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新着風俗体験談
先日、「初めての韓国エステ(投稿No.5240)」を書かせてもらったものです。
今回も昔ばなしをひとつ。
え~と、10年ちょい前の話です、も少し前かも。
季節は秋口、お昼に埼玉の友人に会いに行きました。
飲食しながらの会話(コロナ禍の今では絶対にできません)
昔ばなしに花が咲く、というほど年を取ってはなかったのですが、10代からのバイク仲間でしたので旅先での話を色々と。
私は彼女と別れて数か月、
「まだ新しい彼女欲しいとかは思わないけど、Hはしたくなるんだよね」
「ふーん、まあ、そうだよね。あのさ、隣の西川口駅って降りた事ある?そこのピンサロが凄いってさ、本番あるみたいだよ」
「え!まじ?ふーん、お前は行った事あるの?」
「ないよ、俺は風俗は駄目なんだ。でもこっちの友達は行った事あるみたいで教えてくれたんだ」
「ふーん、帰りに行ってっ見ようかな?」
「おう、行け行けwww」
因みに私の最初の風俗が巣鴨のピンサロです。
当時キスくらいしか経験のない私。
お姉さまに深いキスをされてオッパイを吸わされ、アソコをお絞りで拭いてもらってからの生フェラ、フェラ自体が初めてです。
風俗が初めてだと言うと「最初はイケない人が多い」と言われ不安でした。
しかし、周りで女の子が色々な人にサービスをしてる、下を見るとお姉さんが私自身を生で口に咥えてじゅぽじゅぽとしてる、音楽が馬鹿でかい、そんな非日常的な空間に興奮した私はアッサリとお口の中に発射!
「出たよ、良かったね。でも、イクときは言ってね」
これで4000円、凄い世界があるものだと。
はまりそうなので若い私は1回で止めました。
友人と別れてから駅に。(普段、電車は利用せず、ほぼバイクか車です。その時は友人とお酒を読む予定だったので)
西川口に電車が止まると「どうしようか」と悩みます。
出発のベルが鳴りドアが閉まる寸前で電車から降りました。
性欲の勝利です。友人との軽いエロ談義でムラムラしてました。
夕暮れ時の駅を降りてさりげなく見渡すと、何となく右側がいかがわしい雰囲気です。
平静を装いながらチラチラと両サイド見ながらを足早に。
ピンサロ街はそれほど呼び込みはなく、むしろその先のソープ街の方が激しい。
ソープ街も通り抜けてしばらく歩き、コンビニに入り立ち読みしながら暫し時間つぶし。
自分的には「用事が済み、また駅に向かってるのですよ」的な感じで戻ります。
駅から見て3軒目のお店が金額も提示されてたので入ってみる事に。(いや~3軒目とか、よく覚えてるものですね~)
先ほどは居なかった呼び込みがいます。
「お兄さん、どうですか?今なら待ちなしですよ、可愛い子つけますよ!」
「え~っと・・・」と言って手で本番できる?のサインを作ります。
「はい、ありですから。どうぞ、どうぞ~」
お店は案外と奥深く薄暗く、ソファーが何台も置いてます。
先客は一人、その人とは離れた所に案内されます。
座ってホッとしたと思ったら直ぐにキャミソールの女性が現れました。
「いらっしゃ~い。今日はお休み?」
若いです。どう見ても20代前半です。ピチピチです。薄暗いけど可愛い系か?
正直に申しますと、私の相手は今まで年上の方ばかり(彼女も)
別に年上好きというわけでは全くないのですが。
でも、こんな若い子が良いの?という気持ちです。
年齢を聞くと21歳、サバを読んでたとしても2、3歳かな。
彼女は昼間OLで終わってから週2でこのお店に。
「今、来たばかりなの。ヨロシクお願いしまーす」
話もそこそこにパンティを脱ぎキスをしながら私のベルトを緩めます。
「わ、元気。じゃあ、こんにちはしますね~」
と私の先っちょにキス。暫し舐めてから咥えてきます。
手を伸ばすとオッパイを触りやすい体勢に。
お口だけでもイっちゃいそうなので「もうイキそう」と言うと口を離してくれました。
それからゴムを付けて「上がいいですか? 下がいいですか?」
どちらでもと言うと「じゃあ、下になって。私が動いてあげる」と彼女はアソコにローションを塗り、ユックリと入れてくれます。
!! 凄くキツイです。アソコ全体が締め付けられます。(今、思い出しても過去にHした女性の中で一番アソコが締まる女性でした)
彼女は声を出さないタイプで耳元で「ハア ハア」と喘ぎます。
「お兄さんの良いよ、良いよ」とサービス文句も。
私はギュっと強く締め付けられながら上下されて目がパチパチと弾けるような感じです。
過去例のない速さで高まり「えっと えっと」
「良いですよ スッキリしてください」
大爆発しました。
「すっごい! 中でビクビクしてる」
「ああ、何か俺のって凄く暴れるらしいんだ」
「うん、こんなに暴れる人、私初めて。ほら、まだ暴れてる。あん」
「ごめんね、ありがとう。気持ち良かった」
「こちらこそ有難うございます。じゃ綺麗にしますね」
ゴムを外すとお掃除フェラ、それからお絞りで。
一旦、居なくなり数分で戻ってきてあと5分残ってるからとピロートーク(?)
ピンサロの時間ってどのくらいなんでしょう?計ったことありません。
「また来てください」
「勿論です、何時なら居ますか?」
出勤日を確認、割引券をもらいます。
月に1~2度、半年近く通いました。
いつもその人を指名。
「あ、どーもー。久しぶりです。いつもの娘で?」と呼び込みさん。(呼び込みさんにも覚えてもらうって、今思うと相当恥ずかしいですね)
69が好きだと言うと狭いソファーで頑張ってくれました。
奥のソファにはつい立てがあり、周りからは全く見えません。
ある時から店員さんが必ず奥のソファに通してくれました。
やはり人の目が気にならず出来るのは良いです。
ある時、「特別ね」と言って生で入れてくれまた。
その日は夜遅くで最後の客でした。
外は大雨で、来客は最初の時と同じく私以外は一人。
それも直ぐに出て、私一人に。
席はいつもの奥のソファ、相変わらず音はガンガンです。
「外で出してね。イきそうになったら言ってね」
彼女は上になりアソコに私を入れていきます。
変わらずの締め付けです。おちんちんが雑巾のようです。
イキそうになってきたので「ゴメン、もう出そう」と言います。
でも彼女は動きを止めません。
「えと、ね、出ちゃいそう、ね?」
上になる彼女を見つめます。
「・・・・いいよ」
と体を預けてきてキス、両手をつなぎ合います。
「え?」分かってるのに聞き直す私。
「・・・いいよ、中で。中で出して」
確認して動きを早めます。
「しっかりね、頑張って!」耳元で囁かれます。
更に小声で
「あ、大きくなってきたよ、先っちょが膨らんでる!イクの?イクの?いいよ!ちょうだい。私の中に、ちょうだい♪」
限界です。
「!!!!」
「あ!!!かかってる!かかってるよ!!!」
「ありがとう」
首をふる彼女。
「今日は一日中Hな気分だったの、安全日だし『いっか』ってね。あと、お兄さんのって出したときに凄く暴れるから中で直接出されたらどうなんだろうって前から思ってた(>▽<) 最後の客がお兄さんで良かったわ」
話ながらも彼女の腰が動きます。
「小さくならないね、もっかいする?」
「そりゃそんなに動いたら俺も感じちゃうよ。いいの?」
何も言わずニコっと笑い彼女は律動を強めます。
吐息だけが耳元で。
2回目も5分持ちませんでした。
「ンっ!! もう、早いよ~」笑顔で囁きます。
「ああん!でも、気持ちい。出してからが気持ちいいよ。はぁ~ん」
多分その日、最後の客という事で、もしくは馴染みの客という事で、時間は大幅にオーバーしてたのですが誰も来ず、何も言われませんでした。
支度する途中でわずかな灯りも消されて音楽も消え、暗い入口を出ました。
「お兄さん、今日は特別よ?でも時々ならいいよ。日が合えばね」
出口まで見送ってくれた彼女。
玄関先の明るい所で初めて彼女の顔をハッキリと見ました。
若い、そして可愛い。マジで可愛いじゃんか!
「うん、必ず来るから」
仕事が多忙だったり風邪をひいたりで丸ひと月行けず、やっと西川口に着くと店員さんが「ひと月くらい前に辞めちゃったよ~」と。
つい所在を聞くと「やー、それは教えられないから」
みっともない事をしました。みっともない男です。
あの後、直ぐに辞めたのか?
翌週、いや、翌日でも行けばまだ会えたのか?
そんな考えがグルグルと。
好きになってたんですね。
あとで思えば「最後の客」ってのはその日ではなく、お店で最後って事だったのかもしれません。
彼女は今、何をしてるのでしょう。
PS すいません、長文の上に追記です。
その後、少しの間をおいて、彼女が居なくなった傷が癒えた頃、性懲りもなく性欲が湧いてしまい、また西川口に向かいました。
前から気になっていた「和風」ピンサロに。
相場よりも2千円高かった。
広間を改装して縦に細長い部屋にしてると思えます。
完全に仕切られて個室ですが上は開いて繋がっていて、少し遠くから話し声や女性のあの声が聞こえます。
畳に布団が一つとスタンドが一つ。
「失礼します」
同い年くらいと思える少しだけキツメの顔をした長襦袢を着た女性が入ってきます。
もの静かな雰囲気で「宜しくお願いします」と。
「綺麗ですね」
「ありがとうございます」
ピンサロ街から少し離れた所にあるお店は、時間が50分という事で話す時間がありました。
「私ね、今日と明日で最後なんです」
あらら・・・
「だからね、頑張りますから。どうしたいですか?」
「えーっと・・・恋人っぽくとか駄目ですか?」
「いいですよ。じゃあ、全部脱いでください。私も脱ぎますから」
「じゃあキスから・・・」
一通りの事が終わり、服を着てお話します。
会ったばかりなのに明日で最後は残念だと、
「明日もこれますか? 来てくれたらサービスしますよ」と。
誘惑に乗りやすい私は翌日、仕事を終えてから車を走らせます。
電話番号を聞いてたので最終で予約も。
「本当に来てくれたんですね。有難うございます」
昨日よりもずっと親し気です。
「昨日と同じ恋人でいいですか?あと時間は1時間で良いです。さあ、全部脱いで。中で温めてあげる」
お布団の中で恋人のように愛し合います。
「ん~、好きよ。好き、好き」
昨日よりも情熱的に答えてくれる彼女。
キスをして舌を入れるとしっかりと受け止めてくれます。
入れたくなりゴムをお願いすると
「ん~ん、そのままで・・・きて」
おちんちんを手であそこに導きます。
「来てくれてありがとう。本当にね、来てくれるとは思わなかったからね、嬉しいの、ん!うん!そのまま!奥に!!!」
小さな畳部屋の布団の上で裸の彼女の中にユックリと入ってきます。
「入ってるよ、入ってきてるよ。何も付けてないから形がしっかり分かるよ」
「俺もです。暖かくてヌルヌルしてるのハッキリわかる」
「ね、ローション付けてないから最初はユックリね。馴染んできたら強くしていいから。あん、あん」
早漏気味の私は5分で高まります。
「あああ~、もう駄目かも~。抜くね」
脚で腰を挟み組まれます。
「いいです、そのまま最後まで。恋人ですから、私の中に・・・全部だして。ね、キスして・・・ 好きって言って・・・」
「好きだよ・・・好きです、愛してる」
「うん、うん、いい、いいですよ。そのまま・・・きて。あ・・・ねえ、ねえ?強く・・・ 強くして!強くして良いから!もっと!!!強く!!!!強く~!!!もっと~!!!あ!ああっ!あなた!アナタ~!!ああ~ あ!!!!」
大爆発!!!
彼女の上に倒れると頭をナデナデ。
「凄い、出てるよ。熱いわ・・・赤ちゃんできちゃうかも♪」
「じゃあ、お元気で」
「優しい人が最後で良かったです♪また戻ってくるかもしれないけどね。その時はまたしようね、中でたくさん出してね」
アソコをさすって笑顔に。
抱きしめてキスして、最後は握手して店を出ました。
何でしょう、今思い出しても、ついてるような、ついてないような。
そんな切ない気持ちです。
受付して女の子選んで部屋に連れてかれました。
仕切ってあるけど、丸見えです(^-^)
自分の場所は出入り口でした。
店員も女の子も客からも丸見えの場所です。
何組かプレイ中です。見えてます。勃起していないけど、自分の倍以上あるおちんちんです。
女の子が来て話して服脱ぎました。
自分のおちんちん見て「ツルツルじゃん。綺麗」って大きい声で言われました(^-^)
自分のおちんちんはちっちゃいときは3センチです(^-^)
ちっちゃいでしょって言ったら「可愛い。子供みたい」って言われました(^-^)
仰向けになり顔のところに女の子のお尻が。
自分のおちんちんやお尻は入口から丸見えです(^-^)
消毒されました。
女の子がちっちゃいおちんちんを指で遊ばれました(^-^)
店員と客が来て見られました(^-^)
皮剥いたり被せたりされました。
他の女の子が来て、仲が良いみたいで可愛いおちんちんでしょって話していました。
フェラされて勃起しました。
大きくはないですが13センチはあります。
女の子は立派だねって言われ口の中に出してしまいました(^-^)
帰りにカード貰いました。
また遊びに来てね。可愛いおちんちん見せてね。って書かれてました(^-^)
財布に入れておいたら友人に見られ笑われました。
これは20代後半に初めてピンサロを体験したときの話です。
ピンサロというものは、個室ではないスペースで本番はなしで比較的安価にエッチなことができる店という認識くらいで、初めてなのでドキドキしながら入店しました。
指名なしでフリーで通され、薄暗いお座敷タイプの一畳くらいのスペースで、きょろきょろ店内のルールを確認して嬢を待ちました。
来たのは30後半から40前半位のぽっちゃりしたおっとり優しい感じの嬢でした。
お世辞にも顔がよいわけではなく、後でHPを確認したら誰か分からなかったくらい加工されてるものでしたが、暗いのでよく見えないこともありこんなもんかと話し始めました。
さわさわと手をつなぎながら、初めてピンサロを利用している事、出張で月に何回か泊まるので思い切って入ってみたことなど話して、「じゃあ今日は頑張りましょう!」と服を脱ぎ始めました。
フェラが得意の嬢だったのかフェラメインでしてくれたのですが、元々オナニーでしかいきづらい体質の為いきそうになりませんでした。
そんななかタイマーの音が鳴り、嬢もいかせたいと思ってくれているのか「したいことある?好きにしていいよ」と言ってくれました。
どこまでしていいかも分からなかったので、とりあえず一緒に添い寝の体勢になってもらい、優しくキスをしました。
次第に嬢も興奮してきたのか、激しくキスをしながらこちらのモノをしごき、甘い吐息をもらします。
恐る恐る嬢の膣に触れてゆっくりなでると気持ちよさそうに抑え気味の喘ぎ声がさらにこちらを興奮させてきます。
それでも射精感は来なかったのですが、ふと「擦ってみる?」と嬢が聞いてきました。
スマタの事だろうなと思ったのですが、その時はした事がないので戸惑いながら正常位の体勢で割れ目に自分の鬼頭を擦りつけました。
それを挿れたいという意思表示に取ったのか、甘い声で「いれていいよ」と言われ、混乱しながらもゆっくり深く挿入しました。
待機時のルール表示を見ていたこともあり、本番がダメなことは分かっていましたが、しちゃいけないのに嬢から誘われた事で今までにない興奮の中、声が出ないように膣の感触を貪りました。
その間気持ちよさそうな表情をしており小さい声で「いくっ!」と2回ほど言っていたのでおそらく本当に気持ちよくなってくれていたのだと思います。
普段のセックスでもなかなか射精することが無いのに、一気に快感が押し寄せてきてキスをしながら思い切り中に果てました。
しばらく余韻で動けないほど気持ちよかった。
怒られるかと思いましたが、嬢は「気持ち悪くなかった?ごめんね?」と何故か謝ってくれて、すごく気持ちが良かったことに感謝を伝えてその日は店を去りました。
ちなみに、30分コースだったのですが店を出たら45分近く経っていたので、あのタイマーは終了の合図だったのではないかと思います。
店黙認なのか分かりませんがすごく得をした気分になりました。
その日の夜は後になって性病が怖くなったりもしましたが、大丈夫だったようです。
その後もいろいろな店に行ってみましたが、その嬢との求めあう生中だしセックスが忘れられずタイミングが合えば数回訪問しており、「私なんかでいいの?指名間違えてないですか」なんて言われながらも毎回気持ちよくさせてもらってました。
コロナになり出張がなくなり、その店にも行くことが出来なくなり、たまにスケジュールを見るけど嬢自体もほぼ出勤していないようで少し寂しい思いをしています。
こちらの経験談を読んだら自分の経験も書きたくなりました。
お目汚し失礼致しました。
地元にHPもない人妻キャンパブがあります。
以前、風俗掲示板をみていたら、10年くらい前までいたSさんが復活したとの情報があり、行ってみると本当に復活していて、久しぶりに遊んできました。
予約をとって、時間に到着し久しぶりにSさんと対面。
さすがに10年は熟すのに十分な時間でしたね。
最初は「外は寒かった」とか「仕事は終わった」という話をしてアシスト付きで脱ぎ始めて、プレー開始です。
キスから始まり乳首いじり&ナメナメ、そしてFへと続いていきます。
その後、こちらも反撃を始め、πいじりナメナメそしてマ●コいじりナメナメをしてして騎乗位素股をしていると途中、わざと入れてみたり素股をしたりと、遊び始めて、こちらもだんだん素股なのか入っているのかがわからなくなり、限界がきたから伝えると外に放出。
あとで聞くと擦りつけていると気持ちよくなり、入れたくなって入れちゃったそうです。
久しぶりに相手をしてもらいましたが、とても楽しい時間でした。
沢山のいいね、ありがとうございました!
さて、季節も寒くなり、そろそろ新しいセフレ欲しいなぁーと思い、またまたピンサロへ。
平日ということもあり、店内は私一人でした。
いつものように店員さんオススメの嬢をつけてもらうことを約束し、ソファーで嬢が来るのを待ちます。
『こんにちはー』
とやってきたのは、前回(投稿No.5020)より更に可愛く、巨乳が目立つ22歳のちびっ子で目がクリクリの嬢。
※本人曰く、オッパイはFよりのGらしいです。
キスからプレイに入りながら、思わず、口にした
『めっちゃタイプの人がきてくれて、嬉しいよ』
って言葉が、なぜか知りませんが嬢の心に突き刺さったみたいです。
嬢は色んなお客さんを相手にしますが、
可愛い、綺麗
というフレーズは言われすぎて飽き飽きしたり、社交辞令感が見え見えで、ウンザリなんだそうです。
そんな中、タイプと言われるのは嬉しいとの事。
やはり嬢も、ひとりの女性って事ですね。
もちろん、どんな所がタイプなのか具体的に言ってあげると、かなり高い確率で嬢は心も股も開いてくれます。
気合いの入った嬢のテクは、これまででブッチギリのトップでした!
特にパイズリしながらのバキュームフェラは、この世のものとは思えない快楽。
しかも、手マンしながらの膣の締まりも最高級でした。
この嬢をセフレにすべく、その後は1ヶ月に1回ペースで4回お店に通い指名。
プレイよりもコミュニケーションを大切にしながら心の距離を縮めて行きました。
そして、前回のように仕上がったかなーと思った頃に店外デートを打診!
快く受け入れてもらい、今ではピル服用、いつでも中出し可能なセフレさんです。
いつもプレイ後に話すのが、
『タイプと言ってくれたのは、今でもあなただけ』
との事。
あまり教えたくありませんでしたが、なかなか効果あるこの一言。
良ければ使ってみてください!
今回も乱文、長文最後まで読んでいただき、ありがとございました。
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