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新着風俗体験談
今年の夏、吉原の高級店でびっっっっっっくりするほどスタイル良い嬢を見つけました。
といっても高身長のモデル体形ではなく、身長150㎝台前半とやや小柄。
でも顔はスッキリとした細面の美人系、Gカップの胸としっかりくびれたウェスト、手足がすらっとした体形にすっかり惚れ込んで、値段が値段なので通い続けるか悩みつつも、既に3回も会いに行ってしまいました。
特に3回目に入った時には、思い切って彼女にコスプレをリクエスト!!
彼女のスタイルに似合う服を色々考えた末に「チャイナドレス」をお願いしました。
そして当日、彼女が着ていたのは、真っ赤なロングチャイナドレス!!
エロ目的のチャイナ服というと胸元開いてたりミニだったりも有りますが、敢えての「露出度低めの正統派チャイナ」が実に似合っています!
でもそんな正統派衣装の下は…ノーパン、ノーブラという大胆さ!!
あまりにもチャイナ姿が良かったので、1回戦はチャイナ着たままでのバック~正常位に変わって胸元はだけておっぱい拝みながら発射!!
自分的に史上最高の「着たままH」を堪能しました。
その後は泡洗体~お風呂タイム~軽くマッサージしてもらってからの2回戦、という流れでしたが、彼女のプレイは密着度が高く、それでいてわざとらしさのない適度なイチャイチャ感がなんとも心地よい……。
スタイルの良さだけでなく、この辺も彼女にハマってしまった理由かも?
あー、書いてるとまた会いたくなっちゃうけど、次に会えるのは冬のボーナス出てからかなー(^ ^)
やはり最近微乳オキニ比率が多いので爆乳と遊びたくて突撃しました。
凄まじいハイレベルのプロポーションで顔も超美形。
即即だからがっつきたいんですが、ほんわりと丁寧語で話されるので、ちょっとよそよそしく会話してしまう…。
でも「脱いじゃいましょう?」と促され、割と早くプレイ開始。
しばらく舌を絡め合ってキスした後、やはり見事な胸を吸わせてもらいます。
どう見てもプロフィールのGより大きい。
最高。
吸ったり甘噛みすると声が漏れます。
併せて指でマンコ弄りますが、良い具合にヌルヌルしてきました。
身体中舐め回し、その後は当然クンニ。
身体が凄いので興奮してしまい、クンニしながら自らもシゴキます。
気持ち良さそうですが、なかなかイカないタイプ。
じっくりやろうと決めました。
最初は道具に頼らず、口だけでやります。
かわいいのでずっと舐めていたい…。
段々反応が良くなり、かなりまた透明汁が出てきたのでローター投入。
ローター当てながらクンニ。
「きもちいい、ヤバイ…」と静かながら反応はリアル。
かなり液が垂れているので、気持ちいいんだと思います。
今度はおもむろにローターを穴に押し込み、更にクンニ。
「これ、すごい…」と目を閉じてこちらの手をギュッと掴んできます。
淡々とクンニし続けたら段々反応が変わってきました。
「ダメ…ああ」っという声が出るたび、腹筋やももがぷるぷると小刻みに痙攣してきました。
構わず続けますが、頻繁に痙攣を繰り返します。
「だめ、いきそ…」と一際ぷるぷるしてイキました。
気付いたら20分くらい舐めていました。
「クンニ、すっごい気持ちよかったです。わたし、クンニ好きなんだ!」とニコニコして機嫌良く攻守交代。
仰向けになり、フェラ。
強めのバキュームでツボです。
しっかりやってもらいました。
ゴム着けてもらい、騎乗位スタート。
入っていくとき「あ、ぐ…きもちいい…」と。
そしてM字開脚で激しめの杭打ちファック。
パンパンと大きな音が響きます。
2-3分激しくやった所で対面座位に。
何か、興奮してたしツボに入り、既に射精可能な感じ。
そのままイこうかと思いましたが「正常位したいです…」とおねだりされたので正常位に変更。
一旦気持ちよくしてあげないと行けないので、リズミカルに突きます。
気持ちよさそうな反応見てたら感じてしまい、こちらも抱きついてフィニッシュに向かいます。
深めにグラインドしたら急に締めて来て、一気に来ました。
付け根の下腹部がとても感じてきたので、恥骨をえぐる様にピストンします。
我慢できなくなって一気に射精しました。
10回くらい脈打ち、素晴らしく気持ちよかった…。
外すと「うわー、凄いでましたね。気持ち良かった?嬉しい!クンニもホント気持ち良かったから、お互い凄い気持ち良かったね!」と笑顔。
こんなに気持ち良く射精させてくれるなんて…浮気しちゃうなあ。
最高です。
退店した悔しさ抱えて数ヶ月たったころ、なんとなくホームページを覗いたらまさかの復帰!
とうに諦めていた私に絶好のチャンス。
その再会について綴りたいと思います。
——
~2023年9月中旬~
予定の合間に目的地へ突撃。
暗い店内に、2人入ってちょうどいいくらいのフラットシート。そうそうこの感じ、と思い出していきます。
しばらくすると
「こんにちはー♩」とUちゃんが登場。
ぱっちりお目々のくっきり涙袋で、美人と可愛いのいいとこどりフェイスです。
たぶん、私のことはこの時点では覚えていないと思ったので、必死に前回前々回のエピソードトークをします。
※以下、
筆者:ク
Uちゃん:U
ク「1年半前に2回会いにきてー」
ク「そのとき、〇〇ってアイドルに似てるってUちゃんが言ってくれて(自分では似てないと思うけど)ー」
すると、しっかり覚えていてくれた様子で、
U「一昨年の年末に1回と、年明けの1回で2回きてくれたよね?」
↑大大大正解。これは嬉しい。
ク「そう!Uちゃんのキスが忘れられなくて、絶対また会いたくて!」
U「ほんまに?めっちゃ嬉しい~♩」
このあたりで私の膝の上に乗り、腕を首の後ろに回し、時々ハグしたりしながらお話ししました。
ク「一回辞めちゃったでしょ?で戻ってきたの知って、絶対来ようと思ってた!」
U「ありがとう~♩ じゃあ今日は再会の「アレ」しよ?♩」
「再会の「アレ」」。これぞパワーワード。
アニメ声とまではいかない、少し高めでよく通る声でそんなこと言われたら、骨抜きそのものです。
まずは前回まででハマってしまったキスの嵐。
舌がとても柔らかくて、心地よい感覚が口の中に拡がり、脳汁が大量放出されます。
たまに漏れるUちゃんの「んっ…」も最高です。
時々離しては、
ク「めっちゃ気持ちいい!」
U「ね♩ 前もお互いちゅー好きって話したもんね!やっぱり、好きなプレイ一緒だといいね♩」
ク「そう、だから今日めちゃくちゃしたい。」
U「いいよ!いっぱいちゅーしよ?♩」
と、会話も楽しませてもらいました。
キスをしながら、おっぱいやお尻を撫でていきます。
ク「脱がしていい?」
U「うん…いいよ♩」
といいつつ、脱がし脱がされ、まずはどちらも下半身だけ下着姿に。
そこで私から、前回もお願いした「四つん這いでお尻を向けてもらうポーズ」のリクエスト。
U「え笑!そんな人やったっけ?笑」
ク「これ前回もやってもらった!笑」
U「えー!!あ、声大きすぎたw ちょっとめっちゃ恥ずかしいんやけど!」
ク「えーお願いおねがい!」
U「もぅ…ほんっとに恥ずかしい…♩」
といいながら、下着姿のUちゃんは四つん這いになってお尻を突き出してくれます。
レースで紺か黒の下着のお尻。最高の景色です。
私は「ぅわーやばっ」といいながらしばらく眺め、お尻を撫でて、綺麗な背中に後ろから抱きつきおっぱいを揉みます。この密着感がたまりません。
U「ねぇ…ヤダほんとに恥ずかしい…」
しばらく楽しんだら
U「もーぅ!!!今度は仕返しやで!♪」
とあれよあれよと私はパンツを脱がされ、スッポンポンになってました。
U「舐めていぃ?」
ク「何を?」
U「えー!、、お〇んちん、舐めていぃ?」
ク「いいよ。」
パクっと咥えられ、キスの時と同じく、舌による柔な衝撃が末端から全身まで広がります。
ただ、こんなに可愛くてタイプでキスが上手な彼女と、このまま時間が過ぎていくのがもったいなく感じ、いったん中断。
ク「ちょっと、一回添い寝でイチャイチャしない?」
U「いいね!したい♪」
ブース内で身を寄せて、密着する体勢に。窮屈なのがいい。
まずはおきまりのキスから。(というより、文章化しているところ以外も基本はキスしっぱなし)
ク「ほんとかわいいね。来てよかったわ。」
U「嬉しい♩来てくれてありがと♩」
ク「絶対また来るね!」
U「うん♩前回も、してる途中でまた来るって言ってたよねw」
ク「そうw」
今度は私から「おっぱい舐めていい?」と提案。
「いいよ♪」とUちゃん。
白い柔肌を晒し、仰向けになったUちゃんに覆い被さる形で、膨らみの頂を口に含みます。
ク「めっちゃやらかいね」
U「ん…♩.ぅん…」
ほどよい大きさで本当に柔らかく、「崩れないプリン」と言った感じです。
顔を見合わせると、困り顔のUちゃん。可愛過ぎます。
我慢できずまた寝ながらキスに移行。全身幸せです。
ク「もう今日キスだけで終わって良いわ」
U「わかる!でもねー♩そう思っててもしたくなってくるんだよねー♩なんでだろね♩」
ク「マジでキスだけでも満足なのに」
U「ダメ!ちゃんとする!、、だからまた舐めていい?♩」
ク「えー、お願いします笑」
改めて私の脚の間にUちゃんが座り、優しく咥えてくれます。
どこまでも柔らかい口内で、これはずっと感じていたい。
と、言うわけにもいかず、だんだん絶頂が近づいてきました。
ク「あ、やばいわ、、」
U「まだイッちゃダメだよ♩」
といいながらまたパクッとされます。
ク「あ、ほんとにやばいやばい!」
U「ん!、、」
咥えられたまま、ドクドクと発射されていきます。
口を閉じたままUちゃんはニヤニヤしながら
「んー(もーぅ)♩!」と、
私の額に自分の額をコツン、としにきました。え、可愛すぎる、、。
そのあとはティッシュに吐き出してスムーズに処理をし、時間も押していたのでお互いに服を来て、
U「カード書いてくるね♩」
ク「わかった!」
この、カードを書きに離席する時間も意外と寂しいものです。
戻ってきてからもスピード感はありましたが、
U「明日から連休だね!エロいことし過ぎんなよ♩」
とエロさとコミカルさ満点の会話をして、出入り口付近まで送ってもらって軽くキスしてバイバイ。
来店からほぼ毎日、この日のことを思い返しています。
たまに使うお店に入店予定が出ていながら、実際の仕事まで少し間があってやっと初日を迎えたJDちゃんとの体験です。
おとなしい大学生に見えながら、だいぶ好きモノのようで、仕事のために紐パンTバックを新調したくらいの女の子。
事務所から急いで来てくれたのか、少し汗ばみながら部屋に着いて、すぐアソコの湿度チェックをするともう何もしていないのに指が全部吸い込まれるほどに濡れている。
そのままお互い全裸になって抱き合うと股の間でチン○が反応、挟んで我慢汁のヌルヌルを楽しむように自分から擦りつけてきてくれる。
シャワーも浴びずにそのままプレイ開始。
何の躊躇もなく無洗のままでもフェラもアナル舐めもしてくれて、ギンギンになったあとはスマタというよりマンずり状態で、たまりに溜まってたのもあって我慢できず、アソコに向かってぶっかけ状態。
その後もまだかたいって言いながら自分から穴に入りそうな(というか精子まみれの先っぽは入ってた)くらいにスリスリ。
やっと少しおさまってきたところで、横になってる嬢の口元へ覆いかぶさるように「キレイにして」と言うとこれまた躊躇なくお掃除フェラ。
それがまた気持ち良いもんで、調子に乗って顔の上に馬乗り状態になって、アナル舐めもしてもらい、そのまま今度はイラマに移行。
かなり苦しそうにオエオエ言いながらも、手で押さえることなくしっかり奥まで咥えて喉で絞りあげる。
何度か利用している店だけど、今までこんなことしてくれた娘はいなかったし、今日初日なのに本気か?って感じ。
店のオプションにもイラマはないけど…って聞くと好きだし言わなきゃたぶん平気と。
歴代彼氏よ、どんだけドMに仕込んだんだ?
精子も基本飲みたいと。
でもさ、イラマでかたさ取り戻したらたら下の口に挿れたいというのが漢の性というもの。
穴でスリスリしながら「どうする?」と聞くとムニャムニャはっきしない。
あてがった「どうしたい?」と聞くと「イジワル」と。
もう舌なめずりしちゃってるし、こっちもいまさら我慢できずにガッツリ挿入。
チン○は精子と我慢汁と嬢のヨダレでベットベトだし、嬢は信じられないほどの濡れっぷりなので一気に奥まで生で飲み込まれる。
そのままパンパン。
デリで良かったよ、店舗なら完全にアウトでしょという本気セックス状態に。
もう女の子も本気モードになっちゃって、「出そう」と言ったら喘ぎながら頷くだけ。
奥でしっかり射精させてもらいました。
しばらく出てこないから「まずくない?」と聞くととりあえず出そうと。
ティッシュでふいてもなかなか出てこなかったけど、シャワーに行こうと立ち上がったら「出てきた」と。
この後の予約もあるのに良いのか聞くと、「バレなきゃ大丈夫」と。
シャワー浴びながら話をしたら「生派で好きだし我慢できなかった」んだそうで。
プラスのオプション加算一切なしで、即プレイ・イラマ・アナル舐め・生中出しと信じられない時間でした。
あの娘大丈夫かな?ちょっと心配になる入店初日の大胆ドM変態JDちゃんとの天国のようなプレイでした。
また会いたいと思わせてくれるけど、みんなとしないでねという複雑な気持ちでお別れしましたとさ。
ちょっと、スキモノな感じがするママさんとはあれから特に何もなく、ただアカスリが上手なので、ヌキよりもそちらをメインで楽しんでました。
韓国系のママさんは日本語も上手で会話も楽しませてくれていました。
一人で営業しているママさんから珍しく営業メールが『新人さん入ったので、サービス良くするから暇な時また来てください。』と。
珍しいなぁ~と思ったのと、サービス良くするからってのが引っかかりつつ向かいました。
仕事終わりの閉店間際に入ると、『いらっしゃい~じゃあこれでお店締めるね~』
締める…?前回の件が頭を過ります。
入ってすぐだから新人さんを教えるね、と教育熱心。
本当にアカスリとマッサージは上手だからこそ、そこは手抜きしたくないんだろうなぁ…と。
すると出てきた新人さんは滅茶苦茶ちっさい女の子で140cmぐらい華奢で年齢を聞くと28歳だそう。
実年齢より若く見えて下手するとママさんの子供みたいな感じ。
ママさんが指導しながらアカスリをしてもらうと力が足りないのか少し物足りない…けど必死にやってくれているのは伝わりました。
仰向け状態でもアカスリをしてくれるのですが、流石にママさんも出ていくだろう…と思っているとまだ居ます。
???と思いながら仰向けでアカスリをしてもらっているとママさんが無言で私の顔の上に大きな胸を乗っけてきます。
ノーブラ…と思いながら洗体台の高さが丁度いい高さ。
するとママさんがおもむろにキャミソールを脱いで授乳の様な体勢で泡まみれの乳首を触ってきます。
アカスリだけでは反応しない股間も反応してしまい…顔から胸が離れて新人さんが視界に入るととても恥ずかしそうにしていて、確かに大人しそうな印象を受けてたのですが、年齢と想像以上にうぶな感じ。
前回みたいなことがなければ、普段だとアカスリが終われば手で抜いてくれ、そろそろとなったところでママさんから『サービス良くするって言ったから私もするね。』と。
ママさんが促して新人さんも裸になり…予想外の3Pが始まりました。
恥ずかしそうにする新人さん、脱ぐとすごく華奢でママさんとは正反対で、並んで見てみると本当に親子みたい…3Pなんて初めてだったので戸惑っていると台から降りるよう言われ新人さんの仁王立ちフェラになりました。
恥ずかしそうにしていながら、しゃぶり始めるとスイッチが入ったように凄い爆音で吸い付かれました。
ママさんは後ろ側に立っているなぁと思うと突然アナル舐めが。
戸惑いと驚きと快感で頭が真っ白になりつつ、二人の立てる音が本当に卑猥、台の上に新人さんが仰向けに寝そべると『舐めますよ、口使ってください』と今日始めての声が衝撃的な一言で…首を台から反らせて寝そべりそのまま口に挿入出来る体勢に、そうイラマチオでした。
こちらも少し腰を振ると息遣いも荒くなり、股を開く仕草をみると身長が低いので手が届きそう。
胸とクリを弄りながら腰を振って、ママさんにはアナル舐めをされ続けている状況…何かの背徳感があると思えば親子丼みたい、これが答えでした。
新人さんの喘ぎ声も大きくなり、ビクついたので満足してくれたみたい。
するとママさんは『この子はSEXダメだからね』とお尻を向けてきました。
ママさんは良さそうな雰囲気の中、ヌルヌル状態の巨乳を弄りバックの体勢から手で弄ると身体をくねらせて、さんざんアナル舐めをされたのと少しいたずら心が働いてしまいママさんのアナルに触れると『あああ!』今日一番の喘ぎ声が。
新人さんは横で見守るように…こちらも凄く恥ずかしい。
もしかしてとボディーソープが付いた人差し指を少し入れるとスルッと入り、ママさんは震えるように喘ぎました。
お尻はダメ!と言われるかと思いきや『お尻が良いの?お尻経験あるから大丈夫』と。
ボディーソープからローションに切り替えて、指ならすんなり入ったお尻もアレだとキツキツ。何度か押し当てていると飲み込まれました。
立ちバックで生アナルSEX、しかも女性に見られながら、背徳感に満たされつつ腰を振りながらもう一人の女性も攻める。初体験のオンパレードでした。
少し遅漏ぎみなので大きなお尻に腰を強く打ち付けつつ、新人さんも後ろ向けになってもらい攻めると二人の喘ぎ声が…私がイキそうなのを察したママさんは声がどんどん大きく濁音のような声も出始め、新人さんはこちらを向いてしゃがみ込みました。
イク瞬間にお尻から抜いて、新人さんの口へアレを突っ込んだ瞬間に果てました。
人生で一番勢いよく出たと思います…。
服を着て話を聞くと二人は昔、一緒に働いていて久々に一緒にお店をすることになったと…にしてもコンビネーションうますぎじゃないか!?と突っ込みたくなるような動作…出身地でも夜のお店で働いていたそうで、その名残なんです。と言われて納得できるような出来ないような。
通えば良いこともあるもんだな、と感じさせられるとある地方の話でした。
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