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私は、2年前から単身でアメリカに来ております。
アメリカって所は、厳しいせいか風俗が少なく (LA、NYは別ですが)私の住んでる所は、脱がないストリップ、エスコートくらい(英語が話せないと無理)しかありませんでした。
風俗遊びするには、アトランタまで足を運ばなければ無い状況でした。
昨年、色々と探し廻り2件のSPA 別名アジアンマッサージパーラー(アメリカではAMPと言います)を見つけました。
経営は、韓国人です。
まず店のママさんにHouse Fee $60を渡します。
時間は約1時間で、最初にサウナに入り次にテーブルシャワーで体を洗ってもらいます。
姫によっては、シャンプーしてくれたり 洗顔して顔のマッサージをしてくれることもあります。
中には、数回同じ姫を指名したらテーブルシャワーの時に服を脱ぎソープみたいにボディー洗いまでしてくれました。
シャワーが終わると、個室に入りうつぶせとなりマッサージが始まります。
姫によって差がありますが、非常に上手く 中には背中に乗って背骨を鳴らしてくれる程です。
マッサージで心地良くなったところで、姫からどうします?と聞いてきます。
ここからは、違法の事なのでセッ○スなんて絶対口に出しません。
ここで終わらせて手コキでもOKですが、こっちからEveryThingと言って奉仕料$160を渡します。
奉仕料を受け取ると、一旦出て行き準備をしてきます(ゴムとローションを持ってくる)
部屋をロックして、背後からセクシーマッサージ、アナル舐め(アメリカ人は好きなのでしょう)私も好きになりました。
仰向けになり、タマ舐めから乳首へ。
下にさがって竿舐め。
ゴムを被せてフェラに入り丹念に舐めまくります。(アメリカでは必ずゴム着 風俗で生は有り得ません)
時には69で舐めさせてくれたり(指入れはしません 傷つくといけませんから)
頃合を見て、騎乗位で合体。
韓国人のあそこはキツイと良く聞いてましたが 騎乗位ですぐに果てた事が何回かありました。
2回目3回目と顔合わせすると気を使ってくれていろんな体位をさせてくれます。
今日は、4回目の姫(ちょっと歳ですが)騎乗位で合体して気持ち良くなったのか、私もイキたいと言い出し、正常位に移してゆっくりとピストン。
そのうち足を伸ばし上に乗り掛かり、グネグネと突いていたらハニー!カムと言って背中に爪をたてられて姫は果てました。
再び正常位に戻し、マイペースで突いて果てましたが 姫は放心状態。
しばらくして「今日は気持ち良かった、ありがとう」と言ってくれました。
終わってみれば1時間40分経ってましたが、顔見知りとなっているので問題なしです。
この姫は、12月で終わり、姫達は長くて半年、短くて1ヶ月という間隔で変わります。
違う都市へ行ったり、韓国に帰ったりおそらく観光ビザで滞在しているのだと思います。
お気に入りになっても、ある日突然居なくなる、ちょっと寂しいところがあります。
でも、中には以前日本に居たよとか片言の日本語で話したり、覚えた韓国語で話したり別の意味のコミュニケーションでも楽しんでます。



今年になってまた、海外での風俗体験をしたので投稿します。
ニュージーランドのオークランドに仕事で行ったついでに帰路、クライストチャーチに立ち寄って観光したとき、観光後にホテルでインターネットで調べたら結構な数のいわゆるマッサージパーラーがありました。
ホテルから近いところにも2-3あったので散歩がてら行ってみました。
あまり人通りのない路地に小さなピンクのネオン。
普通の家の入り口で、インターホンで話すようになってます。
ちょっと秘密クラブめいており妖しげだったが、この国ではそんなにヤバいものはないだろう、と勝手に判断。
思いきってベルを押しました。
インターホンからは女性の声。
客だとわかるとロックを解除。
ますます妖しい。
それでも興味本位で入ってみる。
監禁されたりボッタくられたりなんてことはないでしょう。
ラウンジにはオーナーらしいきれいな、しかしちょっと年齢の高そうな女性と若い女性一人。
その若い娘は帰り支度してました。
オーナーママは
「もうすぐ別の娘がくるからゆっくりしていって。」
ずいぶん人手不足なんだな。
帰っていく若い娘は結構太めであまりそそられるタイプでもなく、次に来る娘に期待して待つことにします。
飲み物を出してもらいオーナーからシステムの説明です。
30、60、120分で基本料金は約5千円~一万円で全裸でのオイルマッサージに手コキ+ゴムフェラという。
それ以上は女の子に直接払うサービス料。
内容は交渉次第でだいたい本番一回戦でプラス5千円から2回戦で一万円程度とのこと。
姫のレベルにもよるけど高くはないです。
でも、次に来る姫がさっき帰っていった姫みたいなら断る勇気あるかな。
自分に自信がない。
試しに60分でお願いする。
待っている間、世間話や風俗の話が面白かった。
しかし30分待っても来ません。
そのうちに電話が入り、来るはずの女の娘の都合が悪くなり来られないという。
女の娘がいないんじゃ仕方ないのでキャンセルして別の店に行こうと(ちょっとほっとして)立ち上がると、せっかくの客を逃したくないと思ったのか、オーナーママが
「私がお相手してあげてもいいのよ。」
という。
思いがけない提案に驚いて、改めて彼女をじっくり眺めてみる。
確かに美人でスタイルもよく色っぽいが、年齢は30代後半いや、40近い。
でも僕はルックスと性格がよさそうなら年齢は40ぐらいまでは気にしません。
このママも数年前までは結構人気の現役姫だったのでしょうか。
それに、彼女に手を握られて色っぽく見つめられ、おまけにズボンの上から股間をさぐってきて、決してこのまま帰してもらえそうにない雰囲気です。
入り口で感じた妖しげな雰囲気はあたっていました。
こうなるとあっさり降参して承諾。
経験豊富で結構いいかもしれないと密かに期待しつつシャワーへ。
一緒に入ってくれて丁寧に洗ってくれる。
個室にはダブルベッド、そのうえにバスタオルを広げて横になる。
彼女は巻いていたタオルをとり、全裸となってオイルマッサージを始めた。
確かに年齢的に肌の張りや目じりの小じわなどは若い姫とは違いますが、きれいなブロンドでスタイルもかなりのもの。
腰はくびれ、足首は細く、胸は豊かで垂れていません。
何より下のヘアもブロンドでした。
聞いてみると母親は北欧出身で下のヘアもブロンドというのは北欧には結構いるそうです。
何だか嬉しくなり、彼女のオイルマッサージを楽しみました。
10分あまりでオプションのプレーについて聞いてきました。
ゴムフェラまではついているのでそのあとの本番標準プレー一回戦を希望しておきました。
仰向けになった僕の身体にオイルを垂らし、彼女が全身を使ってマッサージ。
マットプレーと同じです。
「ちょっと特別よ」といって生であそこを咥えてくれます。
ちょっとどころかしっかり生で激しいフェラ。
彼女のあそこに指を入れるとぐしょぐしょ。
彼女は自分から69の体勢に。
ブロンドのアンダーヘアの下にきれいな割れ目が。
アナルもきれいです。
指でクリトリスをこすりながら2本入れる。
急に声が大きくなり喘ぐ。
そのあたりが一番の急所のようです。
こうなったらそこを集中して攻めてみる。
彼女は腰をよじらせ愛液が滴り落ちる。
突然、愛液が僕の胸に飛び散りました。
どうも潮を吹いたようです。
もだえながらも彼女は僕のあそこにすでにゴムを装着していました。
「がまんできないわ。入れるわよ。」
そういって騎乗位で入れてきました。
さらに体位を正常位、バックと変化させ、ピストンを続けると何度も潮を吹いたのがわかります。
僕が
「もうすぐ逝きそうだ」
というと
「お願いもうちょっと・・・。」
もう限界で、一気に放出したとほぼ同時に彼女の腰と脚が痙攣して僕にしがみついてきて、背中につめを立てられる。
本気だったようです。
ゆっくり抜くとゴムにはたっぷりのザーメン。
彼女はゴムを外してくれ、ゆっくりフェラで掃除。
感激しました。
これなら現役風俗嬢と変らない、いやもっと満足できるプレー。
店のママとの思わぬ展開でしたが他の店に行かなくてよかった。
普通のおばさんなら絶対断っていました。
帰り際にママがドアまで見送ってくれ、翌日ニュージーランドを離れることを伝えると、
「とても良かったわ。久しぶりよ。またいつか来てね。」
そういってしっかりキスしてくれました。
こういうこともあるんですね。
翌日からオーストラリアに移動。
次回はそこでの体験です。


いつも楽しく拝見しています。
つい4日前の体験を掲載します。
中国に出張に行き中国赴任中の同僚と飲みに行きました。
その帰りにマッサージ行こうと話がまとまり行く事になりました。
その時の同僚の言葉
「何があるかわからんけどいい?」
と言って来たので、
「言葉解らんし・・・でもなんかあったら呼ぶわ」
と言って店につきました。
そこは綺麗とはあまり言えない場所・・・
女性を選んで2時間で・・・これがお決まりの合図だそうです。
あとになって知りました。
そして個室に入っていきました。
こっちとしては普通にマッサージのつもりでいたので、この後の展開にびっくりです。
大体30分位経った頃にやたらと足・・・そして股間周りをサワサワしてきたのです。
何や?えっ?と思っているうちに女性が何やら言ってます。
でも分からず顔を見ていると股間を触って何やら言ってました。
そこでもしかしてと思いうなずくとなにやら取りにいきました。
手元には小さい箱が・・・
ドアの窓に赤い紙をはり目隠し、そして脱がされてしまいました。
それから抱き合って見つめ合いながらキス・・・積極的にDキスしてくるんですよ。
ベッドに寝かせて愛撫から帽子を付けてもらって突入しました。
絞まり良し凄くかわいいく最高のひと時でした。
その後まだ時間があったので、そのままの裸のままでじゃれながら中国語を教えてもらいまた来るねってバイバイしました。
楽しい体験ができ同僚には感謝しています。
ちょっと病気が気になりますけど・・・


時間的に到着したのが遅かったので、夜総会は事前にチケットが買えなかったので、あの有名なリスボアホテルの女性達だけでも、ものは試しに見てみようと、直行する。
現地に着いたのは夜の11時過ぎ、最初はどこに彼女達が居るのかわからなかったが、地下のフロアに行くと、喫茶店やレストラン、またちょっとしたショップがあって、そこそこ人通りがある。
そして、しばらく歩くと、ぴたっと張り付いたようなキャミソールに超ミニのスカート、見るからにあきらかにそれとわかる格好で歩いている二人組みの女性を発見する。
二人とも、スタイルが抜群で、顔立ちも中国系だが明らかに美形、しかも太腿は股下近くまで露出させ、パンティが見えそうな短さである。
そして、上半身は胸の谷間をばっちり露出させ、見ているだけで勃起してくる。
喫茶店に入ろうと外から眺めていると、彼女達が近づいてくる。
あまりにも近くに来るので、つい彼女達の格好と胸の部分や足を見てしまう。すると一人が笑いながら、
「ゴー、ルーム?」
と言う。
彼女達は何人かでホテルの部屋を借りてシェアしていて、ここで見つけた客とそのまま、自分がシェアしている部屋に連れて行き、そこで商売をしているようである。
ホテル側もこれは黙認のようである。
そうすると800と言っている。
たぶん、800HK$で一発ということだろう。
二人とも文句のないナイスバディだったので申し分はなかったが、もう少し何人か見てみようとそこはそのままやりすごす。
そうすると、そのあとから10人くらい同じような格好の女性が次々にやってくる。
なるほど、自分で探さなくても、彼女達はこのフロアを回遊魚のように巡回していて、自分でやってくる客たちに自分たちのナイスバディを見させて、ゲットしているのである。
一通り女を品定めして、やや童顔で黒のタイトミニの子と交渉する。
そうすると彼女は俺の手を引っ張りそのままエレベーターで上に客室へ。
そして彼女に案内されたまま、その部屋へ行くと携帯電話で連絡をとっている。
中国語で何を言っているかわからないが、ルームメイトにこれから部屋を使うというようなことを言っているのだろう。
そして、それが終わると早速バスルームへ一緒に入り、一応、体を洗ってベッドに移る。
裸になった彼女のボディは本当に極上。
スリムだが出ているところはきっちり出ていて、肌もすべすべで気持ちがいい。
最初はフェラをしてもらい、その後、こっちが乳首をなめると気持ちいいのかあられもない声を出して反応する。
下を触ると
「あん、あーん」
と恥ずかしそうにするところがたまらない。
完全にぬれているのを確認して、挿入すると
「あーん、あ、あーん」
また、さらにかわいい声で反応する。
そして、俺の体に腰を打ちつけながらしがみついてきて、その姿にもますます興奮。
数回は我慢したが、あまり長くは持たず放出する。
筆談で話をすると中国の北方から来て、昨日からここに来ているとのことで、本当にうぶな感じで満足。
やはり興奮するのは、実物を見て、やりたい女を選べること、目の前の極上ボディの女がみんなやれると想像させることである。


初日は首都のワルシャワへ着き、現地の企業と夕食が終わってホテルに戻る際、ホテル(Mariot Hotel)の周りにやたら女性がたっています、しかも若い。現地スタッフとロビーで別れ再び外に出て、ホテルの周りを歩くと車の中で女性が待機しています。
多少の不安があったもののそのなかから一台を選び、英語で話しかけると、3人のうち一人だけ英語を話せ値段を確認するとショートで250PLN、ロングで600PLN(1万円-2.5万円くらい)なので思い切って一番かわいい子を選んで部屋番号を告げて戻りました。
10分後にノックのあとドアを開けると金髪碧眼の美女が目の前に立っています、本当にこんな子と思うだけで硬くなって来ます。
部屋に入ってもニコニコしており一安心ですが英語はまったく話せずボディートークのみです。
まず先ほどいわれたお金、250PLNを彼女に支払うと、シャワーにいきたいという感じでうったえてきます。
彼女の後僕もシャワーを浴びベットへいくと彼女はスタンバイといった感じでベットで待っています。
日本だったらいくらとられるんだろうという感じの子が一万円で目の前にいるかと思うとお酒を飲んでいてもギンギン状態でスタンバイです。
まずキスを迫ると顔を横に向けノーです。
失敗したかなあと思いながらもあきらめずに日本式に触るか触らないかの接触とクンニを15分くらい続けていると我慢できなくなったのか彼女のほうから激しいキスを求めてきます。
僕もDKは大好きですのでそのまま求めに応じてDK、もうそれだけで今日はOKという感じです。
それでも手はとにかく優しくタッチを続けていると彼女がいきなり彼女の中へ僕の一物をいれようとします。
あっと思ったらちゃんとゴムはついていました。
そのあとは僕が上になり激しく続けると彼女の激しい声と共に終了。
はじめての金髪碧眼との体験はすばらしい体験でした。
彼女の対応が非常によかったのでチップを100PLN渡し、お互いの携帯番号を交換し部屋を出ていきました。
しかしどうやって会話するかまでは考えていませんでした。
ボディートークなのでどこまでただしいかは別として彼女は地方都市出身でワエルシャワでITの勉強していて、週に2回くらいアルバイトで働いているようでした。
しかし本当にスラブ系はきれいと聞いてはいたもの、本当にきれいです。
次はワルシャワのクラブにはまった話をします。
KEN


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