの場合は値段は倍。
常連になれば生もOKの中国風俗でした。


5つ星のホテルで時間もあったので、ホテルのエステでアロマテラピを申込んだ。
自分でシャワーを浴びて専用ルームで待っていると現れたのは30代後半のフィリピン人テラピスト。
まず、アロマエステをたっぷり45分ぐらい。
アロマテラピの技術は本物、最高に気持ちがいい。
うつぶせから仰向け、もちろん局部はバスタオルがかかっている。
後から考えると、途中から太股付近のマッサージの時に微妙に局部を刺激するような動きがあったような。
マッサージ終了時にはやや勃起してしまっていた。
テラピストが、「Anything else?(他に何か必要?)」
さらに、「2,000ペソでハンドサービスしましょうか?」
2,000ペソなら約4,000円。
60分のエステ代が1,600ペソだから高いことは高いが、お願いして見ることに。
さすがテラピスト、ハンドマッサージのテクはすばらしく、久しぶりの快感で昇天しました。
帰国して以来、エステ、特にアロマエステにはまっています。
マッサージなしの風俗が物足りなくなってきました。
日本でのアロマエステ経験談はまた後日。


最近、海外の話題が多かったので、私も中国での思い出でも・・・。
ご存知の方も多いと思いますが、中国のカラオケボックスは、日本のそれと違い、女性を指名して、席について、その気になればホテルまで・・・というところです。
私が行ったのは、中国のトンガンという日本人の仕事でたくさん訪れる都市です。
この都市は結構こういった店が黙認されているらしく、私が泊まったホテルの隣に、まるで王宮の神殿のような巨大なカラオケボックスがありました。
しかもそれを経営しているのはそのホテルです。
私は現地の方に案内していただき、カラオケボックスに入ると、30名以上が入る大型の部屋に案内されました。
すると、1チーム15名前後のうら若き女性たちがぞろぞろ部屋に入ってきます。
そうこの中からオキニを選べ、ということのようです。
気に入った女性が居ない場合は、また次のチームが入れ替わります。
100名以上は見たでしょうか。
ここまでたくさん見ると、誰でもいいや・・・という気分になるもんですね。
しかし女性はまだまだ200名以上はいるとのこと。
その中で、モデルっぽくてスタイルバツグンの女性がおり、その女性を指名しました。
日本語がまったくダメ、英語もダメ、ということで感じを使った筆談をしながら、懸命にコミュニケーションを図るものの、いまいち盛り上がらず。
そうすると、現地で流行っているサイコロゲームを教えてくれ、これで一気に打ち解けることができました。
余談ですが、中国の方々の接待心はすごいです。
お酒のグラスが空かないうちにどんどん注がれ、危うく再起不能な状態にさせられそうでした。
そうこうしているうちに、そろそろお部屋へ・・・
ということになり、その女性を連れていくことにしました。
さすがに二人っきりになると、言葉の壁は大きく、そこからはボディランゲージでやり取り。
そうは言ってもやることは相手もわかっているので、スムーズにベットへ。
ここからがすごい!!
日本ではキャバクラでもこのレベルの女性は・・・というぐらいの極上ランクが、自分の愚息を、お湯を含んでパク、氷を含んでパク、といろんな技を出してきます。
かなり酔っていたにもかかわらず、愚息は天を向きっぱなし。
このままでは・・・ということで攻守交替で、攻めまくると潮を吹きながら、歯を食いしばってイクのを我慢しています。
そろそろ、ということでキャップをされてドッキング。
ここで問題発生。
ホテルのシーツがノリが利きすぎて、膝がすりむけそうになってくるのです。
そしたら、女性が上になってくれて、和式便所のようなスタイルで上下に激しく動いてくれます。
それを下から眺めるのは、最高ですね。
本当にモデルのような美しい女性が、ウンコスタイルで喘ぎながら動かしてくれるのですから。
いろいろ体制を工夫しながら、楽しんでいたのですが、お酒のせいか、愚息がちょっとお疲れになってきたのです。
そうしたら、突如女性がゴムを外し、強烈なバキュームで復活させてくるのです。
そしてそのまま自分の中に招いてきました。
やはり生はひと味もふた味も違いますね。
そのまま、朝まで何度もしてしまいました。
楽しく激しい夜を過ごし、朝帰り際に、日本円で18,000円程度を渡しました。
これがほぼ相場ということです。
結局、2泊3日の渡航で、計3名(昼間にホテルの風俗マッサージにもいったので)を堪能させていただきました。
まじ、女性の質もサービスも金額も最高です。
毎年の恒例行事にすることを、友人らと誓い、次回を早くも計画中です。
乱文・長文失礼しました。


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