- 風俗らいぶらりーでは皆さんからの風俗体験談を募集中です! みんなの風俗体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している風俗体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
皆さんが見返りを求めず、ただただ良き思い出を語り合っていて、私もそれに加わりたくなりました。
自分が覚えていたい、という気持ちもあり。
~~~
2021年12月ごろのお話です。
当時31歳で、前の会社を辞め、ひと月後に今の会社に就くことが既に決まっていたので、心身共に超絶ストレスフリーな期間でした。
しばらく行けてなかった風俗にいく絶好のタイミングだと、気づいた時にはすでにスマホでリサーチをしていました。
※この頃はコロナの感染者が一時的に減っていた時期、というのもあります。
ちょうど外出の予定があったのが、関東某所の有名な風俗エリアから近いということもあり、予定の前に突撃することに決定。
本番よりもフェラやキスが好き+費用を抑えたいため、ピンサロに狙いを定めました。
迎えたXデー
足早に目的のピンサロに到着。直前にお店のHPで人気嬢にちょうど空きが出たことを知りました。
顔出ししていませんでしたが何か惹かれるものがあり、迷わず今回のお相手、「 Uちゃん」をご指名。
薄暗い店内で響く重低音に合わせて、心臓もバクバクしているようでした。
長いフラットシートで待っていると、制服コスのUちゃんが来てくれました。
Uちゃん(以下、 U)
クリアファイル(以下、ク)
U「こんにちは~♪」
ク「こんにちは!はじめまして」
U「今日はお仕事?」
ク「いや、ちょっと用事でこの辺に来たからさ。」
まず最初にわかったことは、私のタイプだということです!
Uちゃんは、ムチムチとはいかないくらいのスタイルで、おっぱいはC~Dくらいです。
目はパッチリで清楚系、声は高めでよく通ります。
ク「うわ!可愛い!めっちゃタイプだ!どうしよう!」
U「ありがと~。全然そんなことないよ~」
ク「いや、可愛いわ!やばいなぁ今日。」
U「ありがと笑 私の顔、パパにそっくりなんだよ笑」
ク「パパめっちゃ可愛いじゃん笑」
U「実家帰ったら、パパに可愛いって言っとくね笑」
無理なく距離を詰めるのも上手で、緊張がすぐに解けました。
そしてUちゃんパパに心より感謝です。
そのまま自然な流れでプレイに突入。
ねっとりDKからスタートします。
ここでも確信。 Uちゃん、めちゃくちゃキスが優しくて気持ちいい。ほんとの彼女みたい。
座ったまま体を触ったり手を握りながら、恋人同士のようなキスに夢中になりました。
自分的にはその相性がよく、ビビビっと来てしまい、
ク「やばい。キスめちゃくちゃ気持ちいいわ。」
U「うん、気持ちいいね」
ク「実はね、チューが1番ってくらい好きなんだよね」
U「ホンマに?わかる!チューめっちゃ気持ちいいよね!あたしもチューが好き!!じゃあいっぱいしよ!!」
リップサービスか否かわかりませんが、意気投合に嬉しくなります。
また、時たまでる関西弁に、そちら方面の出身だとわかります。
高い声の関西弁。これは可愛い。。
優しくて濃厚なキスを楽しんでいたら、その時点でリピートを決意。
ク「ごめん、今言うことじゃないけど、絶対また来るわ笑」
U「え!笑 そんなに良い?ありがと!! 待ってる笑」
といって引き続きキスをしながら、今度は制服を脱がしていきます。
ブレザーを脱がして、ワイシャツの上からおっぱいをモミモミします。
手のひらをちょっとこぼれるくらいの大きさで、これも最高です。
ブラもとってもらい、生乳を鷲掴み。
乳首もほどよい大きさで、どこまで理想的なのか、計り知れません。
ここで
ク「あのさ、お尻向けて四つん這いになってもらっても良い?」
U「えー、恥ずかしい… ほんとにぃ?いいけど」
と、程よい大きさでえっちなお尻を向けてくれました。なんという絶景。
そのままお尻に顔を埋めてスリスリさせてもらいました。
ク「あー、やばい。最高。」
U「ねぇちょっと恥ずかしいねんけど…」
といいながら、笑顔を向けてくれます。
たまらず後ろからしがみついておっぱいを揉み揉み。
U「めちゃくちゃやらしいじゃん」
再びキスをしながら座っていると、Uちゃんも私のをズボンの上からサワサワ。
私も我慢できず、いつの間にか裸になっていました。
U「おっきくなってる!!」
ちょっと手でしてもらったあとに、フェラをお願いすると「いいよ、じゃあ横になってね」と笑顔で了承してくれました。
ここまでくれば言わずもがな、フェラのテクも最高でした。
温かく柔らかな感触が快楽に導きます。
ただ、情けないですがここでいってしまったらちょっと勿体無いなと思い、一旦中断。
ク「ねぇ、またチューしていい?」
U「ふふ、いいよ。チューしよ!!」
今度は裸で添い寝し、抱き合いながらのキスです。
キスして、時々顔を見合ってからのまたキス。
Uちゃんは私のをサワサワしながら。
この愛し合ってるイチャイチャ感がたまりません。
私はことあるごとに「やばい。可愛い。ほんとやばいどうしよ」の連発でした。
U「そんな褒めてくれるの嬉しい」
そろそろ時間もなくなってきたので、最後は改めてフェラでいかせてもらうことに。
もうそこからはなすがままに。です。
ささっとティッシュを取り出して後処理を済ませて、私は大満足。
Uちゃんは「ちょっと待ってて」と一度退席し、すぐに戻ってきました。
そのあとは、最近の寒さや年末年始の過ごし方などを話しました。
最後は入り口で手を振ってバイバイです。
風俗に言って果てたあとは、いわゆる賢者モードで冷めてしまうことも多いのですが、 Uちゃんとの時間は違いました。
「絶対また来よう。」そう心に決めて、店を後にしました。
今日のお相手は相変わらずのとびっきり美人さんです。
ニコニコしながら「よろしくお願いいたします!」とご挨拶。
いいですねえ。こんなに若くてきれいな女の子とエッチなことできるなんてねえ。
こちらのピンサロは本番はあり得ないのですが、フラットなマットタイプのボックスなのでなんとか69もいけます。
今日もできればフィニッシュは69で決めたいところです。
若いころから風俗と言えば69が好きなんですよね。
まあ、本番やれたらそりゃあ本番の方がいいですが、本番NGなら、個人的にはスマタより69の方がいいです。
なんというか、あの変態感がたまりません!
そもそも女性のマンコを舐めることも変態的で大好きなんですが、チンコをしゃぶられながら、目の前のぱっくり開いたマンコを舐めあげるなんてこんなに変態チックなことは他に無いだろうと思っちゃいます。
セーラー服姿のままこちらの上から股がってきた今日の嬢はややちぃぱいさんのようです。
でも長い髪がきれいでとても優しく笑ってくれてます。
キスをすると大胆に舌を絡めてきます。いい感じです。
前から開くセーラー服を広げると生乳です!
かわいらしい真っ白なおっぱいです。
そっと乳首をコリコリすると可愛らしく「あん!」と声をあげます。
右の乳首を指で転がしながら、そっと左の乳首を舐めあげます。たまりません!!
ゆっくりと乳首を堪能していると嬢から「脱ぎますか?」と。
とりあえず、身を離してそれぞれ着ているものをすべて脱ぎます。
風俗って不思議な空間ですね。見ず知らずの男女があっという間に全裸姿になるなんて。
薄暗い空間ですが若い嬢の白い肌は輝いています。
「どうします?」というので「舐めたいなあ」と言ってみると「いいですよー」と言いながら壁を背にM字になってくれます。
ではでは、M字の中心部に顔を持っていきます。
うっすらと毛並みの揃ったヘアの下にビラビラが開きかかってます。
このへんかな?と舌を差し出すと割れ目の間に入ります。
チョロチョロと舐め出すと上で嬢が「あん、あん」と小さく声をだしてます。
クンニ大好きなんですが、しっかり堪能するにはスペースが狭すぎます。
また、薄暗い中でさらに自分の頭の影でマンコがよく見えません。
まあ、とりあえず希望が叶ったのでいいとしましょう。
今度は態勢を交代してこちらが壁を背に座り、大きく広げた股の間に嬢が入ってきます。
ウェットティッシュでムスコをよく拭いてから、いよいよと言う感じでフェラが始まりました!ピンサロ、たまんないですね!
上手に舌を使い、わりとそうそうにパックリ来てくれます。
ほんと!こんなに若い女の子が自分のイチモツをくわえてるなんて凄い光景ですね。
また全裸のお尻が美しい桃のように向こう側に向けてつき上がってるのも素晴らしい眺めるです。
さすがピンサロ嬢、フェラはとても大胆です。
パックリくわえながら、舌を上手に転がしてきます。
こんなに可愛い若い嬢にこんなことされたら、あっという間に昇天しそうです。
でもまだ時間に余裕はありそうなので、やっぱりあれだなと思い、嬢に「シックスナインしたいなあ」と言ってみたところ、「うん、いいよー」と快諾してくれました。
ちなみにこの店、ホントに若い嬢が多いので、たまに69を恥ずかしがって拒否する子もいますが、今日の嬢はとても寛容なようです。
「そうしたら、斜めに寝て」と。
つまり、狭いスペースを最大限に有効利用するため対角線になり脚を入口に向けて仰向けになるようにということです。
普通の男性の身長ですが、やや脚の先は外に出てしまっている感じですが、なんとか仰向けに寝れました。
そこへ嬢が向こうむきで股がってきました!
最高です!
ちなみに69の絡み方は人によって微妙に違うかもしれませんが、自分はいつも、嬢が股がる瞬間は腕を下に下げ、嬢の両膝がこちらの肩の上につくようにさせます。この方がより密着感がでます。
また、両手は自由に動かせるので嬢の乳房を掴んだり、腰のくびれを擦ったりもできますし、なんと言っても、嬢の太ももを抱えるように腕をあげるとちょうど左右のお尻の肉をがっちり掴みあげることができます。
完璧なポーズです。セックスは股間の密着はもちろんありますが、全身の密着感はむしろこのポーズの69の方が高いかもしれないですよね。
目の前に、女性の体で一番好きな部分がどアップで迫ります!
お尻を両方からがっちり掴んでいる手にさらに力を入れると目の前の割れ目がさらにぐっと開きます!
さきほどのクンニではよく見えなかった割れ目の中が今度はよく見えます。
さあ!舌を差しだしましょう!うわー!たまりません!
69をしていると、つい、まだ女性器そのものに触れたこともなかった子供のころを思い出します。
憧れのマンコを夢見ながらオナニーしてたあの頃。それが今はこんなに目の前で、しかも好きなだけしゃぶれるなんて!
嬢はしっかりとイチモツに吸い付いてくれています。
69の難点は、手を抜く嬢だとろくにしゃぶらず手こきでごまかされることもありますが、今日の嬢はしっかりしゃぶり続けてくれてます。
嬢のお尻をぐっと抱きしめます。
ふつうに正常位で抱き合うのもいいものですが、69ってそれとはまた違う合体感がありますね。
お互い顔は性器と対面しているわけですが、なんかこっちの方が本来の合体なのでは?という気さえしてきます。
嬢の吸い付きが最高潮になってきたので、そろそろ限界です。もう最後を迎えるしかありません。
そっと嬢の腰をトントンしながら「行くよー」と声をかけるとくわえたままですがわずかに頷いた感じです。
それではと、嬢のマンコの、割れ目の奥深くまで舌を差し込み、溢れでる愛液で口のまわり全体がグショグショになるのを感じながら逝きました!!
この日のために少しオナ禁した甲斐もあって、ドックんドックんと嬢の口の中に放出しました。
たまりません!天国に登る気分です!
が、丁寧な嬢だと、しっかりと最後の一滴までも残さず受け止めてくれますが、行っちまったらすぐに我に帰るのが男ってもので、さっきまで狂ったようにむしゃぼり続けていた嬢のマンコもなんか急に「もう充分!」って気分になります。
しかも今日の嬢、とても丁寧に、出しきったあともくわえたままアフターサービスしてくれてます。
ぐちゃぐちゃのマンコから顔を離し、早く終わらんかなあなどとワガママな自分に気づいたり。
ようやく嬢が離れ、こちらも身を起こすとすぐにウェットティッシュでイチモツをきれいにしてくれます。
あまりにも優しいので思わず裸の嬢の腰に腕をまわし「最高だった」と言ってあげると、うふふと笑顔で顔を近づけてきたのでキスをしました。
とてもねっとりとしたディープキスだっので、逝ったばかりの身にはやや拷問感ありましたが、嬢への感謝を込めて思いっきり舌を差しだしました。
帰省した実家の近くに有名なピンサロ店があることを知る。
今年中に童貞を卒業する事が目標だったのでそのスタートとして卒業はできないけどフェラだけでもと勇気を振り絞りまだ明るい時間帯に高鳴る鼓動で入店。
緊張しすぎて受付を素通りしてしまい受付のお兄さんに怒られる。
「はじめてなんです」を連呼して許しを乞うという痴態を晒す。
しかも受付時にたどたどしすぎて困り顔のお兄さんに呆れられながら対応してもらう。
メンタルには来たもののなんのこれしき、これから初フェラをしてもらうんだ!と意気揚々の僕。
サイトで先に女の子確認してて、若そうで細い感じの子がいたから顔よくわからないけど運にかけてcちゃん(仮名)という子を指名。
すぐ対応できるとのことで、すぐにブースまで案内された。
この段階でも色々失敗したけどキリがないので割愛。
待つこと2,3分。
「こんにちはー!」
制服姿の女の子がお茶とお手拭きとか持ってきて入ってきた。
暗くて顔はまだ良くわからない。隣に座って顔がやっと見れた。
(え、かわいい、、!)
あいみょんをさらに若くした感じの顔。すごい小顔。制服コスだったけど高校生って言われても分からないくらい。
ガチガチに緊張して待ってた僕に、「正座しなくていいよー笑」
もうこの時点で童貞バレしてたかも笑
「はじめてなの?」
「こういうお店自体はじめてです、、」
「えっ、結構若いよね、、?何歳?」
「23です、、」
「えー!同い年じゃん!タメだよタメ笑」
受付の時点でかなりメンタルきてたけど、そんなことどうでもよくなった。
とにかく可愛くてよかった。しかも同い年なんて、、!そんな話もしてちょっと和やかな感じになった。
心臓バクバクだって言ったら胸に手おいて、本当だ!って笑ってくれた。
あと緊張しすぎで脚プルプルしちゃって心配された笑
「すっごいかわいいね、、!えっと、、はじめてでどうすればいいかわからなくて、、」
「ありがとう!えっと、私ができることは、、手と口で抜いてあげる!」
「、、お願いします、、」
「うん!じゃあ私脱ぐから下脱いでね!」
一緒に脱ぎ始める。気づけばcちゃんは下着姿に。僕は下半身裸に。
cちゃんは僕の横に座ってブラを外し、パンツも脱いだ。
小柄な体に柔らかそうなCカップくらいの本当にちょうど良いくらいのハリのあるおっぱいが。
下は剃ってから少し生えたぐらいの感じ。興奮が止まらない。
「実は女の子の裸見るのもはじめてで、、!」
「まじで、、!!?え、彼女いたことはあるでしょ?」
「ううん」
「うそ、、、、女の子に恵まれなかったんだね」
(↑ナイスフォロー?)
「えっと、、おっぱい触ってもいいかな、、?」
「いいよ!」
柔らかくてとにかくハリがある。高校生のみたい(見たことないけど)。
気づいたら僕の口はおっぱいをくわえてた。かぷっとくわえて乳首を舌で何度もぺろぺろした。
乳首がたったのがわかったからそれを舌でコロコロしながら舐めた。cちゃんはアッアッって喘いだ。
「なんかすっごい楽しそうだね笑笑」って言われた。多分相当ニヤニヤしてたんだと思う。
思う存分おっぱいなめ終わり、向かい合う姿勢にもどるとcちゃんは「キスしよう」って言って顔を近づけてきた。
「キスもはじめて、、!」
cちゃんは顔に手を当てて笑いながら
「えーーーー、なんかもうすごいピュアじゃん、、なんか申し訳なくなってくる、ほんとに私でいいの?笑」
「うん、こんなかわいい子が初めてでよかった!」
「じゃあいくよ」
cちゃんの顔が急接近してきて口が僅かに開く。僕も唇を近づける。
唇同士が付いたと思うとcちゃんは軽く舌を出した。僕は迷いなく舌を出した。
はじめてのキス、しかもディープキス。
cちゃんはンッンッって声を漏らしてる。てか口ちっちゃ!!舌も小ちゃい。。
初めてのキスなのに、相手が上手いせいか滞りなく舌を絡ませあって1分くらいディープで気持ちよくできた。
はじめてだと歯が当たったりして上手くできないって聞いてたけど上手にできてよかった。第一関門クリアである。
終わると、我慢できない僕はすかさず
「下の方も触ったり舐めたりしていいの?」
「うん、いいよ」
ご開帳。はじめての光景を目に焼き付ける。
すぐにクリを触る。もう濡れてた。
「ここって気持ちいとこであってる?」
「うん」
「指中に入れたら怒る?」
「ううん、入れて、、」
指を入れる。中指がいいって知ってたけど頭真っ白で間違えて人差し指いれる。
入れた瞬間、cちゃんが喘ぎ出した。クリの時は目を閉じてるだけだったのに。中の方が気持ちよさそうだった。
ぐちょぐちょでひだがいっぱい、とにかくあったかい。
こんなのに入れたらとんでもなく気持ちいいんだろうな、、って思った。
「舐めていい?」
「うん」
あそこに顔を近づけ舌でとにかく舐める。
見えてないからどこかよく分からない。
「ねぇ、今これクリあたってるの?」
「うん、あたってるよ!」
ペロペロとにかく舐めまくった。膣に舌入れたりもした。
舌を大きく使って全体を舐めてると確かに舌の上でころころするものがあったからそれが多分クリだった。
もっと舐めたかったし気持ちよくなって欲しかったけど時間が終わってしまうのではという焦燥感に駆られてしまい終わりにして再び向かい合う。
「じゃあ、口で抜こっか?」
「うん、上も脱いじゃっていい?」
「うーん、いいと思う!」
人生ではじめての女の子と全裸で抱き合ってみたかったからだ。
全裸になると僕はすぐにcちゃんに抱きついた。cちゃんは笑顔でぎゅっと抱き返してくれた。
おっぱいがむぎゅってなって僕のギンギンの竿がcちゃんのお腹にあたった。
そのまま僕が押し倒される感じになって、
「じゃあ、脚開いて」
半分仰向けみたいな格好で股を開く僕。
そしてついに。
小さなcちゃんのお口に僕のが入る。
あったかい。。そして軽くストローク、、
、、、ん?あれ、、なんかあったかくて気持ちいけど、、オナホに比べたら刺激が弱すぎる、、!
舌をもっと使ってほしいんだけどな、、でもそれは言わないでおこうと思った。こんなかわいい子に初めてをされたことだけでもう満足だった。
で、やばいな、いけるかなって思い、69を提案。
cちゃんのおっぱいと下を同時に見れば興奮していけるのではと思ったからだ。
でもcちゃんは
「たぶんねー、体が緊張しちゃってるからこのまま69になってもいけないかも。今回はお預けかなー。」
「あ、ほんと?そんな感じかー、そっかー。。」
「うーん、でもどうかな、、やってみよっか笑」
僕があまりにやりたそうな顔をしてたからかもしれないけど笑
で69の体勢に。
わ、、!この風景、、ついに目の前に、、!
cちゃんのお尻の穴を見ながらおま○こをペロペロする。もう人生に悔いなしですって感じだった。
僕の竿の方もお口の温かさを感じた。
一瞬イラマみたいなことをしたりcちゃんもいろいろ試してる。(いやいやそうじゃなくて舌なんだよ、、!とは言えなかった)(後で見たけどcちゃんはつい最近まで研修中だった)
そんなことより、、cちゃんのおま○こ何かいい匂いするし、ほんのり甘い、ほんとに。
急にそれ言ったらめっちゃ恥ずかしそうにしてた。
このままだとイけないことに察したcちゃんは高速手コキに作戦変更。
まぁ、手でされるのもはじめてだし、cちゃんの唾液でしごかれるのも最高だし良いだろう。
ということでこっちも舐めようと思ったけど、奥の方でゆらゆらしてるおっぱいをもみもみしてそれ見ながらがんばってリラックスしてイクことに集中。
1週間もオナ禁してたのにやっぱり緊張してるのかなかなか絶頂を迎えられない。
しばらくして、
「くすぐったい、、さっきから鼻息がね、ま○こに当たるの笑」
「あ、、、、あ、、、う、、」
「?、、、!!!!!」
そう、大射精である。1週間ためてたのでとんでもない量のが立て続きに出た。自分でもびっくりである。
これにはcちゃんも驚きというか困惑というか、「あぁあぁあぁあぁ、、汗」って感じ。
何か申し訳ない。
その体勢のままcちゃんは自分の体(その時は分からなかったけど多分あの勢いだとcちゃんにも飛び付いてた)と僕の竿、大量の汁が乗ってる僕のお腹、そして床を丁寧に拭いた。
「、、、あ、もうこの体勢いい?笑」
「あ、そうだよね笑ごめんごめん」
69のその光景を脳内にしっっかりと焼き付けて、最初の体勢に戻った。
終わってもまだ勃ってて永遠におっぱいを触ったり舐めたりしてる僕に少し呆れ気味のcちゃん。
「ね、最後に少しだけ舐めてほしい、、!」
「えっとね、、一回出ちゃったら終わりなんだよね、ごめんね。また来てよ!」
「そっかそっか、ごめんごめん、うん!」(え、初めて知った。ならあんなに頑張ってイこうとしなくてよかったやんけ、、)
「でもよかった。イけない人も多いんだよ。」ってcちゃん。
2人服を着てそしてハグ。
「お手紙書いてくるからまっててね!」
待ってる間は永遠のように感じた。てか入口に近いブースだったから人が沢山通る。まぁでも暗いし気にならないけど。
で、ここでなんか大量のお茶を飲んでしまった。いや、キス最高だったしcちゃんの口もあそこも全部いい匂いで甘かったけど。
根っからの潔癖が本能的にそうさせたのかも。(家に帰っても無意識的にめっちゃうがいしたりお茶飲んだ)
cちゃんが戻ってきて、ぎこちないながらまったりトーク。
「さっきはあんなに出しちゃってごめん、1週間もためてたから」
「大丈夫だよ笑 若いんだからそんなに貯めなくたっていいんだよー、2,3日で良いんだって笑」
緊張しちゃって頭全然回らなかったけど、僕のほっぺたつっついたり、むぎゅってしたりされてcちゃんは同い年だけど年上のお姉さん好き本性が満たされた。
そして最後に突然チューされて固まる23歳童貞。
「また来てね。私のこと忘れないでいてくれる?」
「わ、忘れるわけない、一生忘れないと思う」(やべ、鼻血出そう)
「ありがとう!笑」
お見送りもまんべんの笑みで手振ってくれた。なんかもう恋した。
大事なことなのでもう一度言う。恋した。ダメだけど。
なんどもお辞儀して、受付のコーナーに出る。
受付には最初いろいろあったお兄さんが。
恥ずかしすぎて顔も見ず素通りして階段二段飛ばしで街に出る。(出るとこ人に見られなくてよかったぁぁ)
あんなにかわいい子にファーストキス、ファーストフェラしてもらえるとは。
ネットの口コミでは嬢の当たり外れ多いって書かれてて、僕も一か八かの指名だったから、人生良いこともあるんだなーって思った。
今日のお昼のあの最高の時間を思い出しながら深夜にこれを書いている。
乳首とクリを舌でころころ舐めてるときの舌の感覚がまだ鮮明に残ってる、あと1ヶ月はこの後味で抜きます。
次冬休みに帰省してきた時は絶対に着てまた指名する、、!今回の反省も活かして!
私は齢20代後半にして、その年齢なりの給与から絞り出してほどほどに風俗風俗を楽しんでおりましたが、昨年度で転勤により風俗の無い離島に来てしまいました。
好みのジャンル・年齢層としては、デリ・ソープ・ヘルス等はまんべんなく、年齢としては私自身が女性経験が乏しいというのも有り若い娘よりは、リードして頂けるであろう熟女寄りが好みです。
さて、一度風俗に通ってしまったからには、当然離島でムラムラが簡単に収まる事も無い訳です。
それで、予めお店・風俗嬢の方のチェックや、もう我慢ならんという時に、回数は減り細々ながらも本土の方に遊びに行くついでに夜のお店も楽しんでいました。
今回は、そんな時に美味しい思いをさせて頂いた時の話です。
お相手頂いたのは、とある熟女系ピンサロ店でお店表記で40代初めのランカーの方。口コミでは若く見える、とのこと。
ただ、それ以前に熟女系ヘルスでお相手して頂いたのが30代前半で、今回の方が自分史上最高齢でしたので、大丈夫だろうかと一抹の不安は有りました。
やはり待合室での時間は期待と不安が入り交じるものです。
(最初にシャワー浴びるだろうとはいえ、失礼が有ってはダメだと)トイレで持参のアルコールティッシュにて愚息を拭き、店に備え付けの使い捨て歯ブラシで念入りに歯磨きを。
いざ対面。お顔を拝見した瞬間、「抱ける」と確信、いや喜んでお相手させて下さい、という気持ちです。
後からお店のサイトに書いてあったのを気づいたのですが、ここは即尺なのでした。先程愚息を拭いていて良かった…
ズボンとトランクスを降ろされ、指先にてサワサワとフェザータッチ。すぐにフル勃起になってしまいました。
そこをパクリと咥えられ、ねっとりながらも優しいフェラ。
お恥ずかしながら私は床オナや締付が強いオナホ等の強刺激が苦手で、丁度いい具合のとても気持ちいいフェラでございました。
そこから軽い会話とともにお互いに服を脱がせ合い、69へ。
風俗でHをするとはいえ、(嬢の方の嗜好性癖はともかく)ガシマン等は以ての外、お互いに気持ち良くが私のポリシーであります。
あくまで痛くなく気持ちよくなってもらえるように。
ヒダヒダやクリのまわりをついばむようにキス、或いは舐め、たまに舌を入れ指でクリをソフトタッチ。
しっかり感じてもらえたのか(そうだったら良いなあ)、白い液が出てくるとともにどんどん喘ぎ声が大きくなってきました。
しばらく楽しんだ後、騎乗位素股に。
それも中々に気持ち良く、射精感がこみ上げてくるような感じがして「あっイきそう!」と言った時でした。
嬢の方が腰を上げ、ズボッと愚息を穴に挿し入れて座り、ピストンを始めたのです。
愚息があの温かい感覚に包まれながら思い切り精を吐き出す、というのは最高のものですね。
快感の津波に流され、息が少し上がりならも落ち着いて驚きつつ見上げますと、「イくって言ったから、挿れちゃった♪」とのこと。
ヘルスやデリでもワンチャンが有れば嬉しいですが、それでもせめて一応は自分からゴム付けましょうかと訊く程度には紳士でいたいつもりですが…とんだ美魔女さんに当たったものです。
その後、2人で寝そべりながら少し話をしました。
ただ、愚息の方はまだ満足してくれず、ビンビンのまま自己主張を。
お恥ずかしながら私は、1回目は早いのですが2回目以降が長く、一人の時はオカズによっては1時間や、4~5回出してようやく収まるなんて事が多々有るのです。
嬢の方からの提案で2回戦へ。
嬢の方のリクエストで、生のまま正常位でピストンのご奉仕(されているのかしているのか)。
オーバーという程でも無いですが中々の喘ぎ声で、その嬌声でさらに興奮して愚息は収まる所を知らず。
その後バックへと移り、まったり気味に浅かったり深かったり、角度を少し変えてみながらピストン等を楽しまさせていただき、2回目の発射となりました。
ロングで予約していれば3回目も出来たかもですが、1時間だったので余韻にひたりつつピロートークからのタイマーが鳴ってシャワー、最後にキスでお別れしました。
次にまた行く時は是非予約したいくらいにハマってしまった訳ですが、ランカーで日々予約完売が多い方のため予約が取りづらく、自分も頻繁に本土の方まで行ける訳でも無いので、中々に悩み所になってしまいました…
むらっと来たんですが、いつも行くイメクラの出勤状況を見ても、パッとしなかったので、見学店というお店に行き、視覚的に良い気分になりました(このサイトの趣旨とは違うかもしれないので、詳細は書かないでおきます)
でも、やはり、抜きたいなって気分は収まりません。
さくっと抜きたいなっていう事で、近くのピンサロにフリーで入店したんです。
そのピンサロのお店の入り口の機械で検温と手の消毒を済ませ、店員さんにすぐに入れるというのを確認して、フリーの代金をお支払い。
注意事項を念入りに説明され、もう一回検温・手の消毒・口のうがいを店員さんの目の間で行い、ようやくお店の中へ。
コロナ禍なので、まぁ、これは仕方ないかなと。
飲み物が来て比較的すぐに女の子がやってきました。
うーん、20代後半で、可愛くはなく、ちょっとぽちゃだったけど、まぁピンサロだったら許容範囲内かな。抜ければいいし。
けど、その後、だんだんと嫌な気分になったんです。
おしぼりとかの準備を女の子がしてる最中、手が手持ち無沙汰なので、左手で女の子の背中をさわさわ。。そしたら
「大丈夫です。触る必要は無いですよ」
と言われ、離されました。
せっ、背中を少しタッチしただけなのになんで?って気分でしたが、とっとと抜いてもらおうと思い、手は自分の膝の上に。すると
「自分でズボンを下ろしてください」
(はぁ。。)
セルフでズボンとパンツを下ろすと、女の子の手こきが始まりました。
(えっ、キスとかないの?)
自分が今まで行ったピンサロは少なくともキスとかこちらからのお触りとかをして性的な気分を高めてから、女の子の責めを楽しんでいましたが、この時は、速攻で手こき。。
(まぁ、抜ければいいや)
自分の息子さんが大きくなったところで、結構力が強いフェラが始まりました。
気持ちいいというか、逆に少しの痛みも感じました。
女の子はやっつけ仕事でしてるんだろなというのが見え見えなんですが、ここは出さないと終われないと思い、この店の前に見学店で見てきた可愛い女の子を想像して、フィニッシュすることが出来ました。
なんか、自動オナマシーンで抜いたような虚しさを感じつつ、おしぼりで拭いてもらってからズボンを履き、女の子としばしお話し。
自分は一刻も早く店を出たかったのですが、強行すると何されるかわからないので、適当に女の子の話に相槌をうちつつ、時間のコールがあり、ようやく解放されました。
「人生山あり谷あり」という言葉がありますが、風俗遊びも続けてると、そうなのかなと感じます。
このピンサロ店に入る前もそうだし、その数日前のイメクラでも楽しく遊んだので、まぁ、今回は運が悪かったのかなと。
で、金銭的なダメージもそんなに大きくなかったから、まっいいか。そう自分に言い聞かせ、家に帰りました。


- ご利用は各自の責任でお願い致します。(実際に活用できる情報としてではなく読み物としてお楽しみください)
- 諸事情により割愛やぼかした表現で掲載している場合があります。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)